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ぽんちゃんの“RECIPE-DIARY”

ぽんちゃんの“RECIPE-DIARY”>掲示板

公開 メンバー数:72人

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  • from: ぽんちゃんさん

    2017年05月31日 06時53分17秒

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    [出張料理]鶏の唐揚

    以前 ❝姪っ子宅❞ に行った時に作りました(作らされました)。
    子供って何故か?誰もが大好物ですネ(大人もですが)。

    【[出張料理]鶏の唐揚】

    <材料(大人3名+子供2名分)>
    鶏モモ肉:500~600gくらい
    [調味料]
     擦りおろした大蒜+生姜:小さじ2/3
     醤油:大さじ2
     鶏ガラスープの素(顆粒)・酒:各々小さじ2
     マヨネーズ:適量
    片栗粉・薄力粉:おのおの適量
    胡麻油:適量
    [掛け汁]
     玉葱・小青葱・赤パプリカ:各々少々
     ポン酢醤油・粒マスタード:各々適宜
    [添え野菜]
     サラダ菜・ミニトマト:各々適量

    <作り方>
    ①鶏肉の骨&筋を取り除き、ホークで刺して調味料が沁み易くする。
    ②処理した①を食べ易くカットし、袋に入れ調味料を加える。
     *手で揉み込み、調味料を鶏肉に絡ませる。
    ③片栗粉+薄力粉を混ぜ合わせ、処理した②に塗す。
    ④底の深いフライパンで胡麻油を熱し、③を揚げて油をきる。
     *余熱を利用してカラッと揚げる。
    ⑤[掛け汁]を作る。
     (A)玉葱を細かく切り刻み、ラップしてレンジでチンする。
     (B)小青葱と赤パプリカも細かく切り分ける。
     (C)ボウルにA+Bを入れ、ポン酢醤油&粒マスタードを加え混ぜる。
    ⑥器にサラダ菜を敷き1/2にカットしたミニトマトを乗せる。
    ⑦揚げて油をきった④を盛り、⑤の掛け汁を垂らせば・・・完成です。

    ※ジューシーさを強調したかったので・・・
     ↓
     ★調味料にマヨネーズを少し加えちゃいました。

    ※掛け汁の分量&比率は・・・
     ↓
     ★其々のメンバーorゲストの構成で思考してください。

    ※カリカリの触感を強めに感じたい時には・・・
     ↓
     ★2度揚げすれば宜しいかと。焦がさないように要注意です。

    ■この料理は大量に作っても大丈夫です。
     ↓
     ★冷えても美味しいし!温めて鶏の唐揚げ丼にも!なりますから。

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  • from: ぽんちゃんさん

    2017年05月30日 07時01分51秒

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    洋風鰹のタタキ

    Summer Drink(GinTonic)に合う肴を作りました。
    洋風の ❝鰹御造り❞ です。薬味&タレ汁に少しだけ拘りました。

    【洋風鰹のタタキ】

    <材料(2人分)>
    新鮮な生の鰹(かつお):1柵
    [薬味]
     茗荷・青葱・大葉・擦りおろした大蒜+生姜:各々適量
    [タレ汁]
     ポン酢醤油・ワインビネガー・レモン汁・岩塩:各々適量

    <作り方>
    ①鰹の柵を流水で洗い、皮付きのまま表面のみ強火で焼く。
     *表面を焦がし+中身はレアー状態がベターです。
    ②焼きあがった①を、氷水に浸して水気をきる。
    ③薬味の食材を細かく切り刻み、タレ汁の材料を混ぜ合わせる。
    ④器にスライスした②を盛り薬味を乗せ、タレ汁を垂らせば・・・完成です。
     *下掲の画像は個々の皿に取り分けた写真です。

    ※個々の小皿に鰹を取り個人々で薬味&タレ汁を掛けても〇ですが・・・
     ↓
     ★大器に盛った時点から掛けた方が味が染込みます(小生の好みです)。

    ■前文にも記しましたが・・・
     ↓
     ★Gin Tonic を呑りました。Gin:Tonic=4:6 でした。

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  • from: ぽんちゃんさん

    2017年05月29日 06時26分35秒

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    エビマヨ

    何処かの ❝中華料理屋さんで食べた味❞ を思い出して作りました。
    勿論!本場の風味とは段違いですが、我家の風味で?仕上がりました。

    【エビマヨ】

    <材料(2人分)>
    生海老(中型):10~12匹くらい
     *塩・日本酒・片栗粉:各々適量
    サラダ油:適宜
    [調味料]
     マヨネーズ:大さじ2.5
     ケチャップ:大さじ1
     砂糖:小さじ1/2
     粒マスタード:小さじ2/3
     酢・レモン汁:各々小さじ1
    [添え野菜etc]
     レタス・茹で玉子:各々適量
     
    <作り方>
    ①調味料の材料をボウルに入れて混ぜ合わせる。
    ②生海老の皮を剥ぎ背腸を取り、塩+酒を振って揉み込む。
    ③流水で②を洗い、水気をきってから片栗粉を塗す。
    ④フライパンでサラダ油を熱し、③を加えサァッと揚げる。
     *余熱を利用して揚げ、キッチンペーパーに乗せ油をきる。
    ⑤揚げて油をきった④を熱いうちに①に加え、混ぜ合わせながら絡める。
    ⑥レタスを適当に千切り、冷水に浸けてパリパリにし水気をきる。
    ⑦茹で玉子を作り、約1/6にカットする。
    ⑧器に⑥&⑦を盛り、⑤のエビマヨを乗せれば・・・完成です。

    ※海老は揚げ過ぎると硬くなるので・・・
     ↓
     ★<作り方④>では、高温でサァッ!と手早く揚げましょう。

    ■中華料理店で食べたエビマヨは・・・
     ↓
     ★調味料に(本場の)香辛料が入っていたかと思われます。
     *それが何か判りませんので ❝本場の風味に欠けました❞ です(汗;

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    あいこ moto こた

  • from: ぽんちゃんさん

    2017年05月28日 07時37分12秒

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    小松菜の玉子巻

    炒めた小松菜❞ を和風ダシ汁を混ぜた ❝玉子焼❞ で包みました。
    仕上りが可愛いので、❝ピクニックの弁当❞ に最適です。
    *勿論~冷めたって美味しさは変りません。

    【小松菜の玉子巻】

    <材料>
    小松菜:1/2束
     *塩:少々
    [ダシ巻き玉子]
     玉子:2個
     醤油・牛乳:各々小さじ1
     和風ダシ(顆粒):少々
     *サラダ油:適量

    <作り方>
    ①塩を加えた熱湯で小松菜を茹で、水気をシッカリと搾り取る。
    ②ボウルに玉子を割り入れ、調味料を足して混ぜ合わせる。
    ③フライパンでサラダ油を熱し、②を柔らかめに焼きあげる。
    ④焼きあげた③を簀子に乗せ、水気をきった①を乗せる。
    ⑤端から巻き上げ(長方形に)形を整え、押さえつける。
     *同じ品を数本作る。
    ⑥食べ易く一口サイズにカットし、器に盛れば・・・完成です。

    ※今回は小松菜のみを使いましたが・・・
     ↓
     ★蟹缶やソーセージを加えればボリュームも増します。

    ■少し濃い目の味付けに仕上げれば・・・
     ↓
     ★お父さんの晩酌肴にもなります。呑品は辛口の日本酒かな?

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  • from: ぽんちゃんさん

    2017年05月27日 06時55分49秒

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    チリメンジャコのサラダ

    青野菜のサラダに ❝炒めたチリメンジャコ❞ を乗せました。
    野菜のシャキシャキ感!&香ばしい小魚!で、酒量を更に進めます?

    【チリメンジャコのサラダ】

    <材料(2人分)>
    [野菜]
     レタス・キュウリ・トマト:各々適量
    チリメンジャコ:20gくらい
     *胡麻油:小さじ2
    [ドレッシング]
     酢・醤油:各々小さじ1
     砂糖:小さじ1/2
     レモン汁:小さじ1.5
     ワインビネガー・岩塩:少々

    <作り方>
    ①野菜類を食べ易く切り刻み、水に浸しパリパリにする。
     *トマトは一口大にカットする。
    ②フライパンで胡麻油を熱し、チリメンジャコを炒める。
     *弱火でカリカリになるまで炒める。
     *お好みで醤油を少し垂らしても可(醤油を加えると焦げるので要注意)。
    ③器に水気を切った①の野菜を盛り、②を振り掛ければ・・・完成です。

    ※この料理(肴)での留意点は・・・
     ↓
     ★野菜類の水気をシッカリきってから器に盛ることです。
     *水気が残ると炒めたチリメンジャコに沁み込みグチャグチャになります。

    ■ってな訳で此の肴(料理)に合わせた呑品は・・・
     ↓
    地米酒 特別純米生原酒-多賀多』岩手(陸前高田市)の老舗 酔仙酒造㈱

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  • from: ぽんちゃんさん

    2017年05月26日 06時45分26秒

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    小鯵の南蛮漬け

    小さめの鯵を素揚げし、野菜と混ぜ合わせた酢汁に漬けました。
    此れからの蒸し暑い季節には、ピッタリの料理(肴)でございます。

    【小鯵の南蛮漬け】

    <材料(3~4人分)>
    小鯵(豆鯵):10匹くらい
     *片栗粉・サラダ油:各々適量
    [野菜]
     タマネギ・ニンジン・パプリカ(赤・黄):各々適量
     *乾燥鷹の爪:少々
    [南蛮漬け汁]
     鮨酢:カップ1/2
     麺露:大さじ3
     砂糖:小さじ2
     水:カップ1

    <作り方>
    ①全ての野菜類を、薄く縦長に切り刻む。
    ②鯵の内臓を取り出し鰓etcを包丁でカットし、軽く片栗粉を塗す。
    ③フライパンでサラダ油を熱し、②の全面をコンガリと揚げ油をきる。
    ④[南蛮漬け汁]を作る。
     *耐熱容器に材料を入れ、レンジでチンする。
    ⑤パッドに④を移し、熱いうちに①を足してザックリ混ぜ合わせる。
    ⑥混ぜ合わせた⑤に揚げた③の鯵を加え、ラップして数分放置する。
     *長時間置いた方が味(南蛮汁)が沁み込みます。
    ⑦器に鯵を並べ野菜を乗せ、南蛮漬け汁を廻し掛ければ・・・完成です。

    ※鯵を揚げる時間&温度ですが・・・
     ↓
     ★中温でジックリと揚げれば~骨まで食べられちゃいます。
     *一度に数匹の鯵を入れると温度が低下するので要注意です。
     *骨まで柔らかくしたい時は❝2度揚げ❞をお勧めします。

    ■この料理は梅雨時から初夏に最適かと・・・
     ↓
     ★酢の効果(疲労回復・食欲増進・消化不良防止)で乗り切りましょう! 

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  • from: ぽんちゃんさん

    2017年05月25日 07時16分21秒

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    赤緑黄-野菜の白魚サラダ

    色味&触感の違う数種の野菜に白魚を振り掛けた・・・
    小皿盛のサラダ(肴)です。*実は余り食材でしたが(汗;

    【赤緑黄-野菜の白魚サラダ】

    <材料>
    ジャガイモ:1個
    アボカド:1/2個
     *レモン汁:少々
    アスパラ:1本
     *塩:少々
    キュウリ:1/3本
    ミニトマト:数個
    白魚:少々
    *マヨネーズ+粒マスタード:適量

    <作り方>
    ①ジャガイモの皮を剥き、カットし熱湯で茹でて水気をきる。
     *篭ボウルに入れて振れば表面に粉が出てホクホク感が増します。
    ②アボカドの皮を剥き、種を取り食べ易くカットする。 
     *カットしたらレモン汁を廻し掛ける。
    ③アスパラを塩を加えた熱湯で茹で、水気をきる。
     *太くて硬い場合はピーラーで皮の所々を剥ぎ取る。
    ④キュウリ&ミニトマトを流水で洗い、食べ易く切り刻む。
    ⑤処理した食材を器に盛り、マヨネーズ+粒マスタードを乗せる。
    ⑥最後に、白魚を上から廻し掛ければ・・・完成です。

    ※単純な料理ですので・・・
     ↓
     ★盛り付け時のセンスが試されます。小山状に盛れば体裁良くなるかと?

    ■此れからの季節にはシャワーを浴びてビールを呑りますが・・・
     ↓
     ★そんな時には ❝此のサラダ❞ が威力を発揮します。速攻だから!

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  • from: ぽんちゃんさん

    2017年05月24日 07時07分32秒

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    創作料理 ❝鶏肉の和肴三種乗せ❞

    和風の ❝ 肴 膳 ❞ を作りました。って云っても・・・
    残り物を寄せ集めて~盛り付けただけの代物ですが(汗;

    【創作料理 ❝鶏肉の和肴三種乗せ❞】

    <材料>
    乾燥海苔(手巻き鮨の余り品)
    鶏もも肉(ローストチキン):適量(残り物)
    [トッピング]
     ほうれん草のお浸し+胡麻醤油
     烏賊の塩辛
     野沢菜の御新香
     ミニトマト

    <作り方>
    ①乾燥海苔の上に、厚さ1cm弱にスライスしたローストチキンを乗せる。
    ②ほうれん草のお浸しを乗せ、醤油に擦り胡麻を混ぜたソースを垂らす。
    ③更に、烏賊の塩辛+野沢菜をトッピングする。
    ④最後に、綺麗に洗ったミニトマトを添えれば・・・完成です。

    [呑った品]
    ジントニック(Gin:TonicWater=4:6)でした。

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  • from: ぽんちゃんさん

    2017年05月23日 04時36分26秒

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    都内でFRENCH-Launch

    今日は野暮用で都内某所に出掛けます。
    某処でフレンチ-コース(ランチ)を食べます。

    【都内でFRENCH-Launch】

    画像は CHEF'S SPECIAL COURSE の前菜です。
    ❝雲丹と甘海老のジュレ(Sea urchin & Shrimp Jelly)❞ です。

    この料理から始まり、全7品を食べる予定です。

    盛付け&味を勉強して着ます。m(_ _)m

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  • from: ぽんちゃんさん

    2017年05月22日 06時28分52秒

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    ほうれん草の御浸し

    時短!簡単!廉価!な ❝和風小鉢料理❞ です。~が~
    これが侮れない副食の最高峰なのです。

    【ほうれん草の御浸し】

    <材料>
    ほうれん草:1束
     *塩:少々
    [付けタレ]
     和風ダシ汁(顆粒):小さじ1
     醤油・砂糖・酒:各々大さじ1
     レモン汁:少々
    鰹節:適量

    <作り方>
    ①ほうれん草を丁寧に洗い、塩を加えた熱湯で茹で揚げる。
    ②茹で上がった①を冷水で冷やし、布巾で水気を拭き取る。
    ③食べ易い大きさに、②のほうれん草を切り刻む。
    ④[付けタレ]を作る。
     *全ての材料をボウルに入れて混ぜ合わせ、小器に盛り付ける。
    ⑤器にカットした③を(縦に)盛り付ける。
    ⑥鰹節を⑤の上に振り掛け、④を小脇に添えれば・・・完成です。

    ※[付けタレ]を事前に「ほうれん草」に掛けても良いのですが・・・
     ↓
     ★時間が経過するとタレが「ほうれん草」に浸み込み過ぎるので、
     我家では(掛けずに)小器に別盛りし(付けながら)食べます。

    ■この料理での留意点は・・・
     ↓
     ★「ほうれん草」を茹で過ぎずに ❝シャキシャキ感❞ を残すことです。

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