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カジュアル哲学 (続)

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  • from: 倭寇の末裔さん

    2013年07月11日 08時23分55秒

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    筆者のカジュアル哲学思考の進め方 (7)

    寒冬の時期に日に7回も水垢離をするなどはまだ穏やかなほうで、毎日お経を唱えながら、比叡の山谷を1000日にも亘って駆け巡るという超過酷な「千日回峰行」というのもある。
     このような様々な修行の状況を具体的に把握する必要がある。
    3人間に関するテ-マの場合
     人間に関するテ-マは多い。自分自身の長い人生経験からよく分かっている事柄でもある。だからと言って、自分の経験や見聞きしたことだけで、それらを基にして、こうだと考え方を決めてしまうのも問題である。それに独善や偏見がないとは言えないからである。
     だから、できるだけそのテ-マについての他の見方を調べておく必要があるのである。
     そのためには、哲学者の著した人生論やエッセイなども参考になるし、金言集や名言集、更には諺全集なども、人間に関わるテ-マを解明する上ではよいヒントになる。
     
     哲学者が著した人生論は、哲学者だけに、一般のものとは観点が違っているし、古くから言い伝えられてきた諺にはそれに値する真実味があるからでもある。

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