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  • from: 倭寇の末裔さん

    2016年09月23日 09時34分14秒

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    極右稲田朋美防衛相 (2)

    ・「真のエリ-トの条件は二つあって、ひとつは芸術や文化など幅広い教養を身につけて大局観で物事を判断できる。もう一つは、いざというときに祖国のために命を捧げる覚悟があることである。そういう真のエリ-トを育てる教育をしなければならない」
     この前段はともかくとして、後段は、自衛隊員教育なら分るが、一般教育としては戦前の軍国主義教育の考え方である。
     前段の条件にしても、それを持ち合わせて居る奴は国会議員にも殆どいないと思う。
     
     こういう勇ましいことを云いながら、稲田は、10月に訪米したその足で、自衛隊がPKOとして派遣されている南ス-ダンを訪問する予定だったが、じんましんに罹ったとかの理由を付けて中止した。訪問の目的は新しい任務である「駆けつけ警護」の指示であったのであろう。
     じんましんなど、カルシュ-ムノ注射一本で一晩で治るもので
    そんなことは理由にならない。
     南ス-ダンの治安は悪く、大統領派と副大統領派の戦闘がやまないという、自衛隊派遣の5原則も満たしていない状態だから、
    稲田は怖くなって止めたというのが本音であろう。
     口先だけは勇ましい極右だが、こんなだらしない女が防衛大臣では自衛隊の士気も上がるまい。
     女でもこのくらいのことはやれるんだ、と期待していた阿部は
     さぞかっかりしたことであろう。
     村上新八


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