新規登録がまだの方

下の[新規登録]ボタンを押してコミュニティに登録してください。

新規登録(無料)

登録がお済みの方はこちら

コミュ二ティポイントのご案内

詳しく見る

カジュアル哲学 (続)

カジュアル哲学 (続)>掲示板

公開 メンバー数:11人

チャットに入る

サークルに参加する

サークル内の発言を検索する

新しいトピックを立てる

サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。

閉じる

  • from: 倭寇の末裔さん

    2017年11月09日 11時09分35秒

    icon

    押し売りセ-ルスマンプラント

     大統領当選以来初来日したプラントはさながら、押し売りセ-ルスマンであった。娘のイヴァンカを先によこし、晋三のサ-ビスぶりを確認してからの来日である。
     モデルのようなイヴアンカに目尻を下げさせて、これを露払いとしてプラントが乗り込んだのだ。晋三は、彼女主催の「女性地位向上の会」にはポンと57億円もの基金を支出した。これは晋三のだらしない目尻下げ効果の高いお返しである。
     晋三は、「北朝鮮問題では完全に意見の一致をみた」と繰り返し述べていたが、こんなことは当たり前のことで、トランプの狙いは武器の売り込みなのだ。
     耐用年数が来ている今のF15型の代替としてのF35戦闘機の購入ははともかく、多弾頭ミサイルや複数同時発射されるであろう北朝鮮のミサイルには全く役に立たない地上迎撃型のイ-ジスを購入するのは全くナンセンスである。こけを唯々諾々と承知した阿倍は、全くの属国首相のお追従スタイルである。
     押し売りセ-ルスマン、プラントは次の訪問地韓国にも武器を売りつけた。
    が、北朝鮮問題では溝は埋まらなかった。武力で北朝鮮を攻撃すれば、200万人もの犠牲が予想されるし、韓国経済の基盤が破壊されることになるのだから、当然である。
     三番目の訪問国中国には武器を売りつける訳にはゆかない。ここでは通商交渉を活発化しましょうくらいの話で誤魔化されるのであろう。対北朝鮮問題でもお茶を濁される程度で終わるであろう。
     つまり、プラントの歴訪の成果は、プラントは成功というだろうが、韓中の真意を自分の目で確認したということである。しかし、これでトランプの対北朝鮮政策が変わるこはあるまい。
     村上新八
     

    • コメントする

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0
    • 拍手する

      サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

コメント: 全0件