「イスキア島夕方さんぽ」
イスキアには、いくつか港があるのですが、私たちの宿に近いのは、イスキア・ポルト。
宿は、イスキア･ポンテというエリアにあります。
ちょっと行くとローマ通り（この通りの名前、イタリアのどんな町や村にもありますねえ）があり、
お洒落な店や土産物屋がたくさんの、まっすぐ歩くのが難しいエリアです。










早速、土産のイスキア柄エプロンを買いました。
モッツァレッラの配達に来ている車から、直接買っているオバチャンを見ました。
私たちも買いたい！　でもオニイサンは、忙しそうに行ってしまいました。


ビーチの方へ。こちらはとても庶民的なエリアです。








少し早いのですが、お昼は列車内でパニーノ１個だったので、晩ご飯を食べに行くことに。
特別目あての店はないので、ぶらぶらとあっちの店、こっちの店のメニューを見て店を決めることにしました。つづく。

「イスキア島初日の夕食」
どこで食べようかいくつかのお店を覘き、２軒並んでいる魚介の店のどちらかにすることに。

こっちの店か




こっちの店か


安くて、メニューのよさそうな店に入りました。


各テーブルに飾ってあるニワトリの水差しが見えますか？
ワインを注文すると、これを持って行かれ、ワインが入れられて来るのでした。


タコのサラダ


トマトとルーコラのサラダ


私とリトルさんのスパゲッティ･アッレ･ボンゴレ


ペコさんのスパゲッティ･アッレ･コッツェ


そして３人で１皿のフリット･ミスト


最後にドルチェで〆ました。


どれもほどよい味付けで、量も少なすぎず、多すぎず。
かなり満足しました。
この店のスタッフは、あんまり愛想はふりまかないのですが、
きっちりとした仕事ぶりとサービスが気持ちのよい店でした。

「Re:イスキア島初日の夕食」
めちゃめちゃおいしそうなお食事ですね！

私はシーフードが大好きなので、写真を拝見して、食べたぃ〜！と思いました。

ただ何を選ぶのもとても下手で、ベネチアでの食事も、以前ローマに1日寄ったときも、すっごく気分が落ち込むような食事だったので、今度のローマでは幸運を得たいです。

シシリーの時だけはシーフードが超おいしかったのを今も思い出します。友人と一緒でしたので友人が選んでくれたので。

イタリアはエスプレッソは絶対においしいので、それだけでも幸せです！

今週水曜発ローマですが出張なので、朝8時半から夕方？(夜？）20時までしっかり詰まっているみたいですが、さすがに土曜日は予定がなさそうなので、一日自由時間！とうきうきです。２つ位美術館に行けるかな。その前の12時間勤務でぼろぼろで寝過して終わりだったら悲しい。

オスロ出張がそのパターンで仕事が終わって最後の1日半の自由時間、すっごい風邪をひいて、寝込みました。日本に帰って1週間寝込みました。年取ったぁ。その時せっかくやせた2キロは1月で戻ってしまった（涙）。

ローマで安心して快食するために、－２キロのまま出発したかったのですが、、、。

「Re:Re:イスキア島初日の夕食」
セサミンさん、

> めちゃめちゃおいしそうなお食事ですね！

ありがとうございます。
何でもない普通の魚介料理ですが、本当に美味しいのですよ。
そう言えば、ここのハウスワインの白、微発泡でよく冷えていて、魚介のフリットにドンピシャでした。

> ただ何を選ぶのもとても下手で、ベネチアでの食事も、以前ローマに1日寄ったときも、すっごく気分が落ち込むような食事だったので、今度のローマでは幸運を得たいです。

もしかして、英語メニューを見るからじゃないですか。
メニューだけはイタリア語で見た方がピンとくると思いますよ。
イタリア語はローマ字読みに近いから、まずはローマ字読みをすると
何だか日本でも耳にした事のあるイタリア料理名をイメージできるのではないかでしょうか。

> 今週水曜発ローマですが出張なので、朝8時半から夕方？(夜？）20時までしっかり詰まっているみたいですが、さすがに土曜日は予定がなさそうなので、一日自由時間！とうきうきです。２つ位美術館に行けるかな。その前の12時間勤務でぼろぼろで寝過して終わりだったら悲しい。

１２時間近く予定が詰まっているのは辛いですね。
仕事だから仕方ないと言えばそうなんでしょうが。
でもお昼ぐらいは休憩できますよね、イタリアだもの。
それともお仕事の相手がイタリア人でないのでしょうか。

木･金とお仕事を頑張れば土曜は遊べる！と思えばきっとなんとかなります。
あ、それは私の場合ですが。
目の前に美味しいニンジンをぶらさげると、かな〜り頑張れるのです。
遊んだ後の仕事も同様で、あれだけ遊んだのだからこれぐらいの仕事は頑張るしかない、と思えて
寝不足でもかなり集中して取り組めます。
基本的に相当丈夫な体を親からもらっているからかもしれませんが。

> その時せっかくやせた2キロは1月で戻ってしまった（涙）。
> ローマで安心して快食するために、－２キロのまま出発したかったのですが、、、。

あはは！私も、モロッコで赤痢にかかった時は、１週間で３kgやせましたが、
そういうのは体が元気になるとすぐに戻りますね。
太って帰ってきても、日本の日常生活に戻ると、以前に戻りますよ、きっと。

お気をつけて行ってらして下さいね。
Buona fortuna！

「Re:イスキア島夕方さんぽ」
カプリ、プロチダは行ってるのですがイスキア行ってないのですよ、プロチダからすぐですから似た雰囲気なんですかね？割と庶民的な島という認識なんですが『太陽がいっぱい』で見たお城の近くの港町に行きたい。

カプリは全然違いますよね、お高そうな雰囲気とかでなく島そのものが地質などから違う感じです、海も青いし観光客がいなければ完璧な島かも（わがままか！）。

最後のコンドミニアムの写真が（笑）私の住みたい心を刺激します。

「Re:Re:イスキア島夕方さんぽ」
ザヴィエルさん、

> カプリ、プロチダは行ってるのですがイスキア行ってないのですよ、プロチダからすぐですから似た雰囲気なんですかね？
割と庶民的な島という認識なんですが『太陽がいっぱい』で見たお城の近くの港町に行きたい。

プローチダの雰囲気とは少し違います。
あののんびり、まったりという感じとはちょっと違う。
島の大きさの違いのためもあるでしょうし、温泉があって観光客がそれなりに訪れるということもあるでしょう。

庶民的な雰囲気はっこうあります。カプリとは大違い。
『太陽がいっぱい』の撮影エリアにもバスで出かけましたよ。
もうすぐアップします。

> 最後のコンドミニアムの写真が（笑）私の住みたい心を刺激します。

私もそう思い、この写真を撮りました。
左側のベランダのノンノ、ノンナと手前の水着の女の子が大きな声で話していて、
いい雰囲気だったのです。

「イスキア島初日４」
お腹が一杯になり、満たされた気分で暮れて来たまちを歩いて戻ります。
なぜか床屋がやたらたくさんあるまちでした。


床屋さんの道具の飾り方が素敵です。


まだまだ宵の口。お楽しみはこれから、という感じですが、
早起きしてブリケッラ農園から移動してきた私たちは、今日は「よい子」で宿に戻って休むことにします。

「イスキア島ふれあいまち歩き？」
さて、１つ前のコメントに続けてもよかったのですが、
日が変わるので、イスキア２日目は改めてここから始めます。

朝食をたっぷりといただいた後、港にあるツーリストインフォメーションに行き、
結構便がいいという島内のバスの時刻表や島の地図などをもらい、
その後、イスキア・ポンテの先にあるアラゴン城を見に行くことにしました。

ローマ通りを通っていくと、ついつい店屋にひっかかってしまいます。
これは売り物ではなく、店のタイル張りが面白くて撮ってしまったものです。






こちらは売りものの陶器。
すっごく小さいのをズームで撮ったのですが、カエルが勉強しています。


何の勉強をしているかというと自分が捕獲するべき昆虫図鑑を見ているのです。
面白い！と思って撮ったのですが、今思うと買えばよかったと。



港へ行くだけなのに、またまた寄り道三昧で時間が掛かってしまいましたが、
やっと港に着きました。






目的を果たすのにものの５分も掛からず、今度は別の道を通って城へ向かいます。
港⇔宿、宿⇔城は、それぞれ１kmちょっとなのに、
通して歩くと結構な距離で、なおかつ寄り道してしまうので、だいぶ時間がかかるのでした。
（バスに乗ればよかったと後で思う愚か者）

こんなところに寄り道し、


こんなところにも寄り道し、


ギリシャの店みたいだね〜なんて言っては写真を撮り、








まるで「世界ふれあいまち歩き」のように、何やら作っているシニョーレに、
「こんにちは、これは何を作っているのですか。」と聞いてみたり


ワインのコルクでプレゼピオを作っているのだそうです。これはキリスト生誕の小屋。


そしてこんな看板を見かければ、（Panificioはパン製造所）


「こんにちは。ちょっとみせてもらってもいいですか。」などと入っていったり。


ここのパン、とっても美味しそう！　香ばしいいい匂いがしています。


ここでは焼くだけで売っていなかったのですが、隣にある店屋で買えるよというので買いました。

さてさて、やっと城への入り口の橋に近づきました。

「イスキア島、アラゴン城１」
城に渡る橋です。


岩盤の小島に建てられたアラゴン城。
15世紀に作られた220Ｍの橋でイスキアとつながっているので、小島と言っても徒歩でいけます。
1400年代半ば、当時ナポリを支配していたアラゴン家のアルフォンソ王によって建設されたものだそうです。

紀元前315年にローマ人がイスキアに町を建設し、アラゴン城の小島を要塞として使っていて、
その後、ゴート、アラブノルマン、アンジュー家が完全な要塞として変容させたのだとか。
1301年トリッポディ山の噴火時には避難地として使用されたそうです。

1809年イギリス軍が包囲し、城はほぼ倒壊しました。
1851年ナポリ王のフェルディナンドニ世がブルボン家有力者を入れる刑務所として建物を使用した時代もあったそうです。

そんなことは置いておいて、島が城になっているので遠目に美しいことと、
城からの眺めがなかなか素晴らしいと聞いていたので、とても楽しみにしていました。
チケットを買い、一気に天辺まで行くエスカレーターに乗ります。


降りた途端、素晴らしい眺めが目の前に！


順路に沿って少し上がり、その後は少しずつ下って行きます。




特に建物内が素晴らしいとかいうのではなく、何と言ってもそこからの景色が美しい。
途中で、僧が即身仏（「仏」ではないのでしょうが）になるための部屋があって、
そこがそれだと分かると、ペコさんが、え〜、え〜、うわ〜・・・と思わず声を漏らし、
それを聞いていたドイツ人カップルの女性がクククと笑っていました。
私は、つい写真を撮っちゃったのですが、ペコさんが、え〜撮ったの？まずいんじゃない？
なんて言ってたので、載せません。







ちょっと休憩。城内のバールでフレッシュオレンジジュースを飲みました。


そしてまた続きの見学です。




この建物の中では、現代アートの展示をしていました。


これは当時ワインを造っていたところ




ペコさん、カッペリの蕾の採集に夢中です。


私も生のまま味見してみました。ペコさんの言う「大根おろしの味」






逆側の海が見えるところに出ました。


ここは海からの侵入者を見張る建物なのでしょうか。


この城は結構回りでがあって、写真もたくさん撮ったので、続きはまた次回載せますね。

「Re:イスキア島ふれあいまち歩き？」
＜こちらは売りものの陶器。
すっごく小さいのをズームで撮ったのですが、カエルが勉強しています＞

お利巧さんなカエルですね。カエルグッズを集めているので、欲しくなりました。来年、イスキアへ遠征して　是非　手に入れたいです。

「Re:イスキア島初日４」
> 床屋さんの道具の飾り方が素敵です。
わー懐かしいです。２０００年にイスキアに行った時に、私もこの店のショーウインドーを写真におさめてました。ということは１０年以上同じ・・・（笑）
アラゴン城は、上にあがると思った以上に、景色がいいですよね。
ぐら姐さんが、イスキアでどんなものを食べるのか楽しみにしています

「Re:Re:イスキア島ふれあいまち歩き？」
romysukiさん、

> お利巧さんなカエルですね。カエルグッズを集めているので、欲しくなりました。来年、イスキアへ遠征して　是非　手に入れたいです。

まあ！
いいな、いいな。　それまでに売れないといいですね。
私もまた行かなくちゃ。
イスキアは、まだ見足りないまま帰ってきちゃいましたから。


はるひさん、

１１年も前に同じものを撮っていたのですね。
面白いですね〜

> アラゴン城は、上にあがると思った以上に、景色がいいですよね。

本当に期待以上でした。
あの城のホテルに１泊するのも楽しそうですよね。

「Re:イスキア島初日４」
ぐら姐さま

毎日旅行記が更新されて楽しいです！
しかし、内容が＜濃いぃ〜！！＞ですね。
何日間行かれたのですか？

お料理がどれもこれもおいしそうでため息ばかりです。
私たちは海方面には行かないので、かなりうらやましい・・・。
やっぱり海に行かないとダメなんですね。
一度、アンコナあたりを電車で通過したら
超満員でトイレの前まで動けない人だったのです。
それで懲りて海には近づかなくなりました・・・。
あぁ〜海の幸のフリットが食べたいです！！！

うちの旦那はイタリア旅行中必ず散髪をします。
これも都会より田舎の散髪屋さんが面白いですよ。
でもこんなヴェトリーナのお店は見たことがありません。
＜ここで散髪したい！＞と申しております。

「Re:Re:イスキア島初日４」
Pumaさん、

> 毎日旅行記が更新されて楽しいです！

ありがとうございます。
一気に書く時間はないので、１日のことを何回にも分けて書いているので
なかなか終わりませんね。すみません。

> しかし、内容が＜濃いぃ〜！！＞ですね。
> 何日間行かれたのですか？

１日のスケジュールがきつきつではないので、
その分余計なことで濃いというかディープというか、そんな風になっているのかもしれません。
７月２７日に出かけて８月１６日に帰国したので、２０日間の旅ですね。

> お料理がどれもこれもおいしそうでため息ばかりです。
> 私たちは海方面には行かないので、かなりうらやましい・・・。
> やっぱり海に行かないとダメなんですね。

夏は、海に行かないと休んだ気がしなくなるというか、
旅程の３分の１から半分ぐらいは海方面になってしまっています。
夏の海の宿は、連泊しないと受け入れてもらえないので、
３泊〜１週間は連泊しているのです。

そしてイタリア滞在中に、最低１回はオマールか伊勢海老のパスタと
魚介のフリットを食べないと気がすまない体になってしまいました。

> 一度、アンコナあたりを電車で通過したら
> 超満員でトイレの前まで動けない人だったのです。

それって、フェラゴストの時期ではありませんでしたか？
日本のお盆の時期のように混みますよね。
クリスマスのときもそうですし。

> うちの旦那はイタリア旅行中必ず散髪をします。
> これも都会より田舎の散髪屋さんが面白いですよ。
> でもこんなヴェトリーナのお店は見たことがありません。
> ＜ここで散髪したい！＞と申しております。

いいですねぇ、旅行中の散発。
私も１度してみたい気がするけど、悲惨な結果になったらどうしようかと･･･
何しろ髪質が違いますからね。

来年は１度海方面にいらしてみてはいかがですか？

「イスキア島、アラゴン城２」
天辺近くの高いところから見学がスタートして、少しずつ下りてきましたが、
さらに下がっていきます。


小さな教会の中に、今ここに住んで創作活動をしている人の絵が何枚も飾ってありました。




この屋根の形が、このあたりの建物の特徴だそうです。


別の小さな教会の古いフレスコ画






さらに別の教会の地下のクリプタは、それほど破壊されずに残っていました。






でも、上の教会は無く、空が見えています。


見終えて、外に出ました。
振り返ると、朝は逆光だったのに、今はちょうどいい感じに日が当たっています。


そろそろお昼です。お腹が空いてきました。つづく。

「Re:イスキア島、アラゴン城１」
イヤー島はやっぱり良いですねぇイスキア面白そう景色も良いし、、、アラゴン城昔誰かに聞いた事あります『出るのよ』、、分かる人には分かるらしい。

「Re:イスキア島、アラゴン城２」
イスキアがこんなに素敵な処とは、認識不足でした。
５ヶ月前にプローチダでゆっっくり滞在した折に　足を伸ばして行くべきでした。
十分に多くの情報を頂いたので、次回は存分に楽むことが出来ると思います。
教会の中で展示されている絵、これらは色使いが　イタリア的で、ミッソーニの色使いのような感じです。とても気に入りました。
それに　フレスコ画も素晴らしいし、クリプトの中のも見せて頂いて、
イスキア熱が高まるばかりです。

＜イスキアは温泉の町、日陰や　緑がが少ない＞　という先入観は間違いであることが分かりました。

「Re:Re:イスキア島、アラゴン城１」
ザヴィエルさん、

> イヤー島はやっぱり良いですねぇイスキア面白そう景色も良いし、、、アラゴン城昔誰かに聞いた事あります『出るのよ』、、分かる人には分かるらしい。

本当に島がお好きですよね。
私もですけど。
何とも表現しがたい開放感があって、着いたとたんにウキウキで、
滞在中ずうっと微笑んでいたような気がします。

出るかもしれませんね〜　アラゴン城。
即身仏の部屋の写真を載せると、何か見えそうで載せるのをためらいましたもの。
まだ私のＰＣからは削除していませんけど。


＊romysukiさん、

> 教会の中で展示されている絵、これらは色使いが　イタリア的で、ミッソーニの色使いのような感じです。とても気に入りました。
> それに　フレスコ画も素晴らしいし、クリプトの中のも見せて頂いて、
> イスキア熱が高まるばかりです。

確かにミッソーニのニットの色使いに似ていますね。
何枚も飾ってあって、本当に綺麗でした。
この後載せるサンタンジェロ地区もなかなか素敵なところで、
私もまた行きたいと思っています。

romysukiさんが行かれるのは来年ですか？
是非ゆっくりしていらしてくださいね。

「イスキア島２日目の昼ご飯」
この日の昼は、ガエターノと言うピッツェリアに行く予定でした。
予め店のサイトで住所を控え、場所も地図サイトで確認していたのに、
なんと住所のところに店がありません。
？？？ここで食べたという人がたくさんいるのに・・・
がんがん歩いて行ったのに、お店がなくてがっかり。

ひとまず、宿に戻ったら調べることにし、この日の昼は部屋で食べることにして
（何しろ、あの石釜焼きのパン屋のパンも買ってあるし）
昨日の散歩で見つけたブーファラのモッツァレッラを売っている店で
それプラス、ビールや野菜やら買い込んで、宿に戻りました。
（これでまた、城→宿⇔ポルト近くを歩いてしまいました。）

買い物をして宿に戻る途中で見かけた、昼下がりのワンコちゃんズ


お腹ぺこぺこ。いただきま〜す！






イチジクとプルーンは、前日はるばるとブリケッラ農園から旅をしてきたものです。
イチジク＆生ハム〜


モッツァレッラの切り口で〜す。口に含むとジュワ〜っとミルクが出てきます。


その後は、宿のプールでふやけ


さらに地下の温泉プールに入り（ここの写真は顔がばっちり写っているので載せません）
夕方の散歩をしながら食事に出かけます。それはまた次回。

「Re:イスキア島２日目の昼ご飯」
久しぶりに10月10日に名古屋大須のチェザリというピッツェリアに行きました。そこはイスキアのガエターノという店で修業をした方のお店です。そのお店が見つからないというのは意外ですね。あまり関連がありませんが、ガエターノに反応し、横から言葉を挟んでしまいました。イスキア島もよいところのようですね。この前プローチダまで行きましたが、そこまで行く時間を生み出せませんでした。失礼しました。