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イタリア!小さなまちと田舎の旅

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  • from: ぐら姐さん

    2009年03月14日 18時21分29秒

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    ガルガニャーゴ1

     こんなまちの名前初めて聞いたわ、という方がほとんどのことでしょうね。ヴェローナの郊外、イタリアワイン好きな人ならその名前を聞いたことがあるかも知れない、ヴァルポリチェッラのエリアにあります。

     よく旅を共にする友人が、持っている本に素敵な宿が載っていて、そこに泊まってみたいと言うので、行ってみることにしたのです。’97年の冬のことです。私も含め3人でした。

     お宿のサイトはこちら。
    http://www.seregoalighieri.it/Foresteria.htm#

     だいたいの位置はここです。
     

     宿については、こちらを見た方が分かり易いかもしれません。
    http://www.farm-cottage-holidays.com/Accommodation/Details.php/N/870/

     ミラノから列車でヴェローナまで行き、そこからタクシーで15分ほど行くと、その宿はありました。大きな門があり、運転手が門についているインターフォンのブザーを押すと、電動で門が開くのでした。

     このときは、門の写真を撮っていないので、その翌年の夏に行ったときのものを載せます。
     

     この門から200mほども進んだところにその宿はあるのでした。アグリトゥーリズモのようなものですが、簡単な朝食以外の食事は出せなくて、そのかわりここはキッチン付きなので、自分で作って食べることができます。

     車を降り、小さなレセプションを通り、部屋に案内されて、うわぁ〜。広いリビングとダイニング!
     

     冷蔵庫には、ウェルカムドリンクとして、ここで作っている白ワインが1本と、水が入っていました。

     では、宿の建物や庭、葡萄畑などの写真をご覧ください。
     
     私が座っている後ろにある小さなカウンターがレセプションです。

     

     

     

     
     宿泊棟の外観です。一番上(3階、向こう式で言う2階)が私達の部屋で、宿のサイトにあるNEGRARAという名前のところです。なんと77平米もあったのですね。

     つづく。

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コメント: 全7件

from: ぐら姐さん

2009年03月19日 20時10分55秒

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「散歩と村1軒のレストラン」
 冬のガルガニャーゴ滞在中の1日、車も無い田舎暮らしなので、遠足気分で適当に、行けるところまで歩いて行ってみました。
 

 この辺り、ピンク色の大理石を産するとかで、大理石の加工屋さんがあったり、ワイン農家だけど、家畜も飼っているところがあったり、小さな集落をいくつか抜けて、昼頃に辿り着いたのが、小さなアグリトゥーリズモ。
 

 庭で一休みさせてもらってから、併設のレストランでランチを摂りました。
 
(食事写真は、顔がどアップのものしかないので省略。)

 ここで私が食べたのは、セコンドなのに肉ではなく茸をグリルしたもの。巨大で肉厚の茸が1枚。ポルチーニとは違っていたのですが、そのとき茸の名前をメモしなかったので、今となっては何だったのか分かりません。とても美味しかったことだけはよく覚えているのですけどね。

 さて、ガルガニャーゴには、バールが1軒とレストランが1軒だけしかありません。名前は、DUE ARCHI(ドゥーエ・アルキ=2つのアーチ)。小路にかかる2つのアーチを通って行くとある店だからです。イタリアのバールやレストランって、こんな風に安易なネーミングのところがたくさんあります。どの町にもあるローマ通りには、必ずと言っていいほどバール・ローマなんていうのがありますし。

 冬に食べに行ったときは、この店にはメニューがありませんでした。私達が座ると、ご主人がやってきて、「えーと、今日あるものは、前菜が・・・、プリモが…」という風に、全部口伝えなのです。真剣に聞きながら、自分の好きそうなものが出てくると、そのメニューの名前の一部を頭の中にメモして注文。

 日本だと、村1軒の食堂だと、カレーあり、ラーメンあり、豚カツあり、焼き魚あり、という感じで、でもどれもたいして期待できない感じではないでしょうか。イタリアだと、地元の料理だけを出すので村1軒の店でもまず外れません。ちゃんと美味しいものが出てきます。

 夏に行った時の写真も、変なものしかありません。店で飲んだワイン。これは私達が泊まっているアグリのものです。夏は、ぶどう棚の下で食事ができあるのでした。(冬は屋内のみ)
 

 夏は、メニューもありました。
 
 なんと懐かしい、リラの時代のものです。セコンドで12000リラとか13000リラ(7〜800円)、安くて美味しくて最高でした。

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from: ぐら姐さん

2009年03月18日 22時52分24秒

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「シルミオーネへ。」
 ガルガニャーゴに滞在した夏、シルミオーネに日帰りで遊びに行きました。ガルガニャーゴは、ヴェローナとガルダ湖の中間ぐらいに位置するのです。

 ガルダ湖はイタリア最大の湖で、シルミオーネ(Sirmione) はガルダ湖に突き出した細く短い半島のまちで、リゾート地になっています。

 当時イタリアの乗り物についてよく分かっていなかったので、辿り着くまでがまたまた珍道中でした。

 バス停まで歩いて5分ほど。バスの時間は、宿の人に聞いていたので、余裕を持ってバス停に着きました。でもバス停のある道路沿いはずうっと葡萄畑で、切符を売るような店どころか、人家すらもどこにもないのです。

 困った…と思っているところに、1人のシニョーラ登場。チャンスとばかりに、切符はどこで買えるか聞いてみました。でも歩いて10分ぐらいはかかりそうなところなのでした。うわぁ、どうしよう、バスに乗り遅れちゃう!と思ったら、そのシニョーラが、まあ私と一緒にここでバスを待ちましょう、と言ってくれて。

 バスが来て扉が開きました。シニョーラが、「この人たち、切符を買いに行く時間がなかったのよ、何とかならないかしら。」とドライバーに話すと、ドライバー氏「まあ、乗りなさい。」ということで、何だか訳の分からないうちに、タダで乗せてもらうことに。
 
 奥の、濃いオレンジシャツのシニョーラがその方です。GRAZIE MILLE!です。

 でもまだそう簡単には行きません。分かっていたことなのですが、実はバスは直行ではなく、途中のまちで乗換えなのです。降りたところは、日本のバスで言う「○○車庫」。ここからシルミオーネに行くバスはなく、バス停まで行かないといけないとのこと。休憩中のバス会社のオジチャンたちに道を聞き、300mほど離れたバス停に無事到着。

 ところが!ここは周囲に建物はあるのに、しかもいくつかは店なのに、バスの切符はどこでも売られていないのです!!!どこで売っているか聞いても、さあねぇ…と。

 仕方なく、○○車庫まで戻って、オジチャンたちに聞きました。答えは、「う〜ん、結構歩くよ。バスは何分発なんだい?」私が、あと10分ほどだと言うと、「そりゃあ、大変だ乗りな!」と自分の車を出してくれました。

 見知らぬオジチャンの車に乗るなんてしてはいけないことなのでしょうが、どう見てもこの人たちは、善意の塊。小さな車だったので、友人2人を置いて私だけ乗り、車で3分ぐらいの、切符を売っているバールまで往復してくれました。往復してくれただけでなく、戻ると、窮屈な車内に無理やり2人を乗せ、バス停まで送ってくれたのです。

 お陰様で無事バスに間に合い、シルミオーネに辿り着くことができたのでした。やれやれ。

 この日は、記録的な暑さで、湖畔のまちシルミオーネでさえ37℃ありました。(夜観たテレビでは、40℃のところもあったよう。)茹だるような暑さとはまさにこのこと。ちょこっと観光して、
 

 

湖でペダルボートに乗り、
 

2時間ほどでヴェローナ経由で宿に戻りました。

 シルミオーネと言うと、この辿り着くまでのことばかり思い出します。けっこういいところらしいので、あまり暑くない日に、ゆっくりと訪れなくちゃ。

(色が飛んでしまっていて申し訳ありません。何しろネガをデジタルデータ化してもらったものなのです。デジカメだと写り具合を見て、いろいろ調整できるのですが、もともと写真はうまくもないのに、フィルム・カメラだと写りを見て取り直しなんてできないので、こんなのしかないのです。今は、本当に便利な世の中になりましたよね、とオバチャンは思うのであります。)

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from: ぐら姐さん

2009年03月17日 19時40分29秒

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「ヴェローナ 夏」
 冬にアレーナの中で、歌うポーズなんか撮ってしまいましたが、夏の予約をしたということは、当然野外オペラも観ないではすまされないわけで。ネット予約で早々と予約をしました。

 オペラは夜なので、早めに街に出て、買い物したり、観光したり。
 

 

 
(なぜか、オペラに行くのに、1名違和感のある洋服です)

 さていよいよアレーナへ。椅子がぎっしりと並べられ、冬に見に行ったときとは印象が全く違います。
 

 この日の演目は、野外オペラの定番ともいえる「アイーダ」。大スペクタクルと言う感じのステージが繰り広げられます。

 第2幕が、満月の夜という設定でスタートする時に、満月が出ていたので、私が「すごい、ちょうど満月が出ているね。」と言ったら、友人達が「何言っているの、あれはセットだよ!」と一笑に付しました。

 ところが舞台がどんどん進行していく間に、満月は、煌々と輝きながら、夜空高く上っていきました。「ほ〜ら、本物じゃない!」と言う私に、他の2人はびっくり。

 夏の満月の夜は、きっと毎年アイーダをやるのでしょうね。時間も計算して開演しているのではないでしょうか。ちゃんとその方向にステージが作ってあるのもすごいと思いました。

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from: ぐら姐さん

2009年03月17日 05時44分34秒

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「ヴェローナへ」
 このガルガニャーゴの宿、キッチンがあっても車無しだと買い物ができなくて困るのでは?とお思いでしょうが、門から歩いて10分ぐらいのところに、アリメンターリ(ミニ・スーパーのようなもの)がありました。それから、ヴェローナへ観光に出かけた帰りに、まちのスーパーで買い物したりも。

 バス停は近くにあるのですが、バスの切符を売る場所が遠いので、ちょっと大変でした。

 さて、ヴェローナまでバスで観光に出かけました。駅から、チェントロに向かう途中に出ていたお店。
 

 チェントロ近くの街角。
 

 これは別の日の写真ですね、天気が違うので。
 

 クリスマスシーズンなのでやはりありました、プレゼピオ。
 

 ヴェローナは、ロメオとジュリエッタ(ロミオとジュリエット)の話の舞台になったまちで、一応「ジュリエッタの家」というのがあります。

 ロメオが愛を告白すると言う設定のバルコニー。
 

 ジュリエッタの像。
 
 頭の辺りが妙に暗いと思うでしょうか。それは胸の辺りがピカピカに磨かれたように光っているからです。ジュリエッタの右胸に触ると、願い事が叶うのだか、幸せになれるのだかの言い伝えがあり、みんな触るので、そこだけ磨かれてしまうのだそう。

 私達が1人ずつ写真を撮っていたら、全然関係のないオジサンが、一緒に写真に写ってあげると言って入ってきて…友人は、ちょっとびっくりしています。後で写真を送るわけでもないのに、撮ってもらうだけで嬉しい無邪気なオジサンが結構いるのですよね、イタリアには。

 シニョーリ広場にあるダンテの像。同じポーズをしてみました。
 

 さて、ご存知の方も多いかと思いますが、ヴェローナには古代ローマのアレーナ(円形闘技場、劇場)があります。ここのアレーナイタリアで最も保存状態が良いのだそうです。
 

 夏には、野外オペラが催されるというので、3人で歌など歌ってみました。
  

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from: ぐら姐さん

2009年03月15日 14時09分15秒

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「Re:ガルガニャーゴ2」
marinrinさん、こんにちは。

> 日程にゆとりがあること、気持ちに余裕があることが合わさった旅、羨ましい限りの贅沢な旅ですね。

私の旅行は、あれもこれもと詰め込まず、
見ることよりは楽しむことがメインなので、短期でものんびりなのです。

> 私は逆に夏に行って気に入った宿に冬の予約を頼んだら、「クリスマスホリデーで休むんだ。マンマのところに帰らなきゃいけないからね。」と言われたことがあります。

それはありますね。
冬は、地方の宿は、やっているかどうかが大きな問題です。

> エージェントに先を越されないように 何ごとも先手必勝あるのみでしょうか?

そう!
私は、暢気者で、明日できることは今日やらない人なのですが、
旅のことに関しては、先手必勝をモットーにしています。
夏の旅行の日程は決まっていないのですが、
キッチン付きの宿1週間は、すでに抑えてあります。へへへ。


> ホント、夏の日は、朝早くや昼下がり、夕暮れ時といつでも一杯やるには最適ですね。。。

寛ぐ=一杯やる…お見通しですね。ポリポリ。

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from: papalinaさん

2009年03月15日 11時21分47秒

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「ガルガニャーゴ2」
>  もう少し、このお宿のことを続けます。昨日ちらりと書きましたが、冬に行ってここがとても気に入り、その場で夏の予約をしてきました。宿の予約帳を見ると、アメリカのエージェントがすでに夏のいい時期をけっこう押さえていたからです。


日程にゆとりがあること、気持ちに余裕があることが合わさった旅、羨ましい限りの贅沢な旅ですね。
私は逆に夏に行って気に入った宿に冬の予約を頼んだら、「クリスマスホリデーで休むんだ。マンマのところに帰らなきゃいけないからね。」と言われたことがあります。

エージェントに先を越されないように 何ごとも先手必勝あるのみでしょうか?

>  外で寛ぐのは、やはり夏の方がいいですね。


ホント、夏の日は、朝早くや昼下がり、夕暮れ時といつでも一杯やるには最適ですね。。。

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from: ぐら姐さん

2009年03月15日 09時07分01秒

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「ガルガニャーゴ2」
 もう少し、このお宿のことを続けます。昨日ちらりと書きましたが、冬に行ってここがとても気に入り、その場で夏の予約をしてきました。宿の予約帳を見ると、アメリカのエージェントがすでに夏のいい時期をけっこう押さえていたからです。

 このお宿、あの「神曲」を書いたダンテ・アリギエーリの末裔の貴族の経営なのだとか。穀物倉庫だったところを改築して宿にしたらしいです。大きな倉庫だったのですね・・・。ここは、共有スペース。
 

 ワインをメインに作っていて、日本でもここのワインを買うことができます。(写真は、ここの売店で買って部屋で飲んだもの)
 

 昨日貼り付けたサイトを見ると分かるのですが、ここはグループを対象にカンティーナ見学や料理教室を実施していて、ここの製品は売店で販売されています。
 
 ワインの他に、グラッパ、オリーブオイル、ワインビネガーなどもありました。

 個人のカンティーナ見学は受け付けていないようでしたが、団体さんが来た日に、一緒にみせてもらえました。当時まだイタリア語を習い始めたばかりで、殆ど話せなかったのですが、ここのスタッフはきれいな英語を話すので、困ることはありませんでした。(こちらは英語もあやしいものですが)

 夏に泊まったときの部屋。
 

 このときは、4人部屋に3人で泊まり、一番大きな私がダブルベッドルームを使い、シングルベッド2つの細長い部屋を友人たちが使いました。
 

 宿泊棟の庭には、テーブルと椅子が置いてあって、自由に寛げます。
 

 外で寛ぐのは、やはり夏の方がいいですね。
 

 夏に行った時は、葡萄も実っていました。
 

 このヴァルポリチェッラのエリアには、アマローネと言って、葡萄を収穫してから、数ヶ月乾燥させて糖度を増してから作るワインがあります。
 https://goodwine.jp/shop/lecture.php?lecture_id=14

 ここで作っているアマローネはこちら。もちろん買って帰りましたよ〜。エチケットにナンバリングしてありました。
 http://www.tanakaya3.com/Italy/i015.htm

 乾燥中の葡萄。
 

  

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