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イタリア!小さなまちと田舎の旅

イタリア!小さなまちと田舎の旅>掲示板

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from: ぐら姐さん

2023年11月14日 09時30分50秒

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プーリアの(小さな)まち

toorakさんの最新のトスカーナの旅の写真を拝見し、暫くそれを楽しみたい気がしているのですが、州ごとシリーズも継続したいと思います。ここまでトスカー

toorakさんの最新のトスカーナの旅の写真を拝見し、
暫くそれを楽しみたい気がしているのですが、
州ごとシリーズも継続したいと思います。

ここまで
トスカーナ(半分)
シチリア(半分)
カンパーニア(半分)
ヴェネト
マルケ
と書いてきたので、続いてプーリアについてまとめます。

州都バーリは大きなまちですが、
初めて私が訪れた’90年代、ナポリ同様に危険と言われていたたこともあり
旅行者はそれほど訪れないところでしたのでここでは含めたいと思います。

1.アルタムーラ
2.アルベロベッロ
3.ヴィエステ
4.ヴィッラ・カステッリ
5.オストゥーニ
6.オートラント
7.オリア
8.カステル・デル・モンテ(アンドリア)
9.ガッリーポリ
10.カロヴィーニョ
11.サヴェッレットリ
12.ターラント
13.チェリエ・メッサーピカ
14.チステルニーノ
15.トッレ・ラピッロ
16.トラーニ
17.トレミティ諸島
18.バーリ
19.ビトント
20.フォッジャ
21.ブリンディジ
22.ポリニャーノ・ア・マーレ
23.ポルト・チェザーレオ
24.マルティーナ・フランカ
25.マンドゥリア
26.モルフェッタ
27.ルーヴォ・ディ・プーリア
28.ルティリアーノ
29.レッチェ
30.ロコロトンド

次回よりスタートしますが、バーリの地を始めて踏んだのが’04年であるにもかかわらず
ちゃんとバーリを見て歩いたのは、’13年のことでした。
そのときの駅と駅前の写真を今日は載せます。
歩いて見れば、そして食べてみれば、バーリもまた楽し、でした。


では、次回から始めます。

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from: ザヴィエルさん

2023年11月22日 00時59分22秒

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グラ姉さん
《庶民の暮らしがあり、夏の海辺のバカンス地としての顔もあり、ほどよく活気があって、田舎くささもあって、私はこういうところが大好きなのだと感じます。》

そうそうそんな街私も大好きです、グラ姉さんの好きな部分全部が一体となって醸し出すバカンス客も地元の人も幸福感に包まれたような街。
この具体的に伝えられない空気感が良いというのははなかなか観光旅行の目的というか好みが違うと分かってもらえないのですよ「ふーん」で終わる


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  • 11

from: ぐら姐さん

2023年11月22日 09時26分12秒

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ザヴィエルさん、

「好きな部分全部が一体となって醸し出すバカンス客も地元の人も幸福感に包まれたような街。
この具体的に伝えられない空気感が良いというのははなかなか観光旅行の目的というか好みが違うと分かってもらえない」

そうですねえ。
人にはそれぞれ好みがありますからね。

好みはそれぞれですしね。
そういう意味で好みが合う方、似た方に出会うと嬉しくなります。
海辺のまちのザヴィエルさんの「好き」な感覚が、私にはとても好ましく思えます。

話は逸れますが、先日とあるところで数時間ご一緒した女性が、
桜色の振袖の襟と帯にレースをあしらっている若い女性を見て、
「可愛いわねえ。女性はみんな、レースやフリルやリボンが好きなのよね。」と言うので
それまでの話で彼女の考え方に対してもやもやしていた私は、
「私は、子どもの頃から、フリフリのフリルやレース、リボンを好きだと思ったことがないんです。」
と言ってしまいました。きついかなと思ったけど。
へそ曲がりなので、
女の子は… 男は… 女は…
と決めつける考え方には同意できなくて。

「好き」の中身はいろいろでも、このサークルにいらっしゃる方々は「イタリアが好き」ということは共通していますよね。
イタリアのあれが好き、これが好き、それはいろいろ。
幅広くみんなでイタリア好きを楽しんでいきたいと思います。

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