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      from: Yukoさん 2016/04/24 23:35:16 icon イタリアの年越し2011.12.31 大晦日も良いお天気♪ 
 おはようKenちゃん。
 この子は2014.10に亡くなってしまったのでこの優しい顔はもう見られません。 
 面白い植木鉢。 
 キーーンと冷えた空気なのでお庭から素晴らしい景色が見えます。   
 広~~いお庭。 
 暖炉用の薪。 
 この寒さでも咲いているバラ。 
 おとなしくお食事を待つ兄妹。
 周りをニャンコがウロウロ。真っ黒なので見えないかな(^^; 
 食後の日向ぼっこ。 
 ニャンコものびのび^^ 
 目が合ってお互いに「あなた誰?」
 4匹のニャンコのうち3匹が真っ黒なのでどれがどの子やら・・・ 
 Keikoさんとお出かけです♪
 10分も走ればこんな素晴らしい景色が見られる素敵な所にお住まいで羨ましい~~~   
 フィウッジのゴルフ場に来ました。
 野生のシクラメンがお出迎え。 
 ゴルフマニアのKeikoさんなのに私が居る時はいつもの様に出来ないので滞在中一回はお供をします(^^;
 気持ちの良いコースなのでゴルフをしなくても楽しめるんです。 
 こんな素晴らしい所が家から車で20分!ゴルフ好きの日本人には羨ましい限りですね。 
 コース案内。 
 いつもならたっぷり楽しむのでしょぷが私が居るために1時間半ほどで切り上げゴルフ場を後にしました。
 Boranoって町の名前かな。。。 
 帰りに寄ったこのお店は何屋さんだったか・・・ 
 スーパーに寄ってKeikoさんは今夜のお食事の買い物、私は最後のお土産探し。
 大晦日にはご馳走を食べるのがイタリア流。
 出てきたお料理を見てビックリ!
 こんな大きな海老久しぶり(^^ゞ
 美味しかった~~~ 
 ワインも頂いて夜も更けた頃年越しの町に繰り出しました。
 素敵なご夫妻と綺麗なイルミネーション。 
 生バンドでずっと踊ってるおじ様。
 動画も撮ったけれど画像を小さくする方法が分からずUP出来ない 
 おじ様につられて周りの人たちも。 
 バンドの舞台のそばにプレセーペ。 
 そろそろ12時と言うのにこんな子供まで! 
 奥さまとのツーショットはあんなに嬉しそうなのに私とだと(-_-;) 
 生演奏が終わると年越しの花火です
 残念ながら花火の写真はコンデジでは限界があって撮れませんでした。
 花火を満喫して家に戻り日本の年越しそばみたいにイタリアではレンズ豆の煮込み・スープを頂くそうです。
 平たいレンズ豆はコインに見立ててお金が貯まる様にと言う願いを込めているそうです。 
 こうして念願の「イタリアの年越し」を楽しんで元旦に帰国です。
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      from: Yukoさん 2016/04/19 10:44:34 icon ラツィオ州 スビアーコ2011.12.30 リストランテを出て車を止めた場所に戻ります。 
 ここも素敵な町♪  
 この教会は・・・ 
 次に案内して頂いたのは聖ヴェネディクトが最初に作った修道院。
 山の奥深いところにあるようです。 
 この像のある所から坂道を登って行きます。 
 いいな~~素敵なご夫妻♪ 
 やっと建物に近づきました 
 こんな高いところにあります。 
 この修道院の説明はWikipediaから
 *西方教会における修道制度の創設者として知られる聖ベネディクトゥス(聖ベネディクト)は、この地の洞窟で隠修生活を行い、最初の修道院を建てた。
 イタリアで最初の活版印刷(1465年)が行われたのはこの地である。サンタ・スコラスティカ修道院や、聖ベネディクトゥスが生活した「聖なる洞窟」サクロ・スペコ(Sacro Speco)は観光地としても知られている。
 建物に入りました。 
 中庭のヴェネディクトさん。 
 まさに岩山にあるのが分かります。  
 入り口だけで修道院内の写真が全くないのは禁止だったのか・・・
 ネットから拝借。 
 建物内も岩をくりぬいたような所が見られます。(これもネットから) 
 隔離されたところで生活する大変さを垣間見ました。
 凡人にはとても無理。
 修道院を後にして表に出たら山の向こうに日が沈んで行きます。 
 この後は???
 これからは時間を空けずに書かなくては(^^;
 夕飯はKeikoさんの手作りを頂いたと・・・
 夕食後近くの町のクリスマスイルミネーションを見せに連れて行ってくれました。 
 ちいさな町でも山の斜面を使ってツリーを。 
 大都会でないイタリアを見たい私にとってこうして現地に住む友人が居て気さくに案内してもらえる事は何よりの幸せです。
 12年前イタリの事を知りたくてたどり着いたKeikoさんのホームページ
 http://italia-keiko.net/
 今では親戚の様なお付き合いをさせてもらっています。
 良い時代に生きられてし・あ・わ・せ♪
 インターネットバンザイ!!!
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      from: Yukoさん 2016/04/14 19:42:33 icon ローマからセーニへ2011.12.30 セーニに行く前に駅近くを散策。 
 建物のクリスマス飾りインパクトありますよね~~~ 
 サンタ・マリア・マッジョーレ教会前広場からカルロ・アルベルト通りの朝日。 
 この教会前は何度も通っているけれど入るのは初めて。 
 マリア様とキリスト様。 
 キリスト教らしくない気がする天井・・・ 
 大理石のマリア様。 
 ナポレオーネ通りのトラム。 
 ローマの街角を楽しみB&Bに戻って荷物を持って駅に向かいます。
 自販機でコッレフェーロまでのチケットを買って無事乗車しました(^^;
 1時間後駅に着くとKeikoさんではなくPaoloさんが迎えに来てくれてビックリ!
 その上今回はホテルではなく自宅に泊めて下さると言う。
 いつもは初夏に行くので暑がりの私にはクーラーのないロフトベッドは無理だけれど寒い時期なら大丈夫でしょうと。
 ありがたくご厄介になる事にしました♪
 お昼になりPaoloさんの案内でお出かけします。
 セーニを出て何処に向かっているのか分かりません。 
 こうしたちいさな町?村?をいくつも通り過ぎました。 
 ブドウ畑かな。 
 着いたところはスビアーコという町でした。 
 この町は中世に名をはせたチェーザレ・ボルジアの妹ルクレッツァ・ボルジアが生まれた場所だそうです。
 右側搭のある建物が生家だそうです。 
 まずは昼食です
 このお店は一階がBarで二階がリストランテになっています。 
 すっかりクリスマス仕様の可愛い店内。  
 店内にもプレセーペ。 
 Keikoさん注文のニョッキかな・・・ 
 これはPaoloさん注文の何か(^^; 
 カルボナーラ。 
 これもなんだったか? 
 これは覚えています!
 私の注文ポークのレモンソース。 
 Keikoさんのビーフだっけ羊だっけ^^ 
 ドルチェはこの町独特の物。
 「ルクレツァ・ボルジアのおっぱい」と言われている物だそうです(^^; 
 お食事の後もまだまだ知らない場所に案内して頂きました♪
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      from: Yukoさん 2016/04/14 19:31:25 
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      from: ぐら姐さん 2016/04/10 10:17:46 icon Yukoさん、 
 ご一緒した年末のローマ、懐かしいですねえ。
 Yukoさんがアレッツォで合流したときから体調を崩されて、
 ローマのときにも完調でなかったのが、残念でしたね。
 でもあの店には、またローマを訪れたら食事したいし、
 カンポ・デ・フィオーリに面したパン屋のパンも食べたいです。
 それから、ナヴォーナ広場の市でプレゼーペの小物を仕入れて来たい!
 同じようなことですが、私が4年前に書いたのは、こちら。
 http://www.beach.jp/circleboard/ac48590/topic/1100108967336?sortList%5BsortType%5D=2icon 
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      from: Yukoさん 2016/04/09 00:14:12 icon ローマへ2011.12.29 朝8時ホテルを出て8時半発のバスで国鉄駅フォサットに向かいます。 
 寒々としたバス停のあるマルティーリ広場。 
 サン・フランチェスコ教会。 
 チョット心配な空模様。 
 フォサット駅に着きました。
 駅にもプレセーペ。 
 アレッツォまでのバス時刻表だったか・・・ 
 このあたりは交通の便が悪くて駅に着いてから電車が来るまで1時間!
 でもグッビオで次のバスでは間に合わない 
 1時間チョットでテルニ駅。 
 のどかな景色。 
 12時半テルミニ駅到着。
 ぐら姐さんたちといったん別れ6時ナボーナ広場で待ち合わせて夕飯をご一緒します。
 駅近くのB&Bに荷物を預け一休みしてから出かけます。
 駅前のツリーに沢山のコメント用紙が貼り付けられていて日本の絵馬のような物かしら。 
 バスでアルジェンティーナに向かいます。
 ナツィオナーレ通りにあるパラッツォ・エスポジツィオーネ。 
 心配な空模様になってきたアルジェンティーナ。 
 こんな景色がローマに居る事を実感させてくれます。 
 街のど真ん中にこんな遺跡が残されている事に今更ながらイタリアの凄さに感動です! 
 いつものお店で生地を買ってから大好きなカンポ・ディ・フィオーリに向かいます。
 クリスマスらしい飾りのお店。 
 既に4時露天は店じまいしているところがほとんどだけれどお花屋さんはまだ開いています。 
 この年2月にお世話になったお肉屋さん。
 https://bblog.sso.biglobe.ne.jp/ap/tool/newscaredisplay.do 
 何のお店かな・・・ 
 ジュッポナリ通り。 
 ここも大好きなヴェネデット・カイローリ広場。 
 若い頃見た映画の一場面の様な古本の露天。 
 トラムやバスが行き交うアルジェンティーナ。 
 お昼を食べていなかったのでこの近くのBarでカプチーノと小さなパニーノを注文したらなんと2エウロ!
 あまりの安さにビックリ!
 観光客に見えなかったみたいでカウンターのおじさんがイタリア語で話しかけてきた。
 だから安かったのかな(^^;
 カタコトでやり過ごしました^^
 パンテオンを目指します。 
 ミネルバ通りにある僧衣を販売するお店。 
 パンテオン前もこの時期混雑していません。 
 ナボーナ広場に着きました♪ 
 無事にぐら姐さんたちとも出会えたけれどまだ風邪が完治していないようで体調イマイチ(_ _;
 折角ご一緒して頂いているのに本当に申し訳ない。
 もう誘ってもらえないかな。
 その上重い生地の荷物を持ってくださいました。感謝!!!
 広場中クリスマスグッズ屋さんがびっしり!  
 このソリ(?)は走りません。写真撮影用みたい。 
 メリーゴランド。 
 ベファーナ専門店て訳ではないのかな。 
 ぐら姐さんお勧めのトラットリアがカンポ・ディ・フィオーリのそばだそうでまたやって来ました。
 有名なパン屋さんの作業風景。 
 有名なお店だそうでオーダーは全てお任せで飲み物込みで定料金ひとり20エウロだったか25エウロだったか。
 まずはお飲み物。さすが器も庶民的(^^;
 店内写真が全部暗くて良く見えない。 
 アンティパストだけで5種類。 
 フィノッキオのサラダがさっぱりして美味しかった~~~
 プリモは二種のパスタ。 
 ポテトチップ(何で?)フライドポテトはよく出てくるけれど(^^; 
 モッツァレラ。 
 セコンドのお肉。 
 付け合せ野菜(良く見えない) 
 ドルチェまで付いていました。 
 9時、満席のお店を後にしてテルミニに戻ります。
 イルミネーションが綺麗♪ 
 ここでぐら姐さんたちとお別れしました。
 翌日はKeikoさんの待つセーニへ行って2泊後1月1日ローマから帰国です。
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      from: Yukoさん 2016/04/03 23:26:17 
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      from: ぐら姐さん 2016/04/03 22:28:37 
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      from: Yukoさん 2016/04/03 14:39:00 icon グッビオの午後2011.12.28 町歩きから戻り部屋で休んでいるとぐら姐さんたちが到着しました。 
 着いたばかりかと思ったらすでに鳥篭のフィニクラーレにも乗って山のてっぺんまで行ってきたと聞いてビックリ!
 早速町歩きに出発。
 まず目に付いたのはこの水のみ場。
 蛇口だけでなく流しにも彫刻が。 
 午前中は途中までしか見ていなかったプレセーぺめぐりです。
 これは洋服屋さん。 
 洗濯をしているのか・・・ 
 鳥屋さん。 
 糸を染めているのですね。 
 これは何屋さんかしら。 
 キリストさま誕生場面。 
 楽器屋さん。 
 ラクダ登場。 
 スパイス屋さん?薬屋さん? 
 サン・フランチェスコさんとツーショット。 
 この時代のいでたちはアラブ風? 
 路地を出て町歩きを続けます。
 壁の色々な紋章。 
 お肉屋さん。これでVinoを飲みたい~~~ 
 きれ~~い♪ 
 日暮れが近づいています。 
 サン・フランチェスコ教会。 
 中に入れました。 
 さあいよいよツリーを見に行きます。
 ぐら姐さんたちを案内して昨夜の場所へ。 
 やっぱりひとりで見るより仲間と一緒の方が楽しい♪ 
 チェントロに戻りました。 
 夕飯はこのお店です。   
 まずはたくさんのパン。 
 赤ワインと生ハム乗せカナッペ。 
 私のトリフタップリラビオリ。 
 おふたりのパスタは写真がボケてしまって何が何やら(-_-;)
 セコンドは取らずにドルチェにいったようです(^^ゞ
 なにせ4年以上前なので(^^ゞ☆\(ばき)))   
 最後にまたこんなものが出てきた! 
 ゆっくりお食事をして宿に戻りました。 
 翌日は3人でローマに行きます。
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      from: ぐら姐さん 2016/04/03 09:45:17 icon Yukoさん、 
 >母も97歳で他界するまで10年以上認知症で大変でした。
 やはり・・・
 それでも最後までお兄様夫婦が看られていたなんて素晴らしいですね。
 うちは、姉自身も加齢に伴ってあちこちがたが来て、
 昨年から施設に預けています。
 幸い4人姉妹なので、時々だれかしら会いに行っていますが。
 先日、母がもう絶対に着ることのない着物なども整理してきました。
 私は体が大きいので、母の着物を着られないので、
 普段着にしていたものを数枚とちょっと良い帯1本をもらってきました。
 着物は、買い取りに出しても二束三文にしかならないそうなので、
 解いて、ブラウスなどを作ろうかと思っています。
 (それにしても今のデブ状態を多少は解消してからなんて思っているのですが)icon 

 
         
        

 
           
      
 
         
        
 
       
      

 
         
              