suuさん、

Abbazia di Sant'Antonio di Ranversoの内部、画像検索で見ました。
素敵ですね。
撮影禁止だなんて残念ですが、
機会があればここも是非見に行ってみたいと思います。
なんと、ここもトリノから公共交通利用で、Rostaと言う駅で降りれば徒歩1㎞！
ここはorarioだけちゃんと確認すれば、トリノ滞在中に気軽に出かけられそうです。
情報をありがとうございます。

ジョバさん、suuさん、

興味深いブログをご紹介いただきましてありがとうございます。
マンタ城は、車で行かなくても、Saluzzoからバスで行かれそうなのが嬉しいです。
それが分かって、すっかり行くつもり。
でも、この秋はピエモンテ以外に行きたいところがあるのでいつになるかは未定ですけど。

ジョパさん

なかなか興味深いブログですね。ありがとうございます。一つ一つの絵の意味は知りませんでした。

https://blog.goo.ne.jp/fontana24/e/bdfc6aa0372d21a64994e3e49531ec79

実はマンタ城の後、トリノ近郊にあるAbbazia di Sant'Antonio di Ranverso
に行きました。





他では見られない独特のゴシック建築の教会です。
残念ながら内部は撮影禁止で写真がないのですが、説明にあったGiacomo Jaquerioの代表作はこの教会にあります。

suuさん

マンタ城、ものすごいブログを見つけました

Guida　Rapida　ミラノ　イタリア北西部　を読んでいたら、マンタ城は、
ヤクエリオ（Jaquerio）様式だと出ていたので
検索したら、こんなのが出てきて
https://blog.goo.ne.jp/fontana24/e/9bb1fedd9c4d14317180552c16b220fa

少し進むと、飛んでもない解説が・・・
https://blog.goo.ne.jp/fontana24/e/c5590525a82d1db7d2daac43e39d5ca5

正直、全く見ていないのに事前にここまで予習するのは、どうかなと思い
全然読んでいないのですが、う～ん、2回行くかなSaluzzo

まずは有名だと聞いた作品をまっさらな気持ちで見て、
次にその作品を解説した文章を読み、再度その作品に触れる、
これをポリシーとしているのですが
イタリアは行きたい所が多すぎるからな・・・

熟考中です

suuさん
本当素晴らしい壁画ですね
まだざっとしか見ていませんが、ここも必見の場所ですね！
全体の雰囲気は、すごくフランスっぽく、
パリのクリュニュー中世美術館にある、貴婦人と一角獣をふと
思い出しました

ちょっと調べてみますね

suuさん、

saluzzoのフレスコ画、見事に磯鮮やかに残っているのですね。
こういう写真、タブレットの画面で大きくして見ると、うっとりします。

地図で見ると、Birra BaladinのCasaがあるPiozzoに比較的近いようなので、
この秋は無理でも、遠くないいつか行ってみたいと思います。

ジョバさん

ぐら姐さん

Saluzzo の　Castello della Manta に2018年に行きました。ここのフレスコ画（14世紀）は色の美しさ,繊細さが格別です。テーマも興味深いものでした。

９人の英雄と９人の女傑










若返りの泉






Saluzzoの街並

cokemomo さん
suuさん（初めまして）
やっと一息つきましたので、亀亀なレスをば

まずは、エミリアロマーニャのボッビオですね
う～む、どうしてこの時代にこんな素晴らしいものが作られたのだろうか？
中世のこの辺りは、どういった所だったのだろう！？
と思い調べてみると、こんなサイトを発見

https://www.europeanchurch.com/%E5%8C%97%E6%9D%B1%E9%83%A8/%E3%82%A8%E3%83%9F%E3%83%AA%E3%82%A2-%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%A3%E5%B7%9E-1/bobbio/

ふむふむ　勉強になります
歴史がある街には、色々な教会があるんですね

次にsuuさんが、ご紹介されていた、
ロマネスクをですが、色々調べてみました
（自分の為にここでまとめました、勝手ですいません）
親はこちら↓
https://www.beach.jp/circleboard/ac48590/topic/1100206892005）

まずはピエモンテ

Saluzzo （サルッツォ）
http://www.japanitalytravel.com/piemonte/saluzzo.html
https://4travel.jp/travelogue/11171811

いい町ですね～拠点にするのにいい感じ

Santa Maria di Vezzolano（サンタ・マリア・ディ・ヴェッツォラーノ修道院）
http://www.japanitalytravel.com/banner/piemonte/chiese_abbazie.html

なんて素晴らしい修道院だ！

Sacra di San Michele サクラ ディ サンミケーレ

https://raniyjp.exblog.jp/22429182/

ふむふむ、天気が悪かった報告ブログが多い中、
このブログは、プーリアとの繋がりも書いてありgoodです

次はプーリアへ
サン・ミケーレ聖所記念堂　Santuario Garganico di San Michele

http://www.japanitalytravel.com/sekaiisan/longobardi.html

ロンゴバルドの紹介HPですが、その中にあります
なんとも、いやはや、奥が深いです
スポレートとか、ベネヴェントとか行った事あっても
ロンゴバルドは見ていません・・・

すべて未訪ですが、いつかやはり車で行きたいですね
様々な紹介、本当にありがとうございます！

私も2017年の６月にボッピオに行きました。沢山の人が川で泳いでいましたよ。

モザイクの全体像はこんな感じのようです。右上にいるのはキメイラ（キマイラ）のようですね。

cokemomoさん、

ちょっぴり残念でしたよね。
逆さで撮るしかないのもだけど、実際に見るときに逆さなのは悲しい…
でも、入れないことを考えたら、見られたことはよかったですね。

ご紹介のURLの写真は、本当に見事ですね。
あんなふうにとは行かなくても、せめてまともな向きで見たい…

アクイレイアは本当に素晴らしいですよね。
今まで数々のモザイクを見てきたけれど、あそこほど見る人を満足させる見せ方はには出会えていませんね。

でも、行かれたのは羨ましい！
私は、あんまり期待せずに行くことにします。
川遊びのできる時期に。

ぐら姐さん、ジョバさん、みなさま、こんばんは。

ジョバさん、貼り付けてくださったツィリスの教会に行っている４トラの旅行記の人・・友人です〜。スイスに抜けるこのルートは楽しそうですよね。
ロマネスク好きの世界はそれはもう狭くて（！？）他にも４トラで旅行記を書いていてモモ先生の講座にも出てらっしゃる方２名とも知り合いだったりします。
同時に私はモザイクが大好きなので、この「ときどきカマクラ」のブログも大好きでいつも参考にさせてもらってるんです〜。いいですよね♪♪

さて、先日行ったボッビオのことを少し。
ここは「イタリアのもっとも美しい村」にも登録されているそうです。私は見たいモザイクがあれば美しかろうが雑然としていようが気にしないのですが、しかしやっぱり歩いて安心、気持ちいいのは「美しい」方ですよね。
ピアチェンツァからバスで１時間少し。
つい最近バスのルートが変わったようで駅前は通らず、バスターミナルからそのまま郊外に向かいました。
バスターミナルはこちらです。
グーグル先生の教えに従って線路の方に曲がると大きな駐車場を抜けてターミナルの裏に出るので、そこは黄色い道なりに次のロトンダで曲がった方がわかりやすいです。切符売り場もあるし。

ボッビオのサン・コロンバノ修道院の聖堂、クリプタに床モザイクがあります。
50セント硬貨で点灯！



床一面に愉快でかわいいモザイクが広がっていました。でも〜〜〜・・・見学者から見ると絵柄が全部逆さまで奥の方はよく見えないのです。無理に撮ろうとしても絵柄が寝そべったようになる。うぅ・・（涙）二枚目は写真を回転させました。
事前調査で見つけたサイトの写真のクオリティがすごすぎて、絶対にあのようには見えずちょっぴり複雑な気持ちになりましたけど、でも見に行ってよかった！
クオリティ高すぎの画像はこちらです♪私の写真とは別物の素晴らしさなのでぜひ。
https://www.marcostucchi.com/Articoli/SanColombano/MosaicoSancolombano.html

町歩きの時に見かけたお宅。お家の中も見せてもらえたらいいのに・・

川沿にある小さな町で、「悪魔の橋」「猫背の橋」なんて呼ばれているポンテ・ベッキオが有名なようでした。もちろん私も渡ってみました。

夏だったら川遊びをしてみたいようでしたよ。

よく見えなくて複雑な気持ちになるモザイクを見ると、アクイレイアの大聖堂のガラスの廊下は素晴らしかったなぁ・・と思い出してしまいます。

あ～またまた、どんどん遅れていく・・・

気を取り直して

ぐら姐さん
情報、ありがとうございました

サーリチェかサリチェかわかりませんが、サリーチェではないようですね
売る側は、日本人にとって発音しやすいものにするみたいですね（昔は口コミ重要だったし）

cokemomo さん

「ロマネスク美術巡礼」は、いつからあるのか知りませんが、
紙の感覚でネット上の百科事典を作ろうとされているのでは、と思っています
行き方は、よく変わるので、自分で頑張るしかないのか・・・

まずは、ツィリスのサン・マルタン教会です
かなり有名な場所のようですが、調べてみますと
素晴らしい所でした、そしてこんな人がいました

https://4travel.jp/travelogue/11395473

金沢先生の影響を受けたらしいのですが、ヴェネツィアから入り、
メラーノを通り、チューリヒから帰る。なかなか面白い日程です。
トレンティーノまでは行きましたが、アルトアディジェはまだなので
スイスと組み合わせて訪問するいい理由（言い訳とも言う）ができました

次に、ノヴァレーザ修道院のサン・エルドラド礼拝堂 、

こひらも調べてみますと、次のブログを発見！いいところですね～

https://blog.goo.ne.jp/kazuzenryu/e/4ee224590b6f5107739b3a91f302725a

そして、この人すごいですね！
世界中、様々な場所に行かれています

そして、アオスタ、いつか行こうと思っていたのですが、こんなにもいろいろなものがあるなんて！

ここにも、こんな人がいて、世の中、広すぎると改めて実感

https://fumieve2.exblog.jp/29696649/
https://fumieve2.exblog.jp/29666372/

cokemomo の紹介がなければ、知らなかった所が多すぎ！
本当に感謝です

P.S.
初聖体ですが、いつするのか教会によって違うようです
が、今年は、イグナチオ＠四谷の日付とイタリアの日付が一致したようです
（わざとまわりくどく書いています）
めでたい日ですので、これもリサーチが重要かもですね！

cokemomoさん、

駅の色が私が行った時（’98年）と違います！
私が行った時のことはこちら。
だいぶ下の方にあります。
https://www.beach.jp/circleboard/ac48590/topic/1100081362783?sortList%5BsortType%5D=2

当時は山を見たくて訪れたので、まちの中を全然見ていませんでした。
（興味もなかったし、調べても行かなかったので仕方がなかったのですが）
10月だとピエモンテの白トリュフの時期でもあるし
そっちで土日、アオスタで土曜を過ごすためには、あのあたりに1週間以上いないと駄目ですね。
トリノでも遊べるから退屈することはないでしょうが。
まだまだ先だけど10月からの旅行の計画を立てるのが楽しくなってきました。

ひきつづき、ボッビオのことも楽しみにしていますよ～

ぐら姐さん、みなさま、こんばんは。

ぐら姐さん、この秋にはイタリアに行けそうとのこと、予定が見えてきて良かったですね♪ 私も次にアオスタに行くときは一泊・・なんて考えているので、あれっつぉさんと同じく宿やご飯など、そして何より屋根裏のフレスコ画など楽しみです。

あれっつぉさん、私はドゥオーモとサントルソの間を三往復と駅前の一往復で終わってしまったのでお役に立てる情報はとても少ないんですけど。。
ドゥオーモを追い出された？時点で燃え尽きてしまい、トリノに戻ってしまいました。
トイレのためにバールに一度入っただけなのでお店のこともご報告できないです。

でも少し。
アオスタはトリノからはイブレア乗り換えしか電車がないようで、トリノ発の電車の行き先がAOSTAとあったにも関わらず要乗り換え！でも乗り換えはスムーズでした。
乗り換え時間コミで２時間20分くらい。
ミラノから電車だと二回乗り換えが必要でさらに時間もかかるのでトリノ往復を選びました。
前にマルペンサ空港〜アオスタ（バスターミナル）２時間40分のバスを見つけて便利〜と喜んでいたのですが、このバスのオラリオが古いまま更新されないので今回は候補に入れませんでした
https://www.milanomalpensa-airport.com/assets/4/AbstractPage/159/C_4_AbstractPage_215_0_downloadFile.pdf
ミラノ・ランプニャーノ〜アオスタ（バスターミナル）を２時間半で結んでいるものは現在もあるみたいです
http://www.savda.it/public/documenti/233.pdf
フリックスバスでマルペンサ〜アオスタがあったのですが、これが要乗り換えの挙句それが高速道路のどこか・・とあっては却下でした。

アオスタの駅はこんな感じで、タクシーがいました（いつもいるかは？）。

大抵の観光地は徒歩でOKだと思います。地図ではプレトリア門を挟んで町の左右に離れたドゥオーモ〜サントルソの三往復も楽勝でした。
考古学博物館はドゥオーモのすぐ横です。中にモザイクがあるか尋ねたら「ない」と言われたので入らずにトリノに戻ったんですけど、次は見学します！

アオスタのモザイク、いいですよね！私のお気に入りは左のクマみたいな子です。

それからサントルソ教会の祭壇にも１つだけモザイクを見ることができます。
古い祭壇の上に新しい祭壇を作って（こんなのばっかり）幾星霜、1990年代に古い祭壇のモザイクが見つかったんだそうで、ガラスをはめて覗けるようになってました。
ライオンと戦うサムソンです。

アオスタはなんだか垢抜けた印象を受けました。
マルシェ・ド・ノエルという言葉がすごく合いそうです（私も行ってみたい）。



この街灯の感じ、もっと暖かくなったら花を飾るような鉢もついていて。道にもゴミがあまり落ちてないし。
こんなものもあったんです。

犬の落し物専用のゴミ箱、袋も備えられてるなんてすごいです。
しかし、イタリアでもフランスでも犬の落し物にはおおらかな印象があるので、私はこれはヨーロッパ一大観光地「アルプス」のドンたるスイスの影響かなぁなんて思っています。
ミラノから日帰りしたスイスのツィリス 、駅の有料トイレもバス停の無料トイレもすご＝＝く清潔だったんです。驚きのあまり４トラ旅行記のツィリス編はトイレの写真を何枚も載せちゃいました。

役に立たない上に最後はトイレの話になってしまった〜。
次はボッビオという町の様子と中世の床モザイクのことを書いて、軌道修正しますです。

cokemomoさん、
私もアオスタのレポートずっと待ってました！

ほかの方のブログで見て以来ずっと行きたくて、今年の12月に行こうかと思っているのです。
やはり、近づけず、逆からしか見られないのですね。でもとっても素敵（私好みの、金ぴかじゃなくて動物多いやつ）なのでぜひ行きたいと思います。
よろしければ、アオスタの町の様子なども教えてください！

そしてぐら姐さんも10月に計画されるとのこと。その報告を待ってからスケジュールを組もうかな、なーんてお二人をあてにするわたくしでございます。

アオスタではマルシェ・ド・ノエル（フランス語でいうのですよね、このあたりならば）も12月には開催されるようなので、毎年ヨーロッパのどこかの国でクリスマスマーケットに立ち寄っている私としては、その目的も達成できそうです。
ただ、車を運転しない身としては交通の便がちょっと悪いですね。列車だと乗り換えあるんですよね？
調べたところ、欧州で勢力躍進中のFlixbusがジュネーブとかに直通であるようなので、そのあたりももうちょっと調べて４泊弾丸（しかも最後はドイツでシュトーレンとドイツパンを買い込む）という１２月恒例の旅の計画を練りたいと思っています。

cokemomoさん、

待ってました！
アオスタにこんな素敵なモザイクや柱頭があったのですね。

ドゥオーモの祭壇のところのモザイク、すぐ近くで見てみたいです～
なんとかか見られる日がないか調べてみよう…

そして屋根裏のフレスコ画も、どちらもなんとしても見たい！！！

こうして情報をいただけて本当にありがたいです。

もしかして10月にはイタリアに行けるようになるかと思うので、
北へ行こう！と心に決めました。
アオスタには2泊、土曜に行きます。
オラリオの写真もありがとうございます。

ところで、ジョバさんがご紹介くださったHP、
私も調べていると時々行き当たり、参考にさせていただいていました。
で、
＞残念なのは、一つの教会に付き写真が一枚という潔さで、いつももう少し見せて〜となること。
＞そして（きっと）車でまわってらっしゃるので、場所や行き方がものすごーくザックリで◯◯から南に××㎞といったことしか分からないことでしょうか。

そうなんですよ。
せっかく行かれたのだから、もっと写真を見せてほしい！！と思っていました。
結局、どの辺りにどのようなロマネスクがあるかをこのサイトで知り、
詳細画像は別に調べて、是非とも行きたい！となると
さらに行き方はまた自分で調べて…となるのです。
行きたいなら、自分で努力して調べるのが当然ではあるのですけれど
恐らく写真をたくさん撮られているでしょうから、それをアップしていただきたいなあと思います。
ジョバさんに訴えてもどうしようもないことは分かりつつ。

ぐら姐さん、みなさま、こんにちはー。
ロマネスク報告が気がつけば「別れた人にあぁった〜♫」に変わって、止まってました。

ジョバさんがご紹介くださったサイト、私も数年前から参考にさせていただいてます。
ものすごい数、しかもフランス、イタリア、スペインからスイスや北欧まで広範囲に渡っていて驚くほど。
残念なのは、一つの教会に付き写真が一枚という潔さで、いつももう少し見せて〜となること。
そして（きっと）車でまわってらっしゃるので、場所や行き方がものすごーくザックリで◯◯から南に××㎞といったことしか分からないことでしょうか。
フランスが特に充実してますよね。

フランスといえば、トリノからアオスタへ日帰りした時のことを。この辺りってフランス語も公用語なんですね。広場の名前がエミレ・シャヌーだったりして関わりの強さを感じました。
冷たい強風の日曜日、朝7時半の電車に乗って出かけました。
目当てはドゥオーモの祭壇にある床モザイク、サン・トルソ教会のキオストロの柱頭です。
まずドゥオーモに行くと、この日は初聖体拝領の儀式が行われていました。子供達が白い服でオシャレをしているのは可愛いものの、この儀式は普通のミサよりずっと時間がかかります。

仕方ないのでサン・トルソに行ってみると、ここでも初聖体拝領ーーー。
幸いキオストロは入り口が別なのでそちらから見学しました。

柱が低いので柱頭の装飾がよく見えます。塗料を塗ってあるらしく黒いのが新鮮でした。

お昼前に儀式を終えた子達がやってきて神父さんとキオストロで記念撮影をするようでした。みんなかわいい。


ドゥオーモのモザイクは祭壇にあります。後方に階段があって上がれるのですが柵があって近づくことは出来ず（次の次の写真で近づけない感じがわかるでしょうか）。よく見えない部分が多くて残念でした。


どちらも近くで見たいかわいさです。
初聖体拝領を終えた子と家族親戚で記念撮影があちこちで行われてました。祭壇にあがる階段をひな壇にして並び、フラッシュもバチバチと、、だからといってこのご家族の背後に回り込んでモザイクを正面から見るなんて蛮勇はさすがに持ち合わせず。

ところで、今回は曜日が合わないのであきらめましたが、土曜日の午後ならドゥオーモの屋根裏見学ができます。古い天井の下に新しく天井を作ったため隠れてしまった部分のフレスコ画を屋根裏に上がって見学できるようなんです。
こんな告知看板が。一応オラリオの拡大写真も載せておきますね。



サン・トルソでも同じように屋根裏のフレスコ画見学ができるらしいのですが、こちらはまだ詳細不明です。

この日はどちらの教会も儀式がなかなか終わらず、でも昼にはドゥオーモは閉まると思えばのんびりお茶しながら待つ気分にもなれず、「もう入れるかな？」とドゥオーモ〜サントルソを3往復もしてしまいました。
儀式や写真撮影が終わると「そろそろお時間となりました〜」で、すごすごと退出です。もっとゆっくり見たかった！いつかもう一度行くなら屋根裏見学もしたいので、土曜の午後にアオスタにいるようにしようと思います。

ジョバさん、同じブログを見ていると知ってつい書き込みをしたくなり、それならとトピックをお借りしました、ありがとうございます。

もちろん　私ではありません（いつかルネサンス版を作りたいものです）

ほあぐらさんは、パソコン通信時代からの大師匠と思われます
つくづくすごい情報量だと思い紹介しました。
スティロだったかな、ぐら姐さんさんの報告を見て検索して発見しました

まあイタリア界には、ぐら姐さんがいっらしいますしね！

ジョバさん、

私も、cokemomoさんの報告、続きが気になっていました。
できることなら、写真や行った時のことなど、もっと詳しく知りたいのです。

＞コンクから3行は、真っ赤な嘘です！

？？？貼り付けていただいているURLはジョバさんのHPではないのですか？？？
ジョバさんのでなければ、どなたのでしょう？
「ほあぐら」さんと書いてありますが…