ザヴィエルさん

ご自身の”街ビューランキング”、とても興味深く拝見させていただきました。

特に「４」!!
見たとたん、笑いました。
今度、ぜひこれを体験したく。

貴重なご意見、教えてくださり感謝します。楽しみです。

追伸：もう一度こちらに「４」の写真を載せていただきたくリクエストします!

ぐら姉さん

〈第2位、第1位はどこなのか、とても興味があります。〉

あくまでも私見で街ビューだけのランキングです、だいたいこちらの掲示板で報告済みですが２、３はフィルム時代なので乗っけてません。

１　ヴィエステの旧市街より岬を見る
２　プロチダのマリーナコリチェラを高台から見る
４　チファルーの街をパレルモからの電車よりいきなり見る
５　トロペアの街を海岸から見上げる
６　シャッカの街を港の堤防の先から見る
７　ラグーサイブラを新ラグーサから見る
８　ルッカの街を城壁の上から見る

キリがないのでこの辺で、、北の街は行ってないのでルッカだけです北好きな方はご容赦ください。

海ビューは、、、、

有名どころばかりでイタリア通の方々には申し訳ないです。
ぐら姉さん、みなさまいかがでしょうか此処は外せないというところがあれば北方以外で受け付けます😁。

ぐら姐さん
ここの魚は、店主の奥さまの実家が宮津で漁をされていて、毎日その日のおすすめを送ってくれるとのこと。その日手に入った良いもの（こないだはあの蛸）たちで日替わりメニューになっていて、そろそろ岩ガキも入り始めてるようでした～！
そういえば、奥さまもカラブリアに住んでいた時期があり、店内イタリア色が濃厚です（笑）

筍の穂先の内側の、あのなんていうかひだひだになっている部分、子どものときとっても好きだったのを思い出しました。

nasakuraさん
観光なしでこの二つで食べるだけなら一泊で十分ですよ～！
なんなら翌日のお昼も別のお店（もしくは再びこのナポリ熱血店）で食事して、大きいおなかをかかえて東京に戻るっていうのがおススメかもしれません。

ぐら姐さん、イタリア映画好きのみなさま

私もイタリア映画祭を楽しんでおります。
おっしゃるとおり、このスペイン人の女優さん、とてもすてき。
こんな風に歳をとれたら、と思いますよね。（もういくばくか間に合わないのであった）

夏にイタリアを旅していると、日焼け止めに日傘に帽子、と日焼けを恐れる自分含むアジア人。それに対し欧州人は夏は肌を焼くもの、と思い込んでおり、それはそれでまた興味深く。

もともとの体質（肌質）や気候、文化によってそれぞれどちらがいいとか悪いとかは言えないと思うのですけれど、それにしても彼女を見て「ああ、こういうことなのか」と肌に対する欧州人の気骨を見た気がしています。

美魔女。おっしゃるとおり、日本ではもてはやされていますね。
もともと若々しく、一定の努力はしながらも少女らしさを保つ知人がいます。それはそれで可愛らしいと思いつつ、この成熟したオトナな欧州人。う～む、とうなってしまいます。

「シチリア、シチリア」ですね、教えてくださりありがとうございます。観ます。彼女のファンになりました。

nasakuraさん、

＞夜中に美味しいもの大会

大笑いしました！！

toorakさん、

>イタリアでドルチェ修業をされたドルチェ・ジェラートの専門店があって、ここも強く薦められてます。ぜったいnasakuraさんは好きそうですよ

はい、ぜったいに好きそうです。

>抱き合わせで行くには一泊しなければならず

質問です；関西ご在住のかたが1泊でしたら、
関東からは何泊あれば足りますか？


ぐら姐さん、

>日本のイタリアンは、本場のテイストをちゃんと残し、
>日本の美味しい食材を生かして素晴らしい進化を遂げていますね。

これです、私の言いたかったこと（昨日の深夜）。

>cokemomoさん、

ああ！カルチョーフィ、大好きなんです。

みなさんが夜中に美味しいもの大会をするので、今夜もひもじいです。

ザヴィエルさん、

いい場所にあるアッパルタメントに滞在されたのですね。
また近々行かれる計画はあおりなのでしょうか。
向こう側まで歩かれたら、是非写真をアップしていただきたいです。

＞彼処からの景色は私の好きな街の景色第３位です。

第2位、第1位はどこなのか、とても興味があります。
もしかしてサン・ヴィートやトロペアが入っているでしょうか。

cokemomoさん、

筍は大好きなのですが、お互いたくさんあり過ぎて嬉しい悲鳴ですね。

＞出発の前日に届くことになる

いいなあ！いよいよ出発なのですね。
北伊のロマネスクやモザイクのご報告楽しみにしています。

ところで

＞実は、カルチョーフィを美味しいと思ったことがないのです。

エエエーッ！それはびっくり。
とは言え、私もイタリアに行き始めた初期には、
店で出てくる茹でたものやそのオイル漬けを美味しいとは思いませんでした。

最初に美味しいと思ったのは、ローマのAl Moroと言うトラットリアで
Fritto di cervelli（脳みそ） e carciofi を食べた時です。
それこそタラの芽の天ぷらに通ずるものがありました。
脳みそのフリットも鱈の白子のようで感動したものです。
その後、carciofo alla giudia を食べてまた感動し。
そしてフィレンツェ滞在中に日帰りしたアレッツォのリストランテで
生のスライスのサラダをいただき、これもとても美味しくて、
その時はフィレンツェでキッチン付きのアッパルタメントに滞在していたので
カルチョ―フィを買ってきてサラダを作ったり、茹でて食べたりしました。
以上に書いたものはぜ～んぶ美味しかったです。

それまでに美味しいと思わなかった理由が分かりました。
スーパーで売られている瓶詰なども同様なのでしょうが
茹ですぎ、酢や塩の使い過ぎ、が原因のように思います。
長く保存するにはそうしないと駄目なのでしょう。
でも、イタリア人が家庭でカルチョ―フィの保存食を作る時は、
買うときに大体の大きさも決めていて、
茹で時間は何分（何十秒？）と決めていると呼んだことがあります。
そのぐらいこだわってドンピシャの茹で加減に美味しいオイルをかけたものは美味しいと思います。

ちょうどトスカーナ産あたりが旬に入る頃でしょうから、
是非美味しいのを食べて、カルチョ―フィ好きになって帰ってきてください。

ああ、それにしても羨ましい…

ぐら姉さん
1枚目の写真チェファルーのドゥオーモの右に写っているのが泊まったアパルタメントです懐かしいです、此処は絶対また行きます六月半ばは海に入っている人はあまりいませんでしたね。

〈右奥に見えている岩の向こう側まで行ってみたいと思います。〉

トッレカルダーラですね前はリストランテが有ると聞いてましたが、、、、私もこの写真のあたりまでは行ったのですが遠そうなのでやめました。

nasakuraさん

チエファルー懐かしいです、私もあのベンチでずっと街と海を眺めていました。
彼処からの景色は私の好きな街の景色第３位です。