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イタリア!小さなまちと田舎の旅

イタリア!小さなまちと田舎の旅>掲示板

公開 メンバー数:396人

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  • from: ぐら姐さん

    2008年10月31日 05時53分32秒

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    「MAKIさんちの農園」
     少し前後しますが、オストゥーニの祭りに行く前に、MAKIさんたち家族は菜園の野菜に水遣りをするために農園に寄りました。
     
     MAKIさん家族が数年前に購入した農園があるのです。大半はオリーブの木が植えてあり、一部分が菜園になっています。
     
      
     

     敷地内にある古い家も買い、ご主人が1人で着々と修復中でした。これはその屋上から見た農園です。
     
     
     屋上の小さな部屋(小屋)2つでうさぎを飼っていました。食用ではなく、子ども達が世話をして楽しむためだそうです。増えてきたので、オスとメスを別々に飼うようにしたとこのと。
     
     子うさぎの可愛らしいこと!
     

     敷地内に、子ども達が遊ぶためのインディアンの小屋のようなものも作ってありました。この中には電灯も灯るようになっています。手作りの弓もあって(ほんの少ししか飛ばないように、そして先端が丸くなっていました)子ども達はすっかりその気で遊ぶのでした。
     
     こんなふうにのびのびと育つ子ども達は、本当に幸せですね。

     修復が終わるのは、2年後ぐらいでしょうか。そうしたら、ここにもゲストを泊められるようにするのだそうです。そのときは、もちろん泊まりに行きたいと思います。

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  • from: ぐら姐さん

    2008年10月28日 07時07分35秒

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    「カロヴィーニョの祭」
     この日は、前日のオストゥーニに続き、カロヴィーニョの祭。ピッツァの後、祭を見に繰り出しました。

     イタリアのどこででも見られるイルミネーション
     
     
     
     そして毒々しいまでのお菓子たち
     
     
     大人向けのお豆やら何やら・・・
     
     
     この店のオニイチャンは、私が食べ物をアップで撮っていたら、
    ボクも撮ってよ!僕の方がBELLOでしょ、と。
     
     こちらはクレープを焼いてヌテッラ(チョコレートペースト)を塗って売る店。
     
     ブツだけ撮っていたら、やはりここのオッチャンも自分を撮れと。
     
     その隣の綿菓子屋さんでMAKIさんちの子ども達が買おうとしたら、その店もそのオッチャンの店で、今作ってやるから、こっちも撮れと。

     調子に乗って手を高く舞い上がらせ、巨大な綿菓子を作ってくれました。
     
     子ども達は、大きな綿菓子に大満足。MAKIさんが、「ぐら姐ちゃんのお陰なんだから、感謝して食べなさいよ」と言うと、彼女達は口をそろえて「ぐら姐ちゃん、グラーツィエ!」。お調子者をほめられたようでちょっと恥ずかしい…

     こんな宗教関係のどうにもダサイ色合いの絵なんかも売られていて…
     
     そしてそして、定番の薪焼きお肉もありました。
     
     こうして田舎町の楽しい祭は、ほのぼのと過ぎていくのでした。
     

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  • from: ぐら姐さん

    2008年10月26日 13時06分35秒

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    「カロヴィーニョのおうちピッツァ」
     この日の夜は、ピッツァを作ることになっていて、生地作りから教わることになっていたのですが、オストゥーニの市場、ロコロトンド、マルティーナ・フランカ、チステルニーノを1日で回って帰宅したら、マンマはもう生地を作り終えて寝かせていたのでした。

     帰宅して、ビールを頂いて一休みしてから、おうちでピッツァ・パーティー!と言っても、ただただピッツァを食べ好きな飲み物を飲み、おしゃべりするだけなのですが。

     この晩は、MAKIさんのご主人のお姉さん一家4人も訪れて、賑やかにわいわいと。おしゃべりもごちそうと言う感じでした。

     おうちピッツァは、オーブンで焼くので、天板に生地を広げます。
     
     人数も多いけど食べる量も多いので、こんなにたくさん焼く準備。
     

     私は、このあとテラスで皆さんとおしゃべりに興じ、ピッツァが焼き上がると切り分けられ、次々と供されるのでした。
     
     もっちり、カリッとして、お店のピッツァとはまた違う美味しさ!

     みんなの使い捨てカップがどれが誰のだか分かるように、MAKIさんが絵を描きました。私のカップには私がリクエストして、この日マルティーナ・フランカで見た可愛い犬を描いて貰いました。
     

     さて、ここまでマンマのことは書いても、ご主人のパパのことは書きませんでしたが、とっても穏やかで、優しくて、まめな方で、お買い物やごみ捨ては全部彼がやるのでした。

     この晩は、月蝕が見られるのだと教えてくれて、テラスからは南の空が見えないので、端っこから身を乗り出すようにして、みんなでじゅんぐりに見ました。だんだん欠けて行くのを見ましたが、そのうちおしゃべりに夢中になるうちに月のことは忘れ。

     そのうちに花火が上がりました。これはテラスからばっちり見えました。(動画で撮ってきたので、アップ出来ません…)この日は、前日のオストゥーニに続き、カロヴィーニョの祭。この後、MAKIさんたちと祭を見に繰り出しました。その模様はまた次回。

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  • from: ぐら姐さん

    2008年10月26日 12時38分03秒

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    「Re:ミラノにて<美味しそうです〜」

    > 前回行ったときは混んでいたのですが、今回は外国人観光客含む4組ほどだけ。なんだかちょっとさびれちゃったような感じでした。

     きっとそれは時間帯にもよるのでしょうね。それともミラノっ子が、こうした古くて伝統的な料理を出す店にあまり行かなくなったのでしょうか。

     それであれっつぉさんが食べたような新メニュー↓も考えているとか?

    > 「パルミジャーノのムースバルサミコソース」

    > ムースは味はまさにパルミジャーノチーズそのもの、でも食感はムース。今まで食べたことない料理でなんと形容していいかよくわかりませんが、チーズの香りとムースの食感、それにバルサミコソースの酸味が合わさってなんともいえないおいしさでした。

     昨日、麻布にあるイタリアン・レストランの料理講習会に行ってました。(この店の料理講習は、純粋なイタリアンではなく、和の食材をいかした創作が多いので好きなのです。本当のイタリアンは、現地で教わればいいと思っているので)

     そこで食べた(教わった)プリモが抜群に美味しかったのです!パルミジャーノとマスカルポーネを入れて焼いたパンケーキを下に敷いた上に手作りのスパッツェリという小さなパスタを合わせ、生ハムをトッピングしあるのですが、パンケーキがたまらない味なのです。

     それと、マッシュルームと一緒にバターソテーしたスパッツェリを一緒に合わせると、口の中に素晴らしい味のハーモニーが広がり、ワインが何杯でも飲める感じでした。

     今度家でも作ってみようと思います。イタリア画像ではありませんが、番外編で写真を載せちゃいますね。とか言って、肝心のパンケーキが見えていないのですが…
     

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  • from: ぐら姐さん

    2008年10月26日 12時13分15秒

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    「Re:パレルモの猫集会」
    > グラ姐さんはチステルニーノにも行かれたのですね。この町は夕陽が綺麗なんですよ。日の沈む方に展望台がありますしね。

     私が、ロコロトンドと混同して載せた公園の先ですね。やはり小さなまちでも、朝・昼・夕・夜といろんな表情に触れるのがいいようですねぇ。

    > 観光客が入り込むようなところでもないので、安心して集会を開いていたのでしょうか。

     バッラロの市場は、本当に庶民の台所といった感じですからね。猫も本当に猫の世界で生きているというか、人間は風景の一つで彼らは彼らのペースで生活している印象ですね。こういう風景大好きです。

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  • from: 覇王樹さん

    2008年10月25日 20時10分30秒

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    「パレルモの猫集会」
    グラ姐さんはチステルニーノにも行かれたのですね。この町は夕陽が綺麗なんですよ。日の沈む方に展望台がありますしね。

    さて、今回のお題は猫集会。漸く写真が上がってきたので、パレルモ旧市街で見掛けた猫集会の模様を。



    バッラロの市場付近です。



    観光客が入り込むようなところでもないので、安心して集会を開いていたのでしょうか。

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  • from: ぐら姐さん

    2008年10月25日 08時03分25秒

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    チステルニーノ

     さてマルティーナ・フランカのサラミたっぷりパニーニを鱈腹食べた後は、チステルニーノの街歩きです。チステルニーノのまちは大きいらしいのですが、旧市街はオストゥーニよりもロコロトンドよりも小さくて本当にあっという間に歩くことができました。

     門をくぐって旧市街に入ります。
     

     このまちもおばあさんの姿が数多く見られました。お年寄りがのんびりゆったりと暮らせる雰囲気があります。
     

     広場も小さいのですが、この時期はステージが作られて祭を盛り上げるようです。(準備中)
     

     このまちも、ただただ足の向くまま気の向くままにうろうろと。道が入り組み、建物はどこかいびつで丸みがあり、気が付くと元の場所に戻っていたりして。
     

     

     

     

     

     

     さて、ここでお詫びを。ロコロトンドで載せた崖っぷちの公園から見えたイトリアの谷は、このまちのことでした。1日でたくさん回るとこういうことがあるからいけません。やはり、仮に日帰りでも1日ひとつ、のんびりゆったり歩いて、ジェラートを舐め、お茶を飲み、食事をして…というのが私には合っているようです。

     そういう意味でロコロトンドも、チステルニーノも再訪しなくては…という思いが強く残りました。

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  • from: あれっつぉさん

    2008年10月23日 22時55分12秒

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    ミラノにて


    先日のイタリア旅行、アルバでのお話はぐら姐さんにお任せするとして、そのほかに食べたものをちょっとずつ紹介しますね。

    まず、ミラノにて。
    ドゥオモ付近のホテルに宿泊していたのでその辺りでちょっと軽く夕食をとろうとal cantinoneに行きました。
    このお店はぐら姐さんもご存知で何回か行かれてると思います。私も4年ぶりの再訪でした。
    前回行ったときは混んでいたのですが、今回は外国人観光客含む4組ほどだけ。なんだかちょっとさびれちゃったような感じでした。
    おなかがそんなに減ってなかったので食べたのはプリモとパスタのみ。
    写真がイマイチですがプリモです。左側のもの、何に見えます?
    「バニラアイスクリームチョコレートソースかけ」に見えません?
    もちろんそうではなくて、「パルミジャーノのムースバルサミコソース」です。パンにつけていただきます。
    ムースは味はまさにパルミジャーノチーズそのもの、でも食感はムース。今まで食べたことない料理でなんと形容していいかよくわかりませんが、チーズの香りとムースの食感、それにバルサミコソースの酸味が合わさってなんともいえないおいしさでした。
    はずすかな、と思って注文したのに大ヒットでした。
    今回のイタリアでの初めての食事だったので、幸先よいスタートです。

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  • from: ぐら姐さん

    2008年10月23日 06時09分39秒

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    マルティーナ・フランカをかすめて

     本当は、ロコロトンドの後にマルティーナ・フランカの街を見て、それからサラミなどをたっぷりはさんだパニーニ・ランチのはずでしたが、オストゥーニの市で予定より時間を取ったこと、それから、実はそのあとエノテカでワインの試飲もしたので、ロコロトンドを見終えたら、お腹がぺこぺこで、ランチを先にしよう!ということになりました。

     ここ、マルティーナ・フランカにはスロウフード協会が認める、伝統的なサラミを作っている、美味しいハム・サラミ屋があるのです。
     
     
     
     MAKIさんちは、マルティーナ・フランカを訪れる客をいつもここに案内するので店の人とは顔馴染み。で、いろんな種類を味見させてもらいました。
     
     味見なのに、このぐらい切ってくれるので、7〜8種類味見すると、ちょっとした店の前菜のよう。

     MAKIさんはランチ用に3種類ぐらいを買い、私もちょこっと購入。

     この後パン屋でパンを買って、木陰に車を止め、車内でランチです。そして飲み物とサラダは、クーラーバッグに冷やしてあるのでした!

     窓を全開にすると、風通しがよく、食べ物はたっぷりあるので遠慮なくたくさんいただき、大満足。イタリアのハム・サラミってどうしてこんなに美味しいんでしょ!ビールもプーリアの安ワインもまた美味しく。

     ところでマルティーナ・フランカは、バロックの街でして、パン屋に行く時にドゥオーモ前を通ったので、
     
     お腹も膨れたし、(バロックの街は特別興味がないし、シチリアでバロックの街々を訪ねているので)もういいやってことで、次に行くことにしました。

     だからこのまちで撮った写真は、このドゥオーモとサラミ屋、そして途中で見かけた可愛らしいワンコだけです。
     

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  • from: ぐら姐さん

    2008年10月22日 06時37分53秒

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    ロコロトンド

     オストゥーニの市を見た後は、ロコロトンド、マルティーナ・フランカ、チステルニーノを訪れました。

     まずはロコロトンド。ロコは「場所」ロトンドは「丸い」を意味する言葉で、すなわち「丸い場所」というのがこの町の名前です。外からの町並みは王冠のように城壁が円形に築かれています。

     ここも白いまちなのですが、オストゥーニと微妙に違います。まずはご覧頂きましょう。
     
     
     
     
     
     
     
     こんな小さな教会もありました。
     
     そしてこんなパラッツォも。
     
     
     でもやっぱり小さい家が可愛い。
     
     
     小さいまちなので、あっというまに歩けます。

    ***ごめんなさい。訂正です。↓この公園はチステルニーノでした。

     私が入った門の反対側に抜けるとそこは崖っぷちの公園で、イトリアの谷が見渡せました。このあたりにも、たくさんのトゥルッリがあって、アルベロベッロのトゥルッリだらけのまちより、点在している方が素敵。
     
     
     この公園の近くにトイレがありました。ちょっうどいいなと用を足したら、チップ用の皿を置いて掃除などをしてるオジサンが、出掛けにシニョーラと呼び止めるので、振り向いたら、2枚の絵葉書を手にして、これをあなたにあげましょう、と。1枚は、古いセピア色のロコロトンドの写真でした。

     公園の近くから、ちょっとまちの外に出てみると、ほら、ちょっとだけ分かるでしょ、王冠のような円形のまちの様子が。
     
     
     さて、オストゥーニとどう違う感じがしましたか?


     私の感じでは、このまちの建物は、白だけではなく、オストゥーニのドゥオーモに使われていたような少しベージュがかった石を小さな階段や、建物の一部に使っていて、それがこのまちをよりエレガントにしているように思いました。

     でもこんな愛嬌のある顔が付いているお家もあったのですよ。
     

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