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  • from: 倭寇の末裔さん

    2016年12月29日 09時04分41秒

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    トランプの心境と大統領当選後の動向は? (1)

    当初は泡沫候補とみられていたトランプが予想に反して大統領に当選した。その心境を推察してみよう。
     共和党の大統領候補に立候補した際は、トランプ本人も自分は泡沫候補だと自認していたに違いない。そこで、どうせ当選はおぼつかないのだから、云いたいことを言ってやれとばかりに、その性分である暴言癖を発揮して、汚い言葉で思いつきの言いたい放題をしゃべりまくったところ、すべてのマスコミからはこてんぱんに叩かれたが、既成政治と移民に不満を持つ貧困白人層からは果敢な支持を受けた。マスコミが面白がってトランプの暴言を叩けば叩く程その支持層は広がった。
     これに気を良くしたトランプは、これは面白い、この調子で進めようと、益々過激な暴言を吐き続けることに決めたのであろう。
     この作戦は図に当り、ますます支持層は増え、それとともにトランプの暴言も激化することになった。この頃からトランプはひょっとしたら、自分が当選するかも、と思い出したのだ。
     暴言と汚い言辞はまます磨きがかかり、それとともに支持率も高まり、競争候補は、次々と脱落し、民主党のクリントン候補とも互角に戦えるようになったのだ。
     これがトランプの大統領選挙中の心境の推移であろうと思う。
     こうして大統領に当選したわけだが、さて大統領に当選後は、奴の選挙中に吐き散らかした暴言的公約はどうなるか、それが問題である。
     

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