「Re:プローチダ島２日目その７」
今日はとても短い更新です。

プローチダ島を発つ朝、やはり早朝に目覚めて、景色を眺め、
たった２泊だけどすっかりくつろいだので、何だか寂しい気持ちでパッキングをし、
８：１５頃下に降りていきました。
朝食は８時半からですが、８時半には出ないと船に間に合わないのです。
その後の船は昼までないし。

朝食の準備を始めたサルヴァトーレに、チェックアウトを頼んだら、
カップッチーノだけでも飲んでいけば？と淹れてくれて、
ついでに、まだ温めていないけど、とコルネットを紙ナプキンでくるんで渡してくれました。
カード支払いをしているあいだに、カウンターのところで立ち飲み＆立ち食い。
タクシーを呼んでもらって、宿を後にしました。

港の船にもサヨナラ。


タクシーが来る道まで階段を上って、しばし待ちます。
ふと前を見れば、いつもお店に気を取られて、その隣が教会だったなんて今頃気づきました。


せっかく早めに宿を出たのに、船は少し遅れて２０分遅れでナポリに着きました。
今日の目的地はリヴォルノです。
ローマまで行って、ローマから海沿いに北上するのです。

ローマからの列車の便数が多くないので、昼をナポリで食べるかローマで食べるか。
どちらでもよかったのだけど、荷物預かりの混み具合、
特に荷物を出すのにかかる時間を考えたら、ナポリかなということで、
ナポリで昼を食べてからの時間のローマ行きをネット購入していました。
（プロモーション料金で安く買えるので）

というわけで、荷物を預け、少し早いお昼を食べに、またまたダ･ミケーレに行っちゃいました。
南イタリアの昼ごはんは、２時前後スタートが当たり前ですから、
１２時前に行くと人気店でも待っている人はいなくて、すぐに座れました。


今回はマリナーラのノルマーレを。


マリナーラは美味しいけれど、マルゲリータのときのような感動はないかな。

そして、またまたスパッカナポリへ。（つづく）

「Re:Re:プローチダ島２日目その５」
ザヴィエルさん、

> 幸せとはまさにこの事！南イタリアの初夏の気候のなか花を愛で、港と海を見ながら新鮮で美味しいシーフードを食べる、、しかも安い、、幸せとはまさに、、

本当にそうなんですよね！
至福のときでした。

> なんか悔しい（笑）

すみません。
近いうちにザヴィエルさんも行けるといいですね。

そうなると、私が悔しい思いをするのですけど。


> ここ２－３年でうちの近くも薄オレンジのポピーが至る所に生えだしました。

あれって、生命力が強いのでしょうか。
あの色は、なんか間抜けですよね。

「プローチダ島２日目その７」
ゆっくり歩いてマリーナ･コッリチェッラ地区へ




テッラムッラータが夕陽に映えています。


もう１９時を回っているので、宿に戻る前に早めの食事をすることに。
もちろん、ゴルゴーニアで。この日は外に座りました。




今日の前菜は、アンティパスト･テッラ･マーレ（大地と海の前菜）


魚介に、生ハム、チーズ、野菜が加わります。

前菜をいただいているところに、朝食のときにお話をした京都からの女性がやってきました。
私が、ここが一番美味しいと教えたからです。
同じテーブルでお話しながら食事をすることにしました。

そしてうにのスパゲッティ （手ぶれご容赦）


彼女はちょっとしか飲めないと言うので、私のワインを１杯だけごちそうしました。

ああ、プローチダ滞在ももうおしまい。
でも、ここにはきっとまた戻ってくる！そう思いながら部屋に戻ったのでした。

「プローチダ島２日目その６」
昼食後、１５時半ごろから昼寝をして、２時間ほど寝てしまいました。
シャワーを浴びて、またマリーナグランデ方面へ散歩に出ました。

夕方のイタリアお散歩タイムなので、大勢の人たちが出て来ています。


やっと建物の港側の壁に日が当たり始めていました。


このプローチダホールでミュージカル「マンマ･ミーア！」が上演されるというポスター。


これ、劇団四季のを２〜３回、そして飛行機の中で映画も見ましたが、この島で観るのがいいかも。
だって、ギリシャの島が舞台になっているのですもの。

残念！明日です。私は朝には旅立たないといけません･･･（涙

離れたところから見てみたくて、堤防の先の方まで歩いてみました。




腰掛けてしばし眺め、港の辺りをぶらぶらして、また歩いて帰ることにしました。
（バスもあるのだけど、すごく遠回りするので歩いた方が早いのです）




ここは、船長さんたちのチルコロ（サークル）


立ち寄って、茶飲み話をしたり、ちょっとしたゲームをしたりするのでしょうか。

さあ、マリーナ･コッリチェッラまで帰りましょう。

「Re:プローチダ島２日目その５」
幸せとはまさにこの事！南イタリアの初夏の気候のなか花を愛で、港と海を見ながら新鮮で美味しいシーフードを食べる、、しかも安い、、幸せとはまさに、、

なんか悔しい（笑）




ここ２－３年でうちの近くも薄オレンジのポピーが至る所に生えだしました。

「プローチダ島２日目その５」
私にこの島を紹介してくれた友人が、
「４、５月に行くとレモンの花が咲いていていい香りが漂ってくるんだよ〜」
と言っていたのですが･･･う〜ん、残念。花期のピークは過ぎてしまっていました。
でも木によっては、まだ結構残っているものもあります。




鼻を近づけてみると、意外や意外、思っていたような爽やかな香りではなく、甘〜い香りがしました。

ちょっと変わった色のブーゲンビリア。




↑この花、見た瞬間「試験管ブラシ」のような花だなあと感じたのですが、
友人にきいてみたらなんとこの木は「ボトルブラシトゥリー」という名前なのだそうです。

昨年の５月のイタリアでも、そして今回もあちこちで見かけた真っ赤なポピー


うちの近所だとちょっと間の抜けた薄オレンジのポピーが自然に咲いているのですが
（誰かが植えたものの種がこぼれてあちこちに咲いている？
私の職場の近くにも咲いていて、それが全部薄い、色の抜けたようなオレンジなのです）
それが全部、イタリアのみたいな真っ赤なポピーだったら素敵なのになあと思います。
紫のポピーは初めて見ました。

けっこう歩いたので、おなかが空きました。
この日の昼食は、宿のレストランで食べてみることにしていたので、戻ります。
La Lampara（集魚灯）という名前のレストランです。


サルヴァトーレのお兄さん（名前をきいておけばよかった）がカメリエーレになっていました。
オーダーをして、ハウスワインの白を半リットル。
うわぁ、カラフの絵がここからの景色とおんなじだ！


まずは、イワシ。


ここのは、ちょっとお酢を効かせ気味。
でも魚は新鮮で、酸っぱいもの好きの私にとっては美味しい。

プリモは、カプンティという自家製パスタにズッキーニと魚介が入っているものを選びました。


うま〜。これ、美味しい！
腰があって、もっちりしていて、茹で加減も味加減もドンピシャ。



オーダーはここまでだったのですが、胃袋に若干余裕があったし、
ここからの景色をまだまだ楽しんでいたかったので、
お兄さんに、セコンドも食べたいからと、メニューをお願いしました。

そうしたら、お兄さんがステンレスの皿に小さな鮪の輪切りにしたものを乗せて持ってきて、
よかったらこれなんてどう？今届いたものなんだけど、って。
それがね、本当に切りたてって感じで、つやつやぴかぴか私を食べて！って言ってるんです。
というわけで、それを焼いてもらうことにしました。
サラダもお願いして。

ついでに、ワインももう半リットル追加。

来ました！


シンプルに塩とオリーブオイルで食べる新鮮な魚が不味かろうはずもなく。
ああ、幸せ・・・

たっぷり食べて、いっぱい飲んで、胃も心も満たされました。
もうドルチェは、無し！
カッフェで締めて、部屋で昼寝。
この昼食、部屋にチャージしてもらって、その場では金額も見ていなかったのですが、
チェックアウトのときに見たら、３皿（しかも魚介）＋ワイン１L＋カッフェで３８ユーロでした。
とっても素敵なお値段で、さらに幸せな気持ちになりました。

「Re:Re:Re:プローチダ島２日目その４」
Yukoさん、コメントと美しい海の写真、ありがとうございます。
シチリアはいいですよね〜
って、イタリアにはいいところがあり過ぎ。
行っても行っても飽きるどころか行きたいところは増える一方で。

＞終わる事のないイタリア病にかかってしまったと思い旅を続けます♪

まさに、エンドレス。
病気治療のため、療給が取れると嬉しいのですけどね〜。

「Re:Re:プローチダ島２日目その４」
ぐら姐さんおはようございます♪
ブローチダ島、以前（４年前）ローマの南の町Ｓｅｇｎｉに滞在していた時１〜２泊で行く予定にしていたのですが台風（？）接近であえなく没(-_-;)
イタリアの方の中に入り込むにはこういった所が一番ですよね^^
ここを拝見して来年のコースがほぼ決まりました！
去年も今年も北が中心だったので来年は南！と思っているので曇り空でイマイチだったアマルフィーのリベンジと共に行ってきます！
タオルミーナももう一度行きたいし・・・
麓のジャルディニ・ナクソスの海岸！どうしてももう一度行きたい所です。

終わる事のないイタリア病にかかってしまったと思い旅を続けます♪

ぐら姐さんの旅行記も楽しみにしていますのでよろしくね(^_-)-☆
そして、拍手ありがとう♪

「Re:プローチダ島２日目その４」
教会を後にして、もう少し奥の方へ。


こちらからは、突き当たりの柵越しにイスキア島が見えました。


またぶらぶらと歩いて戻ることにします。








宿には戻らず、マリーナ･グランデへ向かいます。


マリーナ･グランデの教会も黄色


こちら側の建物群に日が当たるのは午後のようです。


また午後に訪れることにして、今度は以前レモンの木をたくさん見たエリアへ。
レモンの花は咲いているのでしょうか。

「Re:プローチダ島２日目その４」
ザヴィエルさん、
同じような写真を撮っていたのですね。
中の、マリア様やサン･ミケーレも撮りましたが、私のはもう少し遠くからです。
下の、洞窟の中にいるようなマリア様が好きでした。

「プローチダ島２日目その４」
このマリア様やサンミケーレ像見ました？結構お気に入りです。




グロッタになっている祭壇も良い。

「プローチダ島２日目その３」
ぐら姉さん
天気がよくて気持ち良さそうでいいなぁ正面から入ったのでこのテラス知りませんでした、このポストとミカエル様のある家私も写真に撮ってます。

同じ車は無いか（笑）

「プローチダ島２日目その４」
教会のムゼオは、階下に降りて行きます。
価値はよく分からないけど、うちの田舎の古いものをいろいろと並べている郷土博物館レベルのような印象。
素敵なものも、下手さ加減が面白いものもいろいろあって。










その更に下には、普段は使われていないらしい、礼拝堂がありました。


１階から入って、２つも階下に降りているのに明るいのは、崖に張り付くように造ってあり、片側には窓があるからです。



さて、上に戻って本堂のほうへ。やはりサン･ミケーレが祀ってありました。




この２つ、覆面を被って向かい合っている共通点があります。




こういうことに詳しい知人の知人に聞いてみたら、
「この教会の歴史を知らないので、『どの』とは言えないのですが、
この頭巾の様子からどこかのConfraternita(兄弟会)に入っていた修道士が死んで、
仲間がそれを弔う祈りを捧げている様子を表した墓碑であろう」とのことです。

私としては、イメージ的に「隠れキリシタン」「異教弾圧」などという言葉が浮かんだり、
年末に訪れたチェリアーナの「鞭打ち苦行僧の行列」なんていうのを思い出したりしたのですが。

教会を出て、再度見上げてみれば、ここにもサン･ミケーレが付いているのでした。

「プローチダ島２日目その３」
坂を上って行って、ああ、疲れた…と思うあたりにあるバール


江ノ島あたりで売っていそうなみやげ物


目指す教会に行く前に、ビューポイントに立ち寄りました。
今日は、遠くまでよく見えます。
ずっと向こうはヴェスーヴィオです。


崖と建物が一体化しているような。


さあ、目指す教会に着きました。


ここが正式な正面の入り口なのでしょうが、ここが開くのは多分何か特別な行事があるときだけなのでしょう。
一度もここが開いているのを見たことがありません。

普段の入り口は、こんな狭い横っちょから、人家の前を通って行きます。


その人家の入り口に、聖ミカエルの飾りがありました。


この写真、何の気無しにあら可愛いと思って撮ったのですが、
その直後に分かったのは、この教会サン･ミケーレ･デッレ･グラツィエ教会という名前だったのでした。
サン･ミケーレ＝聖ミカエルです。
何回も訪れているのに、ただ島の崖っぷちの教会としか覚えていなかった…

その教会の崖っぷちからの眺め


カプリ島も見えます。


せっかくだから教会内部も見ていこうと思って入ろうとしたら、呼び止められ、
中に入るには、３ユーロ出さないといけないのでした。（有料になっていた！）
で、階下のムゼオの見学も含まれるのだとか。
というわけで先にムゼオへ。（つづく）

「プローチダ島２日目その２」
お宿を出て、散歩のスタート。


ゴルゴーニアは、おねえさんが掃除を始め、開店準備です。


その向こうのバール（ここのおじちゃんには、初めてのプローチダの時に世話になりました）グラツィエッラも、開店しています。
おじちゃんの姿はなく、代わりにおじちゃんそっくりの男性が。（きっと息子だわ）


この鄙びた漁村の雰囲気も、この光だと暗さは全くなくて。


最初の目的地は、この島に来れば必ず行く、テッラムッラータ地区。
坂道を上って上って


やっぱりここから見なくっちゃ。




このビューポイントには、大砲があり、山側に以前はなかったテントが何張かありました。


近くにMUSEOと書いてあって、テントもそれの一部のようです。
テントの隙間から中を覗いてみました。

中学生？が製作した展示物みたい。

門をくぐり、さ崖の上の教会を目指します。（つづく）

「早速コーヒー豆とランチのアドバイスありがとうございます！」
早速コーヒー豆とランチのアドバイスを頂き、感激です。
ありがとうございます。

どちらのお店も雰囲気ありますね〜〜。
ますますわくわくしています！

コーヒー豆、jute bagで売っているなんて素敵！
しかも５００グラムの価格が私がいつもアメリカで買う豆の２５０グラムの価格より安い！信じられない〜。買うゾォ！！

エノテカの壁はぎっしりワインで埋まっていてすごいです。
東日本大震災のような地震はないにしろ、イタリアも地震はあるのでは？大丈夫なのかなぁ、と変な心配をしてしまいました。
グラス１杯で酔うのに、つい飲んでしまいそうです。

グラ姐さんが訪れたときのコメントでは、ワインは販売もしてくれるのですね。無類のワイン好きがいるので、お土産に購入して、グラス１杯分飲ませてもらおうっと。

グラ姐さんが訪れたときのランチのラザーニャ、とろとろのチーズがおいしそうですね。
私はズッキーニ、ペペローニが大好きで、ズッキーニのオリーヴオイルソテーはもう大好物。
今からダイエットに励んで４泊６日で３キロ太っても帰りにジーンズが履けるようにしなければ、、、。

史上最高体重更新中ですが、頑張って３キロ３ヶ月半で痩せるぞ（って旅行後はもとに戻ってる前提なところが情けないですが）。

しかし両店共にちゃんとHPに英語バージョンがあるのですね。
よかったぁ。

もう３ヶ月半、待ちきれない。旅はこの準備の段階も楽しいですね。
不思議に私は出発直前の３、４日間は行きたくない病になってしまい、出発ギリギリまでキャンセルしたい、と思うのですが、行けば、来てよかったぁ！！と２００％high状態になります。

「Re:よかったですね！」
セサミンさん、

よかったですね、旅行が決まって。私なんか３泊６日でも行っちゃいますから、
短いなら短いなりに、楽しめると思います。
サッカーを見られるなんて羨ましいです〜

> ミラノやローマでおいしいエスプレッソ用コーヒー豆（うちのエスプレッソマシンは”豆”しか受け付けません。”粉”はダメなんです。）を販売する店をご存知の方、情報お願いいたします。

老舗のTazza D'Oroはいかがでしょう。
パンテオンの近くですから、観光のついでに買えると思います。
Via degli Orfani, 84 (Pantheon) - 00186 Roma
http://www.tazzadorocoffeeshop.com/home2.html

> また１度くらいはおいしい食事をしたいので、ミラノやローマのおいしい、量の多く無いレストランご存知の方、是非是非情報お願いいたします。とはいえ貧乏なんてランチで１人２０ユーロ、ディナーで４０ユーロ位だと助かります。２人ともワイングラス１杯しか飲めないので、それで上記の価格です。

ローマのお薦めは、レストランではありませんが、
そのぐらいの予算で楽しめるのがEnoteca Bucconeです。
http://www.enotecabuccone.com/Sito_Buccone_ita/chisiamo.htm
ポポロ広場の近くで、昼にお薦め。夜は営業日が限られます。
エノテカですが、ワインを飲まなくても問題ありません。
https://c-player.com/ac48590/thread/1100090168916?page=1#1100090252246

> わくわくしてます！！グラ姐さんの楽しいサークルに参加しなければ、イタリアに行こう！とこんなに思わなかったかも。ご縁に感謝しています。

ありがとうございます。
今からわくわくする気持ち、よ〜く分かります。
これから、時間をかけて下調べや準備をしてくださいね。

「Re:Re:Re:Re:プローチダ島２日目」
tabikirinさん、了解です。
私もミーハーなので、気が合いそうですね。
改めまして、どうぞよろしくお願いします。

「プローチダ島朝前の写真素敵！ミラノに行きます」
朝になる直前、街が目覚める直前と朝食の写真を両方見ると、随分違う雰囲気に感じてびっくりします。朝になる直前の写真、素敵です。私はふくろうなので、朝５時半ならそこまで起きているのは簡単ですが、朝５時に起きるのは無理〜〜。

知人となんとか都合を合わせて、シルバーウィーク（節電対策で土日祝日勤務の会社が増え、東電圏内ではシルバーウィークは既に存在しない？）にミラノにサッカー観戦に行くことになりました。

ヨーロッパでサッカー観戦は初めてです。２人とも美術が好きなので、ミラノで最後の晩餐、最後に１日ちょっとだけ寄るローマでバチカンだけは見ようね〜、と。

ローマは見所をたくさん残してしまいますが、また次に行く楽しみがある、と割り切ることにしました。旅仲間はこの辺の感覚が合うのが重要だなあ、と思います。

なかなか休めないので、４泊６日で２都市を廻る、忙しい旅ですが、今からわくわくしています。久しぶりの仕事でない旅行は直行に惹かれて、グラ姐さんお薦めのアリタリア航空です。私はアリタリアに日本から乗るのは初めてです。

ミラノやローマでおいしいエスプレッソ用コーヒー豆（うちのエスプレッソマシンは”豆”しか受け付けません。”粉”はダメなんです。）を販売する店をご存知の方、情報お願いいたします。

また１度くらいはおいしい食事をしたいので、ミラノやローマのおいしい、量の多く無いレストランご存知の方、是非是非情報お願いいたします。とはいえ貧乏なんてランチで１人２０ユーロ、ディナーで４０ユーロ位だと助かります。２人ともワイングラス１杯しか飲めないので、それで上記の価格です。

わくわくしてます！！グラ姐さんの楽しいサークルに参加しなければ、イタリアに行こう！とこんなに思わなかったかも。ご縁に感謝しています。

「Re:Re:Re:プローチダ島２日目」
ぐら姐さん
お早うございま〜す。
ﾐｰﾊｰおばさんです。
宜しくお願いします！