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      from: ぐら姐さん 2022/04/30 07:41:01 
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      from: ぐら姐さん 2022/04/29 09:51:08 
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      from: ぐら姐さん 2022/04/21 17:53:17 icon 今までで一番多い泊数の宿と言えばピエモンテ州カネッリのアグリトゥーリズモと 
 カンパーニア州チレント地方のアグリトゥーリズモです。
 でも、泊数の多いまちと言えば、出入国時にほぼ毎回泊まっているミラノとローマだろうと思います。(数えていませんが)
 でも、どちらの都市にも定宿と呼べるところはありません。
 先日載せたローマの宿は、以後定宿にしたかったのに無くなってしまったし。
 ミラノでは、以前は駅近くのホテル・ミケランジェロによく泊まっていましたが
 一人の時は安くないので別の宿を探していました。
 それと、だんだん慣れてきて、ミラノでトラムを使えるようになって、中央駅至近である必要がなくなってあちこち試してきました。
 ’15年冬に、たまたま安く出ていたの(50€)で泊まった4ツ星ホテルは、歩くと12分ほどかかりますが、トラムの使い勝手が良くて気に入りました。
 シングルルームは狭いですが、小ぎれいで居心地がよかったです。  
 窓からトラムが見えるのもなかなかよかったし 
 朝食が素晴らしかったです。  
 '16年夏にも、比較的安く泊まれたので、ここに泊まりました。
 この時は、ダブルのシングルユースでしたのでちょっと広めの部屋でした。  
 次もここに…と思ったのですが、以後私の泊まりたいときに安く出ていなくて、
 ほどよいお値段のホテルにしたのでした。
 一度、ミラノでもキッチン付きに泊まってトラムで動き、3日ぐらい遊んでみたいと思うのですが、他に行きたいところがあってなかなか実現しません。
 ローマやミラノに定宿があるといいなあ、とは思うのですけどね。  
 さて、皆様にお知らせです。
 明日から旅に出ます。
 残念ながらイタリアではないのですが、久々に1週間。
 沖縄でのんびりしてきます。
 しばしこちらの書き込みはお休みしますが、
 皆様はどうぞご遠慮なく投稿していただけると嬉しいです。icon 
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      from: ぐら姐さん 2022/04/20 21:53:01 icon シエナには、3回泊まっていますが、友人たちと泊まったのは1回だけです。 
 その時の宿は「B&Bドゥオーモ」と言う宿で、「ホテル・ドゥオーモ」と同じ場所にありるのでした。
 初め、B&Bの方の入り口が見当たらなくて、ホテルの方に行ったら、B&Bはあっちですと教えられ。
 ホテルは、結構いいところのようでした。
 でもB&Bも、なかなかよいところでした。
 豪華ではないけれど、きれい。
 (私の宿の許容レベルは、清潔・安全・寝心地まあまあ程度のもの)
 すみません、荷物をパパパッと出しちゃってから撮ったもので。
 散らかっていることには目をつむって、4人部屋の広さを見てくださいね。
 最初4人の予定が、3人になったので、ベッドは3つにとメールでお願いしておきました。 
 ↑ここにもベッドがあります。
 共同キッチンがありました。食べるところは隣にカウンター席が別にあります。  
 コーヒーメーカーも。 
 面白いことに、冷蔵庫に食品を入れるための、部屋番号のついたタッパーがありました。  
 ペコさんのスーツケースのキャスターが、その前のモンテプルチャーノで壊れたので
 新しいものを買うことになり、ここのレセプションで聞いたら、
 よいものならここ、スポーティーなものならここ、ソフトタイプの安いものならここ、と値段の高・中・低それぞれを教えてくれる細やかさでした。
 地図に書き込みながら、お薦めの店も数箇所と、見どころや眺めのよい場所も教えてくれました。
 観光客相手の高い店にひっかからないよう、見どころを逃さないよう、
 シエナをしっかりと楽しんで欲しいと気持ちが伝わってきて嬉しくなりました。
 翌朝のチェックアウト時、壊れたスーツケースを捨ててくださいとお願いしたときも、快く引き受けてくれました。
 また泊まることがあったら、またここに行こうと思います。
 私にはこのぐらいのレベルのお宿がちょうどいい気がしています。icon 
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      from: ぐら姐さん 2022/04/20 21:33:33 icon IANUAさん、 
 >問題のサラミかプロシュットかを食べた少女が亡くなった
 そうなのですか!
 その件は知りませんでした。
 今検索してみると(日本語です)、アフリカ豚熱がピエモンテで野生の猪から見つかったということは出てきますが、少女が亡くなったことは出てきません。
 それ以前にサルデーニャで豚熱が発見されていて、それとピエモンテのとは違うらしいことは出てくるのですが…
 もう製品化されて出荷されているものがあるのでしょうか…???
 検索したら、こういうものが見つかりました。
 https://www.maff.go.jp/aqs/hou/require/pdf/it_teishi_pork.pdf
 「令和3年 12 月 13 日以前にと殺されたものであり、かつ輸出されるまでの間、防疫上安全かつ衛生的に保管及び輸送されたものであること(令和3年 12 月 13 日までに加工・梱包まで終了していることが必要)をイタリア政府が証明しているものについては、輸入停止措置の対象外とする。」
 24か月熟成とか熟成期間の長いものは、昨年の12月13日以前に加工したものが暫くは出るのでしょうから、本当に食べられなくなるのは来年とか再来年以降になりそうですね。icon 
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      from: IANUAさん 2022/04/19 23:28:04 
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      from: ぐら姐さん 2022/04/19 21:11:31 icon ホテルの部屋の窓からの景色です。  
 ホテルの外観です。
 あ、奥に見えるのはトラーニの大聖堂です。 
 そう、大聖堂のすぐ裏にあるホテルなのです。
 初めてのトラーニの時に、奮発してここに泊まりました。
 (IANUAさんも泊まったそうですね。
 ほかにもここに泊まった方はいらっしゃるでしょうね、
 トラーニで泊るならここ、と言う感じでガイドブックや雑誌にも登場しますもの。)
 列車の遅れで、ここに着くのが遅くなり、泊まっただけと言う感じになりました。  
 窓からは、夏の夜を満喫しようと野外会場で盛り上がっている様子が見え(否、聞こえ)ましたが 
 列車の遅延とここまで歩いてくたびれて、近くで晩ご飯を食べて、寝ただけでした。
 朝食の部屋 
 これしかホテルの写真は撮っていませんでした。(残念…)
 チャンスがあったらまた泊まりたいですが、こんなに円が安くなってしまってはねえ。icon 
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      from: ぐら姐さん 2022/04/18 09:45:20 icon ルッカ郊外のアグリトゥーリズモのことも何回か書きました。 
 テレビ番組でイタリア情報を見ては、ああここに行きたい、ここに泊まりたい、これを食べたい…と思っては検索していた時代のこと。
 まず、「イタリア・トスカーナの優雅な食卓」と言う本でルッカのお屋敷を1か月ぐらい借りて夏を過ごしたようなことが書いてあり、
 ああ、1週間でいいからこのお屋敷を借りて過ごしてみたい…と思いました。
 次に、「世界ウルルン滞在記」と言う番組で女優かタレントかよく分かりませんが、
 その方がルッカのお屋敷に滞在して、オリーブの収穫を体験するのをやっているのを見て、
 この屋敷は、あの本の屋敷だ!と思ったのです。
 番組HPで確認し、調べてみるとお屋敷を借りるのは私の財布では無理…と感じ、
 (それよりは、安い予算であっちもこっちも行きたいしあれもこれも食べたい…と思えて)
 番組HPになぜかスタッフの泊まったアグリトゥーリズモが紹介してあるのを見つけたのです。
 なぜわざわざ載せるのか?きっと良かったのに違いない、
 HPに遅く帰っても美味しい食事を出してもらい、お世話になったと書いてあったし。
 と言うわけで、そのアグリトゥーリズモにメールをしてみたのです。
 1泊2食付きで2泊、と。
 そうしたら、うちには食事を提供するライセンスは無いのですが、家族と同じ食事でよければお出ししますよ、との返信。
 まさにそれがいいのよ!と早速予約して訪れたのでした。
 ’04年秋、アルバの白トリュフ祭りに行く前のことでした。
 宿の外側の様子や食事のことは少し前に載せたと思うので、今日は客室を。
 小ぢんまりした部屋ですが、可愛らしい内装でした。   
 ’06年3月にも行ったのですが、その部屋も似た感じでした。  
 共有スペース  
 ここのお父さん、お母にももう16年もお会いしていないので、
 私も年取ったけど、お二人とも変わったのでしょうねえ。
 というか子どもたちが大人になっているに違いない。
 お母さんと中学生のお姉ちゃん。 
 小学校低学年の次女は、恥ずかしがり屋さんでした。
 「イタリアで困った!」のトピックで冬時間から夏時間に変わった日の、
 電車に乗り損ねそうになったのは、ここでのことでした。
 まだ私のこと覚えてくれているかしら。
 また訪れたい宿です。   icon 
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      from: ぐら姐さん 2022/04/18 09:02:58 
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      from: ザヴィエルさん 2022/04/18 05:56:08 

 
         
        

 
           
      
 
         
        
 今日は、またまた家を留守にしています。
今日は、またまた家を留守にしています。 
       
      






 
         
              