皆様、

エトナ山噴火のニュースご覧になりましたか？



すごいですねえ。

山頂南東側にある火口付近で噴火が起きて斜面が崩壊し、火砕流が発生。
ただ火砕流などの影響は山頂付近の標高2800から2900メートルにとどまり、住宅地の被害は確認されていないそうで、ちょっと安心しました。

次にシチリアに行ったら、エトナ山の形がちょっぴり変わっているでしょうか。
懐かしの噴煙たなびくエトナ山の写真を載せます。

Yukoさん、

分かります、そのお気持ち。
現地でそこそこ費用が掛かるのは覚悟していても、航空券代はできるだけ抑えたいですよね。
私も、20万超えると手を出す気になれません。
Cクラスでなければいくらなのかしら…ちょっと調べてみたくなりますね。

candyさん、

Cクラス2人分で60万円台なら確かに安いですね。
（と言っても、私にとっては安くはありませんが）
9月上旬、どのあたりに行かれるのでしょうか。
良いご旅行になりますように。

お戻りになられたら、是非写真を見せてくださいね。

（中国東方航空には残念な思い出があるのですが、もう20年近く前のことですから今は改善されているかも…）

candyさん初めまして、ぐら姐さんお先に(^^;
中国の航空会社には乗った事が無かったので格安！とお聞きして耳(目ですね)がダンボになりました。
でもおふたりで60万でお安いのですか？ビジネスですか？
エミレーツでコロナ前のキャンセルで戻った金額が8万円、それが今年は24万！3倍にビビって今年は諦めました。
何とかサーチャージが無くなればと願っています。
9月のイタリア楽しんでくださいね。

ぐら姐さん＆皆様
たまに拝見しております。
数日前に航空券のサイトをたまたま閲覧しておりましたら、
激安航空券がありましたのでポチってしまいました。
航空会社は評判のあまりよろしくない中国東方航空です。
6月23日より羽田（HND）～上海空港経由～ミラノ（MXP）アクセスが良くなりまして、昨年と一昨年と利用したエールフランス、羽田（HND）～パリ（CDG）経由～ミラノ（LINリナーテ）の便とほぼ同じ時間帯で同日19時半ごろにはマルペンサ空港に着きます中国の航空会社はロシア・シベリア上空を飛びますので時間短縮されます。
また、帰りも夜９時頃ミラノMXP発～上海PVG～羽田に翌日の夜９時半ごろ到着します。
中国東方航空は日本各地の空港から上海に飛んでおりますので、関東圏以外方の利用範囲が広いです。更に昨年後半より上海での乗り継ぎ便の手続きが簡略されたようです。
＊安かろう悪かろうかもしれませんが、
それよりも魅力の激安チケットでして夫婦２人分9月上旬Ｃクラスで60万台のチケット代で予約しました。エールフランス＆ＫＬＭですと安くとも一人分で７０万からの予算を覚悟しておりましたが怖いぐらいに激安です。
旅はいつでもトラブルはつきものですので、美味しいピザとパスタが食べられれば幸せです。

今日（6月2日）のNHKあさイチをご覧になりましたか？
レストランの賄い飯が紹介されて、その中の１つ、ピッツェリアのシェフが、大きなフライパンでスパゲッティのフリッタータを紹介し、それに似せて家庭で作る場合のレシピも紹介していました。
https://www.nhk.jp/p/asaichi/ts/KV93JMQRY8/recipe/te/L22X5KL5NP/rp/1000002939/

本来は、余ったパスタを捨てるのはもったいないので、美味しく食べられるように工夫した料理です。

トマトソースのスパゲッティに卵を入れて全体に絡ませ、それをフライパンで表面をカリッと焼いて、皿を使ってひっくり返して両面の焼き、おろしたパルミジャーノをかけるというもの。

日本人もそうですが、イタリア人も、やはり残った食べ物を捨てるなんてもったいなくてできないのですよね。
美味しく食べらる方法を考えるのもどちらの国民も上手だし。

でも、それって家庭の話ですよね、普通は。
それなのに、私はイタリアのホテルの夕食で食べたことがあるのです。
’04年のことで、デジカメで写真を撮るようになってはいたのですが、今みたいになんでもかんでも撮ることはしていなかったので、料理の写真は撮っていません。

アマルフィの、ルナ・コンヴェントに泊っていた時のことです。
朝食と夕食付きの宿泊で、夕食に出たプリモが、ペンネをトマトソース（他の具も少し入っていた）で和えたものに、大きめに刻んだ茹で卵を混ぜてグラタン皿に入れ、上にチーズを乗せてオーブンで焼いたものだったのです。

その日のお昼（私たちはよそで食べました）のアラカルトメニューにトマトソースのペンネがあったので、きっと余ったものをアレンジしたのだろうな、と思ったのでした。
もちろんちゃんと美味しくて何の文句もありませんでしたが、とても印象に残っています。

残念ながらその料理の写真はありません。
その代わりと言っては何ですが、アマルフィの夕景を載せます。

シリウスさん、

ドクダミとアジサイ、素敵です。
こちらもアジサイが咲き始め、ドクダミはそこここに。
季節の野や庭園を家の中にもちょこっと飾るのいいですよね。

さて、パリでは優勝の歓喜が暴動に…亡くなった方もいて、悲しい限りです。
破壊行為に走る人たちの気持ちは全く理解できません。

理解できないと言えば、０－５と大負けしたインテルに対して、Facebookで、セリエＡの他チームのサポーターが、インテルの写真と便器を組み合わせて笑いものにしている画像が昨日多々見られて、とても不快に思いました。

私はアレが好きで、ユーヴェを好きになったので、ガチガチのユヴェンティーナと言うわけではないからかも知れませんが、同じ国のチームが負けたことをこんなに喜んだり馬鹿にしたり、それがご贔屓チームを持つことであるならば、１つのチームに肩入れすることはしたくない、なんて思ったのでした。


＞日本の角界も隠された大いなる闇が何ともならない、これでも国技かと。

同感です。
相撲協会の体質、なんだかなあ…
伝統を重んじつつ、時代に即して改革をしてほしいものだと私は思うのですが。

グラ姐さん、皆さま、おはようございます。

　グラ姐さんが心配された通り、やはりパリでは優勝したのにファンが暴徒化し、死者が出ましたね。

何が底辺にあり、爆発するのか分かりませんが何かの「代理…」だとしたら、、
　日本の角界も隠された大いなる闇が何ともならない、これでも国技かと。