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      from: 青春の旅立ちさん 2015/06/30 21:23:54 icon nasakuraさん 
 色々御親切に、教えていただきましてありがとうございました。
 私は、リナーテに着きますのでタクシーを利用することにいたします。
 ミラノは別の用事で行くのですが、当然、レオナルド展にも行くつもりでいます。
 ただ、込み合うでしょうね?そこで、また、スリの心配をしなければなりません?
 昨日は、シュタット公園を散歩しておりましたら日本人らしき女性に道を聞かれました。
 何でも第三の男のロケ地を回っているとのことで、実は私もあまりよくは知らないのですが、その方は、よくご存知で、かなりのイタリア通の方でもありました。
 その方のお話によれば、やはり、夏のベネチアはあまりお薦めはできないそうです。
 暑くて人が多く、かつ、蚊が大量に発生するそうです!
 やはり、このサークルの旅の達人のお話を事前によく聞いておくべきだと、後悔いたしました。icon 
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      from: ぐら姐さん 2015/06/30 20:32:05 icon nasakuraさん、 
 代わりの返答ありがとうございます。
 (忙しいのに土日に旅行なんてするから、さらに忙しくて・・・)
 そうですか、マルペンサ~チェントラーレのプルマンでそんな大変なことがあったのですか。
 私は、一度もそういう経験をしていないので、
 多分次もプルマンを利用すると思います。
 片道10エウロですが、往復買うと16エウロになるので、ケチって往復を買います。
 まだマルペンサエクスプレスには乗ったことがありません。
 青春の旅立ちさん、
 nasakuraさんが書かれているように、
 空港からホテルまではスリの心配はないと思います。
 街歩きのときも、それなりに気をつけていれば、神経質になる必要なはいかと。
 もちろん、いろんな面でのイタリア感覚が、
 イギリスやオーストリアとは違うかもしれませんが。
 もうすぐですね。
 私がミラノから入るのは、冬(年末)なのでまだまだです。
 その前に夏の旅行があります。
 その前に仕事を片付けないと。
 写真無しではつまらないでしょうから、先日載せたバッサーノ・デル・グラッパの
 橋のたもとの大好きなグラッパ屋の写真を載せます。 
 このオニイサン、私と友人に、グラッパを2杯おごってくれた方です。
 3つのショットグラスにグラッパを注ぎ、1杯を彼がグイッと飲んで、
 目で私たちにも飲めというので、グイッと飲んだら、
 もう1杯そんな調子でご馳走してくれて。
 お店もとても素敵です。  icon 
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      from: nasakuraさん 2015/06/30 01:45:26 icon 青春の旅立ちさん 
 (ぐら姐さんがお忙しそうなので僭越ながら‥)
 ミラノへ入るときの件ですが、
 プルマン(バス)は市内の路線バスと違い大丈夫だと思いますよ。
 なぜかというと、安くない切符€10を買ってまで盗みに備える泥棒はいないからです。
 私は中央駅のバス終点至近のホテルが定宿なので、プルマン派だったのですが、
 一昨年の8月にバスが故障、代わりのバスが来るまで1時間も足止めで暑くて参りました。
 車線の関係か誰一人、運転手に頼んでもおろしてもらえず
 (サン・シーロが見えているのに、サン・シーロで降りたいおじさんが気の毒でした)
 それ以来バスやだなと思い、マルペンサ・エクスプレス(電車)派€20となりました。
 ※中央駅へ行かないのもあるので、行先を確かめてくださいね
 もしやリナーテでしょうか?
 リナーテなら市内まで近いし、タクシーも悪くないですよね。
 プルマンで中央駅に着いてもホテルが駅近でないなら、どのみちタクシー利用ですし。
 予め相場をお調べになって、運転手に金額を確認してお乗りくださいね。
 ※スリについては在住の友人も空港でやられてますので、
 人ごみの中では注意が大事です、路線バス、地下鉄、広場etc
 私は盗られても悲しくない額の”小銭財布”を持ち歩くことで対抗しています。
 ところで、レオナルド展でしょうか?icon 
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      from: あれっつぉさん 2015/06/29 20:45:16 icon ぐら姐さん、 
 香港のことまで教えていただいてありがとうございます。
 めっちゃおいしそうです。食べたいー。
 そして、ミュージアムショップもちょっと調べてみたところいろいろ充実してるようですね。行ってみたくなりました。ワクワク。
 香港大好き、といっても実は行くのは結構久々で、イタリアほど通い詰めていないのでまだまだ初心者なんです。ぐら姐さんのおすすめなら間違えはないはず!ふふふふふ。
 ところで、ブレッサノーネですが、ブレッサノーネにとくに目的があって行ったわけではなく、ボルツァーノに行きたくて、そのあとそのまま北上してオーストリアのインスブルック、ドイツのミュンヘンへと向かいたかったんです。それで、ボルツァーノのホテルを探したけど、中心部はシングルでは高くてあまり泊まりたくなるようなところも無くて、だったらもうちょっと北に行った方がインスブルックにも近いし、と考えたのだったと思います。
 結局ブレッサノーネは2泊したけど晩ご飯食べて寝ただけで、間の一日はボルツァーノとブルニーコへ行きました。
 ブルニーコはさらに田舎ですが、なかなかおしゃれな町でした。でもここはもう文化的にはイタリア的ではないですね。
 食事もイタリアぽくない。  
 季節はずれですが・・・ icon 
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      from: 青春の旅立ちさん 2015/06/29 19:00:13 
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      from: フラさん 2015/06/29 10:19:16 
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      from: かあさんさん 2015/06/29 09:06:56 
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      from: nasakuraさん 2015/06/29 00:59:57 icon 私もみなさんのお話を伺ううちに、パドヴァに行きたくなりました。 
 それから弘前と香港にも‥
 ところで、かあさんさん、
 ナポリ(いつの写真でしょうか)、あまり変わってないようです(昨年11月撮影)。 
 この工事のために車道も歩道も、カオス。
 バスの乗り場は人に聞くたびに違います。
 しかもバス停の電光掲示板に「〇番のバスは通りません」と急に表示され。
 (地元民も急な変更に戸惑い怒っていたので、一体どうなっているの‥?)
 そうこうするうち、目の前をJTBの立派なバスがぶぅーんと通り過ぎて。
 そんな中、ずうっと停留所にいるおじさん(いますよね、イタリア名物の)が
 雨の中、不安顔の私にどこへ行きたいのか聞いてきてくれて、
 「考古学博物館へ‥」と答えるや、「大丈夫、ここで待て」と太鼓判。
 近くにいた紳士に「この日本人を考古学博物館でおろしてやってくれ」と頼むと
 紳士は「わかった、一緒に降りるから大丈夫だ」と応対してくれました。
 やっとバスが来て、私と紳士は乗り込みました。
 「私の仕事場はここなので先に降りるけれど、三つ先で降車なさい」
 と穏やかな声で教えて、違う停留所で降りて行きました。
 バス停の熱心なおじさんに請け負うふりをしないと場が収まりませんものね。
 このときの二人のおじさんの違うタイプの親切さがとても心に残りました。
 こういう思い出が、またカオスの街へと駆り立てるのです。icon 
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      from: ぐら姐さん 2015/06/28 22:13:09 icon 皆様には申し訳ないのですが、 
 香港に行かれるあれっつぉさんに、2つお薦めがあるので、
 この場を借りて写真を掲載いたします。
 今年3月行ったときに、点心のお店で一番美味しかったところがここ。 
 店の名前は、見ての通りの「一点心」
 私たちは「太子」の店に行きましたが、何店舗かあるようです。
 昼時は混むので早めに行くといいでしょう。
 何を食べても美味しいですが、その中でもお薦めがこれ。 
 肉団子なのですが、クワイが入っていて、そのシャクシャクとした歯ざわりが最高です。
 他の、ミシュラン1ツ星を獲得したという店よりもずっとこちらの方が美味しかった!
 あと、これも。 
 湯葉巻揚げ。中にはプリップリの海老が入っています。
 それから、お土産というか、素敵な香港グッズを売っているのが、
 歴史博物館のミュージアムショップ。
 これが歴史博物館の入り口。 
 ショップの入り口は、その左側の方にあります。 
 どんなに楽しいものがあるかは、行ってからのお楽しみ。icon 
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      from: ぐら姐さん 2015/06/28 21:54:02 icon あれっつぉさん、 
 香港にいらっしゃるのですね。
 私も、4日ぐらいの休みが取れると、香港か沖縄に行くことを考えます。
 行っている回数は圧倒的に香港の方が多いですけど。
 あのまちがなぜ好きかというと、自分の気持ち次第でいろいろな楽しみ方ができるからです。
 B級グルメも高級グルメもできるし、
 買い物にしても高級ブランド品から、屋台の面白安物グッズまで楽しめるし、
 大きな窓のホテルで、ウォーターフロントの景色を楽しんだり、
 プールでリゾート気分を楽しんだり、
 郊外に出かけてのんびりしたり、海鮮を楽しんだり。
 あれっつぉさんも、思いのままに楽しんできてくださいね。
 ところで、ブレッサノーネに行かれた目的は何ですか?
 行ったことがないので興味があります。
 ボルツァーノよりも北ですよね。
 12月はいかがでしたか?
 私も、以前パドヴァに滞在したときに行ったバッサーノ・デル・グラッパの写真を見ながら、
 冬の北イタリアをどう楽しもうか、あれこれ考えているところです。
 というわけで、バッサーノの写真を載せます。
 これは、年末年始に訪れたときのもの。 
 冬でも、お天気がいいとこの空、この光なので、
 やっぱり北でうろうろすることにしようかな。icon 

 
         
        

 
           
      
 
         
        
 
       
      

 
         
              