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  • from: 倭寇の末裔さん

    2013年04月17日 07時59分31秒

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    グロ-バリズムの功罪 (2)

    本来のグロ-バリズムは、アメリカのコカコ-ラやマクドナルドハンバ-ガ-など、多国籍企業の世界各地への進出が始まりである。その後さ間まざまな商品やサ-ビスを提供する先進国の多国籍企業が新興国、開発途上国へ進出し、その市場を制覇していったのである。
     この多国籍企業進出を促進する力となったのが、航空便企業やITをはじめとする通信機器の飛躍的なな発展と普及であった。
     このような経済活動の海外進出から始まったグロ-バル化は、必然的に政治、外交面での連携活動を伴うようになる。
     経済進出の一環としての、製造拠点のの設置、現地労働力の養成と活用、現地資源の開発、利用には、現地国との間の政治的、外交的な基盤造りが必要となるからである。

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