cokemomoさん、

もし実現できるようであれば、
このサークルに、日にちを公表しますね。
cokemomoさんも、そのときに都合が合うといいですね。

ぐら姐さん、みなさま、こんにちは。

＞ラッラとは仲良しになったので、今度は学校とは別に料理教室をやってもらおうか

うわーーー、ご一緒できたらどんなに楽しいことでしょう♪
ぐら姐さんのこの文章に「ややっ！」と目を光らせたのは私だけではないはず・・
アレッツォやその周辺はまだ行ったことがなくて、でももちろん行ってみたいところです。
「旅行に出かける権利」と費用を温存しておかなくちゃなりません（^^）

その時にはぜひぜひ声をかけてくださいませー♪

cokemomoさん、

オレキエッテ、なかなか難しいですよね。
カヴァテッリにしちゃうと簡単ですけど。
ボンゴレのオレキエッテ、美味しそうです。
ラッラとは仲良しになったので、今度は学校とは別に料理教室をやってもらおうかと思っています。
cokkemomoさんもご一緒できると嬉しいです。

ぐら姐さん、みなさま、こんばんは。

ラッラ先生のお料理教室、美味しそうで楽しそうで、たまりません。
パイは生の杏を使っているのですね、季節を感じます。
鶏肉のお料理はシンプルですが、これまた美味しそうで、、やってみようかなと思いました。

ぐら姐さん、ご自宅でもピーチを作ったりされました？

写真を拝見しながら、MAKIさんのお料理教室を思い出しました。
楽しかったなぁ、またお邪魔して習いたいなぁと。
オレキエッテは帰ってから一度作ってみました。なかなか好評だったのですが、時間にも気持ちにも余裕がないと取り掛かる気になれないので、二度目はいつになることか。

教わった時は、同時に作っていた仔牛のインボルティーニのトマトソースを取り分けて茹でたオレキエッテを和えたのですが、自宅ではボンゴレ・ビアンコで。
これも美味しくできました、えっへん！

（でもオレキエッテが耳じゃなくておはじきみたいになってしまった・・）

いやあ～　今帰宅して、有母野準備前に見てしまいました・・・
cokemomoさん、おいしそすぎますう。グウ～～～

私もまた行きたいなあ。
美味しいものをたっくさん食べたいです！

ぐら姐さん、みなさま、こんにちは。

本日はプーリア州旅行５日目、アルタムーラへの遠足の様子などを。ほぼ食べ物の話なんですが・・へへへ。

事前に金曜日は「アルタムーラでパンを食べるプログラム」をお願いし、他にマテーラやロコロトンドなどを見るかは当日の様子で決めることにしていました。

朝の９時にMAKIさんのおいしい朝食をしっかりいただいて、10時頃出発ですね♪
あっらー・・ジュセ（ご主人で運転してくださる）が出てこない・・などなどで10:45出発となりました。カロヴィーニョからはアルタムーラまでは２時間のドライブ、道中にたくさんのトゥルッロを見る事ができました。進むにつれてオリーブ畑から牧草地などが増えてくる様子も興味深かったです。
またこの辺りの土地が平べったいことがよく感じられておもしろく、MAKIさんのおしゃべりも楽しく、このプログラムを奮発してよかったー♪♪

13:00過ぎにアルタムーラに到着。まずは野菜市場を冷やかして


MAKIさんおすすめのチーズ屋さんに。




ガラスに映り込みがあって見えにくいのですが、スカモルツァのアフミカータをお土産に買いました。一つ５ユーロでした。
どのお店かご興味がありましたら・・こちらです。



ドゥオーモを見学したかったけれど夕方まで昼休み。手元にあるフリードリッヒ２世の本はまだ手つかずですし、またいつか来ればいいやと。

そしてパン屋さん「サンタ・キアラ」へ
ぐら姐さんが載せておられた写真と同じ若い女性とご主人のヴィトさん。


フォカッチャを近所の方が「何グラム」と買いに来ていました。いいなぁ。


こちらで有名なあの大きなパンを一つ、後先も考えずに一つ買ってしまいましたが、なんと２ユーロでした。安い・・・っ！
そしてMAKIさんがアレンジしてくださったランチをお店の前のテーブルでいただきました。有名なパンと写真のフォカッチャを各種カットしたものはもちろん、加えて、
ローストビーフのサラダが一人一皿ずつ。


さらに盛り合わせで






うーー、どれもこれもうんまぁーいっ！！！
ラルドも初めていただいたのですが美味しいかったです。脂身なのにいいのかしらという罪悪感で美味しさ倍増です（^^）この他にもハードタイプのチーズ、甘い焼き菓子２種類。あぁ幸せすぎる。ワインも出してくださいましたが、、、
飲めたらなぁ（＞＜。）
３人できれいに平らげました。もちろん一番食べていたのは私、ヴィトさんもほめてくれました！？

ジュセはヴィトさんと話が弾んでいるし、私はおなかいっぱいでだし、そのままそこでまったりと過ごし、マテーラも他の町もまたいずれ、ということにしてしまいました。

帰宅してからアフミカータを焼いてトロトロにしたものをこちらのパンにのせていただいたら美味しくて、同じ食事はなくてもパンとチーズは買えるのだし「また行こう」と強く決意したことでした。

cokemomoさん、

写真を見ただけで、パスタの味が想像できてしまいます～
ホント、美味しそう・・・

お友だちとの夕食のフリットも美味しそうです。
それにしてもお友だちの大移動は大冒険でもありましたね。
移動がうまくいってよかったですね。

私は、これまで帰国のときの航空機の大幅遅延って一度もなかったのですが、
今年の3月に大幅遅れに遭遇し、それもLHでした。
そのあと6月の帰国時も遅れ、これまたLHでした。
（こちらはどうにか乗り継ぎ便には間に合いましたが）

2年ちょっと前までは悪名高い（？）アリタリアを利用していて、
1度もそんなことが無かったのですから、
航空会社との相性なのか、
LHって、実は遅れは日常的なのか・・・（わたし的には遅れない印象なのですが）
それともLHとイタリアとの相性がよくないとか？

さて、レッチェの教会はお好みでなかったとのこと。
大いに同意いたします。
カルタペスタの店を覘いたり、ジェラート屋にでも入っていた方が楽しいですよね、あそこは。

ぐら姐さん、みなさま、こんにちは。

シニョレッリさん、そのように言っていただいては汗顔の至りです〜。私こそ行ったことのない・名前すら知らなかったたくさんの町の景色や美術品を見せていただいて感謝感謝ですのに。

ぐら姐さん、10人に入ってくださるとは何とありがたいお言葉！本当にモザイクもフレスコ画ももう一度見たいものばかり、でもあのおじいさんは怖い（＞＜。）友人は「時が経って人が替わるのを待つとか・・」とぼそり。

CasaranoからOtrantoまで戻り、各自部屋で休憩の後にまた大聖堂へモザイクを見に行ってしまいました。本当に見飽きません・・
夕食は、海が見えるごく気楽なピッツェリアで野菜グリルとイカのフリットとピッツァをシェアしておしまい。



ちゃんと食べたい気もしましたが、友人は翌朝出発して日本に帰るので遅くなってはつらいかと。歩き方掲示板でも話題があがってましたが、やはりトラットリアやリストランテは開始時間が遅いですものね。１７時スタートなんて！？

ちなみに翌日の友人の予定はなかなかハードなものでした。
8:30のSud-est線でレッチェへ、FSに乗り換えてブリンディシへ、バスに乗ってブリンディシ空港へ向かい12:20の飛行機でローマへ。そこからLHでフランクフルトへ向かい、さらに成田まで・・・あっぶなー！ですよね。
なんとローマ到着まではどこも遅れず余裕すらあったそうです。でもフランクフルト行きのLHが大幅に遅れてフランクフルト空港では死にものぐるいで走らされたとか、「結果オーライだったけど、やるもんじゃないねぇ」が感想でした。

私の方はもう少し遅くにレッチェに向かい、駅で荷物を預けて（ありがたかったです。でも昼休みはばっちり３時間とるようです・・・）観光へ。
えーっと・・・あまり好みではない教会が多いので、そそくさと見て終わりお昼ご飯をキッチリ食べよう！

お客さんの様子を見たりメニューを見たりして何件もまわって、落ち着いたのがこちらです。
http://www.torredimerlino.it
ご存知の方が多いと思うのですが、モザイクの旅などをUPされている持丸さんという方のブログにこのお店が出ていました。グラードでも参考にしておいしい食事をいただいたので今回も。



まずお店からです、とミニガスパチョが。好きな味です。



前菜は迷って迷って、カルドンチェッリのスフレを。


美味しい！でもカルドンチェッリのソテーなんかも添えてくれるともっと嬉しかったのに・・・などと図々しい事を考えてしまいました。
ソースはチーズがベースで濃厚でした。

パスタはムール貝とあさりとトマトのリングイネ


これ、本当においしかったです。貝殻を取り除いてあるのもうれしい。でもちゃんと身はぷっくりしこしこでいいものだと分かります。お皿に残ったソースもきっちりパンでいただきました♪♪
幸せじゃーーっ。この後、レモンのジェラートとカッフェでしめました。
あぁ、もうレッチェに用はない！？！？
でもMAKIさんとCarovigno駅での待ち合わせまでは時間がありすぎるので、腹ごなしのため歩き回りました。教会などは夕方16:00まで開かないところばかりでしたので、ただ歩いてたような気がします。

cokemomoさん、

ひとまず開いていておめでとうございました。
そしてそのおじいさん（もしかすると、教会の管理人さんかもしれませんね）に
遭ってしまったのはご愁傷様でした。

お気の毒とは思いつつ、読みながらげらげら笑ってしまいました。
1人でもお連れがいてよかったですね。

サンタ･マリア･デッラ･クローチェ教会のフレスコ画、
色はきれいだし、図柄は可愛かったり、面白かったりで、
ほんと、百先生好みというか（私好みでもありますが）、とても素敵です。
本当にゆっくりと見たかったことでしょうね。
今度行く時の10人の1人に私が入りますよ！

cokemomoさん、こんにちわ！

教会が開いていて良かったですね。
ここには未だ一度も行ったことがないので、モザイクとフレスコの写真を見せて頂き感謝に堪えません。

教会や美術館の開くか閉まっているかは、本当に行ってみるまで分かりませんね。
開閉時間は担当者の都合で勝手に変えるのも普通でしょうね。子供が病気だからとか聖職者の集会があるから臨時休館なんてありましたから。

ぐら姐さん、みなさま、こんにちは。

toorakさんのラヴェンナのお話に、また行きたいという思いがむくむくと・・
単眼鏡って優れものなのですね。お話が出ていたときから興味を持っていたのですが
＞生き生きした表情が立体的に見えて
とのお言葉に「買わねば！」と決意しました。

ぐら姐さん、Otrantoのレストランはトリップアドバイザーの中から選びました。友人の候補と私の候補でジャンケンして決定。私は「Peccato di vino」というお店に興味があったので・・これはいつかまた行く時に。その時は旧市街に泊まりたいなぁと思っています。食べるお店を決めるのは本当に本当に難しいですね。
（あ、でもこのお店が全部ダメということではないです！）

Casaranoの遠足です。

結局お目当ての教会、サンタ・マリア・デル・クローチェ教会の開いている時間はわからないまま、とにかく行かなければ見る事はできないんだからと、Sud-est線を３回乗換て出かけました。
時間通りの到着（素晴らしい！）で、駅からも近くて11時過ぎには教会の前へ。



開いてるよっ！やったー、よかったー♪

どきどきしながら入っていくと、あの百先生の本で見たモザイクが・・写真撮ってもいいかなと思っていると、教会守りのおじいさんが出てこられて、主祭壇の前のテーブルにカメラを置けと。写真はダメなのかと思うとそうではなくて、ここに置いて撮ると
真下からいい写真が撮れるとのアドバイスなのでした。



天井は新しく塗り替えられたようでした。





ところで、この辺りで大問題発覚！！
英語のクチコミなどで、どうもこの教会にはガイドのおじいさんがいるらしいとは知っていたのですが・・このおじいさんがイタリア語でいろいろと説明をしてくださるのです。ありがたいながら、涙が出るほど分かりません。それでも一生懸命話してくださるので、こちらも頑張って「かんぱに・・あ、鐘ですねっ」などとやっていると、お目当てのモザイクや古いフレスコ画をゆっくり見ることが出来ません。
うっ・・・意を決して「私はモザイクが大好きです」（だからゆっくり見たいですの意）と言ってみたら「そうかそうか、写真を撮りなさい、はい、次っ！」（＊推察です）とおじいさんに引っ張っていかれた所には。



これはおじいさんの一押しであるらしく、いろいろと説明をしてくれ（おそらく）、この白い水玉のようなところは貝の裏側を粉にして練って塗ったのだ、きれいだろう、さぁ触ってみろ、と触らせてくれました。



あの・・こちらの絵も見たいです・・

一緒に行った友人とは古い仲なので、以心伝心、一人が囮となっておじいさんを引きつけている間にもう一人が見たり写真を撮るを繰り返す作戦を。



これは最後の晩餐でしょうか



ユダの接吻らしい絵もあったのですが、後で写真を見るとぶれがひどくて（＞＜。）

そうこうするうちに、新たな訪問者が。「助かった」と思っていると、おじいさんはその方たちに「もう終わりだから４時にまた来い」と言っているようです。
「ん？」と時計を見ると11:30少し前でした。
さらにおじいさんおすすめのビザンチン様式（だという）の絵を拝見したところで、堂内の電気が消され、モザイクの一部の絵葉書を一枚ずつもらい、いくばくかの喜捨と頬にキス、そして速やかに外に出されてしまい、即座にカギをかける音が後ろで聞こえました・・ひえぇっ！



いろいろと釈然とせぬまま、でも確かに見る事ができてよかったという満足感もありまして、しかしやっぱり未練が残り・・なんだか呆然としてしまって
11:45発のsud-est線でかかとの先を回ってOtarantoに戻りました。
もう一度行きたいけれど、その時は10人くらい募って順番で囮をやらなくちゃ、心ゆくまで見学はできないねーと友人と話したことでした。
12:00までは開いていると思いこんでいたのでゆっくりと出発したのです、sud-est線が遅れたら見る事もできなかったわけで、sud-est線に感謝の一日となりました。

cokemomoさん、

電車の窓、本当に汚れていたのですね。
車体の様子までも想像できてしまいます・・・

お食事、写真で見ると美味しそうなのに、当たり外れがあったのは残念ですね。
ちょっと凝った感じの店ですが、何かで探していかれたのでしょうか、
それとも勘？

プーリアで「ギシギシとした歯ごたえで皮の臭みが全体に広がって」いるとか、
生臭さが残っているような魚介を食べた経験がないので、ちょっとびっくりです。
パスタが美味しくてよかったですね。
カッペリ入りのミニミニ揚げパンも美味しそうです。

オートラントの夜の写真がとても美しいです。
私も今度行くときは、やっぱり泊まらなくちゃ。

ぐら姐さん、みなさま、こんばんは。

プーリア州の旅行の続きでございます。

ブリンディシ駅からレッチェ駅、そこからSud-est線に乗り換えてオトラントに向かいました。
Sud-est線の切符売り場は一番線の端っこ、電車が出るのは６番か７番ホームで、しかし地下道は５番ホームまでしかない・・５番ホームから線路を渡って行きました。
「動くんだ、これ」と感動するような古い車両でした・・

窓が汚れているので、窓から見るオリーブの樹海もこんな感じ。


駅近くのB＆Bに荷物を置いて、お目当ての大聖堂に向かいました。



なんで椅子を置いちゃうのさ、と不信心の極みといった発言が出てしまいます。どれもこれもチャーミングな模様のモザイク、写真を撮り始めたらキリがありません。
椅子の下あたりにノアの箱船のモチーフがあったのに見にくくて（＞＜。）
主祭壇の奥にあるヨナ記がモチーフのモザイクも見たかったのに・・号泣ものです・・
でもはるばる出かけた甲斐がありました。

ミラノ・ブリンディシ経由でやってきた友人と待ち合わせて夕食へ。
パンとは別に、カッペリ入りのミニミニ揚げパンが出て来ました。



お願いして魚のグリルを前菜にしてもらいました。



美味しいものもあれば美味しくないものも。奥のかじきまぐろが・・・うーむ・・ギシギシとした歯ごたえで皮の臭みが全体に広がってました。ため息です。海老がつかっているスープをつけて食べろとのことでしたが、これは普通。

パスタは「アサリとトマトとバジル」で


こちらは美味しかったです。バジルと貝とトマトで・・なぜか青のり付きの焼きそばのような風味が？？

友人は食べ物の写真を撮ったりするのが好きではないので、彼女の料理を撮るのは遠慮しました・・この後にそれぞれレモンシャーベットとカッフェで二人合わせて70エウロ。二人とも下戸なのでお水です。
「悪くはないけど幸せな気分にはなれない」が私の感想でした・・

夜のオトラント、たくさんの人がのんびりと歩いていました。





翌日は日帰りCasaranoに出かけます。

cokemomoさん、

お帰りなさい！
美味しかったでしょー。
プーリアは、本当にいいですよね。
MAKIさんは、下手なイタリア人よりイタリア家庭料理がお上手ですよね！
それに日本人が好きなものを良くご存知で。

＞後はもう往年の常連客のような図々しい私でした（^^;）

あはは！あそこに行くと、皆そうなるのです。
私も2日目からそんな感じでしたから。

ブリンディジ、空港を通過するだけ、まちには1度も行ったことがありません。
修道院に入れなくて残念でしたね。
きっと、また来いよ、って呼ばれているのです。
ああ、私も行きたいなあ。

ぐら姐さん、みなさま、こんにちは。
昨日プーリア州の旅行から戻ってまいりました。
あーーーっ、美味しかった！！！もちろんモザイクも楽しんでまいりました♪

MAKIさんもぐら姐さんにくれぐれもよろしく、とのことでした。ファームでの滞在はとても楽しくて美味しかったです。私がたくさん食べるので内心MAKIさんもあきれておられたかもしれません・・
最初はちょっと戸惑う事もありましたが、すぐに馴染めましたので後はもう往年の常連客のような図々しい私でした（^^;）
野菜のお料理も何でも美味しかった。そしてストラッチャテッラが・・！！初めて食べました、ぐふふーっと笑ってしまう味でした。帰りに寄ったローマのEATALYで見かけましたが持ち帰ってもあの味は楽しめないと思うと買えませんでした。

ファームの後はローマに１泊、MAKIさんのご飯の後では中途半端なものを食べる気にもなれず、朝食ビュッフェも味気なく感じられ、困ってしまいました。

私も少しずつ旅行の様子を載せてもよろしいでしょうか。

初日はローマの空港着が０時を回り（飛行機が遅れました）、翌日は朝からブリンディシに飛行機で移動、少し時間があったのでスーツケース（小さいです）を引きずりつつ観光にでかけました。
アッピア街道終点の記念塔を見て、ドゥォーモを見て、サン・ジョヴァンニ・アル・セポルコロ聖堂へ。入り口扉の脇の飾りが可愛かったです。



そして、サン・ベネデット修道院へ。古寺巡礼にあった柱頭の動物たちを見たくて。




あぁ閉まっている。何かセレモニーをする時だけ開けますという無情な貼り紙があって、なんだか荒んだような雰囲気すら・・・




この扉の少し右側にある扉の上の浮き彫りが好きな感じだったので、その写真だけ撮って退散。とほほ・・



ガラガラと荷物を引きずりつつ駅に戻って、バールでパニーノを食べつつ電車を１時間以上待つことになってしまいました。

cokemomoさん、

Sud-est線がそんなに順調だなんて！
もしかしてFerrotramviariaが定刻運行していて評判がいいのを見習った？
まさかねえ。

MAKIさんによろしくお伝えくださいね。

ぐら姐さん、みなさま、こんばんは。

楽しくプーリア州を旅行しています?
オトラントの床モザイクは本当に面白くて魅力的で2泊の滞在で３回見に行ってしまいました。アクイレイアの大聖堂のように全面を見ることが出来るようにしてくれたら有料でもいいのに…と。

カザラノにもオトラントから足を伸ばしました。私鉄でぐるーっと遠回りで往復4時間半かかりましたが、サンタ・マリア・デル・クローチェ教会を見学することが出来て、よかったー（≧∇≦）

今朝オトラントを出て、レッチェを少し観光してお昼をしっかり食べて、先ほどMAKIさんのファームに落ち着いたところです。
生憎の雨なんですが、それもなんだか落ち着きます。先ほど持ってきてくださったレモン水（私は下戸なので…）が素敵に美味しくて、もう幸せな気分です。

ところで、プーリアのスードエステ線ですが、車両は驚くほど古かったり汚かったりするものもあったものの、4回利用してほぼ定刻でした！！
乗り換えも多いですが車掌さんの面倒見がよくて、不安になることもなく。
嬉しい驚きです。

でも本当に古くて汚いものはーーーうわっ、動くんだ！と感動してしまいました(￣◇￣;)

toorakさん、ぐら姐さん、みなさま、こんにちは。

toorakさん、すてきな写真をありがとうございます。10月でも海の色がこんなにきれいで太陽の日射しは明るいのですね。よかったー、ますます楽しみになってきます。
強い日射しはお肌の大敵ではありますが・・・南イタリアに行くのならやはりこのような景色が見たいです。

オートラントの大聖堂のモザイク、ぐら姐さんの旅のレポートで写真を見て、その後で「古寺巡礼」を見てずっと行きたいと思ってました。やっぱり面白いのですね♪

toorakさんはエミリア・ボローニャ州にお出かけなのですね。こちらもまた美味しいものがたっぷりと。ツアーもとても美味しそう（楽しそう）です。参加型ということは、パルミジャーノを木槌で叩かせてくれたり生ハムを塊から切らせてくれるとか・・？
私も今からご報告が楽しみです。

お互いに楽しい旅行になりますように！

cokemomoさん、こんにちは。

オートラントに宿泊されるんですね。
私も5年前の10月にプーリアに初めて行って、オートラントは日帰りで行ってきました。
海の色、ドゥオーモのばら窓と床のとっても面白いモザイク、そしてなんだか少しアラブ感のある町歩きがとても印象に残ってます！


プーリアもお料理がおいしいからいいですよね～。
この掲示板で、だれかがどこかに行く、と書いているとホントそこにもまた行きたくなってしまいますね。
秋のおいしいプーリア、楽しんできて下さいね☆

cokemomoさん、

出発まであと2週間ほどでしょうか。
秋のプーリアに行かれるなんてほんとうに羨ましいです。

コムーネから、返信が来ないというのは、「やはり」という感じですね。
無事見られますよう、遠くから祈っています。

観光も、食事も、満喫してきてくださいね！
Buon viaggio, e buona fortuna !!!
MAKIさんによろしくお伝えください。