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イタリア!小さなまちと田舎の旅

イタリア!小さなまちと田舎の旅>掲示板

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  • from: ぐら姐さん

    2008年10月09日 06時18分03秒

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    カロヴィーニョでホームステイ

     オストゥーニでの夕飯後、MAKIさん夫妻が迎えに来てくれて彼らの家へ。カロヴィーニョは、オストゥーニの隣りまちです。

     けっこう広いツインルームを1人で使わせていただくことに。それで40ユーロって、申し訳ない感じ。(写真撮り忘れ。実は、私の出発直前に発売された雑誌「旅」の9月号がプーリア特集で、それにマキさんたちが載ったので、それを買った人は、どんな部屋か分かると思います。)

     着いたのは、夜の10時ごろだったのですが、イタリアではまだ宵の口。彼ら家族は、これから晩ご飯。といってもサラミやハム、作り置きの野菜料理とパンぐらいでしたが。ご一緒にいかが?と言われ、ワインをご相伴。

     たまたま車で通りかかって見つけた素敵なマッセリア(大農園の館)に入ってみたら、なかなか美味しくて安いワインを作っていたので買ってきたという白と赤のワインです。
     

     お二人共よく飲む人で(おまけに私も飲むので)、あっという間に白が空き、赤も空き。次に出てきたのはペットボトルワイン。
     
     なんと5Lで6ユーロだとか。家ではいつもこういうのを飲んでいるのよ、と。飲んでみると、結構濃くて、意外にいけます。

     私が、お土産にピエモンテで買ったワインを渡すと、高いのは特別な日のためにとっておこう、と言うので、高くないのよ、12ユーロぐらいのものだから…と言ったら、プーリアでは、それは高いワインの部類に入るのよ、と言われてしまい…

     初日から結構話が弾み、ペットボトルワインは遠慮の必要もないので、がんがん飲んで、だいぶ遅くなってから部屋に戻って休みました。滞在している4日間、ずっとこんな調子でした。(あ、飲まない方とはこんな風にはならないと思いますのでご心配なく。)

     さて、翌朝は8時ごろ起きて、シャワーを浴び、そおっと出て行ってみると、MAKIさんが、夕べはちょっと調子に乗って飲みすぎたわ…といいつつ、私の朝食を用意してくれていました。日本人には、イタリア式の甘くてわずかな量の食事は物足りないだろうと、こんなにしっかりとした朝食です。
     
     ジャムと生クリームを挟んだ薄焼きのパンケーキ(4枚重ね)とタラッリ(リング状のもの)、レンズ豆のスープ、ブルーベリーのヨーグルト、搾りたてのオレンジジュース、ぶどう、そしてカフェラッテ。

     この日は、フェラゴスト(聖母被昇天祭=日本で言えばお盆のよう)で観光は無理なので、ご主人のマンマの料理教室を入れてもらいました。10時ごろから始めると言うので、ちょっとだけまちを散歩。どうということのないまちですが、お城があるというので行ってみました。
     

     

     

     

     それから、チェントロの広場。祭りがあるのか、イルミネーションの準備がしてありました。おじさまたちばかり。おばさまたちは、家事でいそがしいのでしょうか。
     

     
     部屋にもどって、さあ、いよいよお料理教室です。

     でも、この続きは少し後になります。明日、仕事を終えたらそのまま成田へ。駆け足でピエモンテに行って来るのです。実はあれっつぉさんとアルバでお食事をご一緒することになっているのです。うふっ。

     では、また来週お目にかかりましょう!

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コメント: 全28件

from: ぐら姐さん

2008年11月06日 07時12分03秒

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「さよなら。Ci vediamo!」
 レッチェから戻ってカロヴィーニョの駅で降りたのは私1人だけ。駅舎はそこそこきれいですが、周りには何もありません。
 
 でも、ちゃんと到着時間を知らせておいたので、MAKIさんのご主人が迎えに来てくれていました。

 家では、子ども達がこんな素敵なものを作っていました。
 
 私が今夜帰るのと入れ替えに、日本からおばあちゃんとおばさん夫妻が翌日から来るのだとのこと。

 MAKIさんは、もともとグラフィックデザイナーだったのですが、手仕事が本当に好きで、上手で、子ども達はそれを受け継いでいるようです。下の2枚の写真は、MAKIさんがちゃちゃっと作ったのよ〜という、紙で作り、着色してニスを塗ったこのあたりの家です。
 

 
 おみやげにください!と言いたくなるほど素敵でした。

 お腹が空くでしょうから、お昼の残り物だけどどうぞ、と出発前にサラダ(ポテトとドライトマト)とワイン。
 

 オストゥーニの駅まで送っていただき、再訪を誓ってBACIで別れたのでした。

 この後バーリからローマへ深夜に飛んで空港のホテルに泊まり、翌日の午前便で帰国したのでした。

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from: フラさん

2008年11月05日 07時42分40秒

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「Re:Re:Re:パスタのレシピ」
ぐら姐さん、
さっそくにレシピを教えて下さって、感謝!です。

> ②ドレッシングは、水(茹で汁を使ってもよいとのこと)1、オリーブオイル2、バルサミコ1の割合で塩(茹で汁を使うときは味見をして足りなければ入れる程度)、オレガノを適量入れて混ぜます。

茹で汁を加えることで、やさしい味になるのでしょうね。
もう今年は終わってしまいかけの我家のオレガノも、最後のご奉公が
できます。

有難うございました。


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from: ぐら姐さん

2008年11月03日 16時58分13秒

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「Re:Re:パスタのレシピ」
 フラさん、こんにちは。

> お手軽で時間が経ってもOK!なこのパスタ、いいですね。
> 今度我家での集まりにパクらせて頂こう^^

 はい。なかなかいいと思いますよ。
 この写真は、あまり明るくないところで撮ったのできれいに見えませんが、本当は見た目もきれいです。

> ハーブとオリーブのみじん切り入りのように見えますが、
> どんな味のソースなんでしょう?

 ではレシピを。

①お湯を沸かす間に、細く(と言っても大雑把でOK)切ったドライトマト(多めに)、千切りにしたバジリコ、缶詰のツナを大さじ1杯のオリーブオイルと一緒に混ぜておきます。同時に卵も茹でておきます。

②ドレッシングは、水(茹で汁を使ってもよいとのこと)1、オリーブオイル2、バルサミコ1の割合で塩(茹で汁を使うときは味見をして足りなければ入れる程度)、オレガノを適量入れて混ぜます。

③パスタが茹で上がったら①を混ぜ、食べる直前に②をかけ、バジリコを飾って完成。
 
本当に簡単です。そして美味しい。

> 一般的に簡単なイタリアの朝食でも、やはり家庭ではバラエティに
> 富んで美味しそうです。

 これは、MAKIさん自身が甘いイタリア朝食をあまり好まないからかも知れません。ご主人や子ども達は、全くのイタリア朝食で、ご自身はピリ辛のアジア麺などパンチのあるものを食べて朝から汗をかくのが好きだとおっしゃっていました。そいてゲストには、せっかくだから南イタリアの美味しいものをいろいろと食べさせたいという思いもあるようで。

> 今回のぐらさんのレポートで、マキさん宅滞在の様子が良くわかりました。
> というのは、以前のプーリア旅行の際に、マキさん宅を検討しながらも
> 結局予定が合わずに取りやめた経緯があったもので・・・
> 惜しい事をしました。

 MAKIさんは、イタリアが初めての人には痒いところに手が届くように世話をし、ある程度慣れていて、自由にしたい人には余計なお節介はしないという感じで、ゲストに合わせて対応してくださるところがとてもいいと思いました。

 次にチャンスがあったら、是非訪れてみてください。

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from: フラさん

2008年11月03日 10時11分09秒

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「Re:晩ご飯と朝ご飯」
お手軽で時間が経ってもOK!なこのパスタ、いいですね。
今度我家での集まりにパクらせて頂こう^^
ハーブとオリーブのみじん切り入りのように見えますが、
どんな味のソースなんでしょう?

一般的に簡単なイタリアの朝食でも、やはり家庭ではバラエティに
富んで美味しそうです。
今回のぐらさんのレポートで、マキさん宅滞在の様子が良くわかりました。
というのは、以前のプーリア旅行の際に、マキさん宅を検討しながらも
結局予定が合わずに取りやめた経緯があったもので・・・
惜しい事をしました。





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from: ぐら姐さん

2008年11月02日 22時32分11秒

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「Re:Re:海へ行こう!」
Yokochan2さん、今晩は。

> うちのオクサンも焼きたくないのであまり行かないのですが、ぼくは大好きです。目の保養にもなりますしねっ!(^^ゞ)

うふふ。
私の友人のご主人も、同じ理由でビーチ大好きですよ〜

> そういや南イタリアのほうはトップレスってあまりいないのでしょうか?一昨年マイオーリで海水浴したときは、家族連れも多くざっと見渡した感じでは周囲にトップレスの女性はいなさそうでしたね、、、(^_^;)

トップレスで歩いている人はあまり見ませんね。
日焼けのために寝そべっている人の中には見かけますけど。

> ちょっと曇ってたせいか海の色もそれほどキレイだった気がしません、、、
> 今年のスペインのトレモリーノスのビーチもそんなにキレイじゃなかったので地中海全体にそんなもんなんでしょうかね、、、?
> でも、去年のニースはけっこうキレイだった気が、、、(^^ゞ)

お天気にもよるし、地域にもよるのでしょうね。
同じカンパーニアでもパリヌーロの海はとってもきれいだったし、
シチリアのファヴィニャーナ島もそれはそれはきれいでしたよ。

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from: yokochan2さん

2008年11月02日 18時26分46秒

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「Re:海へ行こう!」
ぐら姐さん、こんにちは。
ビーチいいですよね〜♪
うちのオクサンも焼きたくないのであまり行かないのですが、ぼくは大好きです。目の保養にもなりますしねっ!(^^ゞ)
そういや南イタリアのほうはトップレスってあまりいないのでしょうか?一昨年マイオーリで海水浴したときは、家族連れも多くざっと見渡した感じでは周囲にトップレスの女性はいなさそうでしたね、、、(^_^;)

ちょっと曇ってたせいか海の色もそれほどキレイだった気がしません、、、
今年のスペインのトレモリーノスのビーチもそんなにキレイじゃなかったので地中海全体にそんなもんなんでしょうかね、、、?
でも、去年のニースはけっこうキレイだった気が、、、(^^ゞ)
写真はホテルの部屋からの眺めです。

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from: ぐら姐さん

2008年11月02日 10時45分33秒

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「晩ご飯と朝ご飯」
 海へ行った日の晩ご飯は、簡単なもの。
 
 ドライトマトとツナ、ゆで卵などが入ったスパゲッティです。仕上げにドレッシングをかけて食べるパスタで、作りたてでも冷めても美味しい。
 
 大皿にたっぷり入れて、好きなだけ取分けて食べるパーティー向きのパスタでもあります。

 前夜と同じ、ご両親の暮らす上の階のテラスで、パン、サラミ、市場で買ったお豆などとこのパスタで、おしゃべりを肴にのんびりと。最後は大きなスイカで〆ました。

 翌日の朝食。
 
 パンの上に、チーズ入りのふわふわオムレツ、そしてフレッシュトマト、ドライトマト、生ハムが乗っています。すっごいボリューム!だけど美味しくて全部食べちゃいました。

 
 そしてこれはスイカのマチェドニア。スイカをスプーンで1口サイズにくり抜き、ズッパ・イングレーゼというドルチェを作る時に使うアルケルメスという名前の赤いリキュールを入れたものです。

 ホテルでは食べられない、毎日バラエティーに富んだ朝食を出していただき、とても楽しい滞在でした。

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from: ぐら姐さん

2008年11月01日 06時50分31秒

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「海へ行こう!」
 さて、MAKIさんにホームステイと近辺の観光や料理教室を含めたプランをお願いしたときは、次のようなものでした。
①初日、オストゥーニの駅でピックアップ。
 オストゥーニで降ろしてもらい(荷物は家へ)、散策&夕食。
 夕食後ピックアップ、家へ。
②2日目、カローヴィニョのまち散策とマンマの料理教室。
 夕飯は、ハム・サラミ・サラダなど簡単なものを。
③3日目、ロコロトンド、マルティーナ・フランカ、チステルニーノ観光。
 夜は、カロヴィーニョのまちで1人で自由に食事。
④4日目、駅まで送ってもらい、列車でレッチェへ。
 半日観光し、戻ったらピッツァ作り。
⑤5日目、午前中ゆったりと過ごしオストゥーニの駅まで送ってもらう。

 なのに、②にはオストゥーニのお祭、③にはカロヴィーニョのお祭というおまけがつき、食事も結果的には②以降は全食一緒に食べてしまいました。そして私が夜遅い便でバーリからローマへ発つので、最終日の予定を変更して、その日にレッチェを観光することにし、④は、家族みんなと海へ行くことに。

 日本人のオバチャンは、普通は海へ行きたがらないし、日焼けも嫌がるので、MAKIさんはオバチャンを海へ連れて行こうなどと考えないのですが、私が毎夏、イタリアの海でちょこっとリゾートしていることを知り、じゃあみんなで海へ!と計画してくださったのです。

 もう、子ども達は大喜び。アンディアーモ・アル・マーレ!!!(海へ行こう)と大はしゃぎ。オストゥーニのエリアになるのだそうですが、ベッラノーヴァという地区の海へ車で。大きなクーラーバッグに飲み物やフルーツ、ハムやサラミやチーズなどを詰めて出発。車で行けるところまで行き、その先は歩いて。

 着いたのは、海水浴場として海の家が作ってあるところではなく、磯の間にちらほらと出現する砂浜の1つ。遠浅で、安全に海遊びができそうな場所でした。イタリアでは、みんな好き勝手にお気に入りのビーチを見つけては適当に遊ぶのです。
 

 でも近くにパラソルを立て、貸しビーチチェアやトイレを備えた海の家もあって、トイレを利用させてもらえるのでした。
 

 2人の娘さんのうち今度4年生になるお姉ちゃんが海が大好きで、一緒に波に乗って遊びました。もう砂浜に上がって、ちょっと休憩しないといけないよ、と言ってもあとちょっと、あと1回、と言ってなかなか止めず、本当に楽しそうに遊ぶのでした。そして私に、「ぐら姐ちゃん、日本に帰ったら、お母さんにこの素敵な日のことを報告しなくちゃいけないね。」と言うのでした。

 さて、この日の朝食も素敵だったのでご紹介。
 こんな可愛い、カフェティエラ
 
 たっぷりのカフェラッテと搾りたてのフレッシュオレンジジュース
 
 そしてフレッシュな桃を入れたパンケーキです。
 

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from: ぐら姐さん

2008年10月31日 05時53分32秒

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「MAKIさんちの農園」
 少し前後しますが、オストゥーニの祭りに行く前に、MAKIさんたち家族は菜園の野菜に水遣りをするために農園に寄りました。
 
 MAKIさん家族が数年前に購入した農園があるのです。大半はオリーブの木が植えてあり、一部分が菜園になっています。
 
  
 

 敷地内にある古い家も買い、ご主人が1人で着々と修復中でした。これはその屋上から見た農園です。
 
 
 屋上の小さな部屋(小屋)2つでうさぎを飼っていました。食用ではなく、子ども達が世話をして楽しむためだそうです。増えてきたので、オスとメスを別々に飼うようにしたとこのと。
 
 子うさぎの可愛らしいこと!
 

 敷地内に、子ども達が遊ぶためのインディアンの小屋のようなものも作ってありました。この中には電灯も灯るようになっています。手作りの弓もあって(ほんの少ししか飛ばないように、そして先端が丸くなっていました)子ども達はすっかりその気で遊ぶのでした。
 
 こんなふうにのびのびと育つ子ども達は、本当に幸せですね。

 修復が終わるのは、2年後ぐらいでしょうか。そうしたら、ここにもゲストを泊められるようにするのだそうです。そのときは、もちろん泊まりに行きたいと思います。

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from: ぐら姐さん

2008年10月28日 07時07分35秒

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「カロヴィーニョの祭」
 この日は、前日のオストゥーニに続き、カロヴィーニョの祭。ピッツァの後、祭を見に繰り出しました。

 イタリアのどこででも見られるイルミネーション
 
 
 
 そして毒々しいまでのお菓子たち
 
 
 大人向けのお豆やら何やら・・・
 
 
 この店のオニイチャンは、私が食べ物をアップで撮っていたら、
ボクも撮ってよ!僕の方がBELLOでしょ、と。
 
 こちらはクレープを焼いてヌテッラ(チョコレートペースト)を塗って売る店。
 
 ブツだけ撮っていたら、やはりここのオッチャンも自分を撮れと。
 
 その隣の綿菓子屋さんでMAKIさんちの子ども達が買おうとしたら、その店もそのオッチャンの店で、今作ってやるから、こっちも撮れと。

 調子に乗って手を高く舞い上がらせ、巨大な綿菓子を作ってくれました。
 
 子ども達は、大きな綿菓子に大満足。MAKIさんが、「ぐら姐ちゃんのお陰なんだから、感謝して食べなさいよ」と言うと、彼女達は口をそろえて「ぐら姐ちゃん、グラーツィエ!」。お調子者をほめられたようでちょっと恥ずかしい…

 こんな宗教関係のどうにもダサイ色合いの絵なんかも売られていて…
 
 そしてそして、定番の薪焼きお肉もありました。
 
 こうして田舎町の楽しい祭は、ほのぼのと過ぎていくのでした。
 

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from: ぐら姐さん

2008年10月26日 13時06分35秒

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「カロヴィーニョのおうちピッツァ」
 この日の夜は、ピッツァを作ることになっていて、生地作りから教わることになっていたのですが、オストゥーニの市場、ロコロトンド、マルティーナ・フランカ、チステルニーノを1日で回って帰宅したら、マンマはもう生地を作り終えて寝かせていたのでした。

 帰宅して、ビールを頂いて一休みしてから、おうちでピッツァ・パーティー!と言っても、ただただピッツァを食べ好きな飲み物を飲み、おしゃべりするだけなのですが。

 この晩は、MAKIさんのご主人のお姉さん一家4人も訪れて、賑やかにわいわいと。おしゃべりもごちそうと言う感じでした。

 おうちピッツァは、オーブンで焼くので、天板に生地を広げます。
 
 人数も多いけど食べる量も多いので、こんなにたくさん焼く準備。
 

 私は、このあとテラスで皆さんとおしゃべりに興じ、ピッツァが焼き上がると切り分けられ、次々と供されるのでした。
 
 もっちり、カリッとして、お店のピッツァとはまた違う美味しさ!

 みんなの使い捨てカップがどれが誰のだか分かるように、MAKIさんが絵を描きました。私のカップには私がリクエストして、この日マルティーナ・フランカで見た可愛い犬を描いて貰いました。
 

 さて、ここまでマンマのことは書いても、ご主人のパパのことは書きませんでしたが、とっても穏やかで、優しくて、まめな方で、お買い物やごみ捨ては全部彼がやるのでした。

 この晩は、月蝕が見られるのだと教えてくれて、テラスからは南の空が見えないので、端っこから身を乗り出すようにして、みんなでじゅんぐりに見ました。だんだん欠けて行くのを見ましたが、そのうちおしゃべりに夢中になるうちに月のことは忘れ。

 そのうちに花火が上がりました。これはテラスからばっちり見えました。(動画で撮ってきたので、アップ出来ません…)この日は、前日のオストゥーニに続き、カロヴィーニョの祭。この後、MAKIさんたちと祭を見に繰り出しました。その模様はまた次回。

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from: yokochan2さん

2008年10月20日 23時49分35秒

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「Re:オストゥーニの市」
ぐら姐さん、こんばんは。
8月でもちゃんと朝市やってますね〜!
日程的に、来年オストゥーニの市には行けませんが、とても参考になります。
我が家は日曜日、トレモリーノスの朝市を覗きました。
ホテルの方には、フェリア初日の翌日なのでお店が出てないかも?と言われましたが結構イロイロ出てました。ガラクタが多いですが、、、(汗)
イタリアは前から日本のアニメの人気が高いですよね〜!
四半世紀前に初めて訪れたときに、TVで日本のアニメがけっこう流れていて驚きました、、、、

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from: ぐら姐さん

2008年10月20日 21時26分30秒

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「オストゥーニの市」
 覇王樹さん、温泉ですか。いいですね〜。イタリアの旅の垢を長野の温泉で落とす。で、また日本の美味しいものを食す。なんという贅沢!

 私は、AF便にて夜に自宅に戻り、翌朝から木・金と仕事。土曜は知人に築地場内に連れて行っていただき、昨日は我が家で午前中パスタの手打ち、昼からホームパーティーで飲んだくれて、さすがに夜にはくたびれ果てていたようで、ぐっすりと寝入りました。

> ともかく、最終日はカミさん向けにローマ観光。フォロロマーノ、コロッセオ、スペイン広場、トレビの泉、とお上りさん用コースを組みました。私もフォロロマーノやコロッセオは実に17年ぶり。かといって何が変わったというわけでもありませんが。

 ああ、私もローマには行っても観光をほとんどしないことが多くて、まともに観光したのは十数年前のことになりました。

> このハムが実に一週間ぶりの四つ足でした。

 シチリアで魚介三昧でしたものね〜。私は魚が10日続いても飽きないと思いますが、肉が1週間続いたら、ギブアップかも知れません。


 さて、夜の祭から帰って、宿泊2晩目も3人でワインを飲みながら2時過ぎまでおしゃべり。翌日は、3つのまちを回ることになっているのですが、その前に、オストゥーニの市がある日だから行きましょう、ということに。

 お馴染みの市場風景。
 
 このドライトマト5ユーロは、1kgの値段です、ハイ。新物が出回っていて、そちらは8ユーロでしたが、いずれにしろ安い。このときは1ユーロはまだ165円台(今は136円台!)ぐらいでしたがそれでも安い。もちろん新物を1kg買いました。
 
 
 
 
 このお豆。なんていう名前だったかしら。家で仕込もうと思うと、ものすごい手間がかかるのだそうです。食べると、ただ塩茹でして、塩水に浸けてあるだけみたいなのに。素朴な味で、食べ始めると止まらなくるアブナイお豆です。

 MAKIさんと一緒に歩いていると、ここのサラミ屋が美味しいとか、卵はいつもここのを買うのよと言う風に、普段ふらふらと覘く市場よりもぐっと生活感が湧いてきます。
 
 このヒマワリは、八重咲き(というのかしら)で、ゴッホが描いたのもこの種類なのだそう。

 洋服屋のコーナーに入ったところで、MAKIさんのお買い物スイッチがオン。お嬢さんたちの衣類を買うため、安いもの探しに奔走です。で、待ち合わせ場所を決めて、別々に。

 9月半ばから新年度が始まるので、子ども達が学校で着るスモックがずらり。
 
 日本のキャラクターは、けっこう人気があります。
 
 やっぱり市場は楽しいな〜。これからまち歩きに行くのに、いろいろと買ってしまいました。(でも車があるから大丈夫!)

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from: 覇王樹さん

2008年10月19日 20時46分42秒

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「Re:オストゥーニの祭」
グラ姐さま、
 お帰りなさい。沢山食してきたようで・・・。私の方は姐さんが帰国してから長野に行っておりまして、久しぶりの温泉を堪能して参りました。

 写真の方も現像が上がってきていたので、そのうち載せられればと思います。

ともかく、最終日はカミさん向けにローマ観光。フォロロマーノ、コロッセオ、スペイン広場、トレビの泉、とお上りさん用コースを組みました。私もフォロロマーノやコロッセオは実に17年ぶり。かといって何が変わったというわけでもありませんが。


コロッセオ見物のあと、一旦地下鉄でテルミニ駅に戻り、トラムが目の前を走るレストランで昼食。定食ではなく、前菜とプリモだけの食事でした。今回のプリモはモッツァレラと生ハム、及び生ハムメロン。このハムが実に一週間ぶりの四つ足でした。


ありがちな生ハムメロン。でも、メロンが美味しくて良かった。


シシリーではトマト味ばっかりだったので、今回はラビオリ生クリーム。

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from: ぐら姐さん

2008年10月19日 07時24分52秒

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「オストゥーニの祭」
 前日、オストゥーニに行ったのに、この夜もオストゥーニに行きました。お祭りがあるからです。マキさんたちが、私たちも見たいからみんなで行きましょう、と。

 VECCHI TEMPI - OSTUNI ANIMATA
 古きよき時代の活気溢れるオストゥーニとでも言ったところでしょうか。MAKIさんのご主人に言わせると、「全然VECCHI TEMPIではない今でもそこらにあるものばかりだよ。ちょっと古臭いだけ。」

 でも私には、十分楽しかったです。ちょとした見世物と、縁日があるだけなのですけど。

 まず入ったところに、クラシックカーや、馬車の展示
 
 昔ながらの、もの作り道具など
 
 
 
 そして、伝統的な方法で作っている、食品の数々が売られていました。
 
 
 大きなペペロンチーノを刻んで、塩を混ぜ、水分を出しオイルに漬けたものがあり、ここも実演販売をしていて、試食もありました。
 
 パンに、この唐辛子を乗せただけなのに結構美味しくて、赤い唐辛子の小さな瓶(3ユーロ)を買いました。
 
 ところが、持ち歩いているうちに、蓋がゆるかったのか、レジ袋の中に、オイルが漏れていたのです。この店に戻って、そのことを話したら、もう赤い唐辛子の小瓶は品切れで、「こちらをどうぞ。」と5ユーロの大瓶(中身は倍!)をくれました。エヘッ!

 オレキエッテの実演もしていました。
 

 馬に乗ってオストゥーニの街の石の坂道を駆け下りる競技を行う祭りが春に行われるのだそうですが、
 
 その祭り用の衣装を着た青年と馬も展示(?)されていて、子ども達を次々と馬上に乗せては記念写真を撮らせてあげていました。無料です。
 
 この青年、けっこうイケメンだったのですが、フラッシュを焚いて馬がびっくりするといけないと思って配慮したらピンボケになってしまいました。

 サルシッチャを薪で炙ってパニーニを売っているところがありました。
 
 
 堪らず、みんなで1個ずつ買って食べました。
 
 
 伝統的な音楽をやっていて、みんなが自由に踊ったり、祭の宵は、素朴に賑やかに更けていくのでした。
 

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from: ぐら姐さん

2008年10月18日 15時40分00秒

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「マンマのプーリア料理教室」
 私がMAKIさんのところに滞在中にしたかったことは、いくつかの個性的なまちを見ること(オストゥーニ、ロコロトンド、チステルニーノ、マルティーナフランカ)、そしてマンマのお料理を教わること。

 MAKIさんは、身動きの取れないフェラゴストの日にマンマの料理教室を入れてくれました。

 彼女の家族とご両親は、同じ建物の1階と2階に住んでいます。玄関もキッチンも別だけど、どうやら地下から2階につながっているようで、子ども達は、神出鬼没に行き来していました。

 さて、2階へお料理を教わりに。マンマは敬虔なクリスチャンで、法王のミサを見たいので、ダイニングキッチンに小さなテレビを持ち込んでいました。時々手を止めては、祈ったり十字を切ったり。

 教わったものは、
・手打ちオレキエッテ(↓インヴォルティーニのトマトソースで和えて)
・仔牛のインヴォルティーニ
・ポルペッティ(肉団子)
・コッツェ(ムール貝)のグラティーノ
・ズッキーニとカボチャのフリット

 まずは、煮込みに時間をかけたいインヴォルティーニから。仔牛肉に、イタリアン・パセリやニンニク、ケイパー、卸しチーズなどを巻き
 
 表面を焼いてから、玉葱を刻んで入れ
 
  白ワインや缶トマトなどを入れてコトコト煮込みます。
 

 次はパスタの手打ち。セモリナ粉と小麦粉(00番)を混ぜて篩にかけ、
 
 指を突っ込むとちょっと熱いぐらいのお湯を注いで捏ねます。
 
 まとまってきたところで私も捏ねさせていただきました。

 次は、成形です。粘土で蛇を作るみたいに細長くして、それをダイニングナイフで切り、延ばす、それだけのことなのに、結構難しくて、力を入れすぎると切れたり、縁がふっくらしなかったり。
 
 マンマのもの。
 
 私の不細工なもの。
 
 家に帰って一度作りましたが、このときよりは上達しています。

 マンマは、作ったオレキエッテの縁に左手人差し指を引っ掛けて、ピュンピュン飛ばしています。同じところには行かず、あちこちに上手に広げて散らしているのです。そしてしばらく乾燥させて。
 

 その後、粗挽きの肉を捏ねて、
 
 いろいろなものを混ぜてポルペッティを作り、
 
 コッツェを開いて、並べ、開いた時に出た汁をかけ、パン粉やその他のものをパラパラとかけて、オーブンで焼き、
 
 ズッキーニとカボチャをスライスして塩水につけ(余計な水分を出す)水気を拭き取ってから粉をはたいて揚げ、
 
 それにヴィネガーを振り、たっぷりのミントを散らしてフリットも完成。パスタを茹でて、ソースで和えて、食事の支度ができました!

 これをMAKIさん家族とご両親と私の7人で囲み、ゆっくり、たっぷりとランチを楽しみました。食事風景は、雰囲気を壊したくなかったので撮っていません。オレキエッテのみちょこっと撮影。
 

 あ、これも面白いと思ってちょこっと撮りました。
 
 パスタや肉料理を食べるとき、このハヤトウリを皿の横っちょに置いて、ときどき齧るのです。口がさっぱりして、料理を食べ商いのだそうです。

 マンマが今日のミサの話を始めたので、オローパでマリアの生涯を描いた12の礼拝堂を巡ってきた話をしたらそれはそれは受けました。

 MAKIさんのご主人は、「ぐら姐、君は正しい順番で旅行してきたね!」と。彼は、大して信心がなくて、マンマがそういう話を始めると全然相手をしないのです。

 この日は、このあとちょっと昼寝。夕方からオストゥーニに出かけました。なんとフェラゴストで、お祭りがあるからみんなで見に行こうと言うのです。その様子は、また次回。

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from: ぐら姐さん

2008年10月17日 23時21分21秒

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「Re:その節はお世話になりました>こちらこそ!」
あれっつぉさんも、お帰りなさい!
こちらこそお付き合いいただいてありがとうございました!
次回はもう少しゆっくりとお会いしたいですね。

> トリュフ祭で首からグラス提げて飲みまくってきました。
> いやー、楽しい催しだ〜。

楽しかったですね〜
食べて飲んで笑って。  あ、そして買って。

今年はトリュフ祭りの会場が変わっていました。


そして、これが今年のトリュフ祭りのポスター

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from: あれっつぉさん

2008年10月17日 22時21分32秒

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「その節はお世話になりました」

ぐら姐さん、皆さんこんばんわ。
なんだか今皆さんイタリアに行ったり帰ってきたり、おいしそうな報告が目白押しになりそうですね。

わたしも、楽しい旅を満喫してまいりました。
ぐら姐さんとディナーもご一緒でき、思いで深い旅となりました。

またぼちぼち投稿しますね!

トリュフ祭で首からグラス提げて飲みまくってきました。
いやー、楽しい催しだ〜。

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from: yokochan2さん

2008年10月17日 08時43分29秒

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「Re:Re:秋のピエモンテより戻りました!>ヌシ」
ぐら姐さん、お帰りなさい!
イタリアからにしては早いですよね〜(^_^;)
ぼくの方は月曜夜に戻りましたが、、、
今回、往復2万円運賃でしたが、往復とも空港で追加料金でUGできてラッキーでした!
ホテルもEXEフロアにUGでラウンジ使えたので、相当タダ酒飲みまくりました、、、(^^ゞ)

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from: フラさん

2008年10月17日 05時25分28秒

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「Re:Re:秋のピエモンテより戻りました!>ヌシ」
ぐら姐さん、お帰りなさい。

この時期で未収穫とは。。。
美しく色づいた葉っぱと房のブドウが何だか不思議な感じです。
房なりで凝縮させたパッシート、いつ頃飲めるのでしょうね。
楽しみです。

入れ違いに、あと1時間で家を出て私もピエモンテへ。
今回はサローネ・デル・グストも覗いてきます。
こちらも楽しみ〜〜〜♪










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