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イタリア!小さなまちと田舎の旅

イタリア!小さなまちと田舎の旅>掲示板

公開 メンバー数:396人

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  • from: ぐら姐さん

    2007年04月30日 21時25分22秒

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    Laigueglia ライグエリア

    こんなまちの名前、きいたことありませんよね。相当なリグーリア通で無い限り。当初泊まる予定だったアンドーラは、地味なまちで、宿のご主人が、ここが妻の持っ

     こんなまちの名前、きいたことありませんよね。相当なリグーリア通で無い限り。

     当初泊まる予定だったアンドーラは、地味なまちで、宿のご主人が、ここが妻の持っているアッパルタメントだよと車の中から指差して教えてくれて、通過。

     すぐ隣にあるまちがライグエリアで、ここで車を止めると、彼が「ぼくが一番きれいだと思うまちだよ。降りてちょっと歩いてみたい?」と聞いてくれたので、私と友人は、車を降りて散歩しました。

     彼と、南アからのゲストは、車で先まで行って待っていてくれることに。

     まずはこの小さな広場から砂浜におりました。

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    from: ariete☆さん

    2007年05月02日 10時15分09秒

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    「Re:Laiguegliaライグエリア9」>海に面した小さな広場に、こんなものが。>>Ilmurettodeiciclisti「自転車競技者たちの(

    from: ぐら姐さん

    2007年05月02日 06時17分43秒

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    「Laiguegliaライグエリア10」このあたりを過ぎると、もうまち外れ。古い塔が一つありました。

  • from: ぐら姐さん

    2007年04月29日 09時17分47秒

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    小さな搾油所1

    オリーブ博物館を出て、次に向かっている途中、同行の友人が、11月頃に来てフラントイオ(搾油所)を見てみたいと話したら、アンドーラにあるよ、と寄ってくれ

     オリーブ博物館を出て、次に向かっている途中、同行の友人が、11月頃に来てフラントイオ(搾油所)を見てみたいと話したら、アンドーラにあるよ、と寄ってくれました。(今行っても搾っていないから、11〜12月がいいのですけどね)

     着いたところは、普通のおうちといった感じのところでした。

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    from: ぐら姐さん

    2007年04月29日 09時26分30秒

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    「小さな搾油所5」ここでは、オリーブを搾るとき以外は、別の仕事をしているようで、私が訪れたときは、カルチョーフィ(アーティチョーク)の仕込をしていると

    from: ぐら姐さん

    2007年04月29日 09時23分19秒

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    「小さな搾油所4」量りや、他の古い道具も。

  • from: ぐら姐さん

    2007年04月23日 21時58分12秒

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    オリーブ博物館

    イタリア版合羽橋道具街のような店のあとは、サヴォーナより更に西にあるインペリアへ。ここは、素敵な街だと聞いていたのですが、何よりも、同行の友人が、オリ

     イタリア版合羽橋道具街のような店のあとは、サヴォーナより更に西にあるインペリアへ。

      ここは、素敵な街だと聞いていたのですが、何よりも、同行の友人が、オリーブの博物館があることを見つけ、行くことになったのです。

     Fratelli Carliというオリーブオイルなどを作っている大きな会社が設置しているものです。
    http://www.museodellolivo.com/

     高速に乗り、結構車を飛ばして着いたインペリアは、明るくおしゃれな雰囲気の街。でも行ったのは、博物館だけでした。

     その博物館の入り口の門の写真です。


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    from: ぐら姐さん

    2007年04月29日 09時06分42秒

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    「オリーブ博物館14」そして、古い搾油器具も。見学後、テイスティングができると聞いていたのですが、ありませんでした。でも、ミニチュアボトル2本セットを

    from: ぐら姐さん

    2007年04月29日 09時02分26秒

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    「オリーブ博物館13」中庭には、オリーブの古木が移植してありました。

  • from: ぐら姐さん

    2007年04月21日 23時25分28秒

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    合羽橋道具街?

    サヴォーナでたらふく食べた後は、一路アンドーラへ、と思いきや、反対の方向に車が行くではありませんか。で、ちょっと走ったら、なんだかオフィスビルのような

     サヴォーナでたらふく食べた後は、一路アンドーラへ、と思いきや、反対の方向に車が行くではありませんか。

     で、ちょっと走ったら、なんだかオフィスビルのようなところに入り、駐車場に車を止めて、降りました。何だか分からないけど、エレベーターに乗って一緒に行けば、そこはなんとレストランのための食器や調理器具などがずらずらずら〜りと並んでいるのでした。

     南アでレストランをやっているMikiがここで買い込みたいものがあり、立ち寄ったようです。そして私も連れの友人も、これ系を見るのは嫌いじゃない。

     普通にレストランで見る、シンプルな白い食器などの他に同じ白でも、今流行っている薄手のスクエアとか、三角とか波打っているものとかもあり、どれも普通の店で見るのよりすごく安いんです!

     ああ、大きなスーツケースで来ればよかった・・・と、このときばかりは後悔しました。アレッシのコーヒーポットなんかもあったし、
    手打ちパスタ用の大きな正方形の人工大理石もありました。

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    マナ

    from: ぐら姐さん

    2007年04月22日 08時11分17秒

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    「合羽橋道具街?5」私は、ぐっとこらえて、うんとこらえて、割れ物・重いものは一切買わず、コックさん用のパンツを買いました。昨年ルッカの料理学校を見た時

    from: ぐら姐さん

    2007年04月22日 08時04分22秒

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    「合羽橋道具街?4」建物の周りには、たわわに実るレモンが・・・

  • from: ぐら姐さん

    2007年04月16日 05時53分15秒

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    サヴォーナの魚介レストラン

    さて、ちょこっと寄り道したあと車をバンバン飛ばして、あっという間にリグーリアは、サヴォーナに到着。サヴォーナは、ジェノヴァの西にある港街。かつてはジェ

     さて、ちょこっと寄り道したあと車をバンバン飛ばして、あっという間にリグーリアは、サヴォーナに到着。

     サヴォーナは、ジェノヴァの西にある港街。かつてはジェノヴァのライバル都市だったのだとか。トリノから南下したところにありまう。

     実際、工業都市でもあるトリノは、内陸にあので、昔からここサヴォーナを港として利用していたとのことで、街道もあります。

     大きな船の着く港のほかに、小さめのハーバーもいくつかあり、たくさんのクルーザーが停泊していました。

     建物の色も明るい、カラフルなパステルカラーです。(なのに、私ってば、町の写真を1つも撮らなかった…車だったせいもあるけど、食べることに気持ちが行っていたのですね。)

     車をパーキングに置いて、少し歩き、その魚介の店に着きました。

     え?ここ?・・・どう見ても自力では入らないであろう店構え。

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    from: ぐら姐さん

    2007年04月19日 19時45分13秒

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    「サヴォーナの魚介レストラン112」もう、嘘偽り無く満腹。このままベッドに横になりたいほどでした。でも、消化にいいのよ…と言われてSorbetdili

    from: ぐら姐さん

    2007年04月19日 19時42分51秒

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    「サヴォーナの魚介レストラン11」これが最後の料理です。と言っても、これの前の魚介のスパゲッティと同時に出てきたのですが。RaviolidiPesce

  • from: ぐら姐さん

    2007年04月15日 08時35分02秒

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    リグーリアへの途中で

    この日、アグリトゥーリズモ・ルペストルをチェックアウトして、前夜同宿だった南ア、ケープタウンから来ているイタリア人女性シェフも日帰りで行きたいというの

     この日、アグリトゥーリズモ・ルペストルをチェックアウトして、前夜同宿だった南ア、ケープタウンから来ているイタリア人女性シェフも日帰りで行きたいというので、彼女の車に、私たち2人と彼女、そして宿のご主人と4人で乗り込んで出発しました。

     私たち2人は、アンドーラに泊まる予定なので、ご主人の提案で、サヴォーナにあるリストランテでシーフードを食べて、それからアンドーラに私たちを降ろして、彼ら2人はルペストルに戻るということになっていました。

     ところが、アンドーラに滞在して、インペリアとチェルボを見に行きたいと言った私たちに、ご主人は、その2つなら、今日車で行けるよ、そしたら、またルペストルに帰れるじゃないかと言うのです。

     ま、そんな展開になりそうだとは思っていたのだけれど、その後の、彼らの会話の中の
    「明日、早起きしてノヴァーラのゴルゴンゾーラ工場を見に行く。」
    と言う話を耳にして、私も行きたい!と叫んでしまい、ルペストルに戻ることに決定してしまったのでした。

     サヴォーナへ行く途中に立ち寄ってくれた小さな小さなまちが、
    ローマ時代の橋が残っていると言うMONASTERO BORMIDA。まだここはピエモンテ州です。その橋は、車で通り過ぎただけでしたけど、今は町役場になっているお城で車を止めて、外観をちょっと見ました。

     この写真は、その役場の入り口です。


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    from: ぐら姐さん

    2007年04月15日 08時38分21秒

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    「リグーリアへの途中で4」こちらから見た方がかっこいいですね。

    from: ぐら姐さん

    2007年04月15日 08時37分19秒

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    「リグーリアへの途中で3」役場になっているお城の外観。

  • from: ぐら姐さん

    2007年04月10日 06時27分59秒

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    2日目のランチ

    アヴェッツァのカンティーナの見学を終えてのランチです。この日は、日曜日で、前日の土曜よりもさらにたくさんのお客様がランチを食べに来ていました。私たちも

     アヴェッツァのカンティーナの見学を終えてのランチです。この日は、日曜日で、前日の土曜よりもさらにたくさんのお客様がランチを食べに来ていました。

     私たちも、同じメニューのランチです。

     ますは、アンティパストその1。サラミ・サルシッチャなどの盛り合わせです。ここの生パンチェッタ(燻製していないベーコンのようなもの)も、すっごく大好き!しっとり、ねっとりとしていて。サラミも美味です。

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    from: ぐら姐さん

    2007年04月14日 13時54分22秒

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    「Re:2日目のランチ11」ドルチェがもう1皿。ここではおなじみのブネッです。これにて、やっとランチは終了。カフェで締めくくりました。

    from: ぐら姐さん

    2007年04月14日 13時48分08秒

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    「2日目のランチ11」やっと、ドルチェに辿りつきました。手前が黄桃、左が桜桃、右がトルタです。どれも素朴で混じりけの無い味。

  • from: ぐら姐さん

    2007年04月07日 09時52分35秒

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    アヴェッツァのカンティーナ見学

    エルベ・アロマティケを作った日、イタリアン・パセリは買わないといけなかったので、まちへ買いに行くついで(?)に、もう1つ、カンティーナの見学に連れて行

     エルベ・アロマティケを作った日、イタリアン・パセリは買わないといけなかったので、まちへ買いに行くついで(?)に、もう1つ、カンティーナの見学に連れて行ってもらいました。

     AVEZZA(アヴェッツァ)という小さなカンティーナです。カンティーナを案内してくださったご主人と奥様、ご両親と4人で働いていらっしゃるのだそうです。

     小雨が降っていたので、外観の写真を撮りませんでしたが、入ってすぐのところは、こんな素敵なテイスティング・ルームでした。

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    Lucia nasakura

    from: ぐら姐さん

    2007年04月10日 06時16分37秒

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    「アヴェッツァのカンティーナ見学11」これは、帽子やコートを掛けるハンガーです。でも、もともとは、牛に農作業をさせる時に首の上に付けて、それと土を耕す

    from: ぐら姐さん

    2007年04月09日 06時31分54秒

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    「アヴェッツァのカンティーナ見学10」ファリナータはこれで焼くのよ、とわざわざ奥から焼き皿を出してきて見せてくださいました。

  • from: ぐら姐さん

    2007年04月07日 09時46分29秒

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    アスティ県の郷土料理700レシピ

    そうそう、忘れていました。エリオのカンティーナに行く途中に、ジョルジョが立ち寄って紹介してくれたのが、この方。地元のジャーナリストなのだそう。で、この

     そうそう、忘れていました。エリオのカンティーナに行く途中に、ジョルジョが立ち寄って紹介してくれたのが、この方。地元のジャーナリストなのだそう。

     で、この方のところで昨年12月に出版したのが、“CODICE DELLA CUCINA AUTENTICA DI ASTI"という、700もの郷土料理のレシピの本です。

     何人かの方で、分担して、シェフなどしかるべき方々に聞いて書いている本なのですが、ここにある料理は、みんな私のマンマが実際に作っていたものなんですよ、とおっしゃっていました。

     写真は一切なし。でも、見せていただくとシンプルに分かりやすく書いてあります。この中のいくつを実際に作れるかは分かりませんが、ついつい買ってしまいました。

     写真入だったら最高なんだけどなぁ、と思いますが、写真を入れたら、このお値段(35ユーロ)では絶対に買えませんからねぇ…。

     折角なので、本にサインをしていただきました。“Quando c'e` il cuole, nasce la meraviglia."(心をこめた時に、素晴らしいものが生まれる)と書いてくださいました。

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    nasakura Gina

    from: ぐら姐さん

    2007年04月09日 06時22分14秒

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    「Re:Re:アスティ県の郷土料理700レシピ」>700も郷土料理が存在する、ということに、>ピエモンテの奥深さが窺い知れますね。予想通り、Ginaさ

    from: Ginaさん

    2007年04月08日 09時32分38秒

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    「Re:アスティ県の郷土料理700レシピ」700も郷土料理が存在する、ということに、ピエモンテの奥深さが窺い知れますね。このレシピ本、私もほしいです!

  • from: ぐら姐さん

    2007年04月04日 22時48分32秒

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    エルベアロマティケをつくる

    今回ルペストルに泊まるにあたり、ジョルジョにエルベアロマティケを作りたい!とお願いしていました。エルベ・アロマティケとは、数種類のハーブを使って、つく

     今回ルペストルに泊まるにあたり、ジョルジョにエルベアロマティケを作りたい!とお願いしていました。

     エルベ・アロマティケとは、数種類のハーブを使って、つくり置く、香りの万能調味料です。パスタに使ったたり、サラダに使ったり、肉料理につかったり。

     前回の秋の滞在ですっかりこれを気に入ってしまって、作り方を聞いてはいたのですが、やはり作ってみないことには…とお願いしたのです。

     まずは、家の周りにハーブ摘みに。桃のつぼみが、こんなに膨らんでいました。

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    Lucia nasakura

    from: ぐら姐さん

    2007年04月05日 20時40分51秒

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    「エルベ・アロマティケを作る15」ようく混ぜて、完成!ハーブさえ揃えば、なんと簡単!フードプロセッサーでやると熱をもつので、手で刻むのがよいそうです。

    from: ぐら姐さん

    2007年04月05日 20時37分59秒

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    「エルベ・アロマティケを作る14」塩を2つまみほど入れて、オイルを口いっぱいまで入れます。オリーブオイルのような香りの強いものではなく、グレープシード

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