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from: ぐら姐さん
2025/04/23 20:19:18
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しゃべりあーも イタリア四方山話
この掲示板に次の旅行(来年1~2月)までアクセスしないのはつまらないなあ…というか、家にいるときは毎日アクセスするのが習慣になっているので、なんだか変
この掲示板に次の旅行(来年1~2月)までアクセスしないのはつまらないなあ…
というか、家にいるときは毎日アクセスするのが習慣になっているので、なんだか変。
ということで新しいトピックを立てます。
イタリア語の動詞の1人称複数形の現在形は、語尾が -iamoと変化します。
例えばmangiare(食べる)はmaigiamoとなって、私たちは食べるという意味ですが、「食べましょう」という感じで使われることが多いのです。
イタリア在住の日本人は、それをもじって、日本語をイタリア語風に言って遊ぶことがあると聞いたことがあります。
(信号が青になったので)渡りましょう⇒watariamo(渡りあーも)
作りましょう⇒tsukuriamo(作りあーも)
といった具合に。
というわけで、このトピックをこのタイトルにしました。
こじつけで何でもいいです。
おしゃべりのトピックです。
好きなことを思いつくままに書いていただければ嬉しいです。
from: ぐら姐さん
2025/06/18 14:40:41
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さてさて、先日のさとり園道場のアペリティーヴォのお料理の写真をいくつか載せます。
色どり鮮やかな野菜をサルサ・ヴェルデで。
ブルスケッタいろいろ
フリッタータ(卵焼き)と茸(シイタケ)の詰め物焼き
ポテトサラダ
いろいろ茸のペンネ
これは1人分ずつ器に入っていたセコンド。
魚は何だったか…記憶にありません。
それまでに食べ過ぎてお腹いっぱいになっていたので…
from: コウチャンさん
2025/06/18 06:01:38
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素晴らしい経験をされていらっしゃるのですね~🎵素敵です➰
私は お料理が食べてみたいです➰‼️
昨日万博で 運良くお友達と抽選に当たって イタリア館に入ることができました~🎵
カラバッジョ➰‼️素晴らしかったです➰‼️
ダ・ヴィンチの 描いた設計図は撮せませんでした
from: ザヴィエルさん
2025/06/17 21:48:02
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グラ姉さん
陣内先生の本は結構読みました多分それでシャッカに行ったのだと思います、長本さんは昔よく通った近くのイタリアンに何度か来ていてシェフが今度紹介しますと言っていたけど叶わずでした懐かしいみなさんまだまだ元気で活躍されているのですね
from: ぐら姐さん
2025/06/16 19:54:49
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昨年から、イタリアの食文化研究家であり、マンマのイタリア料理サロンをご自宅で実施していらっしゃる長本和子さんのサロンに行ったり、イベントに時々参加しています。




一昨日は、鎌倉にある覚園寺で行われた第2回覚園寺さとりえん道場で陣内秀信先生が
「イタリアのテリトーリオ戦略〜そして今日本で」と言うテーマで講演をするイベントがあり、参加してきました。
陣内先生は、日本の建築史家で、専門は、イタリア建築・都市史です。
法政大学名誉教授であり、今でも学生たちと毎年イタリアのまちに滞在し、町並や家屋の調査をしていらっしゃる方です。
私も何冊か著書を持っていて、以前、イタリア文化会館で行われたヴェネツィアのまちの作りについての講義を受講したことがあります。
覚園寺は、真言宗泉涌寺派の仏教寺院で、本尊は薬師三尊、開基は北条貞時、開山は智海心慧だそうで、鎌倉幕府執権北条家歴代の尊崇を集めた寺院です。
私はこの時が3回目の拝観だったのですが、ご住職がモダンな考えをお持ちで、寺の主旨、ご本尊の説明など相手に応じて分かりやすい言葉でお話してくださるのです。
しかも、いいお声。(イタリアの教会でも、神父様の説経を聞いていると声のよい方って魅力的ですよね)
そして、なんとこれは岐阜県だったか(定かではありません)の古民家を移築して、いろいろなイベントができるようにしているのです。
スクリーンに資料を示しながらいろいろなお話をされました。
陣内先生のお話に出てきた小さなまちの数々の中で行ったことのないまちは1つだけでした。
その後、階下のホールでアペリティーヴォの会。
右側の方が、長本和子さんです。
アペリティーヴォのおつまみは、長本先生が家で作って持参し、ここで盛り付けたものと、鎌倉にあるお店の「魚介料理CAZAMA」の風間純子シェフが用意してくださいました。
興味深いお話を聞き、美味しい食べ物とヴィーノで親交を深め、とても楽しい会でした。
Facebookをやっている方で興味がありましたら、「覚園寺さとりえん道場」で検索してフォローすることができます。
不定期で、おそらく夏はやらないと思いますが、秋には第3回が開かれるのではないかしら。
おそらくまたイタリアに関係するテーマだと思います。
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