新規登録がまだの方

下の[新規登録]ボタンを押してコミュニティに登録してください。

新規登録(無料)

登録がお済みの方はこちら

コミュ二ティポイントのご案内

詳しく見る

イタリア!小さなまちと田舎の旅

イタリア!小さなまちと田舎の旅>掲示板

公開 メンバー数:396人

チャットに入る

サークルに参加する

サークル内の発言を検索する

新しいトピックを立てる

サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。

閉じる

from: グラ姐さん

2010年11月29日 21時11分47秒

icon

崖っぷちを走るバス

ああ、縦の写真を載せるとサイズが小さくなってしまうのが悲しいですねぇ。横の写真の高さと、縦の写真の高さが同じで、横の長さは半分ぐらいになってしまって。


ああ、縦の写真を載せるとサイズが小さくなってしまうのが悲しいですねぇ。
横の写真の高さと、縦の写真の高さが同じで、横の長さは半分ぐらいになってしまって。
何とかなりませんか、とAMIGOを運営しているところにメールを送ったら、
善処します的な返信が届きましたが、そんなことで苦情を言うのは私ぐらいのものなのでしょうか。

さて、小さくなることは承知で、今日の1枚は、これです。
サンタガタ・スーイ・ドゥーエ・ゴルフィからアマルフィへ向かうバスの中で撮りました。

もうこの路線の運転手さんって尊敬しちゃいます。
曲がりくねった崖の道、1歩間違えれば崖下に…ぐらいのところを、
「運転手に話しかけないでください。」と書いてあるにもかかわらず
平気で話しかける客の相手をしながらただ運転するだけでなく、対向車と上手にすれ違っちゃうんですからね。

この路線、私はソレントからアマルフィ、そしてサレルノ方向へと乗るのが好きです。
しかも右側の座席に座って。
イタリアは右側通行なので、この方向に乗ると崖下を見下ろす側をバスが走るので、
切り立った崖の底の方の美しいビーチや海がすべて見えるのです。

逆方向へ向かうと、それでも十分美しくはあるのですが、
バスは山側を通るので、崖下ぎりぎりのところが見えないこともあるのです。
怖いと思う人は、逆を選ぶとよいのでしょうね。

この写真は、ただぎりぎりにすれ違っているだけで、崖は見えません。
このバスはとても混んでいたので、途中から乗った私たちは座れただけでもラッキーで、
右側に座ることは無理だったのです。
でもこんなにぎりぎりですれ違う様子を見ているのも、なかなか面白いものでした。

  • コメントする

    サークルで活動するには参加が必要です。
    「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
    ※参加を制限しているサークルもあります。

    閉じる

  • 3
  • 拍手する

    サークルで活動するには参加が必要です。
    「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
    ※参加を制限しているサークルもあります。

    閉じる

  • 0

icon拍手者リスト

from: ザヴィエルさん

2010年11月30日 00時58分22秒

icon

「:崖っぷちを走るバス」
ぐら姐さん
何度か書きましたが私こういう道がひじよーに苦手です、特に海側で前の方だと急カーブになると道の外にはみだして空中に浮かんでいるような感じに、、、恐い!
アマルフィ方面に行くなら海から行って海から帰ります。

ところでぐら姐さんは泊まる所を探すのにどんなサイトを使ってますか?

  • コメントする

    サークルで活動するには参加が必要です。
    「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
    ※参加を制限しているサークルもあります。

    閉じる

  • 拍手する

    サークルで活動するには参加が必要です。
    「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
    ※参加を制限しているサークルもあります。

    閉じる

  • 0

icon拍手者リスト