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  • from: 倭寇の末裔さん

    2017年01月16日 09時39分11秒

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    トランプは大統領の資格ゼロ (2)

    オバマ大統領は、任期中に「アメリカが世界の警察官である事はもはや出来ない」と述べた。
     これは、アフガニスタン、イラクでの長年に亘る戦闘によって、財政的に限界となり、更にアメリカ国民も長い戦いに飽きて、国民の間に反戦気分が瀰漫したからであろう。
     といっても、アメリカは超大国であり、政治的、経済的に世界に大きな影響力を持っていることには変わりはない。
     トランプは、かっての米国のモンロ-主義みたいなことを云っているが、彼が選んだ閣僚候補たちは、議会の公聴会の場では、選挙中のトランプの公約に拘らず、従来通りの世界のリ-ダ-としての米国の考え方を維持する述べている。
     朝日の夕刊のコラム素粒子に「狂犬、人権差別主義者、拷問擁護者、親ロ派、。次の政権には異端者が居並ぶ。大統領よりましに見える不思議」とあったが、まずまずまともな意見であった。
     トランプもツイッタ-で、各閣僚候補が自分の考え方述べてよい、と書いているから世界のリ-ダ-としての役割は忘れてはいないようである。
     トランプ政権の閣僚が、個別企業に迫って、無理矢理雇用を拡大させることを含めて、トランプを棚に上げて、この公聴会で述べた通りのことをやってくれるのであれば、幸いなことである。
     是非そうなることを期待したい。
     村上新八

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