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イタリア!小さなまちと田舎の旅

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公開 メンバー数:396人

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  • from: グラ姐さん

    2011年02月22日 21時10分07秒

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    トリノ1泊

    トリノには日が暮れかかったころに着きました。
    この日の宿は、車があるので特に駅至近である必要は無く、
    ネット検索で見つけたかなりお得なところでした。

    なんと普段なら100ユーロ以上するツインが、この時期何と49ユーロ!
    私が予約を入れてしばらくしてpapalinaさんが同じ宿をチェックしたら、
    さらに安くなって39ユーロになっているのです、ツインでですよ!!!
    papalinaさんが予約を入れ、私がキャンセルし、そこに泊まることになったのですが、
    地図を見て、ちゃんと近くにいるはずなのに、車を走らせていて見つからないのです。

    10分ぐらいでしょうか、その辺りをぐるぐると回り、どうしても見つからなくて
    車を降りて道端の人に訊いてみました。
    そうしたら、そこは外観がオフィスビルのようで、
    全然ホテルらしくなかったのです。
    表示も入り口の近くに小さくあるだけ。
    おまけに玄関のある通りは、名前は付いているけど、
    普通の車は通らない、駐車場の中の通りのように見えるところなのでした。

    ひとまず見つかって、無事にチェックイン。
    ツイン1泊39ユーロの宿とはどんなところかと思ったら、
    そこは、ホテルレジデンスという名前なのだけど、
    短期のアパートという感じのお宿なのでした。

    仕事で数週間とか数ヶ月の滞在のビジネスマンや学生のためのお宿が、
    クリスマスシーズンだと皆ふるさとに帰って部屋が空くので、
    格安で短期の客を泊めることにしているような。

    私たちの部屋は、簡易キッチンが付いていて4人まで泊まれる結構広い部屋でした。


    荷物を置き、目当ての店に行くためにポルタ・ヌオーヴァ駅へ行くはずのバスに乗りました。
    ところがかなりの時間乗っても着かないのです。
    あれ〜???と思いつつもバスだから遠回りしているのかな、なんて思って乗っていたら、
    いつのまにかまちを外れる辺りまで来てしまっていて・・・
    あわてて降りて、逆方向に乗りなおし。
    2人とも疲れていたのと、相手を信頼しすぎて気が緩んでいたのでしょうね。
    40分ほどロスしてしまいました。
    失敗、失敗。

    この後、食事でも同じような失敗をするのですが、それはまた次回。

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コメント: 全7件

from: グラ姐さん

2011年02月27日 21時23分03秒

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「Re:Re:トリノ1泊その4」
papalinaさん、

> 自動ワインサーバーにも驚かされましたし。

そんなのもありましたね。
載せちゃおう。


> ぷぷぷ。今回の旅行では復習と復讐(?)すべきレストランができました。

はい。
復習は、こことあのトリノへの移動の昼に寄った店、アプリカーレの店など。
復讐は、トリノのアペリティーヴォの店。
ヴェンティミッリアのあの店は、復讐に行く価値もなしですね。

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from: papalinaさん

2011年02月27日 13時26分02秒

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「Re:トリノ1泊その4」
> 荷物を積めなくて、さらに大きな車に替えてもらわなければならなかったのが残念でした。

中身はガラガラスカスカなのに、大きなスーツケースを持ってきた人間がいましたからねぇ。運よくワンボックスカーが返却されてきて借り換えできて本当にラッキーでした。


> papalinaさんが、その旅行博で「とても美味しいお店なので是非!」と薦められた店に行きました。

トリノと空港をつなぐ高速をこの日、何度、往復したことやら。店のすぐ近くにはたどりつけたのに、店構えが目立たないせいか、お店の回りをクルクルうろうろ。


> 店は、明るくお洒落な感じでした。

店構えから、いい意味で想像を裏切られた室内でしたね。奥のちいさな庭も素敵。
自動ワインサーバーにも驚かされましたし。


> 今度この店に行くときは、110ユーロのワイン付きIl "Menù gastronomico"を食べたいなぁ。

ぷぷぷ。今回の旅行では復習と復讐(?)すべきレストランができました。

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from: グラ姐さん

2011年02月27日 08時53分57秒

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「トリノ1泊その4」
papalinaさん、

> ここでぐら姐さんとのふたりのためのちっちゃなフィアットから、レンタカーを借り替えました。
> 用意されたのはアウディ。アクセルを踏むとまるで羽根が生えたかのように加速し、運転し易さが抜群に違います。

そうでしたねぇ。助手席に座っていても、
グーンと滑らかに加速するのがよく分かりました。
荷物を積めなくて、さらに大きな車に替えてもらわなければならなかったのが残念でした。

> ヴェナリア・レアーレは昨秋の旅行博に行った際、トリノ観光局で、空港近くの観光できるような場所を尋ねたらここを推薦されたのです。

写真を撮れないのが残念でしたが、なかなかよかったですよね。

> ………と、この後に続くお楽しみも。

ふふふ。
今日はそれを書きます。

H氏とも無事合流して、昼食へ。
papalinaさんが、その旅行博で「とても美味しいお店なので是非!」と薦められた店に行きました。
ミシュラン1ツ星の店、La Credenzaです。
http://www.ristorantelacredenza.it/chi_siamo.html
トリノの中心部からは遠いけれど、空港からは近いので、今回の私たちにはぴったり。
papalinaさんが、運転のためワインを飲めないのが不都合でしたけど、
その分は夜で取り返していただくことにして。

店は、明るくお洒落な感じでした。
ソムリエ修行中の日本人女性がいました。
イタリアのあらゆるところ、ちょっとした店には必ずと言っていいぐらい、
今は日本からの研修で来ている人がいますね。

グリッシーニと薄焼きパン(パリッパリ)


下に見えるワインは何、と思いましたか?
ガラス張りのテーブルの下に、ヴィンテージワインが飾ってあるのです。


パン

何種類もあって、どれも美味しくて、素晴らしかったです。

ストゥッツィキーノ

モッツァレッラをはさんだ揚げ物に、濃厚なトマトソース。ちょっとカレー味。
うま〜、もっと欲しい!

私の前菜
Pinzimonio all’olio di nocciola, ricci di mare, nero di seppia e salsa al Grana Padano
ヘーゼルナッツオイル、雲丹、烏賊墨、グラナパダーノのピンツィモーニオ

(ピンツィモーニオとは、野菜にドレッシングやソースをつけて食べる料理)

見た目にも美しく、いろいろな味のソースがあって楽しめました。

これは誰の何だったかしら…
食べていないものは覚えていないものですね。


これも私が食べたわけでないのですが、きっとこれです。
Calamaro cotto a bassa temperatura, cozze, gamberi rossi, salsa allo zenzero e menta


誰かのプリモ。リゾットです。渦巻きのソースがお茶目ですね。


私のプリモ
Ravioli liquidi di piccione鳩のリキッドを入れたラヴィオリ

ラヴィオリの中に鳩肉を調理したソースのようなものが入っていて、
鳩肉も添えられています。
噛むと中のリキッドが口の中に広がって、とっても美味しいのですが、
いかんせん3個では物足りない。

どんな料理が出てくるかよくわからなかったので、
前菜とプリモで様子を見ることにしていたのですが、
ここの料理は、フルコースで食べてちょうどよいぐらいの量にしてあるようなので
隣のテーブルに運ばれてきた美味しそうなセコンドを私もいただくことにしました。

Fantasia di pesce cotto sulla pietra di Luserna
石焼き魚介のファンタジー
これは見た目以上にボリュームがあり、魚介も新鮮でとっても美味しかったです。

papalinaさんのダーリンのビール


ワインは2本飲んだのですが、これしか写真を撮っていませんでした。


チーズはどうかと勧められましたが、
お腹一杯だったし、ワインがもっと欲しくなってしまうので、お断りしました。
美味しそうなチーズがずらり、だったのですけどね。


ドルチェもオーダーしなかったのですが、カフェとともに出されたお菓子が、お洒落!


蓋付きのプラケースに入っていて、持ち帰り出来るのです。
私は全部食べましたが、papalinaさんは持ち帰りでした。

今度この店に行くときは、110ユーロのワイン付きIl "Menù gastronomico"を食べたいなぁ。

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from: papalinaさん

2011年02月26日 08時36分04秒

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「Re:トリノ1泊その3」
> トリノに1泊した翌日は、papalinaさんのダーリンと、ご夫妻の友人のH氏が日本から飛んでくるため、空港に迎えに行きました。 > でも2人は別の便でやってくるので、時間差が2時間ちょっとあります。

ここでぐら姐さんとのふたりのためのちっちゃなフィアットから、レンタカーを借り替えました。
用意されたのはアウディ。アクセルを踏むとまるで羽根が生えたかのように加速し、運転し易さが抜群に違います。

ヴェナリア・レアーレは昨秋の旅行博に行った際、トリノ観光局で、空港近くの観光できるような場所を尋ねたらここを推薦されたのです。

………と、この後に続くお楽しみも。

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from: グラ姐さん

2011年02月26日 02時51分51秒

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「トリノ1泊その3」
トリノに1泊した翌日は、papalinaさんのダーリンと、
ご夫妻の友人のH氏が日本から飛んでくるため、空港に迎えに行きました。
でも2人は別の便でやってくるので、時間差が2時間ちょっとあります。

その時間がもったいないので、空港の近くにあるヴェナリア・レアーレを見に行きました。

ヴェナリア・レアーレは、サヴォイア家の狩猟場として、
公爵カルロ・エマヌエーレⅡ世が1659年に計画した城です。
建築家アメデオ・カステッラモンテがヴェルサイユ宮殿をモデルにして1675年に完成させました。

城はフランス軍の侵攻によって1693年に破壊されましたが、
1699年から1713年にかけてガローヴェによって、
さらに1716年から1722年にかけては当時の偉大な建築家フィリッポ・ユヴァーラによって修復され、
1750年頃にはべネデット・アルフィエーリにより修復が続けられたそうです。

ヴェナリア・レアーレの前に広がるアヌンツィアータ広場は、
バロック様式の都市計画を示す好例といわれているそうです。




広場から続く街並み。


残念ながら、城内は撮影禁止。
今年は、イタリアが統一されて150周年に当たり、各地でいろいろな催しが企画されているようですが、
ここトリノでも大きな催しが2つあるそうで、その1つがここで3月から開催されるそうです。
http://www.lavenaria.it/

私たちが行った日は、サヴォイア家の歴史のようなものが、
映像技術を駆使して興味深く見られるような展示をしていました。

見学コースの途中のところから庭に出られるようになっています。
真冬なので、何も見ものがありませんが、遠くアルプスの山々が美しく望めます。

この噴水、季節のよいときには、光と水のショーが行われるようなのですけど、
凍っていました。

この庭は、2キロも彼方の森まで続いているのだそうです。
この庭で1909年、詩人ダンヌンツィオがイタリアで初めて飛行機に乗って飛んだのだとか。

庭から城を見たところです。


再び城の中に戻り、見学を続けました。
この辺りから写真を撮ってもいいようになっていました。

この壁の飾り絵、わたし的お気に入り。


ここがユネスコのホームページにもある城の最も美しい部屋Galleria di Diana
この部屋は、長さ83m。バロック様式で、漆喰で仕上げられています。
44の窓からは光が差し込み、かつて馬の兵舎だったとは信じられない程、まばゆい陽光に溢れています。


当時の衣装を身に着けた絵パネルがところどころに置いてありました。




時間が余り無かったのでささっと見て、H氏を迎えに空港に戻りました。

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from: papalinaさん

2011年02月23日 09時23分14秒

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「Re:トリノ1泊」
> なんと普段なら100ユーロ以上するツインが、この時期何と49ユーロ! 私が予約を入れてしばらくしてpapalinaさんが同じ宿をチェックしたら、さらに安くなって39ユーロになっているのです、ツインでですよ!!!

車での行き方をチェックしようとしたら 目を疑うような価格!
ぐら姐さんは何ユーロで予約入れてくれたんだっけ?と思って確認したら 更にお値下げしてることに気付き、慌てふためいて予約しました。
夫にこの値段の話すと

「 テントか寝袋と違うか?そこまでケチケチしなくていいから、ちゃんとしたホテルに泊まれ!!」

そして現地に着いて探すと見つからない。やっぱり、掘っ立て小屋のようなホテルなのかしらと不安がむくむくと湧いてきたのでした。


そうですね〜〜〜。どうして行き先を確認してからバスに乗らなかったのでしょう?商店が並ぶ通りから、だんだん寂れた通りへ…。お互い 油断してましたね。

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from: グラ姐さん

2011年02月23日 07時13分50秒

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「トリノ1泊その2」
昨日書いたバスの乗り違えもそうですが、今回の旅行で最大の失敗は、これから書くことです。
思い出してもオバカだったなぁ・・・と思うのですが、
ほかでいろいろ取り戻してもいるし、
皆様にお伝えして、気をつけていただく意味でも、書くことにします。

この日は昼にしっかりした食事をしていたので、
夜はすっごい大盛りアペリティーヴォのあるカフェへ行くことにしました。
昨年、荒川静香さんが出たピエモンテ取材の番組で見た店です。

バスの乗り間違いがあったので、着いたのは21時過ぎ。
店もそろそろ終わりに近づいている気配がありましたが、まだ大丈夫ということで入りました。
飲み物1杯に大量のおつまみがついてくる店です。
私たちは乾杯用にスプマンテをオーダー。

待っている間に、盛り付けているあたりを見に行きました。
(この時点では、まだウキウキ)




そしてやってきました、あのテレビで観た巨大サイズのトレイ!


うわあ・・・って感じで感激して、飲み始め食べ始め。




すぐに1杯目のグラスは空いて、ワインのボトルを注文することに。
ワインリストをもらおうとしたら、カメリエーレはここにはワインリストはない、と言うのです。
バルベーラ?ドルチェット?バローロやバルバレスコもあるよ、なんていうので、
バルベーラをオーダー。
(高いわけがないと思っていました。ちゃんと聞くべきでしたね)

そうしたら、ワインのボトルと共に、生ハムやサルシッチャやモルタデッラなどが山ほど出てきたではありませんか。




見るだけでお腹一杯。店ももう片付けに入っています。
食べられるだけ食べ、ワインを全部飲飲んで、届いていた伝票をレジに持参。
(といっても粗末なレシートのようなもの。トータルだけ書かれていて、明細なし)

初めのものには36ユーロ、後のものには50ユーロと書かれていました。
私は、1回目のものにワイン代を足した金額が50ユーロだろうと思っていました。
そうしたら、カメリエーレ(この時点で店には下っ端カメリエーレ2名しかいなかった)が、
86ユーロだというのです。
え、86!というと、そうだと言われ、ワイン代を確認しなかった私たちの負けだと思って
仕方なく払おうとクレジットカードを出すと、カードは使えないといわれ、キャッシュで支払い。

店を出て、外の貼り紙を見ると、飲み物1杯に食べ物の大トレイが付いて10ユーロ(シャンパンは別料金)
と書いてありました。
つまり、1回目で、私たちはスプマンテをオーダーしたのに、シャンパン代を含めて36ユーロにされていたのです。

宿に帰ってもう一度レシートを見ると、なんといつのまにかレシートは摩り替えられ、
1回目の36は2回目に含められて、1回目の金額が0、2回目のが50になっていました。
つまり、差額の36は、カメリエーレ2人の懐に入ったのですね。
だから、クレジットカードを使わせなかったのでしょう。

ま、それぐらいのずるい人はいるのだろうし、
なんだかくたびれていて、確認をちゃんとしなかったり、
喧嘩をする元気も湧かなかった私たちがオバカだったと、諦めました。
店が悪いのではなく、あのカメリエーレたちが悪いのだろうから、
もう1度トリノに戻ったら、元気なときに雪辱戦に行こうと思います。

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