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  • from: 倭寇の末裔さん

    2019年02月26日 11時06分44秒

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    こんなものは女性蔑視とは言えない

     19年2月26日の朝日朝刊に「“ママの気持翻訳”サイト批判」という記事が載っていた。
     江崎グリコが子育て用アプリを紹介するホ-ムペ-ジに対する女性サイドの批判である。その批判が殺到するのは、妻の怒った言動を八つのパタ-ンに分けて、その対応についてであった。その一部を紹介してみよう。
    ・「一緒にいる意味がないよね」
     これは「私のことをどう思っているのかね」という意味だという。
    ・「これするの大変なんだよね」
     これは「感謝してね」とか「お前がやってみれ」ばという意味だという。
    ・「仕事と家庭とどっちが大事なの?」
    これには、仕事上の愚痴などををうち明けるなどして話を逸らす手もあるという。
     これに対して、女性側は、女の言葉なんか適当に聞き流して誤魔化してしまえば良い、などという女性蔑視の態度だとの批判が強いというのである。江崎グリコ側は陳謝しているという。
     しかし、現実の実感からいえば、この程度の妻の発言はよくあるし、グリコ側の解釈も間違ってはいないと思う。
     しかし、こんなことは、女性差別でも蔑視でもない。これに怒る方がヒステリックでおかしいと思う。
     こうなるのは、甘やかして育ててきたことによる妻の我が儘、勝手であって、妻の家庭の育て方に原因があると思うが、それは夫側で我慢するしかあるまい。
     村上新八



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