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from: ぐら姐さん
2025/04/23 20:19:18
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しゃべりあーも イタリア四方山話
この掲示板に次の旅行(来年1~2月)までアクセスしないのはつまらないなあ…というか、家にいるときは毎日アクセスするのが習慣になっているので、なんだか変
この掲示板に次の旅行(来年1~2月)までアクセスしないのはつまらないなあ…
というか、家にいるときは毎日アクセスするのが習慣になっているので、なんだか変。
ということで新しいトピックを立てます。
イタリア語の動詞の1人称複数形の現在形は、語尾が -iamoと変化します。
例えばmangiare(食べる)はmaigiamoとなって、私たちは食べるという意味ですが、「食べましょう」という感じで使われることが多いのです。
イタリア在住の日本人は、それをもじって、日本語をイタリア語風に言って遊ぶことがあると聞いたことがあります。
(信号が青になったので)渡りましょう⇒watariamo(渡りあーも)
作りましょう⇒tsukuriamo(作りあーも)
といった具合に。
というわけで、このトピックをこのタイトルにしました。
こじつけで何でもいいです。
おしゃべりのトピックです。
好きなことを思いつくままに書いていただければ嬉しいです。
from: ぐら姐さん
2025/05/08 20:30:58
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ちょこっと東京に行ってきました。
リストランテのリグーリア料理の会があって。
どの料理も素晴らしかったのですが、最初に出てきたこのお皿、チンクエ・テッレのヴェルナッツァをイメージしたものなのだそう。
花ズッキーニ(雌花)の詰めものです。
雌花に付いている小さなズッキーニの赤ちゃんを岩に見立ててたとのこと。
私の手元にあるヴェルナッツァの写真は逆(山側)から見たものしかないのですけれど
ブルーのガラスのお皿が海で、そこに突き出たヴェルナッツァの岩場のイメージなのだそう。
透明なとろっとしたトマトのジュレは、トマトを搾ったのではなく、切ったトマトから自然に垂れてくる水分を時間をかけて溜めてジュレにしたものだそう。
チンクエ・テッレには3度行き、独りで行った最初のときに船で移動して海からの景色を見たのですがあとは陸からだったので、いい写真がありません。
これが’98年、初めてのときのフィルム写真をデータ化したもの。
やっぱり海からは撮っていませんでした。
ズッキーニの中身は定番のリコッタとかモッツァレッラではなく、ドライトマトと名前は失念しましたが、フレッシュチーズではないチーズが少しとドライトマトが詰めてありました。
濃厚な美味しさを一口で。
マンマのイタリア料理も安い材料を上手に使って美味しいですが、とてもとても家では作れないお料理をリストランテでいただくのもたまにはいいものだなあと思いました。
ついでなので、ヴェルナッツァの冬の写真も。
from: ぐら姐さん
2025/05/07 13:46:12
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先週、所用で上京したついでに、旧古川邸の庭園を見に行きました。
バラはまだ少ししか咲いていませんでしたが、混んでいなくて、何より天気が良くて、ゆったりと心地よい時間を過ごしました。
5月は日本でも良い季節なので大好きなのですが、自分の誕生月であることも好きな理由なのかも。
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