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  • from: 倭寇の末裔さん

    2017年03月27日 14時43分18秒

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    森友学園問題の真因 (2)

     その真因は、阿倍照恵が新たに開校予定の瑞穂の国小学校の名誉校長に就任したことにある。
     国粋主義の阿倍に感動した、もともとの国粋主義者籠池が既に実施してきた幼稚園の国粋主義教育に続いて更に国粋主義教育を継続しようと小学校開校を計画したのだ。
     しかし、初め資金も土地もなく、到底認可の基準を満たさないため、認可は不可能と見なされていた小学校の成立が、幼稚園での国粋主義教育に感動、感銘した阿倍照恵が、籠池の要請に応じて名誉校長に就任したのを契機に、とんとん拍子にことが運び、籠池が「神風が吹いた」と魂消たように、素早い仮認可、異例の好条件での用地の賃借、譲渡、校舎の建築と、ことが運んだのである。
     その裏には、首相夫人が名誉校長ともなれば、粗末には扱えない、最高の配慮をはらって最有利、最優先でことが運ぶようにしなければならない、という関係官僚の以心伝心の忖度が自然に働いたと考えるのが自然である。
     「私も妻も事務所も一切関わっていない。もし関わっていたなら、自分は総理も国会議員も辞任する」と言い切った阿倍の自縄自縛の一コマなのである。
     村上新八

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