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イタリア!小さなまちと田舎の旅

イタリア!小さなまちと田舎の旅>掲示板

公開 メンバー数:396人

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  • from: ぐら姐さん

    2022年01月31日 15時08分19秒

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    コウチャンさん、

    写真の投稿、ありがとうございます。
    コウチャンさんも他の皆様も、こんなふうに気軽に写真をアップしていただけると嬉しいです。

    カラビニエリの車、かっこいいですね~
    こういうのを見ると思わずカメラを向けてしまいますよね。

    >かっこよかったので 横にいた警官の方とも写したのですがー
    恥ずかしいので それをアップするのは 止めておきます(^^)

    そうなんですよね、警官とか、守衛の方とか、制服を着ているかっこいい人を見ると
    写真を撮らせてね、と言いたくなるし、そうすると一緒に撮ろうよ、と言ってくれたりして。

    写真を見るとその時の楽しかった状況も思い起こされて、写真の力ってすごいなあと思います。

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  • from: コウチャンさん

    2022年01月31日 09時27分23秒

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    この写真は ミラノだったと思いますが⁈
    かっこよかったので 横にいた警官の方とも写したのですがー
    恥ずかしいので それをアップするのは 止めておきます(^^)

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  • from: コウチャンさん

    2022年01月31日 09時23分07秒

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    カッコイイ~!
    イタリアに いくと フェラーリに 目が行きます❣
    カッコいいですよね‼
    アグリジェントも 1回行きました!懐かしい景色デスネー!

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  • from: ぐら姐さん

    2022年01月31日 08時32分19秒

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    これは、テラモーネと呼ばれる人の形をした柱で、
    アグリジェントの「神殿の谷」のジョーヴェ・オリンピコ(ジュピター神殿跡)で発見されました。
    私たちは勝手にマッシモ君と名付け、マッシモ君の上で彼を真似て腹筋をしました。
    この写真が、今日の気に入りの1枚。

    真横から見るとこんな形

    こんなことができたのも、実はこれはレプリカだからです。
    (最近のサイトを見るとマッシモ君の周りにはロープが張られ、立ち入れないようになっているみたいです。私たちみたいに乗る人がいるからでしょうか。)

    本物は、州立考古学博物館の中にあります。
    柱として使われていた当時の雰囲気がわかるように、立てて展示しています。

    そして、当時の様子を想像して作ったミニチュアも。

    この博物館は、とても見応えがありました。
    私とリトルさんは、こういうところで変な小物に目を留めて面白がるところがあり、
    ヨネちゃん、イプさんにどんどん置いて行かれて見学したことを覚えています。

    アグリジェントには、いつかまた行きたいと思います。
    アーモンドの花が咲き誇る「アーモンド祭り」の時期に行き、
    改めて遺跡を見たいと思います。
    今年は無理ですけどね。

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  • from: ぐら姐さん

    2022年01月30日 10時23分08秒

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    これは’03年の夏にモデナ郊外にあるフェッラーリの博物館に行った時のまち角写真です。

    フェッラーリの工場か何かで働く人たちが、昼休みで続々とまちに繰り出し、
    まるで赤の洪水だなと感じたのでした。

    車に興味があるわけではないのにどんなものかと見に行っただけで、
    車より赤い服の人々が目に焼き付き、
    疾走するフェッラーリの爆音が腹に響いた記憶が鮮明です。

    とりあえず中の写真も1枚。

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  • from: ぐら姐さん

    2022年01月29日 17時09分55秒

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    Yukoさん、

    なんと美しい夕空…
    暮れ行く空と運河と人々の営みを眺めながら、まったりと時を過ごしたいですね。
    できれば1杯やりながら。

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  • from: Yukoさん

    2022年01月29日 11時59分18秒

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    グラ姐さん、早速私の一番のお気に入り写真を載せさせてください。
    大好きなヴェネチアの夕暮れ時です。
    ブログやインスタで何度も載せている写真ですが^^;
    いつまたこの景色を見られるのか・・・
    恋しいな~~~

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  • from: ぐら姐さん

    2022年01月29日 10時55分34秒

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    勝手にお気に入りの写真

    新しいトピック、もうネタも切れてしまいました。
    ’19年11月以来2年数か月イタリアを訪れていないのです…

    予定では5月9日に出発して4週間。
    オミクロン株はピークアウトするのでしょうが、
    その次の変異株が蔓延しているやも知れず…。
    ワクチンの3回目接種は3月19日以降にできるようなので、接種証明は間に合う予定です。

    「勝手にお気に入りの写真」と題してみました。
    困ったトピックでは、状況をだらだらと長文で書いていましたが、
    1回の投稿で写真1~2枚。
    これまでに訪れたところで撮った、
    風景の美しい写真と言うよりは、イタリアらしい雰囲気が出ていて
    自分なりに気に入っているものを載せて行こうと思います。

    これは、’01年のプローチダ島

    名残惜しい気持ちでチェックアウトし、
    宿の船でマリーナ・コッリチェッラ地区を後にして、
    ナポリ行きの船の出る港に向かっているときに撮った写真です。
    マリーナ・コッリチェッラをこの角度から見るのは滅多にないことで気に入っています。
    この後真ん中の席を代わってもらって私が入っている写真も撮ってもらったのですが、
    その間に船が進んでしまい、さらに撮る人が違うと意図も伝わらないことがあり、
    自分が写っているのは、お気に入りにはなりませんでした。

    この写真を見ると、あの日の風、日差し、無口な宿の人のこと、
    すぐ近くのバール、グラツィエッラのおじちゃんのこと、
    プローチダでのあれこれを思い出します。

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  • from: ぐら姐さん

    2022年01月28日 13時14分12秒

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    今日は、驚いたし腹が立ったし、そんなものかもと後で思った話

    「警察官に職質を受けた!!」
    '17年3月に尚さんと二人で行った時のことで、
    この掲示板にも書いたので記憶に残っている方も多いかと思います。

    ルーフィナと言うフィレンツェ郊外のまちに、食べるためだけに1泊で行きました。
    本当に何もない住宅だけのまちで、夜着いて店に食べに行き、翌日フィレンツェに戻るのにちょっと時間があったので散歩しました。

    なおさんと二人、カメラだけ手に持って出たのですが、
    私が八百屋で買いたい野菜を見つけてしまい、宿に財布を取りに戻ったので
    ここから別行動をしたのでした。

    買いものを済ませ、宿の入り口まで戻ると
    先に戻った尚さんが、鍵を持っている私を待っていました。
    「聞いて聞いて、すっごく嫌なことがあったのよ。」
    と次のような話をするのでした。

    散歩をしながら写真を撮っていると、車に乗ったお婆さんがやってきて、
    婆「あなた、こんなところで何をしているの?」
    な「散歩をしているだけです。」
    婆「でも、写真を撮っていたでしょ。こんなところで写真を撮ってどうする気?」
    な「私は旅行者で、風景写真を撮っているだけですよ。」
    婆「そんなのおかしいじゃない、バッグももたずに。警察を呼ぶわよ。」
    と言う感じの会話が交わされ、
    宿の前まで車で追いかけてきたそうなのです。

    それは嫌な出来事だったねえ、なんて言いながら荷物を持って駅に向かうと、
    本当にパトカーがやってきて(もちろんサイレンは鳴らしてないですけど)
    呼び止められ、いわゆる職質をされてしまったのです。
    このまちに何をしに来たか訊かれ、
    私たちは日本からの観光客で、このまちのリストランテで食べるために来て、
    貸し部屋に泊ったことを話しました。

    警官が、
    「写真を撮っていたというけど何を撮っていたの?」
    と訊くので、
    なおさんが、カメラの画像を見せました。
    どう見ても観光客が撮るような、街角の風景や教会の塔などで、
    「おお、いい写真だねえ」
    などと警官。
    ここでとりあえず疑いは晴れたようですが、
    彼らの仕事としてパスポートを出せと言われ、
    名前やデータを控えられてしまいました。

    時間がかかり、電車に乗り遅れるじゃないの!と言っても、彼らはどこ吹く風。
    終わってから、電車に遅れるからパトカーで駅まで送ってほしいと言ったけど
    「それはできないよ。」と行ってしまいました。(ちぇっ)

    イタリア在住の日本人の友人に言わせれば、
    「実は田舎の町では結構あります。
    私自身はないですが、結構日本人から聞いたことあります。
    イタリアは全国的に観光客には慣れていますが、
    やはり田舎の町では結構閉鎖的なところが多いんですよ。
    ぐら姐さんの場合、本当に今までとてもラッキーだったんじゃないかと思います。
    それに今はテロや、あと強盗&泥棒事件がイタリアの田舎町では本当に多いんです。
    うちの近所の人たちも見慣れない人たちがいるとすぐにカラビニエーリを呼ぶので、
    割とイタリアでは普通なんですよ。」
    とのこと。

    教訓:
    〇何にも見どころの無い田舎のまちには行かない。
    〇万が一行くことがあったら、バッグを持ち、観光客っぽい格好で出歩く。

    ルーフィナでは、私はほとんど写真を撮っていないので、
    その前日のフィレンツェ散歩の写真を載せます。





    さて、だらだらと書き綴ってきたイタリアで困った話ですが、
    この辺りで閉じることにします。
    これからイタリアを旅行される方に少しでも参考になれば嬉しいです。
    全然役に立たないおバカなことで困ったこともたくさん書きましたが。


    今朝は、変な夢を見ました。
    イプさんと二人の海外旅行から帰ってきて、夜遅かったので成田のホテルに一泊。
    翌朝ホテルのバスに乗って空港まで行き、スーツケースを受け取ろうとしたら
    バスに乗る時から預かっていないと言われ、
    結局私が部屋にスーツケースを置き忘れてきたというおバカな夢でした。
    次の旅行に向けてぼちぼち計画を立て始めているのですが、
    おバカな忘れ物などをしないように気を付けなくちゃ、と思ったのでした。

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  • from: ぐら姐さん

    2022年01月27日 10時06分45秒

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    今日の困った話は、下調べ不足だった私だけのことかもしれません。
    「イタリア古寺巡礼」に載っているチヴァーテのサン・ピエトロ・アル・モンテ聖堂に行った時のことです。
    ここがどんな場所にあるのかきちんと調べるべきでした。

    「駅の前の道は歩けない車道!」
    著者のモモ先生は、車で登山口まで行けたから良かったのですね、
    そんなことに後から気が付きました。

    チヴァーテの駅で降りたのは私一人でした。
    駅舎の扉はすべて閉まっていて中には全く入れません。
    そして外の壁のどこにも、時刻表や切符を買える店の名前など貼ってないのです。
    帰りは何時発の電車があるのでしょう???
    切符はレッコからここまでの往復を買ってきたから大丈夫。
    時刻表はなくてもなんとかなるでしょう、ということで歩き始めました。

    目の前の細い道をちょっと歩いたところで、足が止まってしまいました。
    どう進めばいいかわからないのです。

    上の写真で言うと、私が立っている砂利道はここで終わりで
    目の前は片側2車線の自動車道とそれに合流するための1車線の道。
    その上に交差する別の自動車道。
    まちはこれらすべての向こう側。

    うそー、どうやって歩けというの?思わず日本語で声に出して言ってしまいました。
    どうして駅がこんな場所にあるのでしょう?
    乗客は皆どうしているのでしょう?

    写真に写っていますが、少し高くなっている自動車道のところに階段がありました。
    階段があるということは、車ではなく人間が通れるということだよね?と行ってみることにしました。

    これが階段。

    階段から見た道路。

    どうしたって人間が歩く道ではないでしょう?
    自動車道の奥、右に見えている黄色い建物が駅舎です。
    手前の草の右側がこの車道に合流する道でそのさらに右に見えるのが駅に通じている道です。

    階段を上がったら、交差している陸橋の部分にだけ、
    1人がやっと歩ける幅の歩道がありました。
    そこを下りると、もう歩道は無くて、車に気をつけながら5、60mほど歩いて
    やっと横断歩道のあるところに出ました。

    少し歩くと、標識の一番下に歩く人はこちら、の表示が。

    その表示にしたがって歩いて行きました。
    でもこれでちゃんと行きつけたわけではありません。

    そのまま歩いて行くと、2箇所ほど案内表示がありましたが
    肝心な分かれ道のところに表示が無いのです。真っ直ぐか、曲がるのか。

    ひとまず真っ直ぐ行ったら、ぜんぜんそれらしい雰囲気が無くて
    ごみ出しに出てきたシニョーラにきいたら、サン・ピエトロ・アル・モンテ聖堂なんて知らないわ、と言うので、引き返して曲がる方の道へ。

    少し行くと工場(「こうじょう」というより、「こうば」という感じの所)の小さなガラス張りのオフィスに人がいるのが見えました。
    その人に聞いてみると、この坂を上ってずうっとまっすぐ行くといいよと教えてくれました。

    その後、


    こんなところを通って、やっと登り口に辿り着いたのでした。

    駅から登山口までが意外に遠かったこと、
    登山口までの道が、途中で分からなくなり、余計に歩いたこと、
    膝の調子があまりよくなかったのでゆっくり登ったこと
    などがあって、思っていたよりも時間がかかりました。
    聖堂に着いたのは、12時半頃だったのでした。


    そして、やっと辿り着いたのに、これです。

    まず目に入ったのが、板に書かれている開堂時間。
    9時~12時、13時半~16時。
    ああ、遅かった・・・1時間待たなくちゃ、と思うと同時に、
    その上の紙に目が行きました。
    「修復のため閉堂」
    ガーン!ここまでこんなに苦労してやってきたのに修復で閉めているなんて・・・

    でも、その下の「横の入り口はあちら→」 というのが気になり、行ってみました。
    門扉が閉められ、その横にベルがありました。
    この聖堂は、チヴァーテの人々が共同管理しているとかで、
    管理人用の家があると本に書いてありました。
    奥にあるのは、きっとその家なのでしょう。
    なんとなく人のいる気配があります。

    この時、私は弁当やおやつどころか水すらも持って行っていませんでした。
    行って戻って、13時ぐらいにはチヴァーテの駅に戻れると甘く考えていたし、
    チヴァーテの駅周辺には食べるところがないとも思っていなかったし。

    お腹が空いたし喉も乾いたけれど、真夏ではなかったので我慢もできて、
    中の人の食事が終わるころまで待って、無事に中を見ることができたのでした。

    教訓:
    〇古寺巡礼に出ているような教会は、簡単に行けるところばかりではない。
     行き方を丁寧に調べるべし。
    (車では無理で、トレッキングでしか登れないところは初めてでした。)
    〇もしここに行ってみようという方は、レッコから登山口までタクシーで行くのがよい。
    〇昼過ぎまでに往復できると思っても、水とおやつぐらいは持つべし。

    この辺りのトレッキングコースを調べて、
    またお天気に恵まれたら、ちゃんとお弁当やおやつ、水持参の上、1日がかりのトレッキングを楽しみたいと思います。
    そのときは、一人ではなく複数がいいなあと思います。
    きれいな景色を見てきれい~~~と共感できる人が欲しいので。



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