マカロンさん、

一人旅なら、私も二の足を踏みます。
でもあの美味しさを知ってしまうと、大奮発して行ってしまうかも。

片道28ユーロですか(^.^)
貧乏ひとり旅には、かなりキツいものがあります。
でも、食べてみた～～い！

うわ〰〰、厚切り燻製生ハムですか！！
そりゃ、美味しいですね。
うん、間違いない(^o^)
明日はパドヴァに帰る日なのですが、時間的に可能かどうか悩ましい。
よく調べてみます。
情報、有難うございました！

行ってみたいです！
遠いかなあ〰〰

自分が今滞在している町を俯瞰できて楽しいなと思いつつ、読ませていただいてます🎵
明日はいよいよアイスマンを見に行きます！

「星空の下で乾杯！その２」
　つづきです。

　テレビ？の取材もあったようで。
　

　ここは、水を無料でくれるところ。
　
　浄水器のメーカーのブースなのでした。ガス水もあるところが嬉しい。なんとこのＨ2Ｏエコバッグを無料で配っていたので、お土産にいただきました。

　市庁舎前の広場では、楽団の演奏が始まっていました。
　

　休憩タイムには、ちゃんとワイン・ブレイクをするのでした。
　

　小さな女の子が踊り大好きで、ボーイフレンド？を誘って無理やり躍らせて。
　

　この市庁舎前広場には、FERRARI（この地域のスプマンテの有名カンティーナ）の大きなブース（テント張り）も出ていて、私たちは、４人いたので、いろんな種類を楽しみました。
　

　星空の下の宴はますます盛況になるところでしたが、
　
　私たちは、ちゃんと食事をしたかったので、ほどほどで切り上げました。そうしたら、なんと９時頃には雨が降り始めて、そのうち強い風や雷も。この後どうなったのかは、見に行きませんでしたが、私たちは、十分楽しむことができました。

「星空の下で乾杯！」
　さて、別に狙っていたわけではないのですが、私たちが滞在している間のボルツァーノのイベントを調べていたら、滞在中日の夜に、Calici delle Stelle（直訳すると「星の下の酒盃」）というワインテイスティングの夕べがあることが分かりました。これは絶対に参加しなくちゃ…と思って出かけたのは言うまでもありません。

　この日、郊外の山のレストランに行こうと宿を出て街の通りを歩いていたら、テントの準備が始まっていました。
　

　

　一つ前のコメントに書いた博物館見学後いよいよCalici delle Stelleの会場となる街のメインストリートへと行きました。
　
　まだまだ星空には程遠い時間ですが、始まっています。両サイドがアーケードになっているので、通りは狭いですが、この日は車道も歩行者天国になっています。

　会場の入り口に、チケットブースがありました。
　

　自前のグラスでもいいらしいのですが、このイベントの名前入りのグラスを２ユーロで売っています。ワインチケットは１枚１ユーロ。この近隣のカンティーナがそれぞれ小さなブースを通りのあちこちに出して、安めのワインはチケット１枚、ちょっとグレードのよいものは２枚を渡してグラスに注いでいただく仕組み。早速グラスととりあえず２枚のチケットを買いました。（もちろんあとからチケットは買い足しましたよ〜）
　

　いざ、出陣！
　

　あっちで飲み、こっちで飲み。地元の人たちもとても楽しんでいます。
　

　

　小腹が空いたらお店で食べ物を買って。そういうところは試食も出していたので、もちろんそれもあちこちでいただきました。
　

　次回へ続く。

「ボルツァーノ10訂正」
> 　1991年にセナレス峡谷の凍りついた氷河の高地までやってきながら、そこで死んだ5000年前の男性のミイラをガラス越しに見てきました。

　この文面おかしいですね。ちゃんとチェックせずに送信してしまいました。

　1991年にセナレス峡谷の凍りついた氷河で見つかった、この高地までやってきながら、そこで死んだ5000年前の男性のミイラをガラス越しに見てきました。

このように訂正します。

「ボルツァーノ10」
　郊外の店の昼食から戻り、少しだけ街の中の観光をしました。エルベ広場には、市が立っていたのでいろいろな店を覘いて。

　にんにく＆ペペロンチーニ人形。もったいなくて、にんにくを使えませんね、
　

　こちらも同じようなものですが、これなら使える。
　

　フィンフェルリ！キッチン付の宿なら、即買いですけどね…
　

　と思ったら、乾燥フィンフェルリがありました。ポルチーニはよくあるけど、これは初めて見ました。これは、即買い。
　

　

　

　スパイスやハーブの乾燥ミックス。パスタ用やスープ用などいろいろあります。
　

　果物屋
　

　花屋
　

　名物のスペック屋もありました。
　
　私がもの欲しそうな顔をしていたのでしょうか。見ていたら、味見用に１枚切ってくれました。
　
　旨い…でもお昼の店の自家製スペックの味が強烈な印象となっているので、もの足りなく感じると言うか、あの味が恋しくなってしまいました。

　歩いて考古学博物館の前を通りかかったら、前日は長蛇の列ができていたので諦め、この日は月曜で休館だからと思い込んでいたのに、開いていました、しかも行列なし。恐らく、皆同様に休館と思い込んでいたのでしょう。

　館内撮影禁止なので、ボルツァーノの考古学博物館についてはこちらをご覧ください。
http://www.japanitalytravel.com/iceman/top.html
　1991年にセナレス峡谷の凍りついた氷河の高地までやってきながら、そこで死んだ5000年前の男性のミイラをガラス越しに見てきました。冷凍保存されていたので、かなり生々しいというかリアルと言うか、およそミイラの概念からは考えられない状態で、たいへん興味深く見てきました。

　その男性の所持品やそのことからわかる当時の暮らしぶりの展示も見応えがあり、前を通りかかって本当にラッキーでした。

「ボルツァーノ９」
　さて、ボルツァーノ郊外のレストランの続きです。この土地の店は、１皿のボリュームがかなりあるところが多いのが昨日からの食事でわかってきたので、スペック以外はセコンドを１皿ずつにしようかと思ったのですが、美味しそうなパスタがあったので、私は２皿に。

　でてきたパンが、もう美味しそう！薄いのは、ジャガイモ入りのカリカリのパンです。
　　

　フィンフェルリのタリアテッレ。（ここではGallinacci＝鶏のトサカ、と呼んでいるようです。フランスだとジロール、日本だとあんず茸というそうですが、あんず茸というのが一番耳慣れない名前ですね。）
　　
　フィンフェルリたっぷり、バターも良質のものを使っているようで、茸好きにはたまらない味でした。

　そして、仔牛肉のソテー野菜添え（私はこれを食べました）
　

　牛肉の煮込み玉葱ソース
　

　スペアリブ
　
　このスペアリブには、ポテトとキャベツサラダも付いています。
　

　豚肉と、ポテト、玉葱のソテー
　

　どれも丁寧に下拵えをしているのでしょう。それぞれの材料の旨味がよく出た料理で、そして肉は柔らかく、非常に満足できる品々でした。

　お腹はいっぱいだけど、こういう店ではデザートを食べないのはもったいないので、いただきました。

　カリカリヘーゼルナッツ入りセミフレッド
　

　ヴァニラとピスタチオのジェラート
　

　当店風トルタとアップルシュトゥルーデル
　

　これまたどれもきちんとした作りで大満足の昼食となったのでした。

　ボルツァーノへ行かれる方には、このお店を強く強くお薦めします。

「Re:Re:ボルツァーノ８」
> >>> 確かに美味しそう。それにしても食い意地はっておられるのか？（失礼）いいお店を見つけてこられますね。

あはは！そうなんですよ。私の旅行は食い意地系と言われていまして、旅の目的の半分は食べること。（時に１００％が食べることだったりもします。）

類は友を呼ぶ、ということで食い意地の張った人間が繋がっていくわけで、情報も自然と集まってくるのです。ここのスペックは、このためにわざわざ出かけて行ってもいいぐらい美味しかったです。

> >>>ボルツァーノ、ヴェニスの後に計画したのですが、４月でボルツアーノ空港のハーツclose。openは６月末でした。ドロミテ街道を車で走りたかったのです。次回のお楽しみに

山は、天候次第で印象が変わりますから、ゆったり日程で行くのがいいですね。私は３泊して、１日は素晴らしい天気に恵まれましたが、最後の１泊がなかったら、残念な結果になっていました。

「Re:ボルツァーノ８」
> 　さて、店内に入りました。この日は不安定な天候で、陽が差し青空が見えたと思ったら、曇って、パラパラッと小雨が落ちてきたりもするので、テラス席には座れず、店の中の席となりました。
> 　
> 　結構狭くて、私たちは早い時間に予約したのですが、すでに２組来ていて、この後一杯になりました。全て予約客です。
>
> 　ここを紹介してくれた知人が、絶対に食べるべきと言っていた、自家製スペック(燻製生ハム）。スペックは、この地方の名物で、５月にはスペック(燻製生ハム)祭りも行われるそうです。で、この店のスペックが出てきたときに、びっくり。
> 　
> 　普通は生ハムと同様、薄切りで出てくるのに、ここのは、超厚切り。厚さ２cmぐらいはあります。そして勝手に切りなさいとナイフも付いてきて。

>>> 確かに美味しそう。それにしても食い意地はっておられるのか？（失礼）いいお店を見つけてこられますね。

> 　皮と、スパイスやハーブが乾いて硬くなっている部分を切り取って、あとは２ｃｍぐらいの拍子木切りにして、口に含むと…。う〜ん、美味し〜〜〜い！！！香りがいいし、口の中でとろける油が抜群に美味しくて、これは本当に感動ものです。こんなに美味しいスペックは初めて。これが売り物だったら、買って帰りたいところです。
>
> 　次の料理は、仕事多忙につきまた明日。寝不足で、こんな時間なのに眠い…

>>>ボルツァーノ、ヴェニスの後に計画したのですが、４月でボルツアーノ空港のハーツclose。openは６月末でした。ドロミテ街道を車で走りたかったのです。次回のお楽しみに

「ボルツァーノ８」
　さて、店内に入りました。この日は不安定な天候で、陽が差し青空が見えたと思ったら、曇って、パラパラッと小雨が落ちてきたりもするので、テラス席には座れず、店の中の席となりました。
　
　結構狭くて、私たちは早い時間に予約したのですが、すでに２組来ていて、この後一杯になりました。全て予約客です。

　ここを紹介してくれた知人が、絶対に食べるべきと言っていた、自家製スペック(燻製生ハム）。スペックは、この地方の名物で、５月にはスペック(燻製生ハム)祭りも行われるそうです。で、この店のスペックが出てきたときに、びっくり。
　
　普通は生ハムと同様、薄切りで出てくるのに、ここのは、超厚切り。厚さ２cmぐらいはあります。そして勝手に切りなさいとナイフも付いてきて。

　皮と、スパイスやハーブが乾いて硬くなっている部分を切り取って、あとは２ｃｍぐらいの拍子木切りにして、口に含むと…。う〜ん、美味し〜〜〜い！！！香りがいいし、口の中でとろける油が抜群に美味しくて、これは本当に感動ものです。こんなに美味しいスペックは初めて。これが売り物だったら、買って帰りたいところです。

　次の料理は、仕事多忙につきまた明日。寝不足で、こんな時間なのに眠い…

「ボルツァーノ７」
　さて、そのボローニャの友人お薦めの店は、ボルツァーノの郊外にあります。眺めのよい場所だというので、昼に行くことに決め、予約を入れて、タクシーで行きました。

　街を離れて、タクシーはどんどん上って行きます。
　

　街を見下ろし、
　

　山道を進み、
　

　葡萄畑を横に見て
　

　さらにリンゴ畑を横に見て（この緯度、この標高で葡萄栽培は無理？）
　

　最後は、舗装無しの細い道を少し下って、やっとお店に着きました。２０分ぐらい乗ったでしょうか、タクシー代は２８ユーロでした。ドライバー氏は、営業上手で、帰る頃に迎えに来てくれるというのでお願いして、下車。
　

　素敵な眺め！すぐ横に、葡萄畑があります。
　

　さあ、店の中に入りましょう。
　

「ボルツァーノ６」
　翌日の天気も晴れ時々曇り、ところにより一時雨。快晴ならば、タクシーをチャーターしてドロミティ巡りをしようかと思っていました。事前にメールで問い合わせてみたら、１日８時間２００km走って４００ユーロということでした。４人いるので、行きたいところへ好きなように行ってもらえるのはいいかなと話し合っていたのです。

　でも、その天気では…と、とりあえずツーリスト・インフォメーションに朝一で行き、ドロミティ方面のツアーは、曜日によって方面が違うとガイドブック等で読んでいたので、ツアーについて聞いてみました。そうしたら、なんとなんと翌日に行きたい方面のツアーが実施されるではありませんか。おまけに予報は、晴れ！早速申し込みをしました。

　そして、この日は前日の下見を生かして買い物と観光、昼は、ボローニャ在住の友人が紹介してくれた店でのんびりランチ。夜はまちのステキなイベントに参加、ということにしました。

　さて、今日はまちの建物ではなく、お店で見たステキなものたちの写真をいくつか載せます。（でも、この中のものは１つしか買っていません。）

　スワロフスキーのペンダント。眼つきがかわいい！
　

　ブリキ？の人形
　

　

　

　豪華なチェスセット
　

　

　このまちは、冬になるとクリスマス・マーケットが開かれる地なのだそうで、その時期に行くと素晴らしいのよ〜と聞いていましたが、クリスマス専門店があって、夏でも買えるのでした。（ドイツの店ほどすごくはないところが、ちょい見にはかえっていい感じ）
　

　

　

　

　

　最後にパン屋さん
　

　パンも、他のイタリアのまちとは種類がかなり違います。
　

　

　ちなみに、私が買ったものはクリスマスのオーナメント、あとはお土産用のチロル柄の布製カレンダーや、エーデルワイス柄のバンダナ、エプロンやティータオル、アウトドア用首下げ式ナイフ・フォーク・スプーンセット、まち歩き用のリュック等々。今までのイタリア土産とは一味違うものをいろいろ買って、すっかり満足しました。

「ボルツァーノ５」
　まち写真はまた改めてゆっくり載せるとして、ボルツァーノ初日の晩ご飯を載せます。おやつタイムに、ビールとつまみをいただいたので、夜は宿の近くの店に入り、軽く…と思って１人１皿ずつのオーダーにしました。

　１人１皿と言っても、皆がセコンドをオーダーしたわけではなく、１人は、野菜たっぷりのスープ（これだけ写真を撮り忘れました。）、１人はお店風インサラトーネ（１皿で食事になる大きなサラダ）、１人は生ハム＆メロン、そして私が牛肉の煮込みと、まるで４人で１人分のフルコースのようなオーダーです。

　　パンがまず運ばれて。やはりドイツ風のパンたちです。
　
　

　お店風インサラトーネ。すっごいボリューム。
　
　たっぷりの葉っぱ類に、ツナ、トマト、オリーブ、ボッコンチーニのモッツァレッラ。４人で食べても十分満足できる量でした。

　生ハム＆メロン。
　
　な〜んと、メロンは４切れも！そしてそのメロンが見えないほどのプロシュット！！！

　牛肉の赤ワイン煮込み。
　
　牛肉の量もけっこうあるのですが、付け合わせがすごい。カネーデルリ、マッシュポテト、フィンフェルリ（あんず茸）。

　結構美味しかったし、量がものすごかったので、４人でこれに白ワイン、赤ワインを各0.5L飲み、すっかりお腹一杯になってドルチェも無しに終わりにして、ちょっと夜の街を歩きました。

　市庁舎のライトアップがきれいでした。
　

「ボルツァーノ４」
　この日は、おやつのビールを飲んだ後、またまち散歩をしました。空は曇ったり、晴れたり。翌日も同じ天気のようで、せっかく山の近くに来ているのに残念。

　このまちは、壁に絵が描かれている建物や、とんがり屋根の建物が多く目に付きます。
　

　

　

　

　

　これはドゥオーモの鐘楼
　

　でも、残念ながら外壁は修復中です。
　

　向こうの通りに抜ける、こんな通路もたくさん見かけました。
　

　

「Re:ボルツァーノ２」
　今朝早く戻り、昼寝をして睡眠不足も解消しました。

　ボルツァーノの看板を載せたので続きも載せちゃいます。
　
　これは何の店かしら、と思ったら反対側に書いてありました。
　

　あ、間違えました。刃物屋さんはこちらで、やはり前回のは床屋でしたね。
　

　それから、これは何屋さんか忘れました。
　

　これは、レストランの名前もドイツ語なのでわかりませんが、鳩とか何か鳥の名前がついた店なのでしょうか。
　

　これは…
　
　上のくり抜きがビアジョッキ、下が食べ物で、ここは自家醸造のビールを飲ませるお店です。
　

　３種類あり、先ずはピルスナー
　
と、デュンケルを頂きました。（もう１種、ヴァイツェンは別の日に）
　

　このデュンケルが激ウマで、大感動！香りがよくて、コクがあって、なおかつスムーズ。こんな美味しいデュンケルは、飲んだことがない、と思うぐらい美味しかったです。

　食べたものは、カネーデルリ（ドイツ語だとクヌーデルというそうです）。パン粉の団子のようなもので、それにいろいろなものを混ぜてバリエーションが生まれます。これはほうれん草を入れたもの。バターが絡めてありました。
　

　そしてサルシッチャとメニューにあったのでオーダーしたら得てきたのがこれ。
　
　確かに、サルシッチャはソーセージだけど、これは全くドイツ風。おまけに付け合せはやっぱりポテトだし…。

　あ、これはあくまでも午後のお茶代わりのビールです。この日はまた続きのまち散歩をして、そのあと夕食をちゃんといただきました。

「ボルツァーノ２」
　香港からなので、短い更新を。

　南チロルというだけあって、まちの雰囲気もそうですが、店の看板というか飾りももまるでドイツを旅行したときのようでした。

　さて何屋さんかわかりますか？
　
　これは簡単でしたね。プレッツェルがそのままですもの。はい、パン屋さんです。

　
　これは、床屋さんかと思ったら、鋏や刃物を売る店でした。

　
　鍵屋さん。分かりやすいですね。

　
　これは白馬を意味するカヴァリーノ・ビアンコというレストランのものでした。

　
　これは、私が泊まったホテルのもの。名前に「月」がついているのです。

　さて、続きはまた日本にもどってからにします。

「Re:Buon viaggio！」
いいな、いいな、もうカウントダウンに入りましたね！

> あー、ドロミテ。あれは3年前。ドロミテからミュンヘンへの壮大な旅を計画していたのに同行友人が直前に行けなくなり、一人で予約立て直す暇もなかったのでキャンセルしたのでした。それ以来行く機会を失ってるので、報告楽しみにしてます。

それは残念でしたね。
ドロミティは、今回２回目で、詳しくはこれからのレポートに書きますが、
山はお天気に左右されるので、１週間は滞在したいと改めて思いました。
（初回も３泊だったのです）

> ところで、香港に行かれてるんですね。私も香港は好きな都市のひとつ。おいしい飲茶、マンゴー山盛り、朝粥・・・、よだれが出そうなものを色々想像してしまいました。でもイタリアへ行くときと違って2泊3日程度でしか行かないので、食べたいもの食べきれないんですよ、いつも！ぐら姐さんの胃袋をレンタルしたい(失礼)！

私も、香港は３〜４日程度でしか来ないので、
いつもあそこ、ここ、と欲張って「私の胃袋でも」食べ過ぎてしまいます。
昨日は深センで、客家料理をがっつりと食べてきました。
深セン在住者２名、香港在住者１名に私を加えて４名でしたから
いろんな種類を食べられて本当によかったです。

今は、朝食のお粥を、友人お薦めのホテルの近くの店で食べてきました〜。

> ラモッラ→セストリレヴァンテ→西地中海クルーズ→トリノ

素敵な旅程ですね。
お子さんの体調を整えて、家族でゆったりと楽しんできてくださいね。