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トスカーナの17は、サンタフィオーラです。車で、サン・ジミニャーノ方向に向かっているときに、偶然通りかかって立ち寄りました。まちの入り口にこんな看板が

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本日は、イタリア情報のトピにコメントします。なんとローマにユニクロがオープンしたそうです。コルソ通りのコロンナ広場の向かい側です。初日（4月18日）は

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ラツィオの6.は、パレストリーナです。’11年の暮れにローマから日帰りで見に行きました。地下鉄Ｂ線のポンテ･マンモロまで行き、そこからCotral社の

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ラツィオの4.はチヴィタ・ディ・バーニョレージョです。’09年12月にローマから日帰りで行きました。ローマからオルヴィエートへ行き、オルヴィエート〜バ

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ヴィテルボの続きを載せます。16年1月に行った時に、こんなパレードに遭遇しました。この小さなパレードの後に、別な場所でもうちょっと大人っぽい、でも同じ

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シエナの続きです。ドゥオーモ内部床の象嵌細工も見事です。宿のおにいさんお薦めの眺めのよいところ、フォルテッツァ（城塞）。マンジャの塔とドゥオーモの鐘楼

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サンセポルクロの続きです。まち歩き写真。冬冬でも、2度目の時はお天気が良くて、印象が随分違います。最初の時に、泊った宿のリストランテで食べた時の料理を

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トスカーナの16.は、サンセポルクロです。3回訪れていますが、初回は’09年冬。それ以前の数回の旅で、ピエロ･デッラ･フランチェスカの作品をウルビーノ

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ちょっと間が空きました。ちょうどイタリア20州目のラツィオの最後まで書いたので、振り出しのトスカーナの続きに戻ります。トスカーナの13.サン・ヴィンチ

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ラツィオの5.は、トゥスカーニアです。素敵なロマネスクの聖堂が２つもあるところで、前々回のタルクィーニアから足を伸ばしてバスで訪れました。バス停近くに

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ラツィオの2.はオスティア・アンティーカです。'14年8月に1度だけ行きました。全部は見ていなくて、続きは今度また、と思ってその「また」がまだ来ていま

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ラツィオの（小さな）まち

気が付けばロンバルディーアは10まで進んでいました。全部で16なので一気に最後まで書いてもいいのでしょうが、それは後半に回すことにして、20州の20番

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州別シリーズ、ちょっと間が空きました。遊ぶのに忙しくて…トスカーナの18.は、シエナです。この掲示板を見てくださっている方の中にも行かれた方はいらっし

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ラツィオの8.はフラスカーティです。’99年、イタリアに行き始めた頃で、まだ飲んだり食べたりが面白そうと思うところに惹かれていました。帰国直前のローマ

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ラツィオの7.は、フィウミチーノですが、載せるべき画像はありません。いつも空港を利用するだけなので。'08年冬に、イプさんと2人旅行だったのですが、航

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ラツィオの3.は、タルクィーニアです。'12年1月に行きました。ローマから所要１時間１５分ほどなので、日帰りで見に行く人が多いようですが、そのまちの夜

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ラツィオの1.はヴィテルボです。’11年8月と’17年1月に行きました。最初はローマから日帰りで、2度目は帰国直前、ローマの宿にスーツケースを預け1泊

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スヴェレートに5月に行った時は、近くにあるトゥア・リータとサパイオ、２つのカンティーナを見学する目的がありました。ブリケッラ農園で働いていたマサさんと

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司教の懐に入ったのか、さらに市当局の有力者にも金が流れたのか、その辺が全く分かっていないのです。ピエロ・デッラ・フランチェスカの「キリストの洗礼」の売

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＞街の入り口の表示には、「ピエロ・デッラ・フランチェスカのまち」とあり、このまちの人たちがいかに彼を誇りにしているのかが伝わってきました。その通りなん

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トスカーナの15は、サン･ジミニャーノです。’14年3月にレンタカーで移動したときに立ち寄りました。（ペコさんと姉が運転してくれました）’17年3月に

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トスカーナの14.はサン・クィーリコ・ドルチャ（SanQuiricod'Orcia）です。'11年の夏、オルチャ渓谷巡りをしたときに行きました。まちに

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＞このまちは、ごくありきたりのまちなので確かにその通りと思いますが、ぐら姐さんはカラヴァッジョがお好きですよね。パレストリーナはカラヴァッジョ所縁の地

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トスカーナの19は、スヴェレートです。何かのサイトか雑誌でスヴェレート郊外にあるブリケッラ農園のことを知り、そこには宿泊施設もあるというので、予約を入

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マッチンさん、コメントを拝見し、＞ロンドンのナショナルギャラリーにピエロの代表作の一つ「キリストの洗礼」があります。これはサンセポルクロの旧サン・ジョ

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ロッビア一族の作品は「彩釉テラコッタ」と呼ばれてます。粘土で作った彫刻を一旦焼き上げてから（焼かれて出来た彫刻がテラコッタです）、テラコッタの上に透明

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今年の秋は絶対行かれますよね？フィウミチーノ空港は全面改装の後、かなりすっきりした分かりやすい構造になりました。放射状になっているので移動しやすいです

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マッチンさん、Wikipediaには、「トスカーナのサン・セポルクロのカマルドリ会修道院、現在はサン・セポルクロ大聖堂から委嘱された。」などと書かれて

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私もサンジミニャーノは泊って朝と夜を見るのが良いと思います。泊まる人は非常に少なくて、観光客（私も観光客ですが）が立ち去った後の城壁内はひっそりとして

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teruteruwasiさん、私も、自分の写真を見ながらまた行きたくなっています。GW直前に円安がさらに加速してどうしようかと思いましたが、どうやら日

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