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  • from: 倭寇の末裔さん

    2017年08月10日 12時16分54秒

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    社会とのつながり

     現代は情報の洪水である。テレビ、新聞、SNSなど誰でもが、その選択に迷っている。
     新聞も読まない、テレビも見ないとい人は希であろうが、そんな人でも世の中の主要な出来事は知っているはずである。
     社会との繫がりというものは、自分のことだけではなく、社会、公共の問題との関係を持つと云うことである。
     その関係は双方向の対話みたいな形になれば、一番望ましいが、双方向でなくても、つまり相手方の応答がなくて、片方向の接触であっても良いと思う。社会への働きかけにはなるからである。
     たとえば、ツイッタ-やブログと云った形での投稿でも社会への働き掛けである。それに他する反応があった方がよいが、それがなければダメだということにはならないと思う。
     社会とのつながりの哲学は「考えて働きかけよ」ということである。


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