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      from: cocoさん 2012/12/31 16:45:55 
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      from: ぐら姐さん 2012/12/31 13:17:36 icon 晴天!ヴェッキオ宮22日にこちらに来てから、移動のときの午後にちょっと降られたぐらいで、 
 散歩や観光のときには、ずっと傘無しで歩いています。
 同行者に、初イタリア1人、2度目のイタリアと言う人が1人いるので、
 (しかも彼女の初回はアルバのトリュフ祭の3日間)
 ボローニャからフィレンツェに日帰りで出かけました。
 (実は私は31日と1日にフィレンツェ泊なので、動きとしてはかなり無駄なのですけれど)
 私は、観光の途中であまりお茶休憩をしないので(まち歩きのときのお酒休憩はしますが)
 ウッフィーツィ美術館のカフェテリアには入ったことがありませんでした。
 それなので、カフェテラスからヴェッキオ宮がこんなに近くに見えることを知らなかったのです。
 今日は、同行者がちょっと疲れたようだったので、
 カフェテラスに寄り、しかもいつ改装したかと思う綺麗な内装の屋内ではなく、
 寒くても外!と思って出たテラスがこんな眺めだったのでびっくりしました。 
 見事な晴天で、いーい気分でした。
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      from: ぐら姐さん 2012/12/30 14:32:21 icon ラヴェンナの活気溢れる店リミニ、ラヴェンナに1泊ずつし、ボローニャに戻ってきました。 
 今日泊まっているホテルは、私にとってはちょっといいところなのですが、
 以前書いたように、いいホテルはネット接続が有料で、
 ここは24時間で8エウロとあって、昨日接続したら、
 使わない時間も含めて24時間で切れるのでした。
 使っている時間だけカウントするところが多かったのでびっくり。
 iPhoneも接続しようとしたら、それはまた別登録で別料金がかかります。
 その前4泊したホテルは、全部無料だったのに・・・
 もうこういうホテルには泊まりません。
 さて、ラヴェンナでの夕食は、
 事前にOsteria d’Italiaという本で調べておいた店に行ってみました。
 ところが満席で座れません。
 失敗!事前に予約を入れておかないといけませんでした。
 代わりに行ったのが、友人のガイドブックに出ていた
 ピアディーナやブロードが美味しいワインバー的な店というふれこみの
 Ca’ de Ven という店。
 入ってみて、びっくり。
 ドイツのビア・ホール的な雰囲気です。(でも音楽はありません。)
 入り口からは想像できない奥の広さ。 
 ここは、入ってすぐのホールで、左側にもう1つ、それぞれの奥にさらに1つずつ。
 スタッフ用の黒のポロシャツ、黒の長い前掛けをつけた人々が、きびきびと働いています。
 出てきた料理はどれも美味しくて、気持ちよく食事を楽しめました。
 すっかり気に入って、翌日のランチも食べに行ってしまったのでした。
 (食べ物写真は、帰国後ゆっくりと時間の取れるときに載せますね。)
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      from: ぐら姐さん 2012/12/28 08:12:13 icon 不思議な天気@サン・マリーノ昨日午後に後発の友人2人と合流し、リミニにやってきました。 
 今日の天気予報は、午前中霧、午後から晴れ間が見えるということでした。
 うーん、どうしよう・・・迷ったのですが、
 晴れたら行こうと思っていたサン・マリーノ共和国に
 とりあえず行くことにしました。
 リミニはバスが出る9:25の段階でやはり霧。
 何も見えないかも知れない、と覚悟して行ったのに、
 バスが坂道をぐんぐんと登り始めたら、少しずつ明るくなり、
 太陽が顔を出しました。
 バスがサン・マリーノ共和国に着いたときには、驚きの景色。
 雲海(霧海と言うべき?)の切れ目から町がちらちらと見え、
 雲海のあちこちから小高い山のとんがりが顔を出しています。 
 幻想的な素敵な景色に感動。
 すっかり晴れているより、ずっとよかったかも。
 サン・マリーノは2度目で、前回は雨だったのですが、
 今回は、まち歩きを堪能することができました。
 それらの写真は、帰国してからゆっくりと。
 気の済むだけ観て、食事をし、リミニに戻れば、
 リミニは朝と同じ霧の中。
 山の上だけがよい天気にめぐまれたようです。
 とてもラッキーな1日でした。
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      from: ぐら姐さん 2012/12/27 06:59:13 
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      from: ぐら姐さん 2012/12/27 06:54:47 icon フラさん、 
 サッソ・マルコーニにいらしたことがあるのですね!
 昨日のプランゾ・ディ・ナターレの肉料理にも黒トリュフがかかっていました。
 私の知人は、ボローニャ在住で、1ヶ月前からここで働いています。
 以前からいろいろなことでメールのやり取りはしていたのですが、
 お会いするのはこの前夜が初めてでした。
 ボローニャ郊外にあるレストランに車で連れて行っていただいて、
 素晴らしい食事とヴィーノを楽しみました。
 よい方とは思っていたのですが、思った以上に素晴らしい方で、
 たーくさんおしゃべりして、宿に戻ったのは深夜1時でした。
 この晩を境に、友人と呼んでもよいのではないかと思いました。
 今日は、リミニに移動してきましたが、
 朝ってボローニャに戻ったら、彼女の以前の勤務先立ったレストランを紹介してもらって
 食べに行くことになっています。
 ああ、本当に食べてばっかり。icon 
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      from: cocoさん 2012/12/26 19:49:20 
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      from: フラさん 2012/12/26 15:24:51 
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      from: ぐら姐さん 2012/12/26 07:08:07 icon クリスマス・ランチ今日は、電車に乗って、ボローニャ郊外のサッソ・マルコーニと言うところにある 
 ヴィーノのカンティーナがやっているアグリ・トゥーリズモのレストランに
 クリスマスのランチを食べに行きました。
 友人がそこでコックをしているのです。
 とてものどかなところで、ゆっくりと食事とヴィーノを楽しみ、
 帰りは、仕事が終わった彼女がボローニャまで送ってくれて、
 彼女の家でお茶をごちそうになって帰ってきました。
 それで1日が終わり。
 クリスマスの日はそんなものです。
 こんなのどこなところでした。  
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      from: ぐら姐さん 2012/12/25 09:42:15 icon BUON NATALE!こちらも25日になりました。 
 イブの夜は、ボローニャ在住の知人夫妻と一緒に、郊外にあるレストランで食事を共にし、
 30分ほど前に部屋に戻ったところで、深夜1時半過ぎです。
 日本は、クリスマスの当日の朝ですね。
 今日はクリスマスカードがわりの写真を載せます。
 昨日(正確には一昨日)パルマで見かけたサンタです。 
 そしてボローニャの浮き立つ街の様子 

 
         
        

 
           
      
 
         
        

 
       
      

 
         
              