サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
- 
    
        from: Yukoさん 2016/01/15 11:03:11 icon オフ会のお誘い一年で一番寒い時期になってまいりましたがお元気でお過ごしでしょうか。このサークルをはじめてから6年目に入りました。皆さんの旅の参考になるような内容でな 一年で一番寒い時期になってまいりましたがお元気でお過ごしでしょうか。 
 このサークルをはじめてから6年目に入りました。
 皆さんの旅の参考になるような内容でないのが心苦しいのですが呆れずにお越し下さり感謝しております。
 丸5年が過ぎほとんどの方とお会いした事がないので思い切ってオフ会を開催させて頂く事にしました。
 皆様のご参加をお待ちしております。
 日時:2016年2月14日(日) 12時~
 場所:横浜中華街「桂宮」 http://chukagai-keikyu.jp/
 会費:3000円コース(税別)の20%OFF 飲み物別(個々の注文になります)
 参加可能な方はこの掲示板に申し込み宜しくお願い致します。
 申し込み期限は設けませんが一応2月始めごろまでにお知らせ下さい。
 前日まではキャンセル可です。
 キャンセルの可能性のある方はその旨書き込みお願い致します。
 皆様にお会いできるのを楽しみにしております。- 
  
  
サークルで活動するには参加が必要です。 
 「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
 ※参加を制限しているサークルもあります。
- 16
- 
  
  
サークルで活動するには参加が必要です。 
 「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
 ※参加を制限しているサークルもあります。
- 0
 icon拍手者リスト  from: フィアットさん 2016/01/31 13:09:17 icon せっかくのオフ会開催ですが、2月は実父と義父の法事が立て続けにあり、今回は残念ながら伺うことができません。ぜひ、皆さんで楽しんでいらしてください。 
- 
  
  
- 
    
        from: Yukoさん 2016/01/30 17:04:21 icon コネリアーノへ2015.12.14 5時半新開さんにお迎えに来て頂き夜の町に繰り出します。 
 小さな町なのでホテルも他のお客さんを見かけません(^^;
 ロビー横。 
 玄関です。 
 駅近く町メイン通りのイルミネーション。
 イタリアには珍しくネオンサインが賑やか。 
 駅からまっすぐ伸びたジェスエ・カルドゥッチ通り突き当り階段上の門。 
 門の前から駅方面を。 
 コルソ・ジュゼッペ・マッジーニ通り。 
 歩道に置かれた真っ白なシクラメン。 
 ドゥオーモと言うイメージとは思えない正面のドゥオーモ(^^; 
 中に入れました!   
 商店街を歩いてゆくとポルテコの天井が凝っていてビックリ。 
 モミの木の飾りが可愛い♪ 
 食品や小物のお店。見ているだけで楽しくなります。 
 ピッツェリアの待ち合わせ7時が近くなりました。
 車で少し走りお店に到着。 
 続々とお仲間が集まりお食事会が始まりました。
 まずは飲み物から。
 私以外はみなさん小さなビッラ。
 私は赤ワインを注文したのですが「グラスで?」と聞かれ「いいえ~~~」と言うと「四分の一リットルでいいかしら」と。
 それってグラス2杯ぐらいよね・・・
 「メッゾ(500ml)でお願いします」
 皆さんのん兵衛ではないようで「「飲めなかったら誰かが助けるから」って(^^;
 この時ばかりは「助けは要りません!」と言いたかったけれど言わずに居ました(~_~;
 皆さん写真OKとの事で右がお料理上手のルイーザさん。
 お隣は私より年上だと言うお若いエレオノーラさん。 
 右側は40年もパリでお仕事していらしたロレダーナさん。
 イタリア語は?フランス語は?英語は?と聞かれ穴に入りたかった(_ _;
 お隣のジュリアーナさんが優しい方で色々お気を使って下さいました。 
 まず最初に来たのは新開さんと私のポルチーニと何にか((^^ゞ☆\(ばき))))のリゾット。
 後で分かったけれど何処のお店もリゾットは2人前からの注文だそうなので新開さんがお付き合いくださったみたいで申し訳ありませんでした。 
 次々に運ばれてきた巨大なピッツァ。
 ジュリアーナさん。 
 ロレダーナさん。 
 ヘルガさん。この方だけ食べきれず残りをお持ち帰りしました。 
 エレオノーラさんのショートパスタ(名前は?)のレモンクリーム味。 
 ただひとりご主人のいらっしゃるルイーザさんはお家で召し上がるのでデザートだけだったような・・・ 
 どなたかのドルチェ。 
 新開さんと私はソルベットがセットで付いていました。 
 記念撮影。 
 左から新開さん・エレオノーラさん・ルイーザさん・ジュリアーナさん・私・ヘルガさん・ロレダーナさん。
 拙いイタリア語で旅の様子など少しはお話できました(^^;
 もちろん新開さんの助けをお借りしてですが。
 親切な皆さんにお会いできて本当に楽しかったです♪
 新開さんに感謝感謝!!!
- 
    
        from: Yukoさん 2016/01/26 13:13:58 icon コネリアーノへ2015.12.14 カヨさんはお昼過ぎヴェネチアの空港から帰国です。 
 私はまたまたネットを通じてお知り合いになったヴェネト州・コネリアーノにお住まいの画家新開さんをお訪ねします。
 8時半バイキング式の朝食。 
 もう一日スーツケースをホテルに預かってもらいボストンバックだけで出発です。
 カヨさんをバス停で見送り私は10時前の電車でコネリアーノに向かいます。 
 10分後。ホームに井戸! 
 そのまた10分後。
 翌日寄る予定のトレヴィーゾを通りメストレから50分ほどでコネリアーノ到着。 
 駅前の景色。 
 11時新開さんが駅まで迎えに来てくださいました。
 コネリアーノの町を案内して下さると言う嬉しいお誘いに即お願いしてしまいました(^^;
 まず向かったのはレヴィーネ湖のあるレヴィーネ・ラーゴという村のサントゥアーリオ教会です。 
 小さな村でも立派な教会!さすがイタリア! 
 ヴェローナのアナスタシア教会とは対極の建物でした。   
 プレセーペ。 
 この教会のいわれでしょうか・・・ 
 教会から坂を下ってくると大きな柿の木と白い教会、青空が絵葉書のように美しかった。 
 写真を撮っているとそばのBarに居た男性が我々を日本人と分かったらしく「カキ・カキ」と教えてくれました(^^;
 コネリアーノの町のほうに戻り昼食です。
 大きなBarと言う感じのこのお店。 
 ここでも一人前をふたりでシェア。
 飲み物はそれぞれビールの小瓶という可愛らしさ^^
 シコイワシのマリネ。 
 これは何だったか・・・ 
 コントルノ。 
 〆のパスタ。 
 とっても美味しかった♪
 でも・・車酔い気味だったので完食出来ず悔しい~~~
 この後案内して頂いたのはヴィットリオ・ヴェネトという街。
 旧市街から離れた所に車を止めてこの道を進みます。 
 道沿いの広場に木製のこんなものが。
 プレセーペの一種でしょうか・・・ 
 素敵な眺め。 
 旧市街に着きました。 
 商店もおしゃれ。 
 クリスマス気分満載。 
 住宅らしい建物も年代物です。 
 フレスコ画が剥がれ落ちている建物。
 出来た当時はどんなに綺麗だったか。 
 右側の鮮やかなのは博物館で近年フレスコ画が修復されたそうです(新開さん談)  
 大きなもみの木。夜には灯りがともるのでしょうね。 
 バルコニー下の絵は女性??? 
 フラミニオ広場から来た道を下ります。 
 こんな所に私が!!! 
 最近はまっているパープルのウィンドウ♪  
 石畳にアンモナイト! 
 冬の日暮れは早く5時前の三日月。 
 この後いったんホテルに戻り再度新開さんが迎えに来てくださり夜の町を見てからお仲間たちとのピッツェリアにご一緒させて頂きます。
- 
    
        from: Yukoさん 2016/01/21 12:52:52 icon ヴェローナ街歩き2015.12.13 7時前にはものすごいもやがかかっていてこのビルもかすんでいたけれど8時半少し晴れてきました。  
 イタリアには珍しい高層ビル。 
 チョット曇り空のなか街歩きに出発。
 まず目指したのはカステル・ヴェッキオ城。 
 城のそばの広々とした交差点。 
 城壁からカステル・ヴェッキオ橋に続いています。 
 写真だけ撮って渡らずに川沿いをサン・ゼーノ聖堂に向かいました。 
 渡らなかったカステル・ヴェッキオ橋。 
 冬枯れの中の赤い実。 
 遊歩道を降りた通りの可愛いウィンドウ。 
 サン・ゼーノ聖堂に着きました。 
 この扉は閉まっていたけれど横からは入れそう。  
 日曜でミサをやっていたのでご迷惑にならないようにそ~~と入ってすぐに出ました^^
 中庭が素晴らしい。 
 聖堂近くのリソルジメント橋からの眺め。 
 レブッブリカ通りを進み次のヴィットーリア橋を渡ってまっすぐボルサリ門です。 
 賑やかな商店街。  
 クリスマスのお菓子が色々と。 
 エルベ広場に着きました。 
 マーケットを素通りしてS・アナスタシア教会へ。  
 渋いのもいいけれどこういう華やかなのも好き♪   
 中の華やかさとは対照的な木製の扉が印象的でした。 
 ここまでで疲れてしまってドゥオーモまでは行けなかった。
 前夜も眺めたアディジェ河畔の景色。 
 次に目指すのは定番「ジュリエットの家」
 河畔から中心街に向かう途中の公園下の水のみ場。 
 大昔に行っただけなので人に聞き聞き・・・しかし・・・人によって言うことが違う???
 イタリア~~~だな(^^;
 やっと見つけました。 
 もの凄い混雑!
 これ以上下を撮ろうとすると人の頭ばかりになってしまうのでお顔だけ。 
 またまた凄い人ごみの中をブラ広場まで戻ってきました。
 この日の昼食は屋台の焼野菜とポルケッタを挟んだ大きなパニーノをはんぶんこ(^^ゞ
 B&Bに戻りヴェローナを後にします。
 出発時間を決めていなかったので駅に着いてからチケットを購入。 
 14:10に乗るつもりだったのに自動販売機でてこずって一台後になってしまいました(-_-;)
 現金不可の機械に気づかずアタフタした結果でした。
 カヨさんは翌日帰国です。
 メストレまで来てヴェネチアに行かないのは残念!とムラーノ島の宜子さんと夕飯をご一緒することにしました。
 7時リアルト橋で待合わせ。
 少し早めに行ってクリスマスイルミネーションを楽しもうと思ったのですが・・・
 リアルト橋は工事中だし灯りもほとんどなし。
 灯りは街頭だけでした。 
 宜子さんご夫妻と以前にもお会いしたことのあるご夫妻と6人で賑やかにお食事が始まりました。
 私たちはいつも通りアンティパストとセコンド一人前ずつをシェア。
 カヨさんが食べたかったマグロのカルパッチョはなくて牛肉のカルパッチェでしたが美味しかった! 
 シーフード盛り合わせ。 
 イカのグリル。
 イカがダブってしまった(~_~;) 
 ここからは他の方のお料理。
 アボガドの詰め物。何が詰まっていたのか??? 
 シャコのグリル。 
 生ホタテと野菜のフリット。 
 野菜スープ。 
 他の人の物が美味しそうでもっと選べばよかった~~~
 皆大満足♪ 
 メストレまで帰る私たちの時間を考えて10時で切り上げお別れしました。 
 私は2日後またヴェネチアに戻ってきます。
- 
    
        from: Yukoさん 2016/01/14 14:33:12 icon ヴェローナへ2015.12.12 午前の部で忘れていた事が(^^; 
 マーケットでトリフ塩を買う前か後か???
 マーケットの先を左折したムゼオ通りを進みます。 
 私は全く知らなかったのですがカヨさんが調べてくれていてこの街は「アイスマン」を展示した博物館があったのです。
 撮影禁止なのでパンフから。 
 アイスマンは5400年前に生きていた男性のミイラで1991年たまたまイタリア・オーストリ国境近くに来ていた観光客に発見されたそうです。
 再現された在りし日のアイスマン(在りし日だったらアイスマンではないですが^^)
 館内には当時の人々の様子も再現されています。
 中学生くらいの団体が何組も先生の説明を聞いていました。
 興味深く見学してボルツァーノを後にし1時半頃の電車でヴェローナに向け出発。 
 1時間半ほどでヴェローナ到着。
 B&Bは駅から歩ける距離だけれどグラッパで少々生地を買ってしまったのでスーツケースをメストレに置いてきた事を後悔。
 カヨさんに助けてもらいながらたどり着いたけれどどの建物かさっぱりわからず・・・
 仕方なく電話をかけて迎えに来てもらいました。
 広場の反対側だったけれど建物の真ん前に来てもここは見つけられないだろうな(^^ゞ
 4階だったかな・・フロアの半分ほどを使っていて客室が3部屋とダイニングが一部屋のこじんまりした宿です。
 3時半過ぎ観光に出発です。
 1kmほど歩いてブラ広場入り口到着。 
 屋台がびっしり並び賑やかです。 
 アレーナと近代的なオブジェ。 
 ブラ広場からエルベ広場に向かいます。 
 広場の人ごみを抜けたかったのにジュゼッペ・マッジーニ通りはもっと凄い人・ヒト・人
 やっと広場に到着。 
 ここも賑やか!  
 近くのシニョーリ広場にも行きました。
 広場の一角だったか・・・
 クリスマス仕様の飾り付けが綺麗♪   
 アディジェ川まで行ってみることに。
 途中にあったスカリジェレ家の霊廟。 
 水面に映る灯りが美しい。 
 再びエルベ広場に戻るとイルミネーションが一段と綺麗に。 
 ブラ広場のBarでトイレ休憩。 
 B&Bの方に教えてもらった評判のリストランテを探し当て行ってみると7時から。
 後30分ブラブラ。
 カラフルな飴の屋台。 
 リストランテではなく「カンティーナ」でした(^^; 
 凄く広い店内。 
 隅々もお洒落♪ 
 前日叶わなかったステーキを!
 カットしてから写真を撮っていなかったことに気づき(_ _;
 汚くてごめんなさい。 
 前菜のシーフードマリネも取り分けてから(_ _;
 手前のポレンタがメインみたいになってしまった。 
 ハウスワインを二分の一リットルで注文したけれど足りなくて追加、結局1リットル
 大満足の夕飯を済ませブラ広場を後に宿に戻りました。 
 翌日午前中にヴェローナの街歩きをします。
- 
    
        from: Yukoさん 2016/01/09 16:42:57 icon ボルツァーノⅡ2015.12.12 ヴェローナへは午後出発なのでボルツァーノの朝はゆっくり過ごしました。 
 すがすがしい窓外の眺め。 
 朝食も9時半とのんびり。 
 廊下の先には大きなツリー。 
 荷物整理も終えてトリフ塩を受け取りに前日の屋台へ。 
 お願いしていたお姉さんが居なくて他の人だから大丈夫かな・・・
 「昨日トリフ塩を注文しておいたのですが」と云うと「はいはい!」と奥から出してくれました。
 話は伝わっていたようです(^^;
 カヨさんと一瓶づつ購入。
 何で表に出していないのかしら。
 屋台ではなくこんな可愛い看板のお店も。 
 渋いサンタさん。 
 アーティチョーク右のラッディッキオは日本では見ないな~~~
 ほろ苦くて大好き♪ 
 さあドゥオーモに向かいます。 
 外壁のフレスコ画。 
 歩道にはこんな木彫り人形がたくさんあります。 
 変わった形の扉。 
 なかに入ります。  
 教会内のプレセーペ。 
 煌びやか~~~  
 ドゥオーモを出て露天を最終確認(^^;
 記念にこんなものを購入。
 木彫りの壁掛け。 
 後は生徒さんたちにお菓子をチョコット。
 そろそろお昼なのでホテルに戻り荷物を受け取り駅に向かいます。
 ヴェローナにつづく・・・
- 
    
        from: Yukoさん 2016/01/05 19:25:01 icon ボルツァーノへ2015.12.11 キッチンには飲み物も少々の食べ物も置いてあるけれど朝食は近くのBarに行く様にとオーナーさん。 
 橋とは反対の方に5分ほど歩くとすぐにお店が見つかった。
 クロワッサンとカプチーノを注文。 
 中身のないシンプルなクロワッサンがないのが不思議???
 出勤前らしいお客さんがたくさん入って来たのでお店を後にしました。
 8時、朝日に輝くグラッパ山が綺麗。 
 キッチンをきれいに片づけて出発準備をします。 
 ベッドルームの上がロフトになっています。 
 来た時からずっと出発時間になっても4階のオーナーさんが居ません。
 電話もつながらない・・・
 こういう所がホテルと違って不便ですね。
 前夜お湯が出なくなったんです!
 バスタブもあるので半分ほどお湯を溜めて入りながら足して行こうと思って入ったら出てくるのは冷たいお水。
 後で入るカヨさんの時になっても出ない(-_-;)
 仕方なくお水で顔を洗う始末。
 代金は事前払いだからって来た時にしかいないのはね~~~
 他がとっても良かったのですっごく残念!
 来る時は駅から歩いたけれど帰りは電車の時間があるのでタクシーを頼んでいました。
 オーナーに会えないまま玄関を出ると隣りの建物からオーナーが。
 とりあえずお湯が出なかった事を伝えたけれど後の祭り。
 すぐに来たタクシーに乗り込んで駅に到着。 
 予定時間に無事出発。
 この電車もネットでチケエット購入していました。
 北イタリアの田舎町の駅を通過。 
 ボケてしまったけれど外はうっすら雪景色。 
 寒さに向かって行く事を実感!
 でも空は限りなく青く澄み渡っています。 
 冬枯れの景色も素敵♪ 
 乗り換えのトレント駅到着。 
 乗り換え時間30分、お茶でもと思う間もなく次の電車に乗り込み出発。
 間もなく検札が来ました。
 乗り換えの前にも検札が来ていったんプリントアウトした紙を持って他の車両に行きました。
 すぐに戻ってきたので問題はないはず・・・
 しかし!今度の車掌さんはこれではダメだと言う???
 もう購入時に支払いも済んでいるので何が何やら???
 やっと分かったのはどうやらトレントからは国鉄ではないので別料金だと言う。
 そんな~~~
 だってトレンタリアで買ってボルツァーノ迄って書いてあるのに。
 すったもんだしているうちにボルツァーノが近くなってしまいました。
 もう払うしか仕方ありません。
 ひとり13エウロ払って無事(?)下車しました(-_-;)
 何だったのか未だにわかりません。
 ここのホテルはこの旅で一番高かった駅近くの四つ星。 
 部屋からの眺め。 
 こんなお部屋。 
 早速マーケットに出かけます。
 まずは町の中心「ヴァルター広場」です。 
 クロワッサン一個の朝食でお腹の空ききった私たちは見物よりも食欲(^^;
 屋台のパニーノとホットワインで簡単昼食。
 はじめてのホットワインだったけれどやっぱり私はホットじゃない方が好き♪
 広場横のドゥオーモ。
 今まで見てきたイタリアの教会とは趣が全く違うことにビックリ! 
 この街の人たちはイタリア人と言われることが嬉しくないそうで元々オーストリア領だった事もあり駅の表示もイタリア語とドイツ語が併記されていました。
 ドゥオーモ見学は後にしてマーケットめぐり。  
 ピエロさん。 
 同じ木彫りでも日本の一刀彫と違うのは色々な形の刃ややすりを使って彫っています。 
 こういうお店が何十軒と並んでいるけれど売っているものはそれぞれ違って面白~~い♪ 
 グラーノ広場に野菜やお花のメルカートが出ていると言うのでゲーテ通りを進んでゆくとここにもイタリア風ではない建物が並んでいる。 
 お花屋さん。 
 野菜と果物の屋台。 
 建物外壁のフレスコ画。 
 スーパーがあったのでお土産購入。
 「トリフ塩」を探したけれどない!
 スーパーになければ屋台では・・・
 あるけど今日はないと言う。
 それでは明日午前中来るからとお願いしたらOK!
 疲れてきたのでBarのテラス席でカヨさんはCaffe私はスープをオーダー。
 さっぱりした野菜コンソメを想像していたらビーフシチューの様なこってりしたものでチョットガッカリ。
 疲れた時にこういうのは重いのよね(^^;
 一旦ホテルに戻って夕飯まで一休み。
 7時を過ぎたのでマーケットのライトアップを楽しみにお出かけ。 
 でも屋台は全部クローズしていてお店のライトアップはなし。 
 「・・・歩き方」に載っていた人気のトラットリアに行きました。
 すでに凄い混雑!
 案内されたのはお店の一番奥の通路にあるおふたりさん用の席。
 人気店だから仕方ないのね(_ _;
 ここでも辞書がないので悪戦苦闘。
 お肉を注文しようとしても「グリル・焼いたもの」が通じない。
 今更ながら自分の語学力のなさに凹みました。
 牛肉は分かったのでとにかく注文すると「tartara」でいいの?と何度も念を押された。
 その時気づかなかったけれど「牛肉のタルタル」だったと後で分かった!
 まあ美味しかったので良しとしました。 
 すったもんだしていたのでお肉より先に来ていたいつもの焼き野菜。 
 お肉も野菜も食べ始めてからの写真で(^^ゞ☆\(ばき)))
 ワインは赤だったかな~~~
 いつもながら小食の胃袋が恨めしい
 痩せているなら分かるけど・・・
 席が空くのを待っている人が居るので早々に引き上げます。
 屋台は閉まっているけれど飲み物を売るお店は開いていました。 
 記念撮影(^^; 
 こうして待望のボルツァーノの夜が更けてゆきました。
- 
    
        from: ポットさんさん 2016/01/01 01:05:25 from: Yukoさん 2016/01/01 01:34:24 icon ポットさん明けましておめでとうございます。こちらこそお世話になりました。今年はもっとお会いできるといいですね。旅のお話も聞かせて下さいね。素敵な年にな 

 
         
        

 
           
      
 
        
 
         
       
      







 
         
               
        
from: Yukoさん
2016/01/31 16:46:07
icon
フィアットさんご丁寧にご連絡ありがとうございます。お会いすることが出来ず残念ですがまたの機会に。寒い時期のご法事お風邪など召しませんように!