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  • from:倭寇の末裔さん

    2017年04月02日 10時58分39秒

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    想定外

     想定外と言う言葉が流行語になつたのは、東日本大震災の大津波に対して使われて以来である。
     この言葉は、いままでの経験と現在レベルの科学的分析研究で予想される特定の事象の程度、範囲、規模などを想定し、それから外れて出現した事象のことを云うのである。それは、地震、火山噴火、津波等天災関連について使用されることが多い。
     天災は必ず発生するが、その規模、時期などは想定する以外にないからである。
     これにより想定される災害対しては、可能な限りの対策がとられるが、想定外のことが発生すれば、その対策では間に合わないことになる。
     2017年4月2日の朝日新聞の朝刊に「地球に小惑星衝突の研究」という特集が掲載された。地球に接近する天体はこれまでに1万6千個発見されているが、大抵ははづれる。しかし、たまには衝突するものもある。
     最近では、1998年に中央シベリアに衝突した隕石は24万平方キロの樹木をなぎ倒した。
     最大の天体衝突は、660万年前にメキシコのユカタン半島に衝突した直径100キロの天体で、その時巻き上げられた土砂が太陽光線を遮り、高さ60000メ-トルの大津波が発生、硫酸の雨を降らせ、恐竜などが絶滅したと言われる。
     しかし、このような地球に衝突する可能性のある天体は、その規模、時期などは本来想定不能なものである。そのような天体がどのくらいあるか、どんな周期で回周してくるのか分らないからである。
     人間に出来ることは、このような天体の接近を早く見つける技術の開発とその軌道を変えさせて、地球に衝突しないようにする技術の開発であろう。
     これは天体に限らず、他の天災についても言えることである。
     村上新八
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