新規登録がまだの方

下の[新規登録]ボタンを押してコミュニティに登録してください。

新規登録(無料)

登録がお済みの方はこちら

コミュ二ティポイントのご案内

詳しく見る

イタリア!小さなまちと田舎の旅

イタリア!小さなまちと田舎の旅>掲示板

公開 メンバー数:396人

チャットに入る

サークルに参加する

サークル内の発言を検索する

新しいトピックを立てる

サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。

閉じる

from: ぐら姐さん

2023年01月13日 15時13分05秒

icon

イタリア映画・番組・雑誌ecc...情報交換しましょう

ボーッとしてるヒトなので、なんと今日テレビで観るまで知りませんでした。こんな映画(モリコーネ映画が恋した音楽家)が今日から公開されているのですね。数え

ボーッとしてるヒトなので、なんと今日テレビで観るまで知りませんでした。
こんな映画(モリコーネ 映画が恋した音楽家)が今日から公開されているのですね。



数えきれないほどの素晴らしい映画音楽をつくったエンニオ・モリコーネ氏の
ドキュメンタリー映画の監督は、あの「Nuovo Cinema Paradiso(ニューシネマパラダイス)の監督ジュゼッペ・トルナトーレさんなのです。
当然と言えば当然と私としては思いますが。

↓この記事の前半にこの映画の評が書かれています。
う~ん、絶対観たい。
https://news.yahoo.co.jp/articles/540364dff4dc7b40719c5e646dbc865ad92eb4f0

あの映画の広場見たさにパラッツォ・アドリアーノを訪ねること2回。
初回のときの広場


2回目の時は、広場は駐車場になっていました。

それでも、あの映画の博物館は開いていて、観られました。

この方は村長さん兼、館長さん。

この映画を観たら、またあの映画(Nuovo Cinema Paradiso)のDVDを出してきて
観たくなってしまうでしょうねえ。

  • コメントする

    サークルで活動するには参加が必要です。
    「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
    ※参加を制限しているサークルもあります。

    閉じる

  • 81
  • 拍手する

    サークルで活動するには参加が必要です。
    「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
    ※参加を制限しているサークルもあります。

    閉じる

  • 16

from: ぐら姐さん

2023年02月27日 10時12分44秒

icon

皆様お久しぶりです。
気が付けば1か月以上も投稿していませんでした。
旅行の話をするのは10月の出発が近くなってからと思っていますが、
その他のイタリア情報まで休むつもりではなかったのですけれど。

この1か月ほど、のんびり過ごしつつも南の島に遊びに行ったり、
かつて暮らしていた横浜に遊びに行ったり。
家にじっとしているのはやはり無理で。

さて、3月3日から面白そうなイタリア映画が公開されますね。



もう映像を見るだけでも嬉しいですが、
この予告編のリベロお爺さんの話すゆったりしたイタリア語の響きにも惹かれます。

さて、他にも近頃いろいろ気になるイタリア情報が入ってきていますね。
ポー川が干上がって、川底から第2次大戦の不発弾が出てきたとか、
ヴェネツィアの運河も干上がって、ゴンドラが運行できないとか、
そして、今朝は、
イタリア南部カラブリア州沖で26日、移民が乗った船が悪天候で難破し、少なくとも59人が死亡したというニュース。
映像を観ましたが、本当に海が荒れていて、こんなイタリアの海は初めて見たように思います。

イタリア情報いろいろと書きたいことがあるのですが、
1度の投稿であれもこれも書いてしまうと読みにくいでしょうから、
今日はここまでにしますね。

  • コメントする

    サークルで活動するには参加が必要です。
    「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
    ※参加を制限しているサークルもあります。

    閉じる

  • 拍手する

    サークルで活動するには参加が必要です。
    「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
    ※参加を制限しているサークルもあります。

    閉じる

  • 16

from: ぐら姐さん

2023年03月07日 22時53分34秒

icon

こんばんは。
今日、「丘の上の本屋さん」を観て来ました。

丘の上のピアッツァにある本屋さんが舞台で、
ドラマチックな展開があるわけでもなく、イタリアの日常が描かれていました。
場所はアブルッツォ州のチヴィテッラ・ディ・トロント(Civitella di Tronto)。
ストーリーは、その本屋さんにアフリカ移民の少年が来て、
本を貸してもらい読書の喜びを知るというもの。
それを軸にして、ほかにも色々なこと(ひと、もの)が描かれていました。
でも、あまり書くとこれから観る人が興ざめでしょうから、このぐらいに。

映像が、イタリアの田舎のどこにでもありそうな風景でとても懐かしく感じました。
チヴィテッラの場所を検索してみたら、
アスコリ・ピチェーノのほんの少しだけ南なのに
アスコリはマルケ州でチヴィテッラはアブルッツォ州なのでした。

ピアッツァの片側は崖になっていて、グッビオの広場を思い出しました。
グッビオの方がちょっと大きなまちですけどね。

広場にある古本屋の隣にはバールがあり、
毎朝、本屋の店主のところに、バールのお兄さんがカッフェの配達に来て。
広場をいろんな人たちが行き交って。
本当にイタリアのどこででも見かけるまちの風景。
私もそこに身を置きたい…そんな気持ちが強くなりました。

これは、’11年冬に訪れたトスカーナのアンギアーリのまち角写真ですが、
規模的にはこんな感じでしょうか。




皆様も、お時間がありましたら、是非映画館へ。
店主のリベロ爺さんの言葉や表情にこちらの心もほぐされます。

  • コメントする

    サークルで活動するには参加が必要です。
    「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
    ※参加を制限しているサークルもあります。

    閉じる

  • 拍手する

    サークルで活動するには参加が必要です。
    「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
    ※参加を制限しているサークルもあります。

    閉じる

  • 14

from: ぐら姐さん

2023年02月28日 20時42分30秒

icon

数日前のこのニュースをご存じでしょうか。
https://www.tasteatlas.com/the-largest-french-television-accused-tasteatlas-of-rigging-the-cheese-ranking-in-favor-of-italy
残念ながら、日本語のニュースは見つけられませんでしたが、
「世界のベストチーズランキング2023年」で、
1位は、パルミジャーノ・レッジャーノ
2位は、ゴルゴンゾーラ・ピカンテ
3位は、ブッラータ
とイタリアチーズがずらずらっと並んでいるのです。

なんとベスト10に8つもイタリアチーズが!!!

そしてフランスのチーズが最初に登場するのは13位。
フランス人は嘆き悲しんだり、激怒しているとか…

個人的には、別にランクなんてつけなくてもいいとは思いますが、
私の好きなチーズがたくさんランクインしていることは、なんだか嬉しいです。

せっかくなので、’08年に訪れたブラのチーズ工房
(他所で作ったチーズを熟成させて、食べごろになると切り分けて売るところ)
の写真を載せます。

パルミジャーノを木槌で叩き、音を聞いて熟成具合を判断していました。

他にも熟成中のチーズがずらずらっと。



叩くなどして調べたり、切り分けたりするのに使う道具いろいろ。
こんな風に展示しているということは、もう使っていないクラシックな道具もあるのでしょうか。

試食もさせていただきました。


チーズは、とても美味しかったのですが、
ヴィーノがないのがちょっと残念でした。

  • コメントする

    サークルで活動するには参加が必要です。
    「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
    ※参加を制限しているサークルもあります。

    閉じる

  • 拍手する

    サークルで活動するには参加が必要です。
    「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
    ※参加を制限しているサークルもあります。

    閉じる

  • 11

from: くるめながさきさん

2023年02月27日 13時56分56秒

icon

待っていました 
毎回楽しみにしています

  • コメントする

    サークルで活動するには参加が必要です。
    「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
    ※参加を制限しているサークルもあります。

    閉じる

  • 拍手する

    サークルで活動するには参加が必要です。
    「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
    ※参加を制限しているサークルもあります。

    閉じる

  • 2

icon拍手者リスト