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イタリア!小さなまちと田舎の旅

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  • from: グラ姐さん

    2010年07月15日 07時26分18秒

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    エリチェ&トラーパニ


    このサイトを始める前の旅行の写真CDを出してきて、
    まだアップしていなかったものをPCに取り込みました。
    まだよく整理できていないので、次回から追い追い載せますが、
    今日は1枚だけ。
    トラーパニからエリチェへ行く、フニーヴィアから見たトラーパニの景色です。
    続きは今夜から。これは予告編ということで。

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コメント: 全11件

from: ぐら姐さん

2010年07月21日 06時46分49秒

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「Re:滅び行く伝統漁法」
ザヴィエルさん、

> ファビニャーナ島のマッタンツァは5、6月頃がシーズンですが2005年に2回位、2006年は無し、私の行った2007年に2回位、これが最後だった様で最近はずっと漁は出来ていないと聞きました、もしかするとリタイアしても見れないかも、、、

うわっ、ショック!!!
減っているとは訊いていましたけれどもう3シーズンも出来ていないのですね…

これも日本人が地中海のマグロを買い占めているせい?

ボッタルガ・ディ・トンノも少なくなっていると言っていましたね。

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from: ザヴィエルさん

2010年07月20日 22時36分27秒

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「トラーパニから日帰りファヴィニャーナ」
ぐら姐さん
> マッタンツァ!
> 見に行きたいのです。
> でもこれこそリタイアしないと無理なのです。時期的に。

ファビニャーナ島のマッタンツァは5、6月頃がシーズンですが2005年に2回位、2006年は無し、私の行った2007年に2回位、これが最後だった様で最近はずっと漁は出来ていないと聞きました、もしかするとリタイアしても見れないかも、、、観光の目玉だっただけに残念ですが綺麗な海だけでも行く価値の有る島ですけどね。

サルデーニャのサン ピエトロ島でも最近までマッタンツァ漁をやってたはずですが今はどうですかね。

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from: ぐら姐さん

2010年07月19日 23時25分29秒

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「Re:トラーパニから日帰りファヴィニャーナ」
ザヴィエルさん、

> ペスカツーリズモとは言いませんが日本でも昔から島などに行くとこういう漁を体験し料理をして食べる観光が有りました。

そうなんですか。
いいですねぇ。
私は、海辺の温泉町で育ち、父が釣り好きだったので家ではいやというほど魚を食べましたが、
よその土地でそういう経験がなくて。
日本でもいずれそういうのができるところへ行ってみたいです。

> マッタンツァの金髪のライスももっと小さい船でやってました、潜って色々取ってきたり船の上で魚介パスタを作ったり、其の時釣れたかさごを毒が有るのを知らずにつかんだ人がいて手がどす黒く腫れていました。

マッタンツァ!
見に行きたいのです。
でもこれこそリタイアしないと無理なのです。時期的に。

その、手を腫らした人、お気の毒ですね。
私も旅先でウニを踏んだり、サボテンの実(fichi di India インドの無花果)を採ろうとして
産毛のような棘がたくさん刺さったことがあるので、とても他人事とは思えません。

旅の常備薬には、消毒薬と傷バン(大判)が欠かせません。

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from: ザヴィエルさん

2010年07月19日 22時18分47秒

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「トラーパニから日帰りファヴィニャーナ」
ぐら姐さん
ペスカツーリズモとは言いませんが日本でも昔から島などに行くとこういう漁を体験し料理をして食べる観光が有りました。

マッタンツァの金髪のライスももっと小さい船でやってました、潜って色々取ってきたり船の上で魚介パスタを作ったり、其の時釣れたかさごを毒が有るのを知らずにつかんだ人がいて手がどす黒く腫れていました。

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from: グラ姐さん

2010年07月19日 07時45分10秒

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「トラーパニ、料理自慢のアグリトゥーリズモ」
トラーパニ郊外のアグリは結構大きくて、プールの他にフットサルやテニスのコート、
あちこちの部屋の前にはミニ卓球台もあるのでした。

なのに、なぜか外の施設を撮っていないのは、
わずか3泊で、初日は渋滞と道に迷ったのがあって、24時ごろに着いたので
忙しくてここであまりゆったり過ごさなかったからかもしれません。

これが私達の部屋。
1階がキッチン&ダイニングで、螺旋階段を上っていく2階がベッドルーム2つになっています。


アグリの建物




共有スペース




屋外で食事ができないときのダイニングスペース


料理自慢のアグリであるらしく、
晩ご飯は、長くずらりとつながったテーブル2列に順々に座ると
大きな器に一緒盛にされた料理が次々とデーンと置かれます。




前菜数種類、プリモ2種類、セコンド2種類、コントルノ2種類、ドルチェという感じでした。
でも、大皿から好きなだけとって食べるので、小食の人も大丈夫です。
もちろん大食の人(私)にとってもありがたい。










そして食後酒まで。

これには何が入っているのか分かりませんでした。
薬草酒みたいな味です。

郷土料理の数々はどれも美味しく、量も十分で申し分ないのですが、
日本人的に困ったことは、夕食は夜9時スタートなのです。
そして食後酒が出るのが12時近く。
それまで3時間ほどの食事時間になるので、途中で眠くなってしまったりして。

忙しく観光せず、1週間ぐらいのんびりできるならいいなぁと思いました。

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from: グラ姐さん

2010年07月18日 16時53分34秒

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「トラーパニから日帰りファヴィニャーナ」
ザヴィエルさん、

> 最後の写真良い!  光の感じ水の煌めき、塔が入っているのも良い感じです。

ありがとうございます。
たまたま時間帯や太陽の位置もよかったのでしょうね。

> 遠景は船とファビニャーナ?

はい、多分そうだと思います。

さて、以前ファヴィニャーナの写真を載せましたが、それはこの旅行の翌年のもの。
この年はトラーパニのアグリに滞在し、ファヴィニャーナまで日帰りでペスカトゥーリズモを楽しみに行ったのです。

雑誌エスクァイアのシチリア・スローフード特集号で
ファヴィニャーナのペスカトゥーリズモのことを見たのですが、
調べてみてもよく分からないし、行ってみて見つからずに徒労に終わるのもいやだったので、
私が時々購入するイタリア食材サイトの方にお願いして、そこと取引のあるこの島の店の方に紹介していただきました。
ファヴィニャーナに着いて、まずはその店に。

この店では、マグロの部位別の缶詰やモッシャーメ、燻製やマグロの卵のカラスミなどを売っています。
ここのオヤジさん、アントニオがお友達の漁師に電話してくれました。

この日は、風が強く波もあってペスカトゥーリズモ(漁をして、とれた魚介を入り江に停泊して料理して食べさせてくれるのです、本当は)はやれないよ、とのことでしたが
漁をするだけでいいなら連れて行ってやるよ、とのこと。
それだけでも楽しそうなので、乗せてもらうことに。

港へ行き、しばし待ちます。


船がやってきました!


この船で島の近くの漁場へ行き、網を引き揚げます。


みんな魚のうろこが付いたり、蛸の墨が付いたりするのがいやなので
水着で網を上げたので、ここに公開できるような写真はないのですが、
友人が蛸を持っているところを1枚。
左手に持たれてだら〜んとしているのが蛸です。


港に向かいながら、網から魚を外します。
いろんな小魚がかかっていましたが、カサゴだけはトゲトゲのところに毒があるからと
私達には触らせず、海にポイポイと捨てていました。もったいない…

港に着いて、獲れた魚はワゴンに乗せて早速売ります。
自転車で買いに来たオジサマがいました。
一緒になってお話をして、わいわいと賑やかに売り買いします。


せっかく獲れたての魚があるのに食べられない私達…
このときに、よし次はキッチン付に滞在だわ!と心に決め、翌夏に実行に移したのでした。
皆様、ファヴィニャーナに行ってPEPPEと書いてある看板を見たら、是非ごひいきにしてあげてくださいね。


翌年に気がついたのですが、トラーパニが塩田に適しているのは、
海流の関係で地中海のフレッシュな海水がどんどんと流れてくること、
日差しが強く、風もよく吹くので海水が早く濃縮されていく、ということらしいです。
ということで、風のない穏やかな日というのが続くわけではないので
ペスカトゥーリズモは、行けばすぐにできるというものではないのでした。
港には、たくさんのペスカトゥーリズモの船があったので、
別に伝手をたよらなくても、波の穏やかな日に行けばすぐにできると思います。

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from: ザヴィエルさん

2010年07月17日 23時12分01秒

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「Re:エリチェ&トラーパニ3」
ぐら姐さん
最後の写真良い!  光の感じ水の煌めき、塔が入っているのも良い感じです。
遠景は船とファビニャーナ?

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from: グラ姐さん

2010年07月17日 21時47分02秒

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「エリチェ&トラーパニ3」
今日はトラーパニの塩田の写真を載せます。

Cannoliさんもシチリアドライブの大変さを書いていらっしゃいましたが、
私達もこのときはなかなか大変だったのです。

途中で寄り道したり、渋滞にはまって遅れたり、だいぶ予定より遅れて
コルレオーネ村からトラーパニ郊外のアグリトゥーリズモへと夜遅く向かっていました。
マルサーラを通過してトラーパニはこちら、の矢印にしたがって曲がっていくと、
次に現れたのが、2つに分かれた矢印の両方にトラーパニと書いてあるのです。
どっち??? とりあえず右! って感じで行ってみたら、その先にはまったく標識なし。
あっちかなぁ、こっちかなぁと進み、どうしても分からなくなって車を止めました。
道を歩いている人も、開いている店もありません。

車を降りて、走っている車を止めて、聞いてみました。
この道をまっすぐ行くとトラーパニに行けるよ、と言われ一安心。
進んで行くと、マルサーラはここで終わり、ここからトラーパニの表示が出てきました。
でもね…私達の地図では左側に塩田、右側に町があるはずなのに、両側が塩田のようなのです。
塩田というより、田植え前の水が張られただけの田んぼのよう。
暗い中で水面がきらきらしていました。

地図の通りなら、トラーパニの街中に入る前にアグリへ向かう右折の道が出てくるはずなのに
あれよあれよとトラーパニの街へと入り、しかも大渋滞で車が動けなくなってしまって。
この日は、フェラゴスト(聖母被昇天祭祝日)を含む週が始まる土曜日、
アフリカやマルタなどへと向かうフェリーに乗るための車が続々と港へ向かっていたのです。
どうやら、平行して走っている1本違った道だったようで…

というわけで、この塩田へ向かう道は、実は前夜に走っていたので、エリチェから向かうのは簡単でした。
SALINA(塩田)という表示も、昼なのではっきり見えました。
塩田博物館があるはず、と塩田の中を走っていたら、思っていたよりもちゃちな建物が見えてきました。


中は、ただ古い道具が並べられ、塩を売ってるだけで、あまり写真を撮る気にもなれず。
とりあえず、塩を買って、外の塩田を歩いてみました。






海から塩水を引き込み、ある程度の濃度になったら、別の塩田に移し、というのを繰り返し、
どんどん濃くしていって、最後には結晶になるようです。

このときは、思っていたような白い塩の山はあまり見られず、
もう第一弾の収穫は終わっていて次を作っているのか、まだできていないのか…という感じでしたが
1つだけありました!やった〜という感じで、この写真のほかに「塩と私」の写真も撮りました。


さて、宿へ戻ってのんびりしよう、と帰りかけたときに、
遠くの畦道(?)を1列で歩いている家族連れの姿が。
なんだか素敵な光景だったので写してみました。


塩田を見に行くなら、この翌年に行ったマルサーラからの方がいいかもいれません。
塩田は、マルサーラ〜トラーパニに広がっていて、マルサーラからだとモツィアの塩田博物館までバスで行けます。
塩田に関する展示も、モツィアの方が充実していたし、真っ白な塩の山もたくさん見られました。

でもこのときのトラーパニも、ゆったりとしていていい感じではありましたけどね。

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from: グラ姐さん

2010年07月17日 16時29分41秒

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「Re:エリチェ&トラーパニ2」
ザビエルさん、

> フニヴィーアからの眺めも素晴らしいですね、乗り場は街はずれ《結構遠い》でしょうか?

フニヴィーアのサイトがありました。
http://www.funiviaerice.it/dovesiamo.php
場所はここです。トラーパニではなく、住所はもうエリチェになるのですね。
http://www.viamichelin.co.uk/web/Cartes?layers=0001&strLocid=34MTE1eW5oZ3gwMDQzMWViMTA1MWJ1a2VjTXpndU1ERTNOVFE9Y01USXVOVEU1TXc9PWNNemd1TURFM05qUT1jTVRJdU5URTVPVGc9Y016Z3VNREUzTlRRPWNNVEl1TlRFNU13PT0waVZpYSBQYXNzbyBTdGF6aW9uZQ==&showHRT=&showHRT=&showHRT=

> 最後の写真の遠くに見える台地の様な岩山の向こうがサンヴィートロカーポですね、もうすぐ行くのですよねいいなぁ、、、いやがらせにモンテの旧市街を紹介します(笑)

サン・ヴヴィート・ロ・カーポでしたか。位置的に考えればそうですね。
当時は何も考えずに眺めていましたが。

出発まであと10日となりました。
この3連休は、旅立ち前の親孝行で実家に来ています。
2週間後は、リパリ島の海を眺めてゆるゆると… 本当に楽しみです。

その前にモンテの旧市街写真を是非アップしてくださいね。

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from: ザヴィエルさん

2010年07月16日 21時46分03秒

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「エリチェ&トラーパニ2」
ぐら姐さん
フニヴィーアからの眺めも素晴らしいですね、乗り場は街はずれ《結構遠い》でしょうか?

最後の写真の遠くに見える台地の様な岩山の向こうがサンヴィートロカーポですね、もうすぐ行くのですよねいいなぁ、、、いやがらせにモンテの旧市街を紹介します(笑)

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from: グラ姐さん

2010年07月16日 00時30分52秒

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「エリチェ&トラーパニ2」
さて、続きです。
朝のコメントで「フニーヴィア」と書きましたが「フニヴィーア」ですね。
ロープウェーのことです。失礼しました。

そのフニヴィーアは、この年にできたばかりらしく、きれいな黄色の、丸いかわいらしいフォルムでした。
ぐんぐんと高くなっていき、朝載せたような景色や、こんな景色が見えてきました。

塩田も見えますね。

エリチェに着き、門をくぐり、ずんずんと城へと歩きます。


城砦から見える景色の美しさにみとれて写真をたくさん撮りました。






でも、この日は昼ごはんを食べたら塩田を見に行く予定だったので、
あまりゆっくりもせず、エリチェのまちもそれほど歩かずにトラーパニに戻ってしまいました。
今思えばもったいなかったような。
ま、また行く口実ができたからよし、ということにしましょう。

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