新規登録がまだの方

下の[新規登録]ボタンを押してコミュニティに登録してください。

新規登録(無料)

登録がお済みの方はこちら

コミュ二ティポイントのご案内

詳しく見る

カジュアル哲学 (続)

カジュアル哲学 (続)>掲示板

公開 メンバー数:11人

チャットに入る

サークルに参加する

サークル内の発言を検索する

新しいトピックを立てる

サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。

閉じる

  • from: 倭寇の末裔さん

    2019年02月15日 10時05分22秒

    icon

    台湾人と朝鮮人の対日意識の差

     台湾人と朝鮮人とでは、日本人に対する態度に大きな差がある。これは現地にいってみるとはっきり分る。台湾人は、日本人に対して友好的であるのに対して、朝鮮人は、どこかよそそよしいのだ。
     20年も前だと、日本統治時代に日本語教育を受けていた日本語が分る台湾人がかなりおり、彼らは町なかでも気軽に話しかけてきたものである。朝鮮人も同じはずだが、そういう気さくな朝鮮人はまずいなかった。
     この違いについて、ある人は、「それは当時の総督府の違いによるものですよ。台湾は、外国をよく知っている海軍系が統治していましたが、朝鮮は外国の事情に疎い陸軍系が統治していたからですよ」と教えてくれたが、それも一つの理由であろう。海軍は温和な統治を敷いたが、陸軍は厳しく統治したのかも知れない。
     敗戦後、現地の日本人が帰国する際。台湾人は日本国旗の小旗をもって送ってくれたが、朝鮮人は石を投げつけてきた違いがあるという。
     それはこの統治の仕方による違いもあるであろうが、それだけではなく、国民性の相違もあると思う。
     朝鮮人は、がめつく、しつこく、執念深い国民性があるようである。
     戦後90年経過しており、国家間では解決済なのに、未だに慰安婦や徴用制の問題を蒸しかえしてやまないのもその国民性によるものであろう。困った隣人ではある。
     村上新八

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

コメント: 全0件