cokemomoさん

でしょ、でしょ、そうでしょ～～～。
車のトランクにスーツケースを積み込んで、運転席のシートを調節し、ルームミラーとサイドミラーも調節し、いざ、アクセルを踏もうとした瞬間の爆弾発言。

そういや、すっかり忘れている教習所で習った運転の基本、「　急発進、急加速、急ブレーキ。」は厳禁と肝に命じました。

いつもは基本、高速道路は追い越し車線を走るワタシ、一般道でトロトロ走る車は軽くあおりながら、追い越していくのですが、車線変更で車が揺れて酔った…なんて言われると困るので、じっと我慢の子であった。シトシトピッチャンシトピッチャン。

トスカーナ地方のなだらかな丘陵をドライブしながら次の町へ…のはずが、次の町に向かって最短距離を走り、高速道路。

まさか、車に弱いなんて知らずにいたので　トスカーナの小さい村々のお宿を予約していたのです。そこを抜け出るまでがそれなりにそれなりのアップダウンとクネクネ道路。ルームミラーで後部座席を睨みながら、肩に力が入ってしまいました。

そして朝食後にいざ出発と思ったら　「　胃が落ち着いてから…。」とストップがかかり、小休止。当然ながらランチの後も小休止。お宿に着いたら、少し落ち着いてから夕食に…と、なんだか一日２４時間が半分になった気分。

夕刻、無事にお宿に着いたら　本当に心からほっとして、ヤケ酒…どころか、飲む気力が残ってなかったのです。

今までう～～ん、何回だろう？イタリアに行ったのは？
初めて体重が減って帰ってきました。

なおさん、

＞「　もっと、もっと、オジチャン　もっと～～～！！」

ホントにそれ言っていましたよね！
お互い年を忘れて楽しめたのが本当によかったです。

なおさん、cokemomoさん、

車酔いしやすい人を責めるわけではありませんが、
せめて、車で回る計画が出された時点で、それを言うべきですよね。
乗っている間、ずっと苦しい思いをする人もお気の毒ですが、
その方の体調を気遣いながら運転する人も、本当に辛いことですよね。

みなさま、こんにちは。

なおさん、
＞レンタカーを借り、さぁ、いざ出発！という段になって、「　実はアタシ、車酔いするんですぅ。」

読んでるこちらも「ええぇ〜〜っ？」です。ローマからミラノまでまっすぐ向かうのではなく、何泊かしながら縦断される予定だったのでしょう？
結局その旅行はどうされたのでしょうか。だって今更変更のしようもないように思えます。
車酔いはツライものだと思いますが、その方の体調を気遣いながらの運転も大変だったでしょうね。

トスカーナではロメーナ〜ポッピ〜グロピナと車を頼んで友人と回ったことがあります。まさか道中ずっとカーブの連続で丘を登ったりくだったりするとは思いもせず。
私は車酔いしないので「きれいな景色♪」ですみましたけど、友人は酔ってしまって涙目でした。しかし友人はロマネスク教会愛のために頑張ってくれたのでした。

だからなおさん達もトスカーナの小さな村巡りの時は特に大変だったでしょうね。

ぐら姐さん、

>　ワ～オ、すご～いって一緒に言える人がいるといないとでは大違いですからね。


はい、高所恐怖症の人には絶対絶対　無理だと思いますから。
私も何とかと煙の類なんです。



>　洞窟巡りの船の時も、バッシャンバッシャン濡れて船が上下するのを一緒に楽しめましたし。


「　もっと、もっと、オジチャン　もっと～～～！！」って感じでしたもんね。


何年前になるんだろう？
ローマからミラノまで車でイタリア縦断ルート。途中、トスカーナの小さな村巡りも計画に入れて。

レンタカーを借り、さぁ、いざ出発！という段になって、「　実はアタシ、車酔いするんですぅ。」

ええぇ～～～っ？今になってそんなこと言う？どうして計画段階で教えてくれないの？ハンドルを握った手が涙でかすんで見えました。

そうそう、ボロ─ニャの一階の駅の出口付近にあったような。トレニタリアの店舗の前辺り。思い出しました。

cokemomoさん、

＞もしかして一回目ですごく怖い思いをして２回目をパス、「自分でピエトラペルトーザから帰ります、、ぐすっ」という方もいたりするのかな？？なんて思ったりしました。

う～ん、もしかしたらあるかもしれません。
チケットを買うときに詳しい説明をしてくれなかったのですが
（詳しい説明を求めもしませんでしたけど）
アンダータ・エ・リトルノでいいわね？って言われて反射的にスィーって言ったら
2回乗ることになっていたのでした。
ソロ・アンダータもあったのかも。

＞ぐら姐さんとなおさん、お互いにこういうアトラクションを楽しめる同士でよかったですね！

これは、本当にそう思います。
こんな怖そうなもの私はできないわ、って言われたら、もしかすると飛ばなかったも。
仮に飛んだとしても、
ワ～オ、すご～いって一緒に言える人がいるといないとでは大違いですからね。

洞窟巡りの船の時も、バッシャンバッシャン濡れて船が上下するのを一緒に楽しめましたし。

本当にありがたいことです。

naorinさん、

それはきっとボローニャです。
ボローニャ大学は、ヨーロッパ最古（ということは多分世界最古）ですし、
交通の要衝ですから。
あ、はい。パニーノに塗ってあるのはペスト・ジェノヴェーゼです。
パンの大きさは、こんなに可愛いサイズではなく、直径15㎝ぐらいありました。

かあさんさん、

＞バローロの、ほし～い！

あらあら、本当にチーズがお好きなのですね。
私は、チーズが好きですが、
イタリア人みたいにハム・サラミ類やチーズはたくさんは食べられないんです。
でも美味しいチーズは、それなりに食べたいの。
アル・バローロもアル・グラッパ・エ・フルッタ・セッカは本当に美味しいです。
というか、バッピーノ・オッチェッリのチーズやバターは美味しいのです。

＞機会があったら　私も飛びたいものです！

是非是非！

ところでリゾット美味しいそうですね。

美味しそうなパニ─ノですね。パンに塗ってあるのは、ジェノベ─ゼですか?
わたしは、これとよく似たものをどこかで食べて感激しました。世界で、初めて創立された大学のある町。ロ─マやベニスなどイタリアの主な都市に行くための交通の要所。広い駅の店にありました。ご存知の方、いらっしゃいますか？

ぐら姐さん、「天使の飛翔」のレポートをワクワクしながら拝見しました。
２回１セットになってるんですね。
行きと帰りと違う景色が楽しめるのがいいですね。
・・もしかして一回目ですごく怖い思いをして２回目をパス、「自分でピエトラペルトーザから帰ります、、ぐすっ」という方もいたりするのかな？？なんて思ったりしました。

ただ飛翔スタートまで30分山登りがあるとは思ってませんでした。そうだったのか！
「天使の飛翔」は前にぐら姐さんが書いてらしたように、一人ではなく友達とふうふう言いながら山登りをしてキャーキャー言いながら飛ぶのが楽しそうですね。
一人だと修行僧の気分になりそうです。

ぐら姐さんとなおさん、お互いにこういうアトラクションを楽しめる同士でよかったですね！

ぐら姐さん


うわっ、ごっくんです！
バローロの、ほし～い！
渋谷東急には　バルバレスコしかもあんまり香りもしないやつしかありませんでした。
フルッタは　コーヒーにも紅茶にも
もちろんグラッパにも　合いそうですね！
そうそう、お味は　オリガミ付きですよね！ゼッタイ間違いないに違いない！

二人の天使さん　さぞ爽快だったことでしょう！
機会があったら　私も飛びたいものです！

marassiさん、

高所恐怖症ですか。
私は何とかと煙の類で高いところ大好きなのです。
だから、2回も飛べて、とても満足でした。
飛ぶ地点に２～3人、降りる地点に２人、2回飛ぶので計10人。
輸送する車が2台、運転手2人、
チケット売り場2箇所に1人ずつで2人、
トータルで14人は確実にスタッフがいたと思います。
さらに安全は100％保証されないといけないので点検、補修も必要でしょう。
それらを考えると、2人で63エウロは仕方がないかなあ、と思いました。
これが土･日だと73エウロになりますから、ちょっぴりお得でした。

ぐら姐さん、こんばんは

2人で€63⁉️ たっか〜い😳
と、思ったのでHP覗いてみました。
1.5km❎2回も、ぶら下がるのですね😁
しかも、マックス時速120キロ‼️
であれば妥当な金額なのでしょうか
高所恐怖症の僕には縁のないトコですけど...

さて、翌朝。

B&Bの朝食は、冷蔵庫やテーブルにいろいろなものが置いてあって、
好きなものを好きに食べるタイプのものでした。
2室しかなくて、1室は私たち、
もう1室は空いていたので、ダイニングスペースは独り占め状態。
アッパルタメントのような感覚でした。
（あまり色彩センスがよくなかったので写真は撮っていません。）
部屋からの眺め。

10時から「天使の飛翔」をするのに、宿は10時チェックアウト。
ホテルではないので、荷物を預けることができません。
ふたりで相談して、お掃除の人用に、お手紙を書きました。
「部屋は、空けました。荷物をB&Bの入り口ドアの横に置きました。
13時までには荷物を取りに戻るので、鍵はそれまで持って行きます。」

９時半までにオフィスに来いと言われていたので行くと、
チケットを渡され、荷物を持ったまま一人ずつ体重を測ってチケットの裏に書き込まれ
それを持ってまちの入り口で待っていれば迎えのバスが来ると言われました。
これは、チケットの表です。(裏はもちろん見せられない…）

まちの入り口に向かいます。

まちの入り口の車の入村管理をするブースのおねえさんに、チケットを見せたら
ここで待っていればじきに来るわ、というので待つこと5分ほど。
バスがやってきて、しばし山道を走り、降ろされたのはここ。


なんと、登山道の入り口、という感じ。
20分で着くよ、って言われたけど、それはうんと元気な、すたすた登れる人。
始めは細い道だったけど、途中ちょっと広い道になり。

なおさんはすたすたと上っていきますが、私は自分の体が重たくて、ゆっくりゆっくり。
それでも一歩一歩足を前に進めれば、だいぶ近づいてきました。
そろそろかなと思った頃に、なおさんが
「ひゃ～、まだここを下りてあれをのぼらないといけないの！」と言うではないですか。
なおさんの立っている地点に着いて、声を上げたくなる気持ちに納得。
これですもの。

それでも飛ぶためにはめげていられません。
あと少しと思えば足取りも心なしか軽快に。
やっと出発地点に到着。30分かかりました。

こういう車だったら、ここまで来られるんじゃないの！

二人で、プラス20エウロで送迎も付けますっていう追加オプションがあったら
絶対にお願いするよね、って話しました。
ここで、頭に工場見学でかぶるような不織布のキャップをかぶり、
その上からヘルメットをかぶらされ、
ハーネスを選んでもらって着用しました。

そして、いよいよ出発台へ。
係員のオジチャンに写真を撮ってもらいました。

ここで、ハーネスの背中の真ん中を吊るされ、
両足を浮かせて宙づり状態になり、
土踏まず部分に棒（空中ブランコで握るパイプのようなもの）を置かれて蹴るように言われました。
背中からその棒までにバネが入っていて、
足を延ばすと体が1本の棒のように水平にピンと伸びるのでした。
私となおさんの重さのバランスをとるために
なおさんの方に重りを付け、
それぞれのバッグをそれぞれの背中（尾骶骨の辺り）に括り付けられ、
いよいよ、行くよ！と言われ出発！

キャーっと声を上げながら結構なスピードで飛んでいきます。
（実際には滑車でワイヤーを滑っているわけですが）
最初ちょっと怖い気もしたけど、最高の眺めにワーワーいいながら飛びました。
目に風が入ってきて痛いぐらい。
涙が出てきましたが、それでも目を開けて見ずにはいられません。
あっという間に向こう側に着いてしまいました。

さて、ここで図を載せます。

まず、まちの入り口から車に乗って★地点で降ろされ、
A地点まで歩いてB地点まで飛ぶ。
今度はC地点まで歩いてD地点まで飛び、
そこで迎えの車にピックアップしてもらってまちに帰る。
というコースになっているのでした。
正確にはB地点から少しだけ車の送迎があり、
ピエトラペルトーザの入り口からまちの中を歩いてC地点まで行くのでしたが。

B地点から乗って、降ろされたところ。

ここから歩いてまちの中を通りました。



そして乗り場の受付のところに行き、
またまたヘルメットとハーネスを付けて
C地点に下りていきます。

そしてまた背中を吊るされて、D地点へと飛びました。
こちらの方が、カステルメッツァーノのまちがよく見えてきれいでした。
終わって、そこから見えるまちと、
着地する地点に後からやってきた人を撮りました。


車に乗って、まちに戻り、
ちょっと早めのお昼を食べました。
あまりに前日のパニーノが美味しかったので、
この日もまた食べに行きました。

なおさんは、このあと車の運転をするので、二人ともこれと水。
本当に美味しいパニーノでした。

宿に戻り、ダイニングルームのテーブルに鍵を置いて、
荷物を持って車に向かいました。
1泊だけだったけど、まちはきれいだし、食べ物は美味しかったし、
「天使の飛翔」はとっても楽しかったし、
皆様にとてもとてもお薦めのまちです。

かあさんさん、

日本で買うと、チーズは本当に高いですね。
本当にちょっとで1000円軽くしちゃいますものね。
だから、日本に戻ってきてしまったら、あまり買いません。
今回は、イータリーでベッピーノオッチェッリのものを2種類、
アル・バローロ（バローロの搾りかすに包んで熟成させたもの）と
アル・グラッパ・エ・フルッタ（ドライフルーツを乗せてグラッパ漬けにしたもの）を
シンクパックにしてもらって買ってきました。
向こうで買っても安くはないのですが、とっても美味しいので。

かあさんさんも早くイタリアに飛べるといいですね。

ぐら姐さん

　ところどころミスっていてスミマセン。
経験済みです。
見直しをしないうちに送ってしまい申し訳ありません。

ちなみに
亀裂は　みぎっかわのところです。
我が家では
8年物のゴーダを　バックバク食べていたので
それに比べると　比較にはなりませんが
今ではもう手に入らない代物なので・・・・
ある意味では
そのころが懐かしいです。
そのころに戻りたいとは思わないけど。

ぐら姐さん


やっぱり　私も　外が好きです！
って　家事もあったりするので　それなりにですが。
昨日は　出かけた先の渋谷の東急で
バルベーラの香りのするチーズを味見させていただいたのですが
あんまり　香りがしなくってやめました。
それなりに　ニッポン値段だったし。
代わりに　ゴーダの三年熟成ってやつをいただいたのですが
はっきり言って
イタリアだったら　プロパーでは（オランダものなのでありえない話ですが）
ぜったーに買わない出来でした。
ワタクシ・・・
ニッポンにいると　Do in ROME
で　日本人になってしまって　値段の交渉ができないんです。
イタリアだったら　ゼッタイ　出来がイマイチだけどそれを承知で買うから
ちょっと安くしてって言うんですけど。

亀裂が入っているのがお判りでしょうか？
もっとちゃんとした塊のがあって　パルミジャーノもそうですが
カットしたてが　ゼッターの美味しいのはもちろん何度も軽軽済みなのに！


ああっ　はやくイタリアに帰ってこなくっちゃ！
私がわたしでなくなっちゃう！


写真は　証拠のゴーダです。
はっきりわかるといいのですが。亀裂が。
このサイズで　千円を超えてます。
いくら　チーズが高くなったとはいえ　傷ものですよ！
プロパーなんてありえないわぁ！
さすが　デパート値段！
買ってすぐに後悔したのですが　ニッポンやってる今は言えませんでした。

次にあそこで買い物をする機会があったら
実はって　言おうと思ってはいますが　それまでに　イタリアに飛ばないと！

夕食の後の散歩で、まちの入り口近くの広場まで行きました。
夜景がきれいでした。


ボワーっと柔らかなまちの灯りが、郷愁を感じさせる、素敵な夜景です。
広場からまた宿に戻る途中、ベンチに座るオジチャン達。
（小さくてすみません。あまりズームにするのも失礼なので）

トリュフ祭りは、まちの中心の広場の屋台だけではなく、
こっちでもやっていました。

お腹がいっぱいなので、全然そそられません。
夕食をとった店の近くを通ったら、今日の仕事を終えたカメリエーレが出てきました。
制服を脱ぐと、ぐっと砕けた雰囲気になりますね。
愉快なＴシャツを着ていたので、撮らせてもらいました。

トリュフ祭りは、中心の広場の方も賑わっています。

チーズも美味しそう。



水をかけあって遊んでいる子どもたち。


ほんとうに、みんな外が好きですよね。
私たちの宿に向かっていると、音楽とざわめきが聞こえてきました。
路地で演奏と歌とトークのショーみたいなものをやっていて、
大勢の人がそれを囲んで楽しんでいます。
通れない…　一瞬そう感じましたが、突撃してみると、通れました。
パフォーマンスをしている人たちの前がちょっと開いていたので
ついでに写真を撮りました。


宿に帰って寝ました。

カステルメッツァーノの夕食です。
まち散歩のときに見つけてなんだか惹かれたお店。
ホテルのリストランテで、ミシュランのビブグルマンに連続でえらばれているのです。
（下の写真は翌日撮ったもの）

テラス席に通されました。
このまちは標高が高いところにあるので、
夜は長袖がほしくなるような気温です。
私たちのテーブルからの眺め。

３５エウロのコース料理を注文しました。
ヴィーノは、ボトルで赤を。

まずは、ようこその突き出し。

ズッキーニを縦長にスライスしてくるりと巻いたものに、リコッタのクリームが絞ってあって、アーモンドスライスが乗っかっています。

次は前菜。バジリカータの味の盛り合わせです。

なかなかのボリュームで、なおさんはここらで結構お腹に来ていたようでした。
続いてそら豆のピュレにチコーリアの茹でたものを添えて。
プーリアと同じ料理ですね。

ここまでが前菜。
続いてプリモ２皿。どちらも包みパスタです。

ああ、駄目です。この日はちゃんとメモしていなかったから
中身が何で、ソースが何の味だったかが思い出せません。
最初のこれには、リコッタで、次のには野菜のピュレが入っていたような。
そして上にはチーズが削りかけてあります。
これ直径が６、７㎝もあるパスタなのに、１０個ぐらい入っていて、すっごいボリューム。

プリモ２皿がそれぞれ１人前ずつあった感じで、私もお腹がいっぱいになりました。
なおさん、早めの途中でギブアップ。
でも、セコンドも出てくるわけで。

低温調理した豚で、とても柔らかく、豚の油が甘い、とても美味しい肉料理でしたが
いかんせんボリュームあり過ぎのコースで、お腹がパンパン。
でも完食しました！

なのになのに、ドルチェも２皿。


ほんとにもうカッフェもいりません、というぐらいお腹がいっぱいになり、
なおさんはお腹いっぱい過ぎて無口になり、
出た後に腹ごなしの夜散歩をしたのでした。