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イタリア!小さなまちと田舎の旅

イタリア!小さなまちと田舎の旅>掲示板

公開 メンバー数:396人

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  • from: ぐら姐さん

    2006年08月22日 23時05分16秒

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    06年夏旅(1)ファヴィニャーナ島

     みなさまお久しぶりです。16日に帰国したのですが、事情によりインターネット接続ができず、やっと今夕再開できました。留守中にもアクセスしてくださる方々がいて、いつのまにかメンバーが増えていることにも驚きました。新しいメンバーの方々、よろしくお願いします。

     さて、今回の旅行は、パレルモから入ってバスでトラーパニまで行き、そこから船でファヴィニャーナ島へ行きました。シチリア島の最西端の沖にあるエガーディ諸島の1つです。

     いろいろ書くと長くなるので、歩き方掲示板にレポートさせていただきますが、こちらには、写真を添えて、楽しかったことや面白かったことをできるだけコンパクトにまとめて書くことにします。

     今日は、帰国報告第1弾として宿の前の入り江の海の青さをお伝えします。宿の門を出れば、道を隔てて美しい入り江。岩がごつごつの間に小さなビーチがちょこちょことあり、みんな思い思いに、マイパラソル、マイチェア、マイタオルを広げて海水浴や日光浴を楽しんでいます。

     この島には美しい入り江がたくさんあり、海水は、それはそれはクリア。照りつけるシチリアの太陽に、青くきらきらと輝いていました。

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コメント: 全21件

from: ぐら姐さん

2015年06月13日 23時13分07秒

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nasakuraさん、

そう。ブジャータはやさしい味でした。
そしてクスクスのソースは、良い出汁が出ていて本当に美味しかったです。
ファヴィニャーナは、本当に美しくて、美味しくて、ゆったりとのどかな時間が流れていて
今、思い出しても、すぐに飛んでいきたくなります。

写真の「豆のズッパ」も、しみじみと素朴な美味しさなのでしょうね。

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from: nasakuraさん

2015年06月13日 17時57分52秒

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(亀) 「06年夏旅(1)ファヴィニャーナ島」

なんと美味しそうな‥
「ツナとプチトマトとオリーブのブジャータ」:具合の悪いときでも食べることができそう。

「魚のクスクス」:三つに分けて提供されるのがいいです。
食べる人が一番おいしいように、というイタリア式のおおらかな気遣いというか。

「前菜:マグロの燻製、カジキマグロの燻製、蛸のサラダ、海老すり身の揚物」
これ、いま欲しいです。

まだまだ、すいかのグラニータにウニに‥いますぐ飛んでいきたい。
シチリアは美味しいです。でもプーリアも美味しそう、私も迷い中(いつ行けるかは?)

↓ 『美味しいシチリア編』 ピアッツァ・アルメリーナのトラットリアで「豆のズッパ」


>青春の旅立ちさんへ
写真ですが、私もはじめ大きすぎてはじかれました。いったん縮小処理して保存、
そうすれば簡単に貼り付けられますので、お試しくださいね。

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from: ぐら姐さん

2006年09月09日 00時12分18秒

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「Re:Re:魚のクスクス」

> 私もクスクス食べましたよー!トラパーニからバスで20分ほど、霧の城塞都市エリチェです。
>  ここの Ulisse Ristranteは少し離れた所にいくつか部屋も貸していて、安くて(3年前1泊35ユーロ)居心地がよく2泊しました。食事も美味しかったです!

 美味しそうな、クスクスですね。
 エリチェには、日帰りでしか行っていないので、美味しい食事はいただいてきませんでした。でも夏でしたので、霧の城塞都市というよりは、天空の城という感じで、下界の眺めが素晴らしかったです。

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from: キュリさん

2006年09月08日 12時31分57秒

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「Re:魚のクスクス」

>  トラットリア、ラ・ベットラの魚のクスクスです。
>  以前チェファルーで食べたものは、1皿で、クスクスの上に魚介が飾ってありましたが、ここのは、魚の出汁を吸わせたクスクス、その出汁とトマトで煮た魚、魚を煮たソース、と3つに分かれて出てきました。
>  ソースを好みに応じてかけてね、ということなのでしょう。それから、魚はセコンドとして別に食べてね、ということでもあるのでしょう。
>  クスクスは、蒸し器で蒸しては、一旦おろして水を振り掛け、熱いところを両手を上手に使ってパラパラとよく混ぜ、また蒸して・・・と3回繰り返すので、とても手間のかかる料理です。
>  この店のクスクスは、水ではなく、出汁を吸わせているので、クスクス自体がとても美味しくて、魚と一緒に食べたり、ソースをかけて食べたりと、自分でいろいろと工夫して食べられるのが楽しかったです。
>  すごくボリュームのある1品でした。


私もクスクス食べましたよー!トラパーニからバスで20分ほど、霧の城塞都市エリチェです。
 ここの Ulisse Ristranteは少し離れた所にいくつか部屋も貸していて、安くて(3年前1泊35ユーロ)居心地がよく2泊しました。食事も美味しかったです!


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from: ぐら姐さん

2006年08月30日 22時29分10秒

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「Benvenuta」
tecoさん、ようこそ我がサークルへ。
どうぞよろしくお願いします。
シチリア旅行のお話や写真、ぜひアップしてくださいね。

この車が、今回1日だけ借りたレンタカーですね。
きっとこの経験が次回につながることと思います。
私は、運転できないので、気軽にレンタカーを借りることのできる方がうらやましいです。
(運転できる友だちと行くときだけ、借ります。)

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from: tecoさん

2006年08月30日 19時56分55秒

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「Re:06年夏旅(1)ファヴィニャーナ島」
はじめまして。ぐら姐さん。

 同じ時期にシチリアにいっておられたのですね。
今回のこのファビニャーナ島の掲示板読ませていただきました。
う〜ん。行きたい。


> 小さなビーチがちょこちょことあり、みんな思い思いに、マイパ
>ラソル、マイチェア、マイタオルを広げて海水浴や日光浴を楽しん>でいます。

 私も個人的にはタオルミナのような国際的なリゾート地よりこのような島が自分向きだと思ってます。

 まあ、今回は子供もいたことですし初めてのシチリア島ということで旅自体にはとても満足していますが。

 シチリア!食べるものもほんとうにおいしかった。
いろいろと夢を膨らませてまたチャレンジしたいです。

 


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from: ぐら姐さん

2006年08月27日 18時34分22秒

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「ツナとプチトマトとオリーブのブジャータ」
 これは、ラ・ベットラで別の日に食べたパスタです。
 ブジャータは、電話のコードを6cmぐらいにカットしたようなパスタ。ソースの絡みがとてもいいパスタです。ここのは、シコシコ感に加えて、モチモチ感もありました。
 フレッシュなプチトマトの味が濃厚で、ツナは、缶詰ではなく、フレッシュなもの。美味しくないわけがありません。パスタに絡みやすいよう、コロコロではなく、細かくしてあります。
 辛味は全くつけていなくて、やさしい、懐かしいような味でした。
 ああ、また食べたい・・・

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from: ぐら姐さん

2006年08月27日 11時33分21秒

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「魚のクスクス」
 トラットリア、ラ・ベットラの魚のクスクスです。
 以前チェファルーで食べたものは、1皿で、クスクスの上に魚介が飾ってありましたが、ここのは、魚の出汁を吸わせたクスクス、その出汁とトマトで煮た魚、魚を煮たソース、と3つに分かれて出てきました。
 ソースを好みに応じてかけてね、ということなのでしょう。それから、魚はセコンドとして別に食べてね、ということでもあるのでしょう。
 クスクスは、蒸し器で蒸しては、一旦おろして水を振り掛け、熱いところを両手を上手に使ってパラパラとよく混ぜ、また蒸して・・・と3回繰り返すので、とても手間のかかる料理です。
 この店のクスクスは、水ではなく、出汁を吸わせているので、クスクス自体がとても美味しくて、魚と一緒に食べたり、ソースをかけて食べたりと、自分でいろいろと工夫して食べられるのが楽しかったです。
 すごくボリュームのある1品でした。

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from: ぐら姐さん

2006年08月26日 09時36分20秒

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「トラットリア、ラ・ベットラ」
と言っても、落合シェフの店ではなく、ファヴィニャーナの、魚介の美味しい店です。
 先ずは、前菜盛り合わせ。マグロのムッシャーメ(塩漬け熟成させたもの。マグロの生ハム?)、マグロの燻製、カジキマグロの燻製、蛸のサラダ、海老すり身の揚物。1切れで日本酒1合は飲めそうな、酒の肴〜という感じでした。
 しょっぱいのですが、イタリアの酸味が強すぎず、少し甘みもあるようなレモンを搾ると味がまろやかになるようです。噛むと熟成された味がじわじわと出て、それから舌の上で溶けて行く感じ。
 それぞれの微妙な味の違いも味わえます。
 蛸は、やわらかく茹でられて、セロリと合わせ、レモン、塩、オリーブオイルで味付けしてあります。イタリアの蛸(の茹で方)大好き!(日本のも大好きですけどね)蛸って、なんてセロリと合うのでしょう!!!
 すり身は、つなぎを最小限にしているのでしょう。海老の味が濃厚です。

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from: ぐら姐さん

2006年08月26日 09時18分07秒

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「生ウニ」
 これが食卓に出された生うにです。既に書きましたが、この中にEXバージンイルを入れてスプーンで混ぜ、千切ったパンを浸して食べるのです。
 ウニは、2回出てきて、初日は、こうしてきれいに出てきましたが、ウニ割り担当者が、だんだん面倒になってきたらしく、2回目のときは割っただけで、ワタは取らないままで出されました。
 この上に、ウニのワタ(主に海藻を消化中のもの)が乗っている状態です。でもみんな手馴れたもので、各自きれいに取り除いて食べていました。もちろん私も見習いました。
 獲り立ての、ミョウバン処理していないウニのなんと美味しいこと!

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from: ぐら姐さん

2006年08月26日 08時56分46秒

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「食べて食べて・・・」

 一族郎党とのランチタイム。
この日から合流した彼らの友人たちが、大きなバットにラザーニャを、この大きな丸い鍋にトマトソースのブカティーニを作って持ってきました。
 作ってから時間を置いて食べるので、硬めに茹でて、食べるときにこの鍋ごとオーブンで焼きます。表面がカリンとした焼きパスタになるのです。
 みんなに取り分けて、わいわいおしゃべりしながら食べました。
 この方ではなく、もっと体格のいい、グループのまとめ役のような女性が、「食べて、食べて、いつも食べ続けて・・・だからこんなに太るのよね」と。
 でも、その表情は、美味しいものを楽しく食べる喜びに満ち溢れています。
 「太っているなんて、そんなことはないわ。」なんて言ったら、かえって失礼な感じがしたので、「私も同じよ。」と言ったら、そうでしょうねぇ、というような満足げな表情をしていました。

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from: ぐら姐さん

2006年08月26日 08時40分45秒

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「イタリア式、海辺のバカンス」
 島のあちこちに、大きな入り江、小さな無数の入り江。
 イタリアには、この島だけでなく、こんな海岸線がたくさんあります。家族や、カップル、友人などのグループで小船を借り、美しく、人が出来るだけ少ないビーチを見つけては、停泊してしばし楽しみ(なんと言っても日焼けしながらのおしゃべり、そして海水浴)、そしてまた別のビーチへ。
 お昼はパニーニとフルーツなど。宿に戻ってシャワーを浴びれば、散歩&ジェラートタイム。そしてディナー。
 朝から寝るまで、話して、話して、話して・・・ゆっくりと時間が過ぎていきます。


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from: ぐら姐さん

2006年08月25日 20時04分02秒

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「マンジャーモ・インスィエーメ2」

 これは、彼らが獲ってきたウニを割っているところです。半分に割ったのものは、そのまま食卓に出され、EXヴァージンオイルを少し入れて、スプーンで混ぜ混ぜし、千切ったパンを浸して食べるのです。
 本当に美味しかった〜〜〜。日本でも殻ごとのものが手に入ったらやってみたいと思いました。
 一族郎党の年頃の娘さん2人は、ウニが大好きらしく、誰にも遠慮せずに好きなだけ食べていました。

 翌日、海で見た光景。若い男の子がウニを見つけて持ってきました。連れの女の子に見せると、そんなの食べられるの、と。男の子が、一生懸命割って、ワタを丁寧に取り、ほら食べてみてごらん、と渡したら、彼女は、いらないわって、そっけないのです。
 一族郎党の娘たちだったら、喜んでキスしちゃうだろうなぁ、この男の子、可愛そうに…って思っちゃいました。

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from: ぐら姐さん

2006年08月25日 19時55分29秒

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「マンジャーモ・インスィエーメ!」
 3泊目の夕方、イタリア人の一族郎党(大人6人、子ども5人)にキッチンを占拠されました。庭では、男性陣が炭を熾し魚を焼き始めて・・・。
 頃合を見計らって、ブォナセーラ(こんばんは)と出て行き、キッチンを使おうとしたら、一番エラソウなオバチャンが、「マンジャーモ・インスィエーメ!」(一緒に食べましょう)と言ってくれて、結局彼らの食事にお呼ばれ。
 シンプルかつワイルドな夕食でしたが、とっても美味しくて楽しい夜となりました。

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from: ぐら姐さん

2006年08月25日 19時49分42秒

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「菜園の食材で」
 ちょと写真が暗いですが、ある日の晩ご飯。宿は、チェントロから歩いて25分ほどかかるので、外で食べるのは昼にして、夜はたいてい宿で食べていました。
 この日は、採ったまんまのプチトマトにトラーパニの塩、買ってきた生ハムと採ったイチヂク、買ってきたズッキーニと採った茄子の網焼き。ワインは、スーパーで買った2ユーロ程度のもの。(それでもキーンと冷やせば結構飲めます)
 〆は、日本から持参のラーメンでした。
 

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nasakura oasis

from: ぐら姐さん

2006年08月25日 19時43分03秒

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「宿の共有スペース」
 これは宿の共有スペースです。部屋は狭く、友人と2人でダブルベッド生活の6泊でしたが、まずまず快適に過ごせたのは、共有スペースでまったりできたから。
 葡萄や、洋梨、イチヂクの木、そして小さな菜園には、プチトマト、イタリアンパセリ、茄子、ピーマンがあって、毎日採り立てのものを食べられました。

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from: a-popさん

2006年08月23日 23時24分39秒

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「Re:スイカのグラニータ」
お帰りなさい。
暑いシチリアからの暑いリポート、一気に読みましたよ。
おいしい話でした。ごちそうさま。

これからアップされる写真、しばらく楽しめそうですね。
お待ちしています。

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from: ぐら姐さん

2006年08月23日 21時56分19秒

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「スイカのグラニータ」

 そしてこれが、スイカのグラニータ。スイカのジュースそのまんまの味で、すっきり自然な美味しさでした。

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nasakura oasis pmarin

from: ぐら姐さん

2006年08月23日 21時53分50秒

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「Re:グラニータ・メニューが豊富なバール」

> ファヴィニャーナ、「パラディ」という雑誌のシチリア特集で見てから行ってみたいなーって思ってる場所なので、写真&レポート楽しみにしてたんです。

 私は、雑誌エスクァイアのシチリア、スローフード特集を見て以来ずっと行きたかったのですが、机直人さんの著書「イタリア 魅惑のビーチ」を読んでますます行きたくなったのでした。

 今日、歩き方掲示板に、今回の旅のレポートをアップしました。その中の、ファヴィニャーナのグラニータメニューが豊富なバールの写真です。後部に移っているメニューの文字は見えないかしら…。

 ラッテ・ディ・マンドルラ(アーモンド・ペーストを水で溶いたもの)などは、とてもシチリアらしいですね。

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from: あれっつぉさん

2006年08月22日 23時31分50秒

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「おかえりなさい〜!!」
こんばんわ。お帰りをお待ちしてました。

ファヴィニャーナ、「パラディ」という雑誌のシチリア特集で見てから行ってみたいなーって思ってる場所なので、写真&レポート楽しみにしてたんです。

いろいろ、お話楽しみにしてます!

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