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イタリア!小さなまちと田舎の旅

イタリア!小さなまちと田舎の旅>掲示板

公開 メンバー数:396人

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  • from: 倶楽姐さん

    2012年05月22日 21時27分32秒

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    「2012年5月のトリノその4」
    再びクレマリエーラでサッシまで下り、
    さらにバスでヴィットリオ・ヴェネト広場まで行くと、
    すでに7時を回っていたので、アペリティーヴォに行きました。

    この店、小さな店なのですが、サッシへいくときにトラムでばったりお遭いした
    知人Mさんの家のご近所にあり、彼女は頻繁に行っている店なのだそう。

    アペリティーヴォの時間は料理が美味しくて、飲み物はすべて5ユーロ、
    と聞いていたので、是非行ってみたかったのです。

    Mさんは、すでに2人の娘さんを連れて来ていました。
    (だんな様が出張で、ここで3人の夕食が摂れるそう)

    この日は、8時から貸切の客が入っているので、手抜きをして料理の数は少ないのよ、
    ということでしたが、それでも美味しそうなお料理が並んでいます。


    オーナーのマニュエルさんは、日本が大好きで、
    まだ行ったことはないけど、沖縄でこんな店をやるのが夢なのだとか。


    本日のワインが5、6本並んでいて、どれでも1杯5ユーロ。
    白は冷やしてあるので並んでいません。
    ビールやその他も5ユーロ。いいですねぇ。
    1杯目はプロセッコをいただきました。


    1回目に盛ってきたお皿に茄子とトマトとチーズの料理が乗っているのが見えるでしょうか。
    ここの一番の自慢のつまみらしく、日々変わる料理の中で、これだけはいつも置いてあるそうです。
    茄子とトマトとチーズの味のハーモニーと塩分控えめの加減がいい感じで
    火の通し加減もちょうどよく、抜群に美味しかったです。

    ほかのお料理も、すごく美味しいです!
    野菜がたっぷり。
    おつまみをお替りして(というかセルフサービスなので自分で行きました)
    2杯目は、Mさんが、これはまだ日本に入っていない種類のワインよというので、
    このワインをいただきました。


    お昼に食べ過ぎているので、ここで食べて飲んだら、
    それだけで満足して宿に帰ることに。
    宿は、3月に泊まったポルタ・スーザの宿だったので、
    その時に見つけたジェラート屋に寄って、〆のジェラートを食べて帰りました。




    同じに見えますが、私のはヘーゼルナッツとピスタチオ、
    姉のは、マロングラッセとピスタチオです。
    毎度のことですが、飲み食い>観光の初日でした。

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  • from: シニョレッリさん

    2012年05月22日 14時21分08秒

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    「美術編(13)シニョレッリ巡礼2 ペルージャ」

    ペルージャも雨でした。雨天、しかも復活祭休暇中の午前という事もあって、ヴァンヌッチ通りは閑散としています。

    当日、観光客を見かけることは殆どありませんでした。

    11月4日広場から見たプリオーリ宮です。この4階が国立ウンブリア美術館となっていますが、入り口はヴァンヌッチ通りにあります。

    11月4日広場側の大聖堂です。復活祭でもクリスマス・シーズンと同じようなイルミネーションの飾りつけがあるのに気付きました。

    ドゥオーモ博物館にあるルカ・シニョレッリの「玉座の聖母子と聖人たち(サン・オヌフリウスの祭壇画)」です、彼の青年期の最高傑作と言われています。

    ペルージャに来たら、国立ウンブリア美術館に入館して、この作品を見ないで去る訳には行きません。大祭壇画上部の「受胎告知」の完璧な遠近法と練りに練りぬいた、数学に基づく構図に何時も驚嘆してしまいます。作者は私が書くまでもありませんね。

    国立ウンブリア美術館では、ルカ・シニョレッリ特別展を開催中でした。ウッフィツィ美術館で見ることが出来なかった、「三位一体と聖母子と聖人たち」をここで見ることが出来ました。

    ルカの特別展をやっているチッタ・ディ・カステッロのコムナーレ美術館に行くことを相当検討しましたが、行くからにはサンセポルクロに寄らねばならないし、バスの便、天候等等を考慮して今回は諦めました。

    ルカの作品などを訪ねる「巡礼」を行う場合、ルカの完全な作品リストが存在しない(私が知る限りです。あるかも知れません)ので、マルケ、ウンブリア、トスカーナなどルカが活動したと思われるコムナーレの美術館、教会などを丹念に回る以外の良策が特にない点が私にとって大きな課題となっています。

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  • from: シニョレッリさん

    2012年05月22日 12時02分04秒

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    「Re:Re:美術編(12)シニョレッリ巡礼1 オルヴィエート」
    ぐら姐さん、こんにちわ。

    > 信じられないようなお天気だったのですね。
    > びっくりです。
    春の嵐でした。写真は城壁から下の方を撮ったものですが、点々と白い球のように見えるのは大きな雨粒です。下から城壁を見上げれば、多分城壁は雲の中だったと思います。

    > それでも美術品の鑑賞には全然問題ないのがいいですね。
    大聖堂の中は、係員以外は私一人でゆっくりと鑑賞出来て良かったです。

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  • from: ぐら姐さん

    2012年05月22日 06時47分05秒

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    「Re:美術編(12)シニョレッリ巡礼1 オルヴィエート」
    シニョレッリさん、信じられないようなお天気だったのですね。
    びっくりです。

    それでも美術品の鑑賞には全然問題ないのがいいですね。

    シニョレッリの作品の「力強い線描と正確な人体表現、安定した、計算尽くされた構図」本当に素晴らしいですね。

    あらためてこうして見せていただくと、年始に行ったときに、入場してこなかったことが悔やまれます。
    また行かなくちゃ、ってことですね。

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  • from: シニョレッリさん

    2012年05月21日 19時56分29秒

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    「美術編(12)シニョレッリ巡礼1 オルヴィエート」

    旅行の整理をやっていたら、ルカ・シニョレッリの資料が出てきたので、急にルカ・シニョレッリに触れたくなりました。
    カラヴァッジョはローマ、クレモナ、ウーディネ、エンポリと続ける予定ですが、一先ずお休みです。
    順不同になります、ご容赦を!

    私が行った時のオルヴィエートは2日とも(1泊)大雨でした。ロッカ門は夕刻のように薄暗く見えますが、午後2時頃の写真です。

    夕闇迫るカヴール通りと言った雰囲気ですが、時刻は昼下がりです。

    雨が降り続き、人通りは途絶えて、時々車が通るくらいです。

    ランチ時のレストランは観光客で賑わっていましたが、大聖堂と博物館があるソリアーノ宮付近には誰もいません。

    4月1日からオルヴィエート、ペルージャ、チッタ・デッラ・カステッロの3か所でルカ・シニョレッリの特別展が開催されています。シニョレッリの大ファンの私としては、嬉しい限りです。

    ルカの代表作「黙示録」(フレスコ)が大聖堂のサン・ブリツィオ礼拝堂にあります。ミケランジェロがシスティーナ礼拝堂の壁画制作に当たって、このルカの人物表現を参考にしたと言われています。

    これらのフレスコを見てから、ルカ・ファンになりました。

    大聖堂博物館にある「マグダラのマリア」です。

    ルカの自画像(左)(フレスコ)も博物館にあります。

    ルカは、ピエロ・デッラ・フランチェスカの最も優れた弟子で、力強い線描と正確な人体表現、安定した、計算尽くされた構図が特徴の画家です。

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  • from: 倶楽姐さん

    2012年05月21日 19時24分18秒

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    「2012年5月のトリノその3」
    スーペルガ聖堂は、歩いてすぐ。


    18世紀初め。フランスが勢力を拡大し、
    トリノもフランス軍によって攻撃を受け、占領されていた頃のこと。
    オーストリアにいたエウジェニオ王子がトリノ入りし、
    王子はまず、フランス軍がどこを占領しているか
    全体像をつかもうとこの山に登り、当時ここにあった小さな教会に勝利を祈願。
    そして歴史に残る大戦の後、フランス軍を撃退。
    その記念に新たにこのスーペルガ聖堂が建築されたのだそうです。
    ですから、スーペルガはトリネーゼにとって、またイタリア人にとって
    フランス軍に勝った勝利のシンボルなのだとか。

    そしてこの聖堂にはサヴォイア家の墓があるのですが、
    ガイデッド・ツアーの時間が合わなくて、見ませんでした。

    ここは、標高700メートルの高台にあるので、眺めが素晴らしいと聞いていました。
    せっかくなので一番高いところ、クーポラから見ることに。
    狭い螺旋階段を上って、上って、上って。
    うわあ、素晴らしい眺めです。(でも残念、逆光)








    せっかくなので、聖堂の中の写真も。




    1949年5月4日視界の悪い中をポルトガルから飛んできた航空機が
    この聖堂に激突し、乗員・乗客31名全員が死亡するという事故がありました。
    その中に含まれていたプロサッカークラブ、ACトリノの選手18名と監督以下スタッフ5名の墓が裏手にありました。


    私が行った11日が、命日から1週間後だからでしょうか、たくさんの花が供えられていました。

    ウェールズの旗(赤いドラゴンが描かれています)があります。
    ちょっと調べたところでは、監督がイギリス人だったとあります。
    彼がウェールズ出身なのでしょうか。

    彼らの写真と名前なども置かれていました。


    この時のACトリノのメンバーの大半はイタリア代表にも名を連ねる選手達であり、
    彼らを失ったことはイタリアサッカー界全体にとっても大きな損失だったそうで、
    クラブの犠牲者全員を国葬で悼んだそうです。

    優勝目前でトップチームを丸ごと失ったACトリノは、
    リーグ戦の残りの4試合をユースチームで戦うことになり、
    "Grande Torino" に敬意を表した相手クラブも同様にユースチームで対抗し、
    結局このシーズンはそのままACトリノがスクデットを獲得したのだそうです。

    ACトリノはその後、クラブの建て直しが上手くいかず、セリエB降格も経験し、
    次のスクデット獲得までに実に27年を要したそうです。

    30歳でこの世を去った "Grande Torino" のエース、ヴァレンティーノ・マッツォーラには、
    事故当時まだ6歳の幼い息子・アレッサンドロがいました。
    息子は、その後父と同じ道を歩んでインテルに入団。
    それが1960〜70年代のイタリアを代表するスタープレイヤー、サンドロ・マッツォーラなのだそうです(愛称でサンドロと呼ばれていたそう)。
    彼は、今69歳だそうです。
    まだ63年前のことですから、遺族がたくさん生きていて、命日に訪れる人も少なくないのでしょうね。

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  • from: シニョレッリさん

    2012年05月20日 14時26分08秒

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    「美術編(11)カラヴァッジョ巡礼10 ナポリ2」

    ウンベルト1世のガレッリアは、ミラノとは違って混雑しているのを見たことがありません。

    靴のかかとで一周、と言うことは無く、床のモザイクは綺麗です。

    ガレッリアの西口からトレド通りに出て北に1ブロック行った所にパラッツォ・ゼヴァロス・スティリアーノ美術館があり、カラヴァッジョの制作時期が分かる作品の中で、最終作となる「聖女ウルスラの殉教」が展示されています。

    この美術館の展示作品は、「聖女ウルスラの殉教」以外では、Gaspar Van Wittel detto il Vanvitelliの「ラルゴ・ディ・パラッツォからのナポリの風景」、Anton Smink Pitloo(1791-1837)の風景画、人物画、牛や馬を描いた作品など17点、カラヴァッジョを入れて合計19点だけです。つまり、この美術館の見所は「聖女ウルスラの殉教」だけ。それなのに不思議なのは、「ウルスラ」を貸し出すことが多いのです。「ウルスラ」が無くて入館する人がいるとは思えない。ところがです、私が「ウルスラ」の貸出中に入館したのです。「金返せ」と心の中で叫びながら、僅か5分で出てきました。クレームを言う人が多かったのでしょう、今では貸出中の時は美術館HPで明示するようになっています。今年3月中旬までロシアに貸し出され、今回私が行った時は、再展示から間もない時だった訳です。
    これからスティアーノ美術館に行かれる方は、下記サイトにて展示中なのか、前もってご確認を!
    http://www.palazzozevallos.com/

    カポディモンテ美術館は展示作品数と質の両面でイタリアを代表する美術館の一つですが、人気はいま一つの様で、大体空いています。ゆっくりと鑑賞したい私としては嬉しい限りですが、ウッフィツィ美術館の20分の1以下の入館者数のようで、とても理解出来ません。

    3階の入り口から正面奥が遠く見えますが、遠くからでもカラヴァッジョの「キリストの鞭打ち」が目立ちます。

    久し振りに国立サン・マルティーノ美術館に行きましたが、その変貌に驚きと失望を禁じえませんでした。以前はナポリ派美術館だったのに、現代美術館に変身していたのです。
    昨年ごろからカポディモンテが一段を充実したのを感じていましたが、旧サン・マルティーノ収蔵作品をカポディモンテに移動したのかも知れません。

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  • from: 倶楽姐さん

    2012年05月20日 13時46分49秒

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    「2012年5月のトリノその2」
    昼食をとった店の写真、1枚載せ忘れていました。


    店のドアに、漢字が書かれている紙が、なんと横にして貼られていました。
    彼らの感覚で見ると、横書きが当然なのでしょうけれど。
    ひらがなは書かれていないようだったので、中国のものでしょうか?
    店の人に、これはなにかと聞いてみたら、なんだかよく分からないけれど、
    コピーしたものなんだよ、と言っていました。

    さて、昼食後は王宮に行ってみました。
    姉の観光にお付き合い。




    それから、モーレアントネッリアーナに行ってみたら、
    展望エレベーターに乗る列に1時間待ちと書いてあったので、止めにして、3月に行き損ねたスーペルガ聖堂に行くことにしました。

    モーレアントネッリアーナの近くで見かけた、小学生の遠足グループ。


    スーペルガ聖堂へのCremagliera Sassiが出ている、サッシへ行くトラムに乗ったら、
    奇跡的偶然! 前回の旅行で朝カフェを共にしたトリノ在住の知人にバッタリ出くわしました。
    彼女は、下の娘さんを連れて、サッシにある学校に娘さんを迎えに行くところでした。
    お互いびっくり。
    20分ほど楽しくお話し、後で彼女のブログに出ていた店にアペリティーヴォに行くつもりだと話したら、
    彼女も付き合ってくれることになりました。

    サッシで降りて、Cremaglieraの駅へ。
    cremaglieraを辞書で引くと、回転運動を直線運動に変えるのに用いる平板に歯をつけたもの。歯竿。英語のrack。
    ferrovia a cremagliera でラック鉄道とあります。
    とりあえず、この鉄道のことをクレマリエーラと呼ぶことにします。

    時刻表を見ると、1時間も待たないといけません。
    でもここまで来て他に行くのもばかばかしいので、待つことにしました。


    駅に併設されているレストランは、どうも休みらしいけれど入り口が開いていて、自由に入れるようにしてありました。
    昔の馬車が展示してあります。


    この日は最高気温が30℃にも達した暑い日で、
    待ち時間の間にバールに行って、冷たい飲み物をいただきました。
    そして駅に戻り、いよいよ乗り込み、出発しました。

    遠くにスーペルガ聖堂が見えたのでズームで撮ってみました。


    クレマリエーラは、ごとごととゆっくりのんびり進んでいきます。
    子ども達が大喜びではしゃいでいました。
    「お客様、皆様ご乗車くださーい!」みたいなことを言って、
    すっかり運転手や車掌を気取っていました。


    ゆっくり進むので、窓からの風がやさしく、さわやかです。
    そして20分ほどで上の駅に着きました。


    つづく。

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  • from: ぐら姐さん

    2012年05月20日 12時52分04秒

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    「Re:美術編(5)カラヴァッジョ巡礼4 プラート」
    知りませんでした!

    今度あの辺りに行くときは、ぜひともプラートを訪れ、それらの作品を観たいと思います。

    素敵な情報をありがとうございます。

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  • from: ぐら姐さん

    2012年05月20日 12時47分04秒

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    「Re:美術編(4)カラヴァッジョ巡礼3 ミラノ」
    シニョレッリさん、

    > 平らになった新しい図柄を写真に収めようと頑張りましたが、人出が絶えず断念しました。何時ごろ修復されたのか、何方かご存知でしょうか?

    せっかく3月に久々にミラノを訪れたのに、
    しかもリナシェンテまでは行っていたのに、
    残念ながらガッレリアには行かず、新しくなったものを見逃してしまいました。
    いつからなのでしょうね?

    次回ミラノに行ったら、ブレラも含めて、
    初めてのときのようにしっかりと観光したいと思います。

    > ミラノの自転車シェアは随分整備されて、自転車の数、それに駐車場も以前よりも増えています。旅行者でも利用可能ならば、非常に便利なのでそのうちに是非利用したいと思っていますが、旅行者はOKなのでしょうか?

    http://www.bikemi.com/home/home.php?TU5fTE9DQUxJWkFDSU9ORVM%3D&MQ%3D%3D&aXQ%3D
    こちらを見ると、定期契約しないと利用は出来ないようですね。
    長期滞在ならいいかもしれません。

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