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from: ぐら姐さん
2025/08/28 10:36:08
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イタリア 訪れたいまち、訪れたい場所
四方山話のトピックはこれからも継続していきますが、それとは別にこれは新しいトピックです。「訪れたいまち、訪れたい場所」あら、何だか素敵なまち、機会があ
四方山話のトピックはこれからも継続していきますが、それとは別にこれは新しいトピックです。
「訪れたいまち、訪れたい場所」
あら、何だか素敵なまち、機会があれば是非行ってみたい
おお、この店で飲み食いしてみたい
ああ、この美術館・教会は是非ともじっくり観てみたい
そんなふうに思えるところがあったら紹介し合って、いつか行くときがあったらコースを組むときの参考にできるように、と。
皆様、何でもいいです。
興味を持ったまちや訪れたいところがありましたら是非投稿してください。
※どのトピックにコメントを付けるかよくご覧になっていただけるとありがたいです。
スマートフォンで見る時でも。
(コメントの最後にブルーの文字で
…親トピックを見る とありますのでそちらを見てから)from: ぐら姐さん
2025/09/13 10:08:32
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teruteruwasiさん、とりあえず「ゆっくり」「まわる」の1つ、「ゆっくり」の方を試してみてはいかがでしょう。ローマ、フィレンツェなど比較的行き
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from: ぐら姐さん
2025/08/10 11:06:24
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しゃべりあーも (イタリア)四方山話ParteⅢ
なんと、気が付けば四方山話のパート2も、コメントがとっくに100を超えていました。
という訳で、新たな四方山話トピックのParteⅢを開始します。
ちょっと面白い話を目にしました。
https://www.bbc.com/japanese/articles/cp8zylg3v74o
イギリスの人気料理サイト「Good Food」が掲載した、イタリア・ローマの伝統料理「パスタ・カチョ・エ・ペペ」のレシピをめぐり、イタリアで大勢が激怒している。正しい材料が含まれていないほか、お手軽な料理だと軽んじるような表現があったからだそうです。
読んでみると、日本のカルボナーラと言われるスパゲッティにも似たところがあるような。
実は私は日本ではまずカルボナーラをオーダーしませんが、今年奈良に行った時に桜井の駅のカフェで選択肢がない中でカルボナーラをオーダーしたら、やはりがっかりしたのでした。
(店の悪口を言うつもりはありません。日本ではこれがカルボナーラと思っている人が多くいますからね)
クリームクリームしていて、ペラペラのベーコンをさっと炒めたものが数切れ(1切れの半分ぐらい?)入っていて、おそらく筒型に入っている粉チーズを使ったと思われる味。
グアンチャーレを使えとまでは言いませんがせめてブロックのベーコンを棒状に切ってじっくりと火を通して味を出してほしかった...
先日話題に載せたディエゴさんの「誤読のイタリア」に「日本人はパスタ=スパゲッティと思っている」とあったことにも頷いてしまいましたし...
私はスパゲッティのCMに、美味しそうな具材がゴロゴロ乗っているのを見ても美味しそう、と思わないのです。
それって、スパゲッティをフォークに巻いても、具は絡まないし、ソースにそれらの味が出ているとも思えないので。
パスタにはいろいろな形状があり、それに合わせてソースが上手く絡むようにとか、具材の味とマッチするように、とか考えられているわけで。
私がイタリアに行くと1度は必ずと言っていいほど食べる伊勢海老やオマールのパスタは、具材がゴロゴロじゃないか、と言われればそうなのですが、
あれは、ちゃんとトマトソースに主役の味が出ていて、そのソースだけが絡んだパスタも味わいがあって美味しく、主役の身は身でセコンド的な、ご馳走として食べるように作られているものだと思っています。
まあ、日本でもイギリスでも、その国の人々が美味しいと思えばいいのでしょうけれど、イタリア人は違うんだよ!!!と言いたくなるのも分かる気がします。
ディエゴさんの本の中に書かれている寿司についても話題も面白かったです。
それについてはまたそのうちに。 -
from: ぐら姐さん
2025/05/29 08:43:27
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しゃべりあーも (イタリア)四方山話ParteⅡ
皆様、「しゃべりあーも」のトピックのコメントがほぼ100に達し、だらだら何百も続くのも何なので、同じ名前のパートⅡトピを立てることにしました。このトピ
皆様、「しゃべりあーも」のトピックのコメントがほぼ100に達し、だらだら何百も続くのも何なので、同じ名前のパートⅡトピを立てることにしました。
このトピックのタイトルのイタリアを( )の中に入れました。
イタリアに限らず、いろんな話をお話しましょう。
さてさて、来年2月に開催されるミラノ・コルティナ冬季オリンピックのマスコットキャラクターをご紹介します。
オリンピックのマスコットがティナ(白い子)
パラリンピックのマスコットがミロ(茶色の子)で、
ティナはコルティナからミロはミラノからの命名だそう。
彼らの周りにちょこちょこと花の精のようなスノウドロップも登場します。
ミロには右足がなくて、尻尾を右足代わりにして歩いたりはねたり滑ったりするのだそう。
まだまだ先のことと思っていましたがもうすぐ6月、あと8か月ちょっとで開会だし、私の出発までは7か月半です。
ちょっとずつ計画を進めて行くのが楽しくて。
旅行って、計画するのも楽しくて、旅行中も楽しくて、帰ってきてからも振り返って楽しいですよね。
皆様の旅行の思い出や計画などもイタリアにこだわらずに載せていただいて結構ですよー(イタリアのついでに寄った国とか都市とか空港とか)
このキャラクターは、オコジョだそうで、wikipediaによればイギリスを含むヨーロッパ中北部、北アメリカ、およびアジア中北部に自然分布していて、日本では北海道や本州の東北地方、中部地方などに分布しているのだそうです。
冬毛が白で夏毛が茶色。
雪原で白いオコジョを見かけたら可愛いのでしょうね。 -
from: teruteruwasiさん
2025/07/31 01:33:40
from: ぐら姐さん
2025/07/31 12:25:20
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teruteruwashiさん、近場で楽しめるところがあるのですね。どんな冒険かしら。是非、ご報告してくださいね。
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from: toorakさん
2025/05/18 01:03:10
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5月の前半、イタリアに行ってきました!
イタリアに行き始めて19年、いろいろな出会いがあり知り合った人たちを再訪する旅で、最初のミラノ3日間の後はトスカーナで過ごしました。
今までの旅は秋がほとんどで、春はとっても久しぶり、お天気、食、体調にも恵まれ最高に楽しい2週間でした。ミラノにちゃんと滞在するのは初めて。トラムが細かく走っていて3日券を有効に使えました!
春のオルチャは緑の絨毯のグラデーションがほんと美しくて、PCで酷使している目が生き返った感じ。
最後は、宿の人のおすすめの海のトスカーナの町にも立ち寄りました。遠くに見えるはジリオ島。すでに泳いでる人がいました。
実は、今回の旅はストに振り回されました。。。
スト1:出発前日の夜、フィンエアーが翌日ストをすると知りめちゃくちゃ慌てて心配で眠れず。
翌日朝一で電話をすると現時点では飛ぶと聞いてます、と(でも今後変更の可能性もあり、どうなるかは分からない、との回答)
結局、関西→ヘルシンキは飛ぶことが決定、でもその先のヘルシンキ→ミラノは未確定。
ヘルシンキ空港での地上業務(貨物やケータリングなど)もストの対象なので、荷物がどうなるかは分からないから当座必要なものは手荷物にした方が良い、と。
結局は予定通りに飛び、荷物も届き問題なかったものの、ヘルシンキ空港で話をした日本の方が「予定便が欠航で一日足止めくらってた」ってことで、日程が一日早ければ、また一日遅ければ機材が準備できず、ちょうどその時間帯をくぐりぬけぎりぎりセーフだったようです。
こんなわたわたがあったものの、人生初のアップグレードをしてもらえました。
関空のチェックインカウンターで「本日オーバーブッキングとなっておりまして。。。」と言われたときは、「ひょっとしてこれが有名なアップグレード?」と心の中で小躍りでした。
スト2:ミラノからフィレンツェ移動の鉄道。出発の1週間前にSNSで5/6のスト情報を知りました。購入してたのはItaloで、サイトで調べるとトレニタリアは確実に対象みたいだけど、現地の友人によるとおそらくItaloもじゃないか、とのこと。時間はかかるけどバスもあるから、まぁなんとかなるかと思いつつも出発までハラハラ。結局、こちらもミラノ到着当日に駅で確認するとItaloは対象外ってことで一安心(スト当日、ミラノ中央駅はエライことになってました。。。)
すでにまた次のイタリア行きのこと、考えてます~! -
from: ぐら姐さん
2025/04/23 20:19:18
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しゃべりあーも イタリア四方山話
この掲示板に次の旅行(来年1~2月)までアクセスしないのはつまらないなあ…というか、家にいるときは毎日アクセスするのが習慣になっているので、なんだか変
この掲示板に次の旅行(来年1~2月)までアクセスしないのはつまらないなあ…
というか、家にいるときは毎日アクセスするのが習慣になっているので、なんだか変。
ということで新しいトピックを立てます。
イタリア語の動詞の1人称複数形の現在形は、語尾が -iamoと変化します。
例えばmangiare(食べる)はmaigiamoとなって、私たちは食べるという意味ですが、「食べましょう」という感じで使われることが多いのです。
イタリア在住の日本人は、それをもじって、日本語をイタリア語風に言って遊ぶことがあると聞いたことがあります。
(信号が青になったので)渡りましょう⇒watariamo(渡りあーも)
作りましょう⇒tsukuriamo(作りあーも)
といった具合に。
というわけで、このトピックをこのタイトルにしました。
こじつけで何でもいいです。
おしゃべりのトピックです。
好きなことを思いつくままに書いていただければ嬉しいです。from: ぐら姐さん
2025/06/19 17:22:59
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teruteruwasiさん、写真を載せた私も、夕食前に見たらまた食べたくなりました。イタリア料理は簡単なものも多いので、興味を持ったら是非作ってみて
from: teruteruwasiさん
2025/06/18 21:35:07
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美味しそうなので料理に興味持ち食べたくなりました
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from: ぐら姐さん
2023/07/28 22:29:14
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シチリアの(小さな)まち
第2弾はシチリアです。
パレルモ、カターニア以外の訪れたまちを書き出してみます。
1.アーチ・トゥレッツァ
2.アグリジェント
エオリエ諸島
(3.サリーナ島、4.ストロンボリ島、5.パナレア島、6.ブルカーノ島、7.リーパリ島)
エガディ諸島
(8.ファヴィニャーナ島、9.マレッティモ島)
10.エリチェ
11.エンナ
12.カステルブォーノ
13.カラシベッタ
14.カルタジローネ
15.コルレオーネ
16.サヴォカ
17.サン・ヴィート・ロ・カーポ
18.シラクーザ
19.シャッカ
20.セジェスタ
21.セリヌンテ
22.タオルミーナ
23.チェファルー
24.トラーパニ
25.ノート
26.パラッツォ・アドリアーノ
27.ピアッツァ・アルメリーナ
28.ブロンテ
29.ポルティチェッロ
30.ポルト・パーロ
31.マザーラ・デル・ヴァッロ
32.マルサーラ
33.メンフィ
34.モディカ
35.モン・レアーレ
36.ランダッツォ
37.ラグーサ
38.リングアグロッサ
以上だと思います。多分。
と、思っていたら、ラスカリを抜かしていることに気が付きました。
ランダッツォとラグーサの順番も逆だし、ほんとうにポンコツですみません。
本来なら、36.ラグーサ、37.ラスカリ、38.ランダッツォ、39.リングアグロッサでしたね。今更変更するのも無理なので、39.ラスカリということにして付け足します。(2025.2.26)
リストアップするのに結構時間がかかったので、
次回1.のアーチ・トゥレッツァから始めますね。
そしてカターニアを抜かしていたことにも気が付き、最後のコメントに載せました。
本当にお間抜けなまとめ方ですがご容赦を。(25.5.20)
何にも写真がないのは寂しいので、パレルモとカターニアの写真を1枚ずつ載せます。
こうして見ると、パレルモも、カターニアも大きな街ではありますが
都会と言う感じではないですね。 -
from: ぐら姐さん
2025/03/02 21:54:35
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イタリア20州(-4)の州都
イタリア20州は以下の通りです。その中でグリーンの文字の都市が、私がまだ訪れたことのない年です。それを除いて、私が訪れた都市についてこれから順に書いて
イタリア20州は以下の通りです。
その中でグリーンの文字の都市が、私がまだ訪れたことのない年です。
それを除いて、私が訪れた都市についてこれから順に書いていきます。
1.Valle d'Aosta(ヴァッレダオスタ州) / 州都:Aosta(アオスタ)
2.Piemonte(ピエモンテ州) / 州都:Torino(トリノ)
3.Lombardia(ロンバルディア州)/ 州都:Milano(ミラノ)
4.Trentino Alto Adige(トレンティーノ=アルト アディジェ州)/ 州都:Trento(トレント)
5.Friuli Venezia Giulia(フリウリ=ヴェネツィア ジュリア州)/ 州都:Trieste(トリエステ)
6.Veneto(ヴェネト州)/ 州都:Venezia(ヴェネツィア)
7.Liguria(リグーリア州)/ 州都:Genova(ジェノヴァ)
8.Emilia Romagna(エミリア=ロマーニャ州)/ 州都:Bologna(ボローニャ)
9.Toscana(トスカーナ州)/ 州都:Firenze(フィレンツェ)
10.Marche(マルケ州)/ 州都:Ancona(アンコーナ)
11.Umbria(ウンブリア州)/ 州都:Perugia(ペルージャ)
12.Lazio(ラツィオ州)/ 州都:Roma(ローマ)
13.Abruzzo(アブルッツォ州)/ 州都:L'Aquila(ラクイラ)
14.Molise(モリーゼ州)/ 州都:Campobasso(カンポバッソ)
15.Puglia(プーリア州)/ 州都:Bari(バーリ)
16.Campania(カンパニア州)/ 州都:Napoli(ナポリ)
17.Basilicata(バジリカータ州)/ 州都:Potenza(ポテンツァ)
18.Carabria(カラブリア州)/ 州都:Catanzaro(カタンザーロ)
19.Sicilia(シチリア州)/ 州都:Palermo(パレルモ)
20.Sardegna(サルデーニャ州)/ 州都:Cagliari(カリアリ)from: ぐら姐さん
2025/04/22 09:26:17
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teruteruwasiさんいつも読んでくださり、コメントを下さり、ありがとうございました。またイタリアに出かけたら旅報告を書きますので、よろしくお願
from: teruteruwasiさん
2025/04/21 22:54:21
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長い間お疲れ様でした、楽しく読ませてもらいました。
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from: terasanさん
2025/04/08 09:00:52
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9月のトスカーナ、追加募集
9月に、トスカーナの田舎を専用車で回ります2週間、凡そ100万円個人旅行ですので、国内旅行会社・添乗員・等は有りません興味の有る方は、連絡を
9月に、トスカーナの田舎を専用車で回ります
2週間、凡そ100万円
個人旅行ですので、国内旅行会社・添乗員・等は有りません
興味の有る方は、連絡を -
from: ぐら姐さん
2023/01/13 15:13:05
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イタリア映画・番組・雑誌ecc...情報交換しましょう
ボーッとしてるヒトなので、なんと今日テレビで観るまで知りませんでした。
こんな映画(モリコーネ 映画が恋した音楽家)が今日から公開されているのですね。
数えきれないほどの素晴らしい映画音楽をつくったエンニオ・モリコーネ氏の
ドキュメンタリー映画の監督は、あの「Nuovo Cinema Paradiso(ニューシネマパラダイス)の監督ジュゼッペ・トルナトーレさんなのです。
当然と言えば当然と私としては思いますが。
↓この記事の前半にこの映画の評が書かれています。
う~ん、絶対観たい。
https://news.yahoo.co.jp/articles/540364dff4dc7b40719c5e646dbc865ad92eb4f0
あの映画の広場見たさにパラッツォ・アドリアーノを訪ねること2回。
初回のときの広場
2回目の時は、広場は駐車場になっていました。
それでも、あの映画の博物館は開いていて、観られました。
この方は村長さん兼、館長さん。
この映画を観たら、またあの映画(Nuovo Cinema Paradiso)のDVDを出してきて
観たくなってしまうでしょうねえ。
from: ザヴィエルさん
2025/09/13 19:30:49
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グラ姉さん《逆側がそんな崖になっているのでしょうか》そうらしいですトロペーアよりも高い崖グーグルでも分かるかも崖上の街は結構大きそうです行きたい場所プ