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  • from: 倭寇の末裔さん

    2012年08月26日 09時57分14秒

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    命は誰のものか (4)

    人工的機能細胞であるiPS細胞を用いた諸臓器や血管、神経の再生医療や、更には、クロ-ン人間まで造る技術が進められているが、これもエンゲルス説の展開上にあるものであると言えよう。
     これが命であると定義付けられてよいが、その生命現象は多様である。
     成長、新陳代謝、即ち、呼吸、消化、合成、分離、排泄などの作用や生殖、遺伝などは生物共通の作用であり、感覚、運動、思考、意志とその伝達などは、人間だけでなく動物一般にみられる機能である。
     これらの機能を持ち、働かせるものが命に他ならない。
     次のような説がある。
     自分の命は少なくとも自分にとっては存在しない。自分にとっては、他人の命があるだけである。

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