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イタリア!小さなまちと田舎の旅

イタリア!小さなまちと田舎の旅>掲示板

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  • from: グラ姐さん

    2010年10月26日 07時01分45秒

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    ヴィエトリ・スル・マーレ

    ザヴィエルさん、
    やはり興味を持っていただけましたか。嬉しいです。
    できれば8月じゃないときに滞在したいと思っています。
    ああ、5〜6月とか9〜10月ごろに滞在したいまちが増えて困ります…

    さて、今日は時間がないので短い更新です。

    これまでアマルフィに行ったときは、帰りはたいていバスでサレルノに出ていましたから
    いつもヴィエトリを通過していました。
    陶器のまちであることは知っていて、雑誌の特集でも目にしたことがあって、
    一度行ってみたいと思い、今回初めて訪れました。

    バス停を降りた途端に、陶器の町。


    海は、ずっと下の方で、町は高台にあります。


    雑誌のコピーを持参して、欲しいと思った絵柄のシリーズを作っている店を目指しました。






    でも、見つけたその店は、もうその絵柄のシリーズと言うか、
    その雰囲気の絵を描いた陶器は製造していないのだとか。
    (もしかして、描く人が辞めた?)

    仕方が無いので、面白いと思う店の外観や街角風景を撮りながら
    店を覘いて回りました。






    つづく。

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    kimuchin Lucia toorak

コメント: 全2件

from: グラ姐さん

2010年10月27日 06時18分10秒

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「ヴィエトリ・スル・マーレ2」
toorakさん、おはようございます。

> 私も陶器が大好きなので、ココ行ってみたいです。
> カルタジローネも行けなかったし。。。
> でも、旅の最後に寄らないと、重い荷物かかえて大変なことになっちゃいそうですね。

はい。そうなんですけど、以前旅の初めのタオルミーナで、魚形の大皿1枚と、
同じ形の取り皿(日本だと、これで1人前のパスタを入れるぐらいの大きさなのですが)6枚のセットを購入。
送ろうかと思ったのですが、店の人に聞いたら送料がとても高かったので、
自力で持ち帰ったことがあります。 大変でした…
でも、今も我が家で重宝しているので、頑張った甲斐があったと思っています。

> イタリアってどの町もそうなのかは分かりませんが、南の方だと家の前の番地が書いてあるタイル(みたいなもの)も絵が描かれているのがあって、なんだかそういうちょっとしたものにイタリアを感じて心奪われて見入ってしまいます。

そうなんですよね。
プローチダやこの間行ってきたエオリエ諸島の島々の家にも
そういうタイルがたくさんありました。

さて、ヴィエトリ散歩の続きです。


こんな大きなものだけでなく外壁に点々と小さなタイルを貼ってあるところも。






気に入った陶器を見つけ、大き目の鉢と、セットものの皿と中鉢を買いました。
お皿の写真は撮っていませんが、(そして私の買ったものとは全然違う図柄だけど)
この店の別の製品です。




その店の外観。
イタリアのレストランの多くと同じで、間口は狭いのに奥が広くなっていました。


製造販売の店がほとんどなので、値段は、アマルフィやポジターノ辺りより
2〜3割ぐらい安い感じがします。

バスの時間まで散歩を続けます。








ドゥオーモへ行ってみましたが、このまちでもやはり閉まっていました。




レストランの壁も陶器


鶏肉屋


果物屋




道端の灰皿もこの町の陶器なのでした。


さあ、バスが来る時刻が近くなってきました。
バス停近くの土産物屋

こんなお皿に何を盛るのでしょうね。
飾っておくほどのものでもないでしょうし。

やってきたバスに乗ってチェターラへと向かいます。

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kimuchin Lucia toorak

from: toorakさん

2010年10月26日 07時16分40秒

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「Re:ヴィエトリ・スル・マーレ」

ぐら姐さん、こんにちわ。

私も陶器が大好きなので、ココ行ってみたいです。
カルタジローネも行けなかったし。。。
でも、旅の最後に寄らないと、重い荷物かかえて大変なことになっちゃいそうですね。

店の外観もそれぞれの図柄で、町全体が楽しそう!

イタリアってどの町もそうなのかは分かりませんが、南の方だと家の前の番地が書いてあるタイル(みたいなもの)も絵が描かれているのがあって、なんだかそういうちょっとしたものにイタリアを感じて心奪われて見入ってしまいます。

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