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from: ぐら姐さん
2017/09/16 18:12:55
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トラーニ1・2日目(’17年夏)
さてさて、ウルビーノ11:30発のバスで1時間ちょっと乗ってペーザロへ。
(この時期、途中を端折るエクスプレスバスは休みでした)
ペーザロの駅の待合室でお弁当を食べて、ペーザロの駅で1枚。13:37のICは11分遅れてやってきて、それに乗りました。
ここからトラーニまでは、ずっと海沿いを走ります。
ちょっと反射していますが、車窓からの海。
30分遅れで19時ごろトラーニに到着。
駅から宿までは10分ちょっとなのだけど、大きな荷物をごろごろして、
しかも途中で八百屋を覘いたので、25分ぐらいかかって宿と思われる場所に着きました。
何も表示が出ていなかったので、そこらへんに腰掛けている人に訊いたら
そこだよと、私たちが目の前に立っている建物を指しました。
呼び鈴も何もないので、電話してみました。
そうしたら10分待って、と言われ
待つこと本当に1分ほどで本当にやってきたのでびっくり!(イタリアですもの)
なかなかきれいな部屋で、それほど広くはないけど4人でワンルームという
これまでに見たことのない部屋だったのに、なんと1枚も写真を撮っていませんでした。
きっとお腹が空いていて、早く出かけたかったからです。
nasakuraさん、もし1枚でもあったら、是非アップしてくださいませ。
残念ながら、今どき珍しくこの宿はwi-fiなし。
今どき使えないところがあるとは思わず、確認していなかったのです。
ひとまず、それぞれどのベッドで寝るか場所を決めて、荷を解いて。
その後、駅から宿まで歩いているときに見つけた近くの店に食事に行くことに。
その前に、宿はアッパルタメントなので、翌朝の食べ物も買いたいということで
これまた途中で覗いたアリメンターリへ。
その後、リストランテに行きました。
もう喉はからから、お腹はペコペコ。
何せお昼はお弁当でしたからねえ。(パニーノとフルーツ、水)
お魚の店でした。
エアコンのある店内の席へ。
近くにあったからという理由だけで選んだ店なのに、なかなかいい雰囲気でした。
白のデッラ・カーサをオーダーしたら、こんな風に出してくれました。
微発泡です。
さすがプーリア、パンと一緒にタラッリも出てきました。
アンティパスト・ミスト2人前を2つ。
4人なので当たり前と言えば当たり前なのですが、
ターラントで、2人分でものすごい量が出て来た経験があるので
2人分1つをオーダーしたら1皿の量は普通だったので、
あと2人前を追加したのです。
写真は2人前のものです。
海老のサラダ。
鯖(加熱)のマリネ。
モッツァレッラ。
茄子の重ね焼き(チーズオン)
フリットミスト。
タコじゃが。
うに&牡蠣。(これは4人前一緒盛りだったような)
1皿の量は大したことが無くても、種類がたくさんだったので、
けっこうお腹は膨れました。
プリモはそれぞれ1皿。
私は海老のリゾットをいただきました。
う~ん、美味しい!
海老が丸ごと入っていて、食べるのは面倒だけど、出汁はとてもよく出ています。
それをお米がよく吸っていて。
これは誰の何だったでしょうか。
多分むき身の貝(コッツェ?)とミニトマトの入ったオレキエッテだったのが、
オレキエッテではなく、似たような別のパスタが出て来たのだったような。
隣のテーブルに、魚の塩釜焼きが運ばれてきて、
店のシニョーラが身を外し始めたので、写真を撮らせてもらいました。
お腹は膨れていたのに、ドルチェもいただいちゃいました。
私のパンナコッタ、森のフルーツ添え。
誰かのセミフレッド、チョコレートソース。
小食のイプさんのソルベット・アル・リモーネ(融けて水になるから)。ピンボケ失礼。
ああ、どれも美味しくて大満足。
お会計をしたら、4人で110.80エウロ!
いやあ、近いから選んだのに、大当たりの店でした。
宿に戻って寝ました。
コメント: 全15件
from: ぐら姐さん
2017/09/24 08:53:43
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ザヴィエルさん、
飼っていらっしゃるのですか!
すごいです~
草食系の雑食と書いてありましたが、何を餌にしているのですか?
私は、リクガメと言うと、ガラパゴスで見たゾウガメと
後は動物園で見たものぐらいしか知りません。
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from: ぐら姐さん
2017/09/23 10:15:03
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トラーニ1・2日目⑦('17年夏)
昨日のつづきです。
トラーニの大聖堂内部。
8月は、フェラゴストのある月なので教会内部には、
必ずと言っていいほどマリア像が出ていますね。
お祭りがあるのでしょうか、こんなものが準備されています。
これは結婚式で使った椅子ですね。
物の配置が換わったのでしょうか、床モザイクの見え方が以前とは違います。
これは以前も見えていましたっけ。
アダムとイブ
ここで、教会の人に「シニョーラ、ノーフォート!」と言われました。
え?いつから撮影禁止になったのでしょう?
以前は何も言われなかったのに。
内部の撮影はもう止めましたが、教会のどこにも撮影禁止とは書かれていませんでした。
外に出ました。
階段に、結婚式の花がまだ残っていました。
ライスシャワーの名残の米が散らばっています。
奥の堤防では、まだ泳いでいる人たちがいます。
さて、宿に帰って、晩ご飯でも作りましょう。
隣の小さなベランダで夕涼みをしているお爺ちゃんとお婆ちゃん、いい感じですね。
この日の晩ご飯は、シンプル・イズ・ベストのそうめんと野菜。
4人いると、シャワーを交代で浴びて、手の空いている人が交代でお湯を沸かしたり
茹でたり、切ったり、焼いたりするととても効率が良くて、
最後の私がシャワーから出ると同時に乾杯、そしていただきます!
暑い1日だったので、さっぱり冷たいそうめんと焼き茄子、切っただけのトマトが
体に浸みるような美味しさでした。
前に泊まった人が置いて行ったのでしょうか、
エクストラ・ヴァージン・オリーブ・オイルがありました。
美味しいオイルでした。
満足して、みんなでおしゃべりをして眠りに就きました。
from: ぐら姐さん
2017/09/23 09:14:26
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ザヴィエルさん、
ありがとうございます。
この蝶々、逃げなかったのです。
だから結構近づいて撮れました。
>陸亀が居そうです。
面白い!そういう発想はなかったです。
で、イタリアに陸亀はいるかしらと調べてい見たら、
ヘルマンリクガメというのがイタリアの北西部を除く地域に生息しるそうで。
見てみたいですね~
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from: ぐら姐さん
2017/09/22 05:11:59
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トラーニ1・2日目⑥('17年夏)
アンドリアに帰り着き、さらにバスに乗ってトラーニへ。
アンドリア~トラーニのバスが便数が1日に数便とかいうのでなくてよかったです。
少し待って、無事に乗車し、18時頃にトラーニに帰りました。
帰り道に八百屋に寄って買い物。
・インゲン200g
・房付きトマト(結構大きい)2房
・ラグビーボールのような大きな西瓜1/4カット
・茄子(もちろん大!)2個、
・黄桃4個
この5種類、これだけの量を買って、なんと5エウロ!!!
ああ、この町で暮らしたい…と野菜好きの私は思うのでした。
宿に帰って、すぐに出かけました。
大聖堂のファサードが西陽に映える姿を見に行くのです。
宿から大聖堂までは5分もかかりません。(そういう場所の宿を取ったのです)
さあ、いよいよ…
あ、あれ?…
鐘楼が修復中…
3度目の正直にはならなかったのでした。
初回は列車の遅れで間に合わず、1泊だったので諦めた夜。
2度目は、冬だったので下に陽が当たらず。
今度こそ、と思った今回はまさかの鐘楼修復中とは…。
また来いよ、と言われているのですね、きっと。
あと何年後に行けばいいのかしら。
今回も周辺の写真はたくさん撮ったのですが、
今日はそれは載せずに、この日だけのとっておきの写真を載せます。
ちょうど結婚式が終わって、
新郎新婦や参列者が広場に出て記念写真を撮っているのでした。
もちろん、AUGURI!(アウグーリ=おめでとう)と言って
撮ってもいい?と許可を得て撮っていたのですが、
この後、「君たちも一緒に撮ろうよ。ほら、みんなもおいでよ。」と
周囲の友人たちにも声を掛け、私たち4人も入って大集合写真を撮りました。
彼らのカメラだったので、私たちの手元にはその写真はありません。
大聖堂の中は、まだ結婚式の飾りつけがありました。
もう少し、この続きを載せたいのですが、今日は忙しいのでまた次回。
from: ぐら姐さん
2017/09/20 21:28:54
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トラーニ1・2日目⑤('17年夏)
さて、たった1軒のリストランテに入りました。
村1軒の店でも、外れないのがイタリアですが、
こんな超観光地のたった1軒の店、
しかも地元の人が食べに行くような場所でもないので
きっと高い割に美味しくもないのだろうと思っていました。
それで、セコンドを1皿だけオーダー。
ヴィーノのオリジナルのカラッファが素敵!
私の牛肉のタリアータ。
あら、ちゃんと美味しいじゃないの。
イプさんのがすごいの何のって。
彼女は小食なので、鶏の胸肉をさっぱりと軽く食べたかったのです。
トリノ胸肉と焼き野菜を交互に高く積み重ねて、
カステル・デル・モンテに見立てたものらしいです。
すっごい量。
彼女は、他の3人に1切れずつ配りました。
バルサミコと焼いた茄子とルーコラとミニトマトですもの、
美味しいに決まっています。
他の2人は何を食べたのだったか。写真は撮りませんでした。
なかなか美味しくて安くて、やっぱりイタリアってすごい!
周りに何もない、カステル・デル・モンテに来る観光客しか来ない店でも、
こんなにまともに美味しいものを出すんですもの。
そして、15時のバスに乗ろうと思って行ったら、
なんとここの案内のオネエサンが、そのバスはないわよ、というのです。
カステル・デル・モンテまでのバス切符を買ったアンドリアの売り場で、
時刻表のコピーをもらい、帰りのバスの時刻を確認していたのに!
おまけにバスのところにいたバス会社の人らしきオジサンも15時だと言ったのに!
なんとなんとそのオネエサンは、最近変わって、そのバスはもうないのよ。
新しい時刻表はこれでね…と見せてくれ、14時とその後は16:20。
ああ、食事をしなければ14時のバスに乗れたのに...。
って、新しい時刻表をどうして切符売り場に置かないのよ...
自分たちだけ分かっても仕方ないじゃん...
とブツブツ言っても仕方ないので、
暑い外ではなく、エアコンのあるバールで待つことに。
長~いこと待たないといけないのですが、ただ1つ救いがあります。
この店、バールもリストランテもwi-fiフリーなのです。
宿が予想外のwi-fi無しだったので、ここでいろいろと調べちゃいました。
窓の外では、この店の子どもが、近くで仕事をしているオジチャン、オバチャンに
勉強を教えてもらっていました。
16:20のバス乗って、アンドリアに戻り、
そこからさらにバスに乗って、トラーニに帰ったのでした。
(つづく)
from: ぐら姐さん
2017/09/19 20:56:54
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トラーニ1・2日目④('17年夏)
フェデリーコのことを書こうと思ったのですが、
簡単にパパッとは書けないし、
私なんかより詳しい方はたくさんいらっしゃるでしょうから、
ご存知なくて、興味のある方は、ご自分で調べてみてくださいね。
さて、このカステル・デル・モンテは、普段はシチリアで執務しているフェデリーコ2世が、
ときどきやってきては狩りを楽しむための城だったのだそうです。
イタリア政府観光局のサイトによれば、
「イスラムと北方ヨーロッパゴシック的な建築様式が見事に調和をみせている」
のだそうですが、私にはそこのところはよく分かりません。
内部の写真を載せます。
地上階。
城の周りの小さな八角形の部分には、入ることができませんでした。
イタリア式の1階へ上ります。
外に出ました。
死んだようにぐったりと寝そべっている犬。
息をしている様子もなくて、本当に死んでいるのでは?と思ったのですが、
私たちがだいぶ近づいたところで、目を開けてこちらを見たので、ほっとしました。
でも頭をもたげるわけでもなく、立ち上がるでもなく、
よほど暑くて動きたくないのでしょうか。
多分この日の最高気温は36、7度あったのではないでしょうか。
それなのに、蝶々は元気に活動していました。
植物も、暑くて、雨も降らないこの大地で、逞しく生きています。
私にとっては、内部はそれほど魅力的ではありませんでしたが、
外回りは、とても素敵だなあと思いました。プーリアは、本当にてろんと平らなところです。
帰りのバスまではまだ1時間半以上あります。
ここに1軒だけあるリストランテで昼食を摂ることにしました。(つづく)
from: ぐら姐さん
2017/09/18 11:46:17
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トラーニ1・2日目③('17年夏)
今日は休みなので、早めにアップしちゃいます。
カステル・デル・モンテに向かいます。
中央左寄りにBARという文字が見えるでしょうか。
何にもないわけではなく、バールとレストランが1軒ずつありました。
階段を上って行きました。
上りきったところからの眺め。
意外に周囲が広くてびっくり。
さあ、中に入りましょう。この階段を上ります。
チケット売り場がちょっとだけ混んでいたので、イプさんが並んでくれている間に、
入口付近の写真を撮りました。
ここから入ります。
カステル・デル・モンテは、
13世紀にローマ皇帝フリードリヒ2世(フェデリーコ2世)によって建築されました。
八角形を象徴的に取り入れた設計になっいて、
ユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されています。
中に小さな模型が作ってあり、その写真を見ると、八角形だらけなのが分かります。
全体が八角形、その角部分にも小さな八角形。
真ん中の吹き抜け部分も八角形。
実際にその吹き抜け部分に行ってみました。
お腹が空いてきたので、内部の様子やフェデリーコ2世についてはまた次回。
from: ぐら姐さん
2017/09/18 11:21:28
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なおさん、
流石です!
>絶対絶対、18時半まで開いてるはずない
そうですよね~。
暗くなるのは何時だと思っているのよ!って話ですよね。
あれを暗い中で見てどうする!
きっと怖い感じがするだけのような。
ああいう建物や遺跡は、暑かろうとなんだろうと、
青空の下で見るのが一番だと思います。
from: なおさん
2017/09/18 08:54:02
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カステル・デル・モンテにはレンタカーで行きました。
地球の〇きかたには、冬季でも18時30分まで開いているように書かれていましたが、絶対、そんなはずはないと思い、カステッラーナ・グロッテを午前中に見学を済ませてそのまま急いで向かいました。
「 18時半まで開いてるから そんなに急ぐことはない。」と言うダンナに
「 絶対絶対、18時半まで開いてるはずないから。」
と、アクセル全開!
観光シーズンには少し離れた駐車場からシャトルバスがあるようですが、冬とあって、すぐ近くの駐車場というより、単なる空地に車を停めることができました。
……車を停めたと思ったら、どこからともなくオジサンが現れて、単語カード(懐かしい!)を差し出します。そこには イタリア語、フランス語、ドイツ語、英語、中国語、日本語…様々な言語で書かれているのでしょう。
「 この駐車場は貴女方の善意で成り立っています。ありがとう。1€。」
と、見事な金釘流の文字で書かれていて 手を差し出しました。ってこのオジサン、車の誘導をするでもなし、アンタ、なにしたのさっつって毒づきながらも渋々 1€。
結構な小遣い稼ぎになるんでしょうね★
と、カステル・デル・モンテは冬は開館時間も16時くらいだったよう記憶が。
ほらね、
「 な~~~んだ。やっぱり ” 地球の迷い方 ” だよね。」
ってオチがつきました。
from: ぐら姐さん
2017/09/17 16:27:56
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トラーニ1・2日目②('17年夏)
前夜ちょっと遅かったので、朝は7時に起きて朝食をたっぷりいただきました。
トラーニ到着の翌日のこの日は、カステル・デル・モンテを見に行きます。
カステル・デル・モンテに行くには、アンドリアからバスが出ているので、
まずはアンドリアに行かないといけません。
列車だとバルレッタまで行って、乗り換えてアンドリアへ。
でも9:20頃駅に行ったら、列車のいいのがなくて(きちんと調べていなかったのです)
バスは?と思ってバスの時刻表を見てみたら、なあんだ
アンドリア行きのバスがあるのでした。
駅バールでバスの切符を買ったら、
今度のアンドリア行きは、道路の反対側のバス停から乗るんだよ、と教えてくれました。
経由地が違うのか、出発地が違うのかわかりませんが、
アンドリア行きは、駅の前から乗るのと、道の向こう側から乗るのがあるのでした。
バスは10:25発なので、まだ30分以上時間があります。
ちょっと腰掛けて落ち着きたいので、バス停の向かいのバールに入りました。
私はカップッチーノをオーダー。
店のオヤジさんがテーブルまで運んであげるから座っていなさいと言ってくれて。
それだけでもいい感じの店だと思いますね。
みんなの飲み物を運んだ後に、おまけをどんと置いてくれました。
ミニクロワッサンです。
こういうちょっとしたサービス、嬉しいです!
おや、壁にミランのユニが飾ってあります。
懐かしい名ディフェンダー、マルディーニのものです。
オヤジさんに、ミラニスタなの?って訊いてみたら、
いや、甥っ子が熱烈なミラニスタなんだよって言ってました。
さて、無事にバスがやってきて、アンドリアへと向かいました。
ちなみにアンドーリアだと思っていたら、一番最初のアにアクセントがあり、
アンドリアと言うのが正解なのでした。(切符を買うときに教えてもらいました)
到着。
同じところから、カステル・デル・モンテ行きが発車するようです。
若い子達がたくさん待っていて、皆カステル・デル・モンテに行くのだと思ったら、
違うところに行くバスに、どどっと乗って行ってしまいました。
切符売り場は、ちょっと離れたところにあり、切符を買った後、
カステル・デル・モンテは周囲に何もないらしいから、
念のため、お昼に空腹をしのぐ程度のパンか何かを買っておこうということで、
イプさん、ペコさんが行ってくれました。
バスは11:40発。
まだ時間があるので、近くをちょこっと散歩。
カステル・デル・モンテ行きのバスは、思っていたのと違い、小ぶりのバスでした。
乗ってから撮ったものですが、このタイプのバスの定員の表示。
このバスは、Ⅰのタイプでした。つまり乗客用のシートは14席。
プーリアのてろっとした平原(ところどころに畑や林が見えます)を
バスはのどかに進んで行き、やがて小高いところに城のようなものが見えました!
駐車場に到着し、下車しました。
ここからは、少し歩きます。
この続きは、また次回。
from: ぐら姐さん
2017/09/16 21:41:34
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nasakuraさん、
ありがとうございます。
やっぱり。
寝る場所を決めてささっと荷を解いてしまったからですね。
というか、着いた時間がちょっと遅めだったということもあるのでしょう。
それとお腹が空いてた…(私だけ?)
外観の写真をありがとうがございます。
私のも似た感じです。
from: nasakuraさん
2017/09/16 21:16:42
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ぐら姐さん、
私もトラーニのアパートの内部写真が一枚もありませんでした。
けっこう歩いたのと、入ってすぐ4人で寝場所を決めるのに話し合ったのとで、
撮る機会を逸したのだと思います。
それで、こちらはお持ちかもしれませんが、外から撮ったのはありました。
この(日本式でいうと)3階に私たちの部屋があったのですよね。
from: ザヴィエルさん
2017/09/26 02:58:54
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グラ姉さん
草食です、本当はタンポポなど野草がいいのですが小松菜、青梗菜、モロヘイヤなど市販野菜でも大丈夫、野生の個体を見つけても持って帰らないでください密輸になります
日本の爬虫類屋さんで何種類も売ってます、ガラパゴスゾウガメはだめですがアルダブラゾウガメは買えますよ。
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ぐら姐、