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イタリア!小さなまちと田舎の旅

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公開 メンバー数:404人

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from: ぐら姐さん

2017/05/01 22:50:46

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フィレンツェ~ルーフィナ(’17年3月)

アグリからまっすぐフィレンツェに向かい予定通り昼までに車を返しました。この日は、ルーフィナに泊まり、翌日の午後の便で私は帰国するのですが、なおさんは、

アグリからまっすぐフィレンツェに向かい
予定通り昼までに車を返しました。

この日は、ルーフィナに泊まり、翌日の午後の便で私は帰国するのですが、
なおさんは、もう1泊フィレンツェに泊まっての帰国です。
なおさんの翌日のホテルに荷物を預け、1泊分だけ持ってルーフィナに向かいます。

ルーフィナは、フィレンツェ郊外のまちで、
これまた以前toorakさんが食べに行ったお店で食べるため、
食べたら歩いて帰れるところに宿を取ったのです。
晩ご飯のために昼から行くのは早過ぎるので、
まずはフィレンツェで昼ご飯。

なおさんお薦めのお店に入りました。
気さくで美味しくて安いので、すぐいっぱいになってしまうので、
開店と同時に入店しました。

この入り口の感じがいかにもカジュアルな店でしょ。

私は、アスパラガスのリゾット。

なおさんは、ペンネ・アッラビアータ。

そしてセコンドは2人で1つ。トリッパです。

う~ん、美味しい!
柔らか~く煮込まれていて、しっかりたトマト味。
2人で、2皿でもいいようなものですが、
夜にがっつり食べるため、これでいいのです。
ヴィーノは、1L。

夕方の列車に乗ればいいので、ミケランジェロ広場の方まで
だらだらと散歩して行きました。
ヴィッキオ橋の柵は、3日前に全部錠前が切り落とされたのに、
もう新しいものがいくつも取り付けられていました。


城壁の外に出て、坂道を登り始めると、水着で日光浴をしていました。

城壁が見えています。
フィレンツェには何回も行っているけど、
こんな風に城壁を見たのは初めてのような気がしました。


お腹一杯なので、日陰になっているここのベンチに腰掛けてしばらくのんびりしました。




また上を目指して上って行きました。

サン・サルヴァトーレ修道院に入りました。






涼しくていい気持でした。
その上にある大好きなサン・ミニアート・アル・モンテ聖堂へと向かいます。(続く)

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from: ぐら姐さん

2017/05/05 08:34:53

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今回は、写真は1枚だけですが、タイトルをつけます。

「イタリアで職質を受ける!!!」

ルーフィナの店と書きましたが、
実はこの店はポンタッシエーヴェというまちにあるのに、
隣接するまち、ルーフィナの駅からの方が近いのです。
帰り道にこんな写真を撮りました。

ここでの写真はもうこれしかありません。
アッパルタメントに入るときに散々待たされ、
バタバタと店に行き、帰ったらなんだかくたびれて寝てしまい、
恒例になっている部屋写真も撮り忘れ、
自分たちでちょこちょこっと食べた朝食写真も撮らず、
そしてそして、朝の散歩の写真は撮ったのに、無いのです。
前夜、カメラのメモリーからPCに写真を取り込んで、
そのままメモリーカードをPCに入れっぱなしで
カメラにカードが入っていないかったのです!
私のおバカ~~~

なおさんは、朝の散歩の写真を撮っているので、
何枚かアップしてくださるとありがたいのですが、
実は、このあと事件があったのです。

二人でカメラのみ持参で散歩をしていたのですが、
私が買いたいものを見つけてしまい、お宿の前での待ち合わせをしてそこで別れ、
私は財布を取りに一旦宿に戻ったのです。
そしてまた店へ行き、買い物をして、少しだけまち散歩(とりあえずチェントロがあったのです)をして、お宿の前に戻ると・・・

なおさんが、聞いて聞いて、すっごく嫌なことがあったのよ。
と次のような話をしてくれました。
散歩をしながら写真を撮っていると、車に乗ったお婆さんがやってきて、
婆「あなた、こんなところで何をしているの?」
な「散歩をしているだけです。」
婆「でも、写真を撮っていたでしょ。こんなところで写真を撮ってどうする気?」
な「私は旅行者で、風景写真を撮っているだけですよ。」
婆「おかしいじゃない、バッグももたずに。警察を呼ぶわよ。」
と言う感じの会話が交わされ、
宿の前まで車で追いかけてきたそうなのです。

それは、嫌な出来事だったねえ、なんて言いながら部屋に戻り、
荷物を持って、駅に向かっていたら、
本当にパトカーがやってきて(もちろんサイレンは鳴らしてないですけど)
呼び止められ、いわゆる職質をされてしまったのです。
このまちに何をしに来たか訊かれ、
私たちは日本からの観光客で、このまちのリストランテで食べるために来て、
貸し部屋に泊ったことを話しました。

警官が、写真を撮っていたというけど何を?と訊くので、
なおさんが、カメラの画像を見せました。
どう見ても観光客が撮るような、街角の風景や教会の塔などで、
「おお、いい写真だねえ」などと警官。
ここでとりあえず疑いは晴れたようですが、
彼らの仕事としてパスポートを出せと言われ、
名前やデータを控えられてしまいました。

時間がかかり、電車に乗り遅れるじゃないの!と言っても、彼らはどこ吹く風。
終わってから、電車に遅れるからパトカーで駅まで送ってほしいと言ったけど
「それはできないよ。」と行ってしまいました。

最後の最後に非常に嫌な気分になったまちでしたが、
イタリア在住の日本人の友人に言わせれば、
「実は田舎の町では結構あります。
私自身はないですが、結構日本人から聞いたことあります。
イタリアは全国的に観光客には慣れていますが、
やはり田舎の町では結構閉鎖的なところが多いんですよ。
ぐら姐さんの場合、本当に今までとてもラッキーだったんじゃないかと思います。
それに今はテロや、あと強盗&泥棒事件がイタリアの田舎町では本当に多いんです。
うちの近所の人たちも見慣れない人たちがいるとすぐにカラビニエーリを呼ぶので、
割とイタリアでは普通なんですよ。」だそうで。

さらにこんなのもあると、別の友人が紹介してくれました。

イタリアでは、地元の老シニョーラたちが、監視カメラの役割をしているというもの。
まさしくそうだったわけですね。

乗ろうと思っていた電車が、日祝のみの運行で、平日はないという
普段なら絶対にしないようなミスを犯し、
(前日の夕方ルーフィナに着いた時に時刻表を見たのですが、
予定より遅く着いたので、ちょっと焦っていたのかも)
1時間も駅で電車を待って、フィレンツェへと戻ったのでした。やれやれ。

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from: ぐら姐さん

2017/05/06 08:56:16

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そんなこんなで、フィレンツェに戻ったのが12:05。
予定より1時間遅れです。(時刻表見間違えた自分たちのせいなのですけど)

この日の16:55発のミュンヘン行きに乗り、帰国するので
遅くとも15:50にはフィレンツェ空港に着きたいのですが、
最後の食事は楽しみたい!

しかも駅からはちょっと遠いダ・ルッジェーロにまた行きたくて、
時間短縮のためタクシーに乗りました。

予約はしていませんでしたが、ランチタイムが始まったばかりなので
すぐ着席できました。

コントルノのメニューにあったのだけど、
アンティパストとして出していただいたカルチョーフィのピンツィモーニオ。

単にフレッシュな丸ごとカルチョーフィを1枚ずつ手ではがして、
タレをつけて食べるのです。
定番はオリーブオイルと塩、胡椒、レモンのタレのことが多いのですが、
ここはただのレモンを搾ってどうぞ、という感じでした。
でもカルチョーフィ大好き人間には嬉しい料理。

プリモは、2皿を2人で分けることに。
まずは大好きなスパゲッティ・カレッティエーラ。
この旅行の最初に食べたのもこれでしたねえ。

そして魚介のリゾット。

フィレンツェのこういうカジュアルな店で魚介のリゾットは珍しいなあと思ったけど
そう言えばこの日は金曜日なのでした。
(伝統的に、金曜は魚を食べる日)

どちらも美味しくて、2人いると2種類食べられていいなあと改めて思う私。

セコンドは、牛肉のブラチョーレ。

ブラチョーレとは薄切りの肉などで具材を巻き込んで
香味野菜やトマトで煮込んだものですが、
ここのは、ドーンと切った肉を煮込んだものでした。
柔らかく煮込んであってなかなかの味。

初日(プリモ1皿、セコンド2皿)の反省を踏まえて、
プリモ2皿、セコンド1皿にして、ちょうど良かったです。
ドルチェはパスで、ヴィン・サント。
美味しく気持ちよくいただいて、バスに乗って駅へ向かおうかと思ったら、
ちょうどすぐ来るバスがなくて、ガンガン歩きました。

なおさんのホテルに行き、預かってもらっていた荷物を転がして
バスターミナルへ。
空港行きの15時発のバスに乗るべくチケットを買って待っていたら、
15時を5分ほど回ったところで、いきなりバスがキャンセルされてしまった!!!
有り得ないでしょ、空港へ行くバスがキャンセルって…
次は30分後。それじゃあ間に合わないじゃないの~~~

仕方なく、切符を払い戻して、タクシーで空港へ。
途中渋滞して気を揉みましたが、なんとか間に合いました。
ずっと楽しく気持ちよく旅して、最後の1日だけはちょっとちょっと…でした。
旅の神様がこうしてバランスをとっているのでしょうか。

ひとまず、予定していたことはすべて楽しめ、
天気にも恵まれた春の旅行のご報告は、これにて終了です。

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from: なおさん

2017/05/06 08:05:14

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ぐら姐さん、

ほ~~~んと、美味しい思い出が帳消しになるくらい、いいえ、マイナスになるくらい
嫌な印象しか残らない町になってしまいました。
そもそものズッコケは駅前のCOOPで、翌朝の朝食とSCONTOになっていた可愛い缶入りビスケットを買い、支払を終えたら 「 ううん?こんな金額になる?」と違和感を覚え、レシートを見たら、元値のまま。レジの人に聞いたら、メンバーズカードを持ってる人にだけのお値下げだそうで、元値の金額じゃお土産に渡すのもなんだかなぁ…と思い、返品することに。
元はと言えば、イタリア語を読み解けない自分の愚かさなんですが、ちょっとケチがついたような気分になり…。

そしてぐら姐さんも書いていらしたようにこのアッパルタメントに入るために 延々立ちんぼのままで待つ羽目に。
小学校低学年くらいの男の子とそれより幼い女の子を連れて ようやくパパが現れ、小さなエレベーターでお部屋まで上がり、玄関の鍵を開けている間にその子供たちが はしゃいで大きな声を出したら、隣戸のシニョーラがドアを開けて 「 シ~~~。」
決して 「 あら、久しぶり。しばらく見ないうちに大きくなったわね。」なんて親しみをこめたものではなく ギロリと睨んで 「 シ~~~。」
で、なんだか気落ちしてしまいました。
日本式に言うと、2LDKで私が選んだお部屋がこちら。
調度品や本、CDなどもそのまま残され、ベッドルームは綺麗にしつらえていましたが、いわゆる納戸には乱雑に物が突っ込まれていて ちょっとおかしくて笑ってしまいました。





翌朝、簡単な朝食を済ませた後、乗るつもりの電車まで少し時間があったので
「 少し、町をお散歩しましょうよ。買うものもないし、カメラだけ持っていけばいいですよね。」
なぁんて、気軽に考えたのがこの後の惨事を引き起こす原因でした。








ぐら姐さんが買いたいものを見つけ、お財布を取りに戻ったので、ひとりでチェントロへ。





おっ、今日は Bonboloni が売られるんですね。
た~~~っぷりカスタードが入った揚げドーナツです。
っと、この他に撮った写真と言えば、八百屋の店先やお花屋さんの店先。(ちゃんと”撮っていい?”と聞いてから撮りました。
そろそろ ぐら姐さんと待ち合わせの時間になったので、元来た道を戻りました。カメラだけ手に持って 東洋人が朝8時過ぎに歩いていたのが奇異に見えたのか、住宅の前で立ち話をしていたシニョーラたちがじっと私を睨みつけてきます。
しばらく歩いて、ふと振り向くと まだ私を睨みつけていました。うへぇ~~~と思いながら、建物の前に到着。ぐら姐さんはまだだったので、入り口の前で待っていたら さきほどのシニョーラが車で追いかけてきて すごい勢いで私に何か言い、「 カラビニエリ、カラビニエリ!」( そこだけ理解できました。)と言い、去って行ったのです。
そこから先はぐら姐さんが書いた通り。
部屋に戻り、仕度をし、部屋にいたのは30分弱だったでしょうか。一泊分の荷物を持って、駅に向かおうと歩き出したその時に カラビニエリが狙いすましたようにやってきて人生初の職務質問をされたのでした。
もし、もっとお部屋にいたら、彼らには会わずに済んだと思います。

疑いを晴らすために撮った写真を見せたら、Bonboloni の写真を見つけて 「 Buono ! 」だなんて呟き、更に内心、腹が立ったのでした。
あ~~~、思い出すだけで悔しいですが、シニョレッリさんやtomさんもこんな経験をされているのですね。
最近、我が家の近くも外国人が見かけることが多くなりました。
そりゃ、早朝にカメラだけ持って歩いている外国人がいたら 不審者に思えるのも仕方がないことかも知れませんね。

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from: toorakさん

2017/05/05 21:00:23

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ぐら姐さん

ルフィーナのあのお店に行かれたんですね!
お店の女性に覚えていただいていたとは、うれしいものです。

それにしても、あの町で大変なことがあったんですね。
私達はお昼どきにたまたま通りかかった町で、地元の人に教えてもらってあのお店で食事して、2時間くらいの滞在でしたが、ぐら姐さんが書いているようにたしかに特に何もない住宅地で、歩いている人も少なかったので(旅行者なんてゼロで!)町の人からすると目立つのでしょうね。

一人で歩いているときに地元の人にそんなふうに詰問されたら私だったらかなり動揺してしまい、さらに怪しまれてしまうかもしれないです。
みなさんの経験を読んで、私も今までのところイタリアでそういう経験がないのでラッキーなんだと思いました(プーリアの町々で、アジア人が珍しいのか、かなり食い入るように見られたことは何度かありますが。。。)

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from: tomさん

2017/05/05 14:33:09

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ぐら姐さん、なおさん、
本当に災難でしたねぇ。

最近のプライバシー保護の流れで写真に映り込む人については注意を払いますが、
風景写真を撮ろうとすればどうしても民家なども映り込んでしまいますよね。
風景を撮っていて不審者扱いされることもあるのかと驚きです。

空港などではテロ警戒のため年々チェックが厳しくなっていて、
私も今年初めて入国審査で荷物と身体のチェックを受けましたよ。
アジアとヨーロッパを頻繁に出入りしている理由を詳しく聞かれ、
手荷物に入れていたインスタントコーヒーの粉を舐めさせられました。
相手もお仕事なので仕方ないですが、他人の目には怪しく見えるのかしら...と
少し落ち込みました。

田舎町だからと平和ボケせず、自警に努めるのは良いことだとは思いますが
自分に疑いが向けられたら心穏やかではいられないかもしれません。
でも、どこかに連れていかれたりせずその場で疑いが晴れて良かったですね。
うっかり拘留でもされたら旅行どころでは無くなりますもんね。

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from: シニョレッリさん

2017/05/05 10:22:46

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ぐら姐さん、

職責、災難でしたね。
外を眺めている老女をよく見かけますが、監視カメラの役目もしているとは驚きです。

テロ警戒のためでしょうか、昨年頃から警備が厳重になっていると思います。
約10日前にファーノ(ペーザロとアンコーナの間にあります)で、職責(私だけの)を受けました。旅行の目的、前日の宿泊ホテル、この日の宿泊予定ホテル、翌日の宿泊予定ホテルを聞かれました。パスポートの提示は勿論のこと、前日の宿泊ホテルの領収書の提示も求められました。
職責中に警察車両が横付けされ、車内にあった、入管で使っているような器械に私のパスポートをかざしてチェックしてから、漸くOKが出ました。最後にパスポートの常時携帯義務があるという注意があって、無事放免となりました。

去年は、オルヴィエート駅とフォリーニョ駅で、駅にいた全員に付いての職責がありました。この時は、パスポートを提示しただけで、警官はパスポートを見ることなく解放されましたが、警察車両に乗せられ手何処かに連れて行かれた人が数名いました。

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Lucia なお tom nasakura ぐら姐