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  • from: 倭寇の末裔さん

    2011年11月05日 15時55分43秒

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    ウィキリ-クスの功罪 (15)

    グ-クルに対する中国政府の妨害行為に関する情報はその他いろいろある。中国政府による、長時間にわたるグ-グルサ-ビスのブロックや中国人の愛国心を刺激し、煽動してグ-グルを非難させようとするもの、さらには。クリントン国務長官のインタ-ネットの自由についての演説に対する中国の批判などである。これについては、個々には取り上げても余り意味がないから割愛することにする。
     アメリカは、グ-グル問題を通じて、中国の言論抑制に風穴を開けようと意図したのではあるまいが、この問題の長期化は、中国の言論の自由に対する抑制がいかに強固で執拗なものかを世界に知らしめることにはなったと思う。
     ・北朝鮮に対する中国の考え方
     中国は、北朝鮮が核を保有することも、北朝鮮国家が崩壊することも望んではいない。この二つのどららかをとるとすれば、核保有のほうであろうという情報
     これはシンガポ-ル政府の顧問相、リ・カンユ-の発言だとされている。
     北朝鮮が崩壊すれば、大量の難民の流入、アメリカに対するクッション機能がなくなるなどで中国が大迷惑を蒙るからであろう。

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