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ぽんちゃんの“RECIPE-DIARY”

ぽんちゃんの“RECIPE-DIARY”>掲示板

公開 メンバー数:72人

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  • from: ぽんちゃんさん

    2013年04月30日 05時43分29秒

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    酢豚

    下処理が少し面倒ですが・・・
    頑張って汗を流した分は~必ず“基”が獲れます。
    甘酢餡の旨味が、五臓六腑を活性化します?

    【酢豚】

    <材料(3~4人分)>
    豚もも肉:塊りで300gくらい
     醤油・酒:大さじ1
     片栗粉:大さじ3
     サラダ油:適量
    ニンジン:1/2本
    タマネギ:1個
    ダイコン:適宜
    水煮タケノコ:1/2袋
    ブロッコリー:適量
     サラダ油:大さじ2
     ケチャップ:大さじ4
    [調味料]
     砂糖・酢:各々大さじ3
     醤油:大さじ2
     塩:少々
     水大さじ4
     鶏ガラスープの素:大さじ1
    [水溶き片栗粉]
     片栗粉:大さじ1+1/2
     水:大さじ3
    胡麻油:適量

    <作り方>
    ①食材の[下処理]をする。
     (A)豚もも肉を2cm角くらいに切って、酒+醤油で下味を付ける。
     (B)タマネギ・水煮タケノコ・ダイコンを、一口大に切る。
     (C)ニンジン+ダイコンの皮を剥き、食べ易くにカットして茹で上げる。
     (D)塩を加えた熱湯でブロッコリーを茹で、水気をきる。
     (E)[調味料]&[水溶き片栗粉]の材料を、混ぜ合わせておく。
    ②豚肉の水気を拭き、片栗粉を塗しサラダ油でカラッと揚げ油を切る。
    ③再びサラダ油を熱し、ニンジン・ダイコン・タマネギ・タケノコを炒め取り出す。
    ④ケチャップを追加し煮立ててから、調味料を加え水溶き片栗粉を足す。
    ⑤片栗粉のトロミが出たら、②+③を戻して全体に絡ませる。
    ⑥食材に甘酢餡が絡まったら、胡麻油を垂らして風味を出す。
    ⑦水気を切ったブロッコリーを加える。
    ⑧中華皿に、熱々の⑦を盛り付ければ・・・完成です。

    ※今回は豚もも肉の塊を使いましたが・・・
      ↓
      ★豚肩ロース肉の塊でも可です。お好みでセレクトしてね。

    ※このレシピに合う(合うであろう?)献立は・・・
      ↓
      ★コーンスープ or ツナとカイワレのサラダ ~かなぁ?

    ■酢豚に合わせる“乾杯(カンペイ)酒”は・・・
      ↓
      ★中国の蒸留酒~白酒;パイチュウ(焼酒or火酒とも云う)
       ⇒ex; 貴州茅台酒・紅星二鍋頭酒etc ※48~65度で強烈です。

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  • from: ぽんちゃんさん

    2013年04月29日 05時31分07秒

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    マッシュポテト&フルーツサラダ

    レンジを駆使して作った“マッシュポテト”です。
    時短+簡単に調理でき~ホクホクで美味しいですヨ。
    シャンパンのOTSUMAMIにと・・・フルーツもイッパイ盛り付けました。

    【マッシュポテト&フルーツサラダ】

    <材料(2~3人分)>
    ジャガイモ:中型2個
     牛乳:大さじ1
     バター:大さじ1/2
     塩・胡椒:各々少々
    [フルーツ]
     キュウイ・イチゴ・キュウリ・アボカド(フルーツかな?):各々適量
     レモン汁:少々
    ブラックペッパー:少々(盛り付け時)

    <作り方>
    [マッシュポテトを作る]
     (A)綺麗に洗ったジャガイモをラップに包み、レンジで(40秒)チンする。
     (B)レンジからジャガイモを取り出し、
       ラップの上から、皮が剥けるまで麺棒で叩く。ラップが破れないようにネ。
     (C)ラップを開いて皮を取り除き、ボウルに移す。熱いので要注意です。
     (D)ジャガイモを潰しながら、牛乳+バターを加えて混ぜ合わせる。
     (E)塩+胡椒を足しながら、味を整える。
    [フルーツを切り刻む]
     (A)アボカドの皮を剥き、種をとって食べ易い大きさにカットする。
       カットしたアボカドに「レモン汁」を掛ける(変色防止です)。
     (B)キュウイの皮を剥き、食べ易い大きさにカットする。
     (C)イチゴを、洗って、縦1/4にカットする。
     (D)キュウリは、洗ってから薄い輪切りにする。

    器にフルーツ+マッシュポテトを盛ってブラックペッパーを振れば・・・完成です。

    ※今回は牛乳を使いましたが・・・
      ↓
      ★牛乳の代わりに「生クリーム」を使えば~リッチな風味になります。タブン?
       ⇒但し~時間が経つと硬くなっちゃいますから・・・
        召し上がる直前に~盛り付けることをお勧めいたします。

    ■このレシピに合うシャンパンの一例
      ↓
      ROEDERER ESTATE QUARTET-ROSE
     唯一の~アメリカ(カリフォルニア)産シャンパン・限定生産の稀少ロゼ

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  • from: ぽんちゃんさん

    2013年04月28日 05時38分27秒

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    ホウレン草&ニンジンのピーナッツ和え

    和食のサブ-レシピ(小皿)として~確固たる地位を確立しています。
    緑&赤の色味も彩やかで・・・食卓を引き立てる脇役の勇です。
    勿論“お酒の肴”にも~ピッタシカンカンでございます。

    【ホウレン草&ニンジンのピーナッツ和え】

    <材料)(2~3人分)>
    ホウレン草:1束(約250g)
    ニンジン:ホウレン草の2/3量
     塩:少々
    ピーナッツ:30g(市販品)
    松の実:適量
    [調味料]
     和風だし(ex;鰹だし):小さじ1.5
     砂糖・醤油:各々小さじ1

    <作り方>
    ①ニンジンの皮を剥いて、細い棒状に切る。
    ②塩を加えた熱湯で、①のニンジンとホウレン草を茹で上げ水気をきる。
    ③擂り鉢にピーナッツを入れ、擂粉木で潰し油が出るくらいに擂り潰す。
    ④和風だし+砂糖+醤油&松の実を足し、②を加えて混ぜ合わせる。
    ⑤器に④を(小山のように)盛り付ければ・・・完成です。

    ※今回は~大皿に盛り付けちゃいましたが・・・
      ↓
      ★個々の器(小皿or小鉢)に盛っても宜しいかと。

    ※<作り方④>で~砂糖の分量&比率は・・・
      ↓
      ★酒の肴or甘味が苦手の方々には~少量で調整願います。

    ※茹で上げた「もやし」を加えれば・・・
      ↓
      ★ボリュームが出て+色味も食感も(複雑に)UPします。

    ■通常は「胡麻和え」ですが~たまには『ピーナッツ和え』で・・・
      ↓
      ★日々の既成概念を打破した RECIPE にも挑戦してネ。
       ⇒たかが料理・されど料理~スクラップ&ビルドの精神で精進しましょう?

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  • from: ぽんちゃんさん

    2013年04月27日 07時05分29秒

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    ONE PLATE-RECIPE

    1っの器に数アイテムを盛り付けた“ワンプレート-レシピ”です。
    欧米では・・・Plate-Lunch と云い「ボピュラーな軽食スタイル」です。
    今回は~“ワインの友(肴)”として創ってみました。

    【ONE PLATE-RECIPE】

    [作った(載せた)アイテム]
     ①キュウリとミニトマトのサラダ
     ②スモーク-サーモン
     ③完熟イチゴ2種
     ④アボカド
     ⑤金山寺味噌
     ⑥辛子明太子
     ⑦イベリコ豚の生ハム
     ⑧キュウイ
     ⑨ゴルゴンゾーラ-チーズ

    [呑った酒品]
     ①KIRIN CLASSIC LAGER-BEER(日本産クラシックビール)
     ②Deimos Maclaren cale cabernet sauvignon (オーストリア産赤ワイン)
     ③Bosco dei cirmioli sauvignon (イタリア産白ワイン)
     ④Ballantine's-aged30years (スコットランド産スコッチウィスキー)

    [ワンプレート-レシピでの留意点]
     「1枚の皿に複数の料理を盛り付ける手法」ですので・・・
     お洒落にレイアウトするのは当然ですが
     皿の形&色+大きさも考慮する(空き空間を上手にネ)
     他の違った料理と接触しないようにする(味が混ざらないようにネ)
     汁気が多い品は小皿に入れてから盛り付けるetc etc です
     ※個々の料理が減ってきたら~別皿に移すor別品を追加し空きを埋める
     ※取り皿は~大中小の数種類を用意しておく

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  • from: ぽんちゃんさん

    2013年04月26日 05時30分37秒

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    特製ハンバーグ:○:デミグラスソース

    100%の牛挽肉に~赤ワインを絡めたデミグラスソースを掛けました。
    美味しいハンバーグになりました。好評でした。当然です。

    【特製ハンバーグ:〇:デミグラスソース】

    <材料(4人分)>
    牛挽肉(脂身が少し多め):400g
     粗塩:小さじ1/2
     胡椒:少々
     醤油:小さじ2
     玉葱:1個(約200g)
     玉子:1個
     パン粉:2/3カップ
    オリーブオイル・小麦粉:各々適量
    [デミグラスソース]
     トマトケチャップ:大さじ3
     赤ワイン:3/4カップ
     ウスターソース:大さじ1
     醤油:小さじ1
    [付け合せ野菜]
     パプリカ(赤・黄)・ホウレン草・ジャガイモ・ニンニク:各々適量

    <作り方>
    ①ボウルで、挽肉&粗塩+胡椒+醤油を加え混ぜ合わせる。
    ②粘りが出た①に、微塵切りした玉葱を加え混ぜ合わせる。
    ③更に玉子+パン粉を加えて、しっかり揉み込むように混ぜ合わせる。
    ④冷蔵庫に③を入れて、1時間くらい休ませる。
    ⑤[付け合せ野菜]の下処理をする。
     (A)パプリカの種を取って、食べ易い大きさにカットする。
     (B)ホウレン草は、塩を足した熱湯で茹で水気をきる。
     (C)ジャガイモの皮を剥き、茹であげて水気をきる。
     (D)ニンニクをスライスし、オリーブオイルと一緒にフライパンで焼く。
    ⑥冷蔵庫から④を出し、8等分に分けて常温に戻す。
    ⑦フライパンでオリーブオイルを熱し、⑥に小麦粉を塗して並べ
     中火で3~4分くらい焼き、ひっくり返し蓋をして更に3~4分蒸し焼く。
    ⑧ハンバーグを一旦取り出し、デミグラスソースの材料を入れ煮立たせる。
    ⑨取り出したハンバーグを⑧に戻し、ソースに絡ませる。
    ⑩器に⑨のハンバーグを盛り、フライパンのソースを垂らす。
    ⑪下処理した⑤の[付け合せ野菜]を別のフライパンで絡ませる。
    ⑫盛り付けた⑩のハンバーグの脇に、さり気なく⑪を添えれば・・・完成です。

    ※このレシピの留意事項は・・・
      ↓
      ★混ぜ合わせた「肉種」を、1時間以上寝かせ馴染ませること。
      ★玉葱を大量に使うので、繋ぎの「牛乳etc」は必要なし。
      ★小麦粉を塗したら、即焼きましょう。
      ★ソースのケチャップを少し煮詰めておけば、香り&コクが出ます。

    ■呑品は~ソースに使った「赤ワイン」を呑りました。下記です。
      ↓
      MEDOC-CHATEAU GRIVTERE 2002 フランス(シャトー)産・赤ワイン
      ⇒芳香が心地良いメドックのクリュブルジョアクラス

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  • from: ぽんちゃんさん

    2013年04月25日 05時32分59秒

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    DESSERT-メロンの生ハム巻き

    何故か気品に満ちた“デザートの定番”です。
    完熟メロンに生ハムを巻いただけの~シンプル-レシピです。

    【DESSERT-メロンの生ハム巻き】

    <材料(5人分)>
    メロン(今回はルピアレッド-メロン):1/2カット
    生ハム(今回はイタリア産パルマハム)スライス:5枚
    [調味料]
     粗挽き白胡椒:少々

    <作り方>
    ①メロンの皮を剥き種を刳り貫いて、食べ易い大きさにカットする。
     スイカみたいにカットすれば~ハムが巻き易くなりますヨ。
    ②カットした①のメロンに、白胡椒を少し振り掛ける。
    ③スライスした生ハムを、②のメロンに被せる(巻き上げる)。
    ④器(出来れば白地の洋食器)に③を盛り付ければ・・・完成です。

    ※粗挽き白胡椒を少し振り掛けたのは・・・
      ↓
      ★メロンの甘味(旨味)を引き締めるためです。

    [ デザート(DESSERT)] とは・・・
     語源は仏;Desservir(デセルヴィール)の「食事を片付ける」に由来
     主要な食事の際に 追加的に供される菓子&果物 の総称
     日本ではケーキやアイスクリームが定番だが
     フランス料理では~スフレ・プディング・ババロアの常温品が主流
     中華料理では~杏仁豆腐・マンゴースープetcの冷製品が多い

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  • from: ぽんちゃんさん

    2013年04月24日 07時53分09秒

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    コロッケ2種

    “田舎の味・お袋の味” 今日は大好きなコロッケを紹介させて頂きます。
    しかも~2種類(カニクリーム&ポテト)なのですヨ。n(_ _;)m

    【コロッケ2種】

    <材料(3人分)>
    [カニクリーム-コロッケ]
     カニ(缶詰):200g
     タマネギ:1/2個
     バター:40g
     小麦粉:60g
     コンソメスープ:50ml
     牛乳:200ml
     白ワイン:大さじ1
     生クリーム:50ml
     塩・胡椒:各々少々
    [ポテト-コロッケ]
     ジャガイモ:300g
     タマネギ・ニンジン:各々1/2個
     合挽き肉:100g
     塩・胡椒:各々少々
    [衣]
     小麦粉・溶き玉子・パン粉:各々適量
    揚げ油:適量
    [ソース]
     トマト水煮缶:1缶
     オリーブオイル:大さじ1
     擂りおろしニンニク:1/2欠片
     レモン汁・塩:各々少々
    [添え野菜]
     ベビーリーフ・ミニトマト:各々適量
     
    <作り方>
    [カニクリーム-コロッケ]
     ①カニを解し、タマネギを微塵切りにする。
     ②鍋でバターを溶かして、タマネギが柔らかくなるまで炒めカニを加える。
     ③小麦粉を足し、弱火で焦がさないように混ぜ炒める。
     ④コンソメソース+牛乳etcを少しづつ加え、塩+胡椒で味を整える。
    [ポテト-コロッケ]
     ①ジャガイモの皮を剥き、1/4にカットして茹で上げる。
     ②タマネギ+ニンジンを微塵切りにし、フライパンで炒める。
     ③合挽き肉を足して混ぜ合わせ、更に炒めて塩+胡椒で味を整える。

    ①2種のコロッケに衣(小麦粉⇒溶き玉子⇒パン粉の順で)を塗す。
    ②天麩羅鍋で揚げ油を熱し(中火)、①を揚げ(余熱も考慮)て油を切る。
    ③[ソース]を作る。
     全ての材料を鍋に入れて一旦煮立て、自然に冷ます。
    ③器に②を盛って③のソースを掛け、野菜を添えれば・・・完成です。

    ※今回のソースは~トマト風味でしたが・・・
      ↓
      ★タルタル-ソースorオーロラ-ソースでも宜しいかと。

    [コロッケの薀蓄]
    日本でコロッケ製法が登場するのは 明治20年頃と云われる
    一説では フランス料理の『クロケットCROQUETTE』が起源とされ
    ジャガイモが豊富に収穫された我国の各地で持て囃やされた
    いわゆる個性豊かな田舎の味&お袋の味として 全国津々浦々で食された

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  • from: ぽんちゃんさん

    2013年04月23日 05時46分18秒

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    豚の生姜焼き

    老若男女を問わず~誰でもが食べた(好きな)料理です。
    昔は~温かいご飯の友に最高の贅沢でした(歳がバレますが?)。

    【豚の生姜焼き】

    <材料(3~4人分)>
    豚ロース肉(薄切り):400g
    [調味料]
     醤油:大さじ3
     味醂・砂糖:各々大さじ1
     酒:大さじ2
     生姜:1欠片
    サラダ油:大さじ1弱
    [添え野菜]
     レタス・パプリカ(赤・黄):各々適量

    <作り方>
    ①生姜を擂って、他の調味料と混ぜ合わせる。
    ②パッドに豚肉を入れ①の調味料と混ぜ合わせ、下味を付ける。
     約10分強で宜しいかと(長時間漬ければ味が濃くなります)。
    ③レタスを食べ易い大きさに千切って、水に浸しシャキシャキにする。
    ④パプリカを、食べ易い大きさにカットする。
    ⑤フライパンでサラダ油を熱し、汁気をきった②の豚肉を中火で焼く。
    ⑥豚肉に火が通ったら、②の漬け汁を加えて絡めるように煮詰める。
    ⑦器に⑥を盛って、水気を切ったレタス+パプリカを添えれば・・・完成です。

    ※今回の豚肉は「ロースの薄切り」を使いましたが・・・
      ↓
      ★コッテリ派は⇒ 肩ロース肉を!
      ★アッサリ派は⇒ ロース肉or小間切れ肉を!
      ★経済的に余裕のある諸氏は⇒ 脂肪の旨味が豊富な霜降り肉を?

    ■合わせるワインは~豚肉に限らず“肉料理に合うワイン”です。
      ↓
      ex;Tua Rita Rosso dei Notri 2011 ;イタリア産ディリーワイン赤・廉価

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    2013年04月22日 06時02分34秒

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    カルボナーラのイタリアン-サラダ

    野菜たっぷりの“イタリアン-サラダ”に・・・
    濃厚でクリーミーな“カルボナーラ”を乗せました。
    トロォ~リ-パスタの食感&パリパリ-サラダのハーモニーが絶品です。

    【カルボナーラのイタリアン-サラダ】

    <材料(2~3人分)>
    [カルボナーラ]
     パスタ:160gくらい
      水:2㍑
      塩:20㌘
     ベーコン:60㌘
     エリンギ:適量
     ニンニク:小さじ1/2
     エクストラバージンオリーブオイル:大さじ1
     オレガノ入りブラックペッパー:適量
    [ソース]
     生クリーム:120ml
     卵黄:2個分
     パルメザンチーズ:大さじ4
    [イタリアンサラダ]
     ベビーリーフ・ミニトマト:各々適宜

    <作り方>
    ①[イタリアンサラダ]の下処理をする。
     (A)ベビーリーフを水に浸して水気をきる(パリパリ感を出す)。
     (B)ミニトマトを綺麗に洗って、1/2にカットする。
    ②[ソース]を作る。
     (A)全ての材料をボウルに入れて混ぜ合わせる。
    ③[カルボナーラ]を作る。
     (A)大きめの鍋に水+塩を入れて沸かし、パスタを茹で上げる。
     (B)フライパンでオリーブオイルを熱し、細長く刻んだベーコンと
       エリンギ+擂りおろしたニンニクを加えて弱火で炒める。
     (C)茹で上がった(A)のパスタを加え、火を消して②の[ソース]を
       足して、ソースがトロォ~リとした状態になるまで混ぜ合わせ炒める。
    ④器に①の[イタリアンサラダ]を盛りつけ、③の[カルボナーラ]を乗せて
     オレガノ入りブラックペッパーを振り、ミニトマトを添えれば・・・完成です。

    ※ベーコンは~しっかり炒めてからソースと絡めてネ。
      ↓
      ★ベーコンの油がソースに混ざると~風味が変化しちゃいます。
       カラカラコリコリに焼いちゃってもOKです(硬すぎても×ですが?)。

    ※半熟玉子を乗せれば・・・
      ↓
      ★デコレーションが可愛くなって~お子様(大人も含む)が喜びます。

    ■パスタ(カルボナーラ)に合うワインの一例<自己満足の領域です>
      ↓
      Maremma Toscana IGT Acquagiusta Bianco-2010
    イタリア(トスカーナ)産 白ワイン・心地よい地中海の香りとフレッシュな酸味

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    2013年04月21日 06時18分00秒

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    ジャーマン-ポテト

    ジャーマンポテト(German-Potato)とは・・・和製英語だそうです。
    ドイツではベーコン+ジャガイモの意味で~Speckkartoffelnですって。

    【ジャーマン-ポテト】

    <材料(3~4人分)>
    ジャガイモ:ビックサイズ4個
    ベーコン:5枚
    タマネギ:1/2個
    [調味料]
     オリーブオイル:大さじ1
     塩・胡椒:各々適量
    パセリ(微塵切り):適宜

    <作り方>
    ①ジャガイモの皮を剥き、耐熱皿に乗せラップを掛けてから
     レンジでチン(500W・5分)して、棒状に切り刻む。
    ②ベーコンも食べ易い大きさにカットし、タマネギはやや厚めの櫛形に切る。
    ③フライパンでオリーブオイルを熱し、②のベーコンを炒めてから
     ②のタマネギ+①のジャガイモを加えて、混ぜながら炒め合わせる。
    ④ジャガイモに焼き色が出てきたら、塩+胡椒で味を整え
     パセリの微塵切りを足して、サァッと混ぜ合わせる。
    ⑤器に熱々の④を盛り付ければ・・・完成です。

    ※<作り方①②>でのカットですが・・・
      ↓
      ★今回は~「細かく切り刻んだ-レシピの例」です。
       ⇒大きいままでゴロゴロしていても可です(調理時間が増すのみです)。

    ※今回は「パセリの微塵切り」を使いましたが・・・
      ↓
      ★“ディル”etcの香辛葉を使えば~風味がまします。

    ■更に~美味しく&豪華に魅せるテクニックは・・・
      ↓
      ★サワークリームのソースを掛けるんだってヨ?
       ⇒サワークリーム+生クリーム+レモン汁=2+2+1の比率でネ。

    [私事]
    ジャーマンポテト⇒ ドイツ⇒ ビアホール⇒ 『ピルゼン』 を連想します。
    ⇒昔々(若かりし頃)銀座に『ピルゼン』って云う『ビアホール』がありました。
     確か銀座6丁目の交詢社ビルの1階にあったような記憶ですが?
     店内は「アールデコを意識」したインテリアで統一され
     アコーデオンの演奏でドイツ人店員?の若者が独語で歌っていたような?
     又~ドイツのコスチュームを着飾った女性が忙しなく接客していたような?
     ※たぶん小生は~此処で初めて「ジャーマン-ポテト」を食べたような?
     ↓
     今から遡ること・・・40数年前の昔話でした(記憶が正しければ)。

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