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  • from: 倭寇の末裔さん

    2017年07月27日 11時49分23秒

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    結婚式

     筆者は、葬儀や結婚式は簡素でよい、と思っていたが、結婚式についての哲学は今は違う。
     結婚式を本当に喜んでいるのは新郎と新婦だけで、その両親でも、娘をとられた、息子をとられたというような無念さはあるでああろうから、複雑な気持でいるはずではないかと思う。
     新婦にとっては、女として障害における最大のまつりごとであり、自分を披露する晴れ舞台であるから、新婦を最大限に華やかに飾り立て披露する場にしなければならないと思うのである。
     結婚式の主役は、新郎、新婦ではなく、徹頭徹尾新婦なのだ。新郎はそえもの、刺身のつまのよううなものである。
     だから、新婦の披露を大々的にやり、「お色なおし」も2回とはいわず、3回でも4回でもやったら良いと思う。
     結婚式の哲学は「新婦を輝かす」ということである。

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