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      from: ぐら姐さん 2017/04/30 07:56:54 icon 皆様、GWが始まりましたね。 
 とは言え、今年は29日と土曜が重なって
 GWのスタートは、普通の土日休みと変わらない…
 土曜にも振替休日があればいいのに。
 私は全くカレンダー通りの休日で、
 例年通り、3日からの連休は、イタリア映画祭の映画を観に行きます。
 さて、チェルタルドの続きです。
 次のバスに乗ることにして(バスの切符は、片道だと1エウロ、往復だと1.50エウロだったので往復買ったのです)
 その時間までのまち歩きです。  
 ちょっと太めの猫ちゃん、  
 建物を繋ぐアーチの中にこんな飾りが。   
 夕方からの営業なのでしょう、ワインバーの前。 
 私たが到着した時から、ずっと日陰でおしゃべりの地元の人たち。 
 バスを待って、 
 新市街に戻りました。
 新市街もちょっと散歩。
 チェルタルドって、鉄道駅がある!なあんだ鉄道でも来られるのですね。
 今度泊まりに来ようかしら。 
 新市街からアルトの旧市街が見えました。 
 フニコラーレの線路も。 
 幼稚園の入口の彩色陶板が素敵。
 マリア・サンティッシマ・バンビーナ幼稚園という名前です。 
 中心の広場には、ボッカッチョの像。 
 車に乗って、アグリに帰りました。icon 
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      from: ぐら姐さん 2017/04/29 11:38:45 
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      from: uccellinaさん 2017/04/27 20:46:34 
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      from: ぐら姐さん 2017/04/27 20:36:52 icon チェルタルドの最初の広場から、反対側の方に行ってみました。 
 これが、こちら側のまちの門。 
 その手前に、こんな貼り紙が。 
 Cena Medievale(中世の夕食)があるというのです。
 道の両側に壁を背にしてテーブルを並べ、真ん中を中世の衣装の人々が
 いろいろなことをして通って行くようです。 
 最初の写真には6月10日~7月17日までとありますが、
 2枚目には6月10日と6月17日とあり、
 今調べたら、2枚目の通り2回開催のようです。
 面白そうだけど、今年は無理。
 いつか行ってみたいです。
 スティオッツィ・ルドルフィというパラッツォ。
 これは19世紀に建てられたお屋敷のようです。 
 ちゃんと中世のまちの雰囲気に合わせてつくってあるのですね。
 一部がゲストハウスになっているようです。
 ここにもボッカッチョの名前が。
 と思ったら、通りの名前もVIA BOCCACCIOなのでした。 
 素敵な雰囲気。    
 下から上ってきた人たち。toorakさんたちもここを上ってきたのでしょうか。 
 フニコラーレの駅があり、線路が見えました。  
 時間がなくって来たので、次回に続きます。
 もう少しお付き合いくださいね。icon 
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      from: ぐら姐さん 2017/04/27 18:40:45 
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      from: ぐら姐さん 2017/04/27 18:38:02 icon toorakさん、 
 うふふ。やっぱりあの店でそそられたのですね。
 玉ねぎの自然な甘みが出ていて美味しいですよね。
 せっかくだから、是非食べてください。
 まずは、美味しい食事パンを買って来なくちゃ、ですね。
 ピスタッキオのクレマは、多分まだ大丈夫だと思います。
 パネットーネのような焼き菓子があるといいですね。
 添えて食べたら、絶対に美味しいですよ。icon - 
  
  
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      from: マギーのままさん 2017/04/27 09:26:18 
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      from: toorakさん 2017/04/27 07:05:05 icon 私は、そういえばこの玉ねぎのジャムを買ったのでした。 
 でも、まだ使わないままおいてあるのを思い出しました。。。
 旅先でおいしいもの見つけると、ついつい一期一会だと思って買っちゃうんですよね。
 で、自宅に戻り、「はて、これは何と食べるといいんだろう?」と億劫になってしまうこと多しです。
 そういえば、何年か前に、イタリアのお土産で知り合いにもらったピスタッキオのクリーム(ペースト)、この掲示板に「どうやって食べるといいでしょう?」と尋ね、ぐら姐さんとcokemomoさんから回答もらったのに、結局まだそのまま。。。
 さすがにもうダメかなぁと。外観のグリーンのピスタッキオカラーは健在なんですけどね。icon 
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      from: ぐら姐さん 2017/04/26 18:20:30 icon チェルタルドの続きです。      
 バスを降りた広場から、時計塔のある建物までは大した距離はないのですが、
 あっちに寄り、こっちに逸れて、やっと辿り着きました。  
 来た道を振り返ってみました。 
 時計塔の建物の右側には、フレスコ画が描かれていました。      
 横の道に入ってみます。 
 遠くに見えているのは、サン・ジミニャーノです。    
 仲良しのシニョーレたちの午後のおしゃべりタイム? 
 地元食材の加工食品を売っている店の中を覘いてみました。 
 試食してみます。 
 左が「リンゴとセージ」「右がペペロンチーノ」 
 左が玉ねぎ、真ん中がラディッキオ、右がヴェルナッチャ(ワイン用葡萄の品種)のゼリー。 
 全部味見しました。そして全部美味しかったので、どれを買おうか迷って
 結局何も買いませんでした。
 重いし、他の嵩張る土産(コロンバ2個)があるし…
 今度は、最初の広場から、反対側の方に行ってみます。(つづく)icon 
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      from: ぐら姐さん 2017/04/26 17:31:09 icon imagineさん、cokemomoさん、 
 お二人はもう間近だから、なんとかなりそうな気がしますが、
 夏に行く私は、本当にどうなることかと…
 cokemomoさんの変更プラン、それはそれで楽しそうです。
 フェリー泊も結構楽しいものですよね。
 早起きして、ヴェスヴィオやナポリ港の夜明けを見てくださいね。
 imagineさんは、ストの影響なしでよかったですね。
 アリタリアは、きっとimagineさんが行く時にはまだ大丈夫でしょう。
 何とか再建できると良いと思いますが、
 あの方たちの働きっぷりを見ると、もっとちゃんと働いてよ、と思うのも事実。
 でも、経営危機の原因は赤字路線やLCCに客を奪われてとかいろいろあるようですね。icon 

 
         
        

 
           
      
 
         
        
 
       
       
         
              