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イタリア!小さなまちと田舎の旅

イタリア!小さなまちと田舎の旅>掲示板

公開 メンバー数:396人

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  • from: ぐら姐さん

    2015年02月26日 08時02分42秒

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    シエナに立ち寄り

    ピエンツァから、前日の朝ここにやってきたのと同じバスに乗って
    シエナに移動しました。
    ここの路線、遠くにモンタルチーノが見えたりするのですが、
    何せバスの車窓からだと道路標識や木の枝が突然出てきたり、
    ここだわ!と思うところでバスがカーブを切ったりするので
    なかなか写真が撮れません。

    かてきんさんは、ボローニャに向かうので、
    このバスの終点であるシエナの鉄道駅まで行き、
    私はカンポ広場に面したプッブリコ宮殿に行くため、
    まずはスーツケースを預けられるバスターミナルまで行こうと思い、
    事前に地図で調べて、一番近そうな門のところで下車しました。

    地図で見ると500mぐらいのものなのですが、
    その最初の200mぐらいが、ずっとずっと上り坂。
    しかもなかなか急で、スーツケースを押しながら、大汗をかきました。
    地図って、高低差が分からなくて後で大変な思いをすることがありますね・・・

    そしてバスターミナルの地下の荷物預かりにスーツケースを預けて
    カンポ広場へ向かいました。

    面白い楽器を演奏している人がいました。

    ポパイに出てくるオリーブをモチーフにした製品を売っている店。

    はるか昔、高校時代は今からは信じられないほどすらりとして、背が高かったので
    オリーブみたいと言われたこともあった私としては、ここの製品がちょっと気になったり。

    でも、そんな時間はありません。
    先に進まなければ。

    目指すプッブリコ宮殿(現市庁舎)が見えました!

    シエナには、これまで多分4、5回は来ています。
    そのうち2回は宿泊しました。
    それなのに、他のものを観光し、マンジャの塔にも2回上っているのに、
    ここは見逃していたのです。(昔はあまり興味がなかったもので・・・)

    今回入場してみて、ほんとうに見ごたえがあり、よかったと思いました。
    中の写真を山ほど撮ったので、今夜時間をかけて何が何だか
    ちゃんと書けるようにしてからアップしますね。

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コメント: 全11件

from: ぐら姐さん

2015年03月13日 06時04分28秒

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cokemomoさん、

> この模様で刺繍ができないかなとか・・もう30年くらい刺繍なんてしてないくせに!

そうなんですよ!全く同じです。
編み物とか刺繍とか、この2、30年全然やっていないのに、
隠居するようになったら、またやってみたいな、なんて。

> 「教会の怪物たち ロマネスクの図像学」なんて本まで買ってしまいました。

アハハ!私、その本はすでに持っているのです。
でもね、先日敢えてそのことは書きませんでした。
その先どんどんと本を紹介し合う形になると、経済的&時間的にきつくなるなあ・・・と思って。

> それにしても、アグリのお食事が美味しそうでたまりません!!!

うふふ。
このアグリ、1泊2食付(ヴィーノも付いています!)の料金なのですが、
3食いただいても、
白トリュフの時の特別料金以外には、請求されたことがなくて、
こんなにたくさんヴィーノをいただいているのに、
そして昼食もどっさりいただいているのに、
いいのかしら、って申し訳なく思いつつ通っている私です。

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from: cokemomoさん

2015年03月12日 22時41分01秒

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ぐら姐さん、みなさま、こんばんは。

「悪政の寓意」のお写真、見せてくださってありがとうございます!
本当にこれは、なんとも・・・人々や街には活気が感じられず辛気臭くて、荒廃して寒々とした丘と畑、やっぱり「善政の効果」の方が見て楽しい気持ちになれますね。

先にあげた「ヨーロッパの装飾と文様」ですが
>どれかをモチーフにして何かを作ってみたくなります
そうなんです、私もです。この模様で刺繍ができないかなとか・・もう30年くらい刺繍なんてしてないくせに!

この「中世ヨーロッパの暮らし」は金沢百枝さんのTwitterで紹介されていたので、ついつい。そうするとAmazonは恐ろしいもので「こんなのもあるよー」と、また興味をひく本を並べてくるのですよね。
「教会の怪物たち ロマネスクの図像学」なんて本まで買ってしまいました。もうお小遣いが終わってしまう(><)

秋の終わり頃に一人でローマに行ってこようと計画中です。今は本を読んで楽しみを増やして蓄えようかと思っています。あぁ、でもずいぶん先だぁ〜〜〜。

それにしても、アグリのお食事が美味しそうでたまりません!!!

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from: ぐら姐さん

2015年03月11日 23時00分26秒

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cokemomoさん、

またまたそんな素敵な本を紹介しちゃってくださって・・・
先日の本、素敵な文様がたくさんあって、
どれかをモチーフにして何かを作ってみたくなります。

グアンチャーレですか・・・
馬がかわいそうなのか、
グアンチャーレ(この場合は本来の頬肉を指します)がかわいそうなのか・・・
笑っちゃいますね。

2つの絵、正式名称は、
「都市と田園における善政の効果」
「悪政の寓意、および都市と田園におけるその効果」
というのだそうです。
何枚か撮っていたのに、載せていませんでした。
これですよー。







こちらの撮り方には、いまひとつリキが入っていませんね・・・

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from: cokemomoさん

2015年03月11日 21時17分13秒

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ぐら姐さん、みなさま、こんばんは。

今日Amazonから「図説中世ヨーロッパの暮らし」という本が届きました。
このシエナの「九人執政官の間」の「善政の効果」の写真と説明から序章が始まっていました!
まだ開いただけなので、それ以上のことはお尋ねにならないでくださいませ(汗)。




その写真は小さくて3枚だけなので、ぐら姐さんが撮ったお写真で細部を丁寧に見ることができてうれしいです。

本の中では同じ部屋に「悪政の効果」もあると書いてあるのですが、ご覧になりました?お写真があれば・・と書くところですが、でもいつか自分で見に行く時の楽しみにしようかなと思います。

>チンタ・セネーゼ
私、どこかで書いたでしょうか。豚で浮かんだのですが、JRAの競走馬にグアンチャーレというのがいます。なぜそんな美味しそうな名前を馬につけたのか???です。
ちゃんと豚のほほ肉の塩漬けが由来だそうです(^^;)


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from: ぐら姐さん

2015年03月05日 15時09分17秒

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シニョレッリさん、

説明書きの写真をとりあえず撮ってきていたのですが、
面倒になって、手抜きしていたところを全てフォローしていただき、
本当にありがとうございます。

あんな箱1つにも、美しい装飾が施されていて
見ながら一人感動してきました。

旅先からの情報、「独断と偏見」サークルの方で見るのを楽しみにしています。

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from: シニョレッリさん

2015年03月05日 14時43分42秒

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ぐら姐さん、

旅先なのでコメントは控えていましたが、今、ちょっと時間があるので、これらの作品の制作者名を追加したいと思います。

サーノ・ディ・ピエトロの「磔刑」

マッザレッロ・ディ・ジーリオの「磔刑」

アンブロージョ・ロレンツェッティの「大天使ミカエル」

ネロッチオ・ディ・バルトロメオの「カンポ広場で説教するシエナの聖ベルナルディーノ」 これは祭壇画の裾絵ですね。

マルティーノ・ディ・バルトロメオの「聖ステファノとマグダラのマリアと聖アントニオ・アバーテ」

ニッコロ・ディ・セル・ソッツォの「受胎告知」

アンドレア・ディ・バルトロの「シエナ共和国の投票箱」
この箱が投票箱とは恐れ入りました。

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from: ぐら姐さん

2015年03月04日 21時39分49秒

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平和の間の奥には、絵画その他のものが展示してありました。
写真に撮ったものを羅列します。



↑この箱の上部の絵


↑この箱の下部の受胎告知の絵

美しいですねー。




そろそろ、フィレンツェ行きのバスに乗るために終わりにしないといけない時間になりました。
ここのためだけに、今回はシエナ経由にして、本当によかったと思いました。
カンポ広場を後にします。


ここには、また来るだろうなあ、と思いつつバスターミナルに向かい、
フィレンツェ行きのバスに乗ったのでした。

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from: ぐら姐さん

2015年03月03日 23時56分05秒

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追加編集する時間がないまま時間がたってしまったので、
続きのコメントとして書きます。
フレスコ画「善政の効果」についてです。

自由に開かれた市門から出かけていく鷹狩りの一行

すれ違いで町に入るシエナの特産豚チンタ・セネーゼを連れた男

黄金の麦の穂が揺れる中、
丘の上にある町まで穀物を背負って上って行くロバ

収穫物を売り買いする人々

靴屋や学校



本当に「若者の談笑、奥方のため息、屋根の上で作業中の大工さんの鼻歌など
いろんな音が聞こえてきそうです。」とかかれている通りです。

輪になって踊る娘たち


実際には、当時シエナでは路上の舞踏は禁じられていて、
9人の娘は市の政治体制「九頭制」の象徴だろうとのこと。
「とんぼ」「芋虫」模様の服も。

高い位置の部分をもっと近づいてみたくなりました。
この平和の間全体はこんな感じです。

もうここまで見れば、かな~り満足だったのですが、
この先にももう少し展示があるのでした。(つづく)

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from: ぐら姐さん

2015年03月03日 05時16分11秒

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今日は「平和の間」のことを書きます。
正式名称は「九人執政官の間」なのですが、
ここに描かれているフレスコ画にちなんで「平和の間」とも呼ばれるのです。

ここに描かれているのは、
アンブロージョ・ロレンツェッティの「善政」と「善政の効果」。
入り口を入って右の壁に「善政」左に「善政の効果」。
「善政」の全体。

よく取り上げられる部分がこれ。「平和」の擬人像です。
武具をクッションの下に隠し、くつろぐ「平和」

この壁画で強調されているのは、裁きの厳しさなのだそうです。
画面の3分の1は、神の智慧に助けられた「正義」が、
町に秩序をもたらす様子が描かれています。




そして正しい統治によって豊かになった町と田園の情景を描いたのが
「善政の効果」です。
「イタリア古寺巡礼」のモモ先生によれば、
「中世の町のざわめきや田園の風が感じられて、
眺めているだけで心がほどけます。」とのこと。

横に長い壁一面に描かれていて、全体を撮ることは無理なので、
端から順に写しました。

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from: ぐら姐さん

2015年03月01日 10時21分46秒

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プッブリコ宮殿の枢機卿会議の間の次は、Vestibolo(玄関の間)。
続いて、Anticappella e Cappella di Palazzo(宮殿の礼拝堂控えの間と礼拝堂)。
そしてSala del Mappamondo(世界地図の間)。

実は、バスの時間を考えて、
とにかく一番見たいSala dei Nove(九人執政官の間)
[またの名をSala della Pace(平和の間)]に急ぎ、
じっくり見た後で、戻って、まだ時間があることを確認してから
地球儀の間等を見たのです。
結果的にはどこもしっかりと見る時間があったのですが、
説明プレートの写真を撮らないでしまったものもあって、
写真がごちゃごちゃになっているかもしれません。
とりあえず、順路に従って、載せていきます。

というわけで玄関の間。
ジョヴァンニ・ディ・トゥリーノの「シエナの狼」

シエナの狼については以前書いたことがありますが、
ここに改めて簡単に載せておきます。
牝狼に乳を与えられて命を救われた双子のロムルスとレムスの兄弟のうち
ロムルスがローマを建国し、その牝狼の乳を飲む双子がローマの紋章になっています。
ロムルスがローマの王になり、レムスは殺されてしまうのですが、
レムスには2人の息子セニウスとアスキウスがいて、
伯父(ロムルス)の怒りから逃れ、祖国ローマの紋章である「双子に乳を与える牝狼」の印を持ってこのトスカーナの丘にたどり着き、
シエナを建国したのだといわれているのだそうです。
シエナはセニウスの名前に由来し、そして「双子に乳を与える牝狼」は、
ローマと同じくシエナの象徴となっているとのこと。

Simone Martini(シモーネ・マルティーニ)の
Guidoriccio da Fogliano all'assedio di Montemassi(グイドリッチョ将軍騎馬像)。


礼拝堂には、Andrea di Bartolo(アンドレア・ディ・バルトロ)の「聖母マリアの死」

世界地図の間に行きましょう。

ここでの一番の作品は、シモーネ・マルティーニの「荘厳の聖母」




たくさんの聖人などが描かれているので、それが分かるようにこんなものがありました。


どれがどこのものかごっちゃになってしまいましたが、
壁という壁、天井も美しく装飾されていたものを撮ったので、
とりあえず載せます。












この続きはまた次回。

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from: ぐら姐さん

2015年02月28日 09時32分06秒

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昨日は、朝忙しかったので夜にアップしようと書きかけたら
途中でなぜか消えてしまって、戦意喪失・・・
というわけで今日はワードファイルに文を書いて、
それからこちらに貼り付けて写真をアップという方法を採ることにしました。

シエナの市庁舎(プッブリコ宮殿)の話です。
1297年から1342年にかけて建設され、
1階は現在も市庁舎として使用されています。
建物の上には、102メートルのマンジャの塔。

2、3階はMuseo Civico(市立美術館)になっています。
1階のチケット売り場(マンジャの塔のチケット売り場も同じ)でチケットを購入し
受付を通って、階段を上っていきました。
最初にRisorgimento(イタリア統一運動)の間。
19世紀に描かれた壁画があります。

続くBalia(最高行政会議)の間には、
Martino di Bartolomeo、Spinello Aretino、Parri
Spinelliによって
15世紀に描かれたフレスコ画があります。








次にあるCardinali(枢機卿)の間は、
続くConcistoro(枢機卿会議)の間の控え室のようになっています。
Ambrogio Lorenzettiのフレスコ画があります。

ほかにも



枢機卿会議の間には、Domenico Beccafumiの天井画。

私の目当ては、まだその先にある平和の間の
Ambrogio Lorenzetti(アンブロージョ・ロレンツェッティ)のフレスコ画なのですが、
そこにたどり着く前に、ここまででも、けっこう満足感があり、
次のMappamondoの間でうっとりしてしまったのでした。
でも、今日は長くなってしまったので、ここまでにしておきます。続く。

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